久しぶりの(二度目の)泊まり登山。ウキウキしながら食事の準備。
夕食のパスタと翌朝のパスタが、ついうっかりどちらもぺペロンチーノになってしまった…。
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9/25 17:51
久しぶりの(二度目の)泊まり登山。ウキウキしながら食事の準備。
夕食のパスタと翌朝のパスタが、ついうっかりどちらもぺペロンチーノになってしまった…。
行動食。ナッツとバナナは小袋に移して携行。
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9/25 17:47
行動食。ナッツとバナナは小袋に移して携行。
そしてお楽しみの酒とつまみ。
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9/25 17:46
そしてお楽しみの酒とつまみ。
電車とバスで峰谷橋へ。
けっこう時間かかる。
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9/26 9:16
電車とバスで峰谷橋へ。
けっこう時間かかる。
バス停のすぐ目の前には駐車場(5台+奥に6台)あり。
トイレは水洗で清潔。
ここから舗装路歩きでスタート。
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9/26 9:17
バス停のすぐ目の前には駐車場(5台+奥に6台)あり。
トイレは水洗で清潔。
ここから舗装路歩きでスタート。
舗装路歩き40分。峰集落への別れ道。
左が今回通ったルートで、峰集落を抜けて赤指尾根。
直進すると奥集落を抜けて浅間尾根。
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9/26 10:00
舗装路歩き40分。峰集落への別れ道。
左が今回通ったルートで、峰集落を抜けて赤指尾根。
直進すると奥集落を抜けて浅間尾根。
この表示から左へ。
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9/26 10:01
この表示から左へ。
別れ道の直前に商店あり。
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9/26 10:01
別れ道の直前に商店あり。
峰集落からの展望。遠くに石尾根が見える。
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9/26 10:07
峰集落からの展望。遠くに石尾根が見える。
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9/26 10:12
もうちょっと登った場所から。
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9/26 10:12
もうちょっと登った場所から。
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9/26 10:12
何山かな。
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9/26 10:14
何山かな。
あそこの尾根を左側から渡っていく。こうやって見ると遠いなぁ。
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9/26 10:14
あそこの尾根を左側から渡っていく。こうやって見ると遠いなぁ。
もっと上から。正面が奥集落。
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9/26 10:38
もっと上から。正面が奥集落。
奥集落と浅間尾根。正面奥が鷹ノ巣なのか?
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9/26 10:39
奥集落と浅間尾根。正面奥が鷹ノ巣なのか?
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9/26 10:39
鷹ノ巣山と思われる。
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9/26 10:39
鷹ノ巣山と思われる。
すごい急登。
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9/26 10:40
すごい急登。
午後になれば、逆にあっちからここを見ることになるのです。スタート前からジーンとしてしまうゼ!
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9/26 10:40
午後になれば、逆にあっちからここを見ることになるのです。スタート前からジーンとしてしまうゼ!
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9/26 10:45
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9/26 10:53
奥多摩方面。奥が六ツ石山っぽい。
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9/26 10:57
奥多摩方面。奥が六ツ石山っぽい。
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9/26 10:57
峰谷BSから丸一時間。ようやく舗装路おわり。
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9/26 11:05
峰谷BSから丸一時間。ようやく舗装路おわり。
ゲートの先は林道。
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9/26 11:12
ゲートの先は林道。
林道を少し進むとようやく登山口さんに出合った。
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9/26 11:14
林道を少し進むとようやく登山口さんに出合った。
ここからが本当のスタートです。なんかもう疲れちゃった。
ここからしばらくは痩せたトラバースが続きます。
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9/26 11:14
ここからが本当のスタートです。なんかもう疲れちゃった。
ここからしばらくは痩せたトラバースが続きます。
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9/26 12:00
おわ!のっぽキノコ!
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9/26 12:03
おわ!のっぽキノコ!
でかい!
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9/26 12:04
でかい!
