金華山

2023年02月14日(火) [日帰り]

• GPS: 03:11
• 距離: 4.0km
• 登り: 395m
• 下り: 385m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:04
• 休憩: 1:06
• 合計: 3:10

距離 4.0km 登り 400m 下り 396m

11:05 岐阜公園堤外駐車場（普通車用）第１
11:09 11:12 めい想の小径登山口
11:16 11:21 伊奈波神社跡
12:02 金華山
12:04 12:06 岐阜城
12:07 12:15 金華山
12:19 13:00 岐阜城
13:55 13:58 伊奈波神社跡
13:59 14:00 めい想の小径登山口
14:07 岐阜公園
14:12 14:15 岐阜公園堤外駐車場（普通車用）第１
14:15 ゴール地点

天候

曇り時々7晴れ

アクセス

岐阜公園堤外駐車場第一

写真

2/14 11:05

岐阜公園からこれから目指す岐阜城

2/14 11:08

水手道入口

2/14 11:09

2/14 11:12

2/14 11:14

休憩しているとリスが出現

2/14 11:15

人懐っこい。食べ物をせがんできました。

2/14 11:20

丸山。馬の瀬登山道との分岐点

2/14 11:21

馬の瀬登山道入り口の看板

2/14 11:28

馬の瀬登山道は岩の急登

2/14 11:53

2/14 12:02

階段を登れば岐阜城の遊歩道

2/14 12:17

岐阜城がドンと聳えていました

2/14 12:18

昔の石垣

2/14 13:08

岐阜城前から長良川を望む

2/14 13:19

水手道も下り始めは岩だらけ。

2/14 14:06

信長の住居跡

撮影機器：

DSC-WX350 SONY

Canon PowerShot G7 X Mark II Canon

感想

yamanyanco

初めての金華山。馬の背登山道から登る。コース全域が岩山の登りで登り応えがある。山頂の天守閣は資料館となっており入場料200円。岐阜城自体より、信長にウェイトを置いた展示となっていた。下りは水手道。下り始め早々。岩場の激下りで神経を使う。別名、瞑想の小径と呼ばれて、過去の宗教家、哲学者の言葉が書いてあったが、歩く事に集中して目に入りませんでした。2日前に七曲り道から登った登山者が行方不明になったとの事で、捜索隊のすれ違いました。今更、メジャーな登山道を捜索しても意味なさそうに思えたが、その後、行方不明者は見つかったのだろうか。