日陰本田山から戸倉城山へ

2023年02月17日(金) [日帰り]

• GPS: 06:27
• 距離: 7.5km
• 登り: 815m
• 下り: 798m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:09
• 休憩: 0:18
• 合計: 6:27

距離 7.5km 登り 815m 下り 808m

9:04 沢戸橋バス停
11:15 赤松峠
11:38 石立ノ頭(二ツ沢ノ頭・大ヒバラ山)
12:03 12:15 日陰本田山
14:14 14:15 山ノ神
14:21 14:22 盆堀山
14:33 14:34 十里木分岐
14:56 14:57 城山
15:20 15:22 光厳寺
15:31 戸倉
15:31 ゴール地点/戸倉バス停

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

武蔵五日市駅、バス往路:坂戸橋・バス復路:戸倉

コース状況／危険箇所等

稜線上時々岩が出てくるので注意。戸倉城山からの尾根に乗るルートは不鮮明。

写真

朝拝島駅の高架橋から見た富士山

2/17 9:02

沢戸橋バス停に降り立つ。伐採域が特徴的。

2/17 9:08

太陽光と薪でエネルギー危機に対応

2/17 9:16

奥に家屋があったので若干戻って道路を離れ尾根を目指す

2/17 9:20

奥の家屋を下に

2/17 9:37

尾根上の径は鮮明

2/17 9:48

鉄塔の下

2/17 10:02

岩を越えて

2/17 10:16

404mピーク：下る尾根の方向に注意

2/17 10:17

真ん中の尾根が帰路で通過

2/17 10:25

鉄塔脇を

2/17 10:38

この地域のナラにはナラ枯れの兆候・木くずは見えない

2/17 10:50

展望台とモミの木峠を示す道標、中央の柱には「タカ見峠」みなと区民の森の記載あり

2/17 10:52

舟子尾根、尖ったピークは古愛宕山

2/17 10:55

武蔵五日市の町並み

2/17 10:55

下にはしっかりした径が見える

2/17 11:03

タカ見峠と赤松峠を示す道標、中央の柱には「モミの木峠」みなと区民の森の記載あり

2/17 11:15

センター口環境学習施設とモミの木峠を示す道標、中央の柱には「赤松峠」みなと区民の森の記載あり

2/17 11:30

さらに奥へも鮮明な径が続く

2/17 11:34

ピークから鉱山地域方向へ下る径も鮮明

2/17 11:36

やはりナラ枯れの気配

2/17 11:36

盆前山の標識

2/17 11:57

日蔭本田山六二九メートルの表示

2/17 12:10

付近は見晴らしがいい、昼食休憩。

2/17 12:20

降りる方向、テープが時々現れる

2/17 12:31

花の蕾

2/17 12:41

赤い椿の花が一輪

2/17 13:06

径が薄かったので降りるのに若干手間取った。石垣右奥には家屋が見えた。玄関は奥になるが、城への道を想像させる

2/17 13:07

舗装路の脇に石仏

2/17 13:10

臼杵山を示す道標

2/17 13:15

径は必ずしもわかりやすくない

2/17 13:17

気になる木

2/17 13:25

キノコ

2/17 13:27

尾根は辿りやすい

2/17 13:33

直登ぎみに上る

2/17 13:58

戸倉城山への尾根から秋川対岸の高名山・馬頭刈山・鶴脚山の尾根が

2/17 14:21

盆堀山山頂の道標

2/17 14:52

戸倉城山から武蔵五日市の町並み

2/17 15:21

光厳寺門前に

2/17 15:27

梅も咲き始めた

撮影機器：

TG-4 OLYMPUS CORPORATION

iPhone 6s Apple

感想

kichichan

過去に刈寄川右岸の舟子尾根を辿ったことがある。その後刈寄川林道をたどり刈寄山に詰めた時には、左岸の尾根が気になっていた。
今回その左岸の尾根突端から日陰本田山に辿ることができた。尾根からは舟子尾根の古愛宕山が印象的だった。
その後盆堀川に降り、対岸の臼杵山・戸倉城山を結ぶ尾根を戸倉城山まで辿った。尾根からは秋川対岸の尾根がよく見えた。
それぞれの尾根路を辿ったことも多く近くの稜線を眺めるのも楽しいと思った。