ずっと植林帯。
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9/26 12:12
ずっと植林帯。
代わり映えしない植林のトラバース。もう飽きた…!
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9/26 12:43
代わり映えしない植林のトラバース。もう飽きた…!
ここは左へ。石尾根が近づくとこういうのが何度かあるので注意。
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9/26 12:55
ここは左へ。石尾根が近づくとこういうのが何度かあるので注意。
毒々しい植物。
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9/26 13:06
毒々しい植物。
やっと出会えた石尾根。
ここまでチェックポイントが一つもないので心理的にきつい。
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9/26 13:26
やっと出会えた石尾根。
ここまでチェックポイントが一つもないので心理的にきつい。
石尾根に合流。でも、千本ツツジに向かうのでまだ上り続けます。この看板の背後へ。
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9/26 13:27
石尾根に合流。でも、千本ツツジに向かうのでまだ上り続けます。この看板の背後へ。
シダ植物がいっぱい。直登ちょっとしんどい。
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9/26 13:29
シダ植物がいっぱい。直登ちょっとしんどい。
わらびみたいなやつ。
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9/26 13:29
わらびみたいなやつ。
千本ツツジから。
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9/26 13:33
千本ツツジから。
前から思ってるんですが、これ何?
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9/26 13:34
前から思ってるんですが、これ何?
千本ツツジから。いい眺めです。
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9/26 13:34
千本ツツジから。いい眺めです。
千本ツツジから東側。
0
9/26 13:34
千本ツツジから東側。
昼食後のコーヒー。
エスビットも蓋をするとちゃんと沸きます。
燃料2個使って10分足らずで沸騰。
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9/26 13:43
昼食後のコーヒー。
エスビットも蓋をするとちゃんと沸きます。
燃料2個使って10分足らずで沸騰。
これから向かう石丸山。
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9/26 14:07
これから向かう石丸山。
日陰名栗山
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9/26 14:08
日陰名栗山
こういうの徒歩で行っちゃうんだから、人間の足は凄いなぁ。
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9/26 14:08
こういうの徒歩で行っちゃうんだから、人間の足は凄いなぁ。
千本ツツジからの降り道。東面。
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9/26 14:09
千本ツツジからの降り道。東面。
左の路は石尾根の巻き道の方。正面のシダのど真ん中が千本ツツジからの路。下ってくる時ははっきりした踏み後をたどってきたんだけど、振り返ると路は見えなかった…。
この対面も同様で、見えてる路(写真左)に出ちゃうと次の石丸山に行けなくなります。シダをとにかく突っ切るのだ!
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9/26 14:14
左の路は石尾根の巻き道の方。正面のシダのど真ん中が千本ツツジからの路。下ってくる時ははっきりした踏み後をたどってきたんだけど、振り返ると路は見えなかった…。
この対面も同様で、見えてる路(写真左)に出ちゃうと次の石丸山に行けなくなります。シダをとにかく突っ切るのだ!
高丸山。この前後は凶悪な急坂。マジしんどかったです。
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9/26 14:31
高丸山。この前後は凶悪な急坂。マジしんどかったです。
高丸から見た千本ツツジ。
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9/26 14:31
高丸から見た千本ツツジ。
枯れかけたシダの群生。
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9/26 14:32
枯れかけたシダの群生。
スゲェー気持ちいい尾根道。
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9/26 14:42
スゲェー気持ちいい尾根道。
倒木多し!
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9/26 14:50
倒木多し!
眺めも最高!(南側)
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9/26 14:57
眺めも最高!(南側)
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9/26 14:57
日陰名栗山。
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9/26 14:59
日陰名栗山。
日陰名栗山頂の様子。
0
9/26 14:59
日陰名栗山頂の様子。
南南東。いぬえ方面。
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9/26 15:02
南南東。いぬえ方面。
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9/26 15:02
残念ながらどっち方面の写真なのか忘れました…。
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9/26 15:02
残念ながらどっち方面の写真なのか忘れました…。
これは赤指尾根かな。
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9/26 15:03
これは赤指尾根かな。
峰集落!朝はあそこからここを見てた!なんかス、スゲェ!
