経ヶ岳

2023年02月18日(土) [日帰り]

• GPS: 05:53
• 距離: 12.1km
• 登り: 1,394m
• 下り: 1,382m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:14
• 休憩: 0:39
• 合計: 5:53

距離 12.1km 登り 1,394m 下り 1,398m

6:47 奥越高原青少年自然の家
9:16 9:36 杓子岳
9:46 中岳
9:53 9:54 切窓
10:47 10:48 経ヶ岳
11:01 11:06 切窓
11:16 中岳
11:26 11:38 杓子岳
12:40 奥越高原青少年自然の家
12:40 ゴール地点

天候

曇のち雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

2/18 7:14

割れた沢沿いに進む

2/18 9:02

大野市街をバックに登る

2/18 9:27

2/18 9:36

経ヶ岳が見えてきた

2/18 10:47

山頂はガス

2/18 10:49

山頂西面を滑る

2/18 10:51

2/18 10:51

2/18 10:54

2/18 10:54

2/18 10:54

滑った斜面を振り返る

2/18 11:36

2/18 11:38

2/18 11:41

2/18 11:43

2/18 11:49

雪は重い

2/18 12:04

2/18 12:10

渡渉あり

2/18 12:31

2/18 13:42

舞茸天ぷらおろしそば

撮影機器：

802SO Sony

感想

tianshan

スタート直後は割れた沢沿いを登る。渡渉を避けると藪濃きになる箇所もある。
林道から先は歩きやすいが、斜度はだんだん急になり、シールに雪ダンゴも付き始める。稜線手前のクラスト斜面は少しだけ担いだ。
杓子岳に着くと経ヶ岳がお出迎え。切窓のコルまではシールで滑ってサクッと到着。ここから左にトラバースして再度登り始めるが、クラスト斜面はクトーを付けていても少し緊張した。
山頂はガスだが視界はそれなりにある。山頂からダイレクトに西面の女神川源頭を滑る。大野市街の展望が素晴らしく、斜面もパッと見は面ツル。一ピッチ目は少しパウダーもあったが、すぐにクラストと生コンのハイブリッド。
ゴルジュ手前で左にトラバースして切窓に戻る。少し登り返して、後は滑るだけ。相変わらず雪は重いが斜面が広いので楽。帰りは渡渉して、雨が本降りになる前に下山。