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9/26 15:03
峰集落!朝はあそこからここを見てた!なんかス、スゲェ!
赤指尾根。
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9/26 15:06
赤指尾根。
鷹ノ巣かい?
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9/26 15:15
鷹ノ巣かい?
鷹ノ巣か!行くぜ!
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9/26 15:15
鷹ノ巣か!行くぜ!
日陰名栗をこえて程なく。石尾根縦走路と合流。
いやいや、尾根はこっちのほうだから!そっちは巻き路であろうが!
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9/26 15:16
日陰名栗をこえて程なく。石尾根縦走路と合流。
いやいや、尾根はこっちのほうだから!そっちは巻き路であろうが!
合流後すぐ。ついに見えたよ。避難小屋。
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9/26 15:19
合流後すぐ。ついに見えたよ。避難小屋。
初めまして!立派なログハウス。
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9/26 15:20
初めまして!立派なログハウス。
中もキレイです!
小屋には一人先客がいました。日帰りの予定だったが間に合わず断念したとの事。でも、この小屋に泊まれるなら全然いいよね。
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9/26 15:20
中もキレイです!
小屋には一人先客がいました。日帰りの予定だったが間に合わず断念したとの事。でも、この小屋に泊まれるなら全然いいよね。
幕営地。誰もいない。ちょっぴり心細いです。
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9/26 15:22
幕営地。誰もいない。ちょっぴり心細いです。
設営後、ひとまず水を汲みに行ってみた。
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9/26 16:20
設営後、ひとまず水を汲みに行ってみた。
水場までは5分足らず。水量は少なくなく、毎秒100cc位。
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9/26 16:20
水場までは5分足らず。水量は少なくなく、毎秒100cc位。
荷物はテントに置いて鷹ノ巣山頂にアタック。
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9/26 16:44
荷物はテントに置いて鷹ノ巣山頂にアタック。
雲が厚い。本当は日没の時間にアタックかけて沈む夕日を山頂から見たかったのですが、天候が怪しいので早めに登頂しました。
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9/26 16:44
雲が厚い。本当は日没の時間にアタックかけて沈む夕日を山頂から見たかったのですが、天候が怪しいので早めに登頂しました。
太陽は雲の向こうに。これはこれで美しい。
0
9/26 16:45
太陽は雲の向こうに。これはこれで美しい。
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9/26 16:45
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9/26 16:45
眺望の開けた南面は真っ白だ。
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9/26 16:45
眺望の開けた南面は真っ白だ。
何も〜、見えなーい
0
9/26 16:45
何も〜、見えなーい
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9/26 16:46
0
9/26 16:46
雲間の太陽
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9/26 16:50
雲間の太陽
太陽か?
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9/26 16:50
太陽か?
太陽が丸く見える。
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9/26 16:51
太陽が丸く見える。
一見、月みたいだけど、太陽です。
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9/26 16:51
一見、月みたいだけど、太陽です。
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9/26 16:51
なんか、逆にいいモン見れました。
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9/26 16:51
なんか、逆にいいモン見れました。
幕営地に戻ってきた。
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9/26 17:03
幕営地に戻ってきた。
日のある内に夕食にしよう。
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9/26 17:14
日のある内に夕食にしよう。
スーパーで見つけた、レトルトのサンマの味噌煮。保存が常温なので山にもってこいじゃないですか?
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9/26 17:15
スーパーで見つけた、レトルトのサンマの味噌煮。保存が常温なので山にもってこいじゃないですか?
続きまして、パスタを茹でます。湯で時間1分30秒。ママーのショートパスタ。
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9/26 17:18
続きまして、パスタを茹でます。湯で時間1分30秒。ママーのショートパスタ。
キューピーのパスタソースを和えてぺペロンチーノ完成。リアルうます。茹で過ぎててブヨンブヨンなんだけど、なんかシチュエーション的にこれはもう、うまいに決まってますよね。
1
9/26 17:22
キューピーのパスタソースを和えてぺペロンチーノ完成。リアルうます。茹で過ぎててブヨンブヨンなんだけど、なんかシチュエーション的にこれはもう、うまいに決まってますよね。
茹で汁使ってインスタント味噌汁製造。お湯多すぎて薄かったけど、やっぱりとても美味しい。
0
9/26 17:22
茹で汁使ってインスタント味噌汁製造。お湯多すぎて薄かったけど、やっぱりとても美味しい。
そして重要な、辛口一献!もう答えられませんなぁ。
そんなこんなで夜は更けて…。(18:50就寝)
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9/26 17:22
そして重要な、辛口一献!もう答えられませんなぁ。
そんなこんなで夜は更けて…。(18:50就寝)
翌朝外を覗いて見ると…。
うわぁ、すごぉい!真っ白だぁー!
って言うか雨だよ!いつもこうだよ!
昨日夜半から雨が降り始め、夜が明けてもまだ降り続いていたのでした…。
0
9/27 6:15
翌朝外を覗いて見ると…。
うわぁ、すごぉい!真っ白だぁー!
って言うか雨だよ!いつもこうだよ!
昨日夜半から雨が降り始め、夜が明けてもまだ降り続いていたのでした…。
朝食は前室で調理。いい経験になりました。ちなみに、マジックパスタのぺペロンチーノはイマイチでした。
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9/27 6:58
朝食は前室で調理。いい経験になりました。ちなみに、マジックパスタのぺペロンチーノはイマイチでした。
雨が上がるのを待ってから撤収作業を開始。
撤収してたら、なんか晴れてきました。
2
9/27 7:58
雨が上がるのを待ってから撤収作業を開始。
撤収してたら、なんか晴れてきました。
光が凄くキレイ!
1
9/27 7:58
光が凄くキレイ!
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9/27 7:58
おおー、お日様!
0
9/27 7:58
おおー、お日様!
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9/27 7:58
0
9/27 7:59
早くテント畳めよ!
1
9/27 7:59
早くテント畳めよ!
鷹ノ巣山避難小屋。テント撤収の間、荷物を置かせてもらいました。ありがとうございました。また会いましょう。
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9/27 8:39
鷹ノ巣山避難小屋。テント撤収の間、荷物を置かせてもらいました。ありがとうございました。また会いましょう。
鷹ノ巣山頂はかわして、巻き道から水根に向かう。ちょっと雲が出てるけど、いい天気になりました。
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9/27 8:42
鷹ノ巣山頂はかわして、巻き道から水根に向かう。ちょっと雲が出てるけど、いい天気になりました。
っていうか、ちょっと!
これ、アレじゃないですか!
0
9/27 8:42
っていうか、ちょっと!
これ、アレじゃないですか!
富士様!そちら富士様でいらっしゃいますか?
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9/27 8:42
富士様!そちら富士様でいらっしゃいますか?
シルエットがくっきり見えていらっしゃる!ありがたやー。
これは鷹ノ巣山頂へ向かうべきだったか!?
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9/27 8:42
シルエットがくっきり見えていらっしゃる!ありがたやー。
これは鷹ノ巣山頂へ向かうべきだったか!?
水根山手前で、巻き路から尾根道へ。
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9/27 8:57
水根山手前で、巻き路から尾根道へ。
石尾根。気持ちいい路です。
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9/27 9:03
石尾根。気持ちいい路です。
まだ少し霧が残ってます。
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9/27 9:08
まだ少し霧が残ってます。
将門馬場付近。尾根道と巻き路が合流。
0
9/27 9:39
将門馬場付近。尾根道と巻き路が合流。
六ツ石山への分岐。ここから山頂へは3分程度。
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9/27 9:57
六ツ石山への分岐。ここから山頂へは3分程度。
分岐からの六ツ石方向。
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9/27 9:57
分岐からの六ツ石方向。
六ツ石山頂。
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9/27 10:02
六ツ石山頂。
水根方面。
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9/27 10:02
水根方面。
六ツ石山頂からの鷹ノ巣山。
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9/27 10:02
六ツ石山頂からの鷹ノ巣山。
鷹ノ巣山。
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9/27 10:04
鷹ノ巣山。
狩倉山への分岐。表示はありません。
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9/27 10:22
狩倉山への分岐。表示はありません。
狩倉山への分岐。あの岩が目印。
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9/27 10:22
狩倉山への分岐。あの岩が目印。
分岐の先のピーク…っぽい所。ここから更に奥の植林に分け入っていくと…。
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9/27 10:17
分岐の先のピーク…っぽい所。ここから更に奥の植林に分け入っていくと…。
狩倉山頂。手前のピークっぽいところまでは過去二回来ていたけど、山頂表示をやっと発見!
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9/27 10:18
狩倉山頂。手前のピークっぽいところまでは過去二回来ていたけど、山頂表示をやっと発見!
狩倉山頂の様子。
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9/27 10:18
狩倉山頂の様子。
奥多摩方面からの、狩倉山への分岐点。巻かずに直登すると辿りつける。
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9/27 10:26
奥多摩方面からの、狩倉山への分岐点。巻かずに直登すると辿りつける。
ここは、狩倉山への分岐のすぐ下。見ての通り木を置いて行き止まりの表示をしているけれど、昭文社の地図では実線ルートになっている路。実線なんだから、とりあえず行ってみよう!
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9/27 10:28
ここは、狩倉山への分岐のすぐ下。見ての通り木を置いて行き止まりの表示をしているけれど、昭文社の地図では実線ルートになっている路。実線なんだから、とりあえず行ってみよう!
キノコ。こういうのが路の真ん中にポコポコ生えている。人の立ち入った気配がない路。枝とか石とかで路が全体的に埋もれてました。
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9/27 10:33
キノコ。こういうのが路の真ん中にポコポコ生えている。人の立ち入った気配がない路。枝とか石とかで路が全体的に埋もれてました。
なんていうキノコでしょうか。何か、お、おいしそうだ…。
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9/27 10:33
なんていうキノコでしょうか。何か、お、おいしそうだ…。
岩。
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9/27 10:38
岩。
でかい岩。
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9/27 10:39
でかい岩。
尾根道に戻ると、下側には表示がありました。
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9/27 10:42
尾根道に戻ると、下側には表示がありました。
作業道(行き止り)ですって!通らない方がいい感じの路でした。
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9/27 10:42
作業道(行き止り)ですって!通らない方がいい感じの路でした。
三ノ木戸の分岐。三ノ木戸山を探して彷徨ったけど発見できず。ここは3度目なんですが、未だにどこにあるのか分かりません。
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9/27 10:50
三ノ木戸の分岐。三ノ木戸山を探して彷徨ったけど発見できず。ここは3度目なんですが、未だにどこにあるのか分かりません。
林道へ下る路は通行止め。
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9/27 10:50
林道へ下る路は通行止め。
2014.7.7から、崩落のために通れなくなってるそうです。
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9/27 10:51
2014.7.7から、崩落のために通れなくなってるそうです。
道すがらの眺望。
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9/27 11:10
道すがらの眺望。
この表示の裏側にくっきりした踏み後が!もしやここが三ノ木戸山か?と思って入ってみた。
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9/27 11:15
この表示の裏側にくっきりした踏み後が!もしやここが三ノ木戸山か?と思って入ってみた。
入っていくと岩山があって、ずんずん登ってみたけれど、結局違った…。
※本当はこの辺りに三ノ木戸山頂がある様です(10/1加筆)
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9/27 11:16
入っていくと岩山があって、ずんずん登ってみたけれど、結局違った…。
※本当はこの辺りに三ノ木戸山頂がある様です(10/1加筆)
もうちょっと行ったところで表示のない分岐点。ここから戻ると三ノ木戸山に通ずるっぽいが…、三ノ木戸探しでかなり時間をロスしてるのでもういいやって思ってスルーしました。
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9/27 11:32
もうちょっと行ったところで表示のない分岐点。ここから戻ると三ノ木戸山に通ずるっぽいが…、三ノ木戸探しでかなり時間をロスしてるのでもういいやって思ってスルーしました。
見えてきました。奥多摩の町。
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9/27 12:15
見えてきました。奥多摩の町。
奥多摩側の登山口。
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9/27 12:21
奥多摩側の登山口。
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9/27 12:21
舗装路のショートカットが何箇所かあります。
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9/27 12:31
舗装路のショートカットが何箇所かあります。
熊情報。わりと最近。わりとその辺。怖いなぁ。
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9/27 12:33
熊情報。わりと最近。わりとその辺。怖いなぁ。
神社の下。こちらから入山の際は、六ツ石・鷹ノ巣・雲取の表示の方向でも神社の方向でも、結局神社の鳥居前に出るが、神社入口に向かう方(左)が近道。
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9/27 12:42
神社の下。こちらから入山の際は、六ツ石・鷹ノ巣・雲取の表示の方向でも神社の方向でも、結局神社の鳥居前に出るが、神社入口に向かう方(左)が近道。
奥多摩駅に向かう途中、これって愛宕山ですかね?
トンデモねぇトンガリ具合だ!これがあの限度を越えた階段の正体か!
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9/27 12:46
奥多摩駅に向かう途中、これって愛宕山ですかね?
トンデモねぇトンガリ具合だ!これがあの限度を越えた階段の正体か!
これは駅近く、氷川大橋から見た愛宕山。この構図はよく見ると思うけど、一個前の写真はやっぱり驚きの急峻さだ!
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9/27 12:55
これは駅近く、氷川大橋から見た愛宕山。この構図はよく見ると思うけど、一個前の写真はやっぱり驚きの急峻さだ!
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9/27 12:47
元巣の森のスギ
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9/27 12:50
元巣の森のスギ
でかい。
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9/27 12:50
でかい。
パノラマ。
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9/27 12:50
パノラマ。
氷川大橋から。本仁田山方面。
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9/27 12:54
氷川大橋から。本仁田山方面。
本仁田山(多分)。
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9/27 12:55
本仁田山(多分)。
丸っこい山。
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9/27 12:55
丸っこい山。
橋を渡って交番手前を右に折れると、このような素敵小道がありました。蕎麦屋とか飲み屋みたいなのが何軒か連なっていました。
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9/27 12:56
橋を渡って交番手前を右に折れると、このような素敵小道がありました。蕎麦屋とか飲み屋みたいなのが何軒か連なっていました。
何故かクライミングウォールも。
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9/27 12:56
何故かクライミングウォールも。
この小道は奥多摩駅の真正面に続いていました。今まで、この看板は見た覚えがあったけど、こんな小道があるとは思いもしなかった。
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9/27 12:58
この小道は奥多摩駅の真正面に続いていました。今まで、この看板は見た覚えがあったけど、こんな小道があるとは思いもしなかった。
こんにちは、41枚目の写真の白い建物ですが、既にお調べ済みかもしれませんが大寺山の頂上にある仏舎利塔です。
ヤマレコ内では鹿倉山(シシクラヤマ)で検索するとすぐに調べられます。
(みなさん、鹿倉山と大寺山はセットで登るので。ちなみに、奥多摩駅からかなり遅い時間に出発する丹波行のバスに乗って登るのが一般的かと思われます)
まだ調べていませんでした!ありがとうございます!疑問が解決しました
早速検索してみました。遠めで見る程巨大な建物ではないんですね。
しかもこれギリギリ東京都内の山ですね。見落としていた…。
東京都の山に一通り登った気になっていたので、今度行ってみる事にします。
わざわざコメントしていただいてありがとうございました。
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