梅花の砌は、春の文

2023年02月19日(日) [日帰り]

• GPS: 03:30
• 距離: 18.9km
• 登り: 355m
• 下り: 366m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:20
• 休憩: 0:10
• 合計: 3:30

10:19 スタート地点
10:27 天神社
10:54 10:56 赤野天神社
11:43 11:47 辻金比羅神社
12:02 12:06 愛宕神社
12:21 茅場
13:49 ゴール地点

天候

雨

コース状況／危険箇所等

皆無。完全舗装道。

写真

2/19 10:21

今日は雨だったけど止んできたので、ちょっと散歩に。

2/19 10:29

ここから先は車でしか通ったことない道。

2/19 10:32

御座が岳と長者原。
こう見てみると複雑な地形。

2/19 10:33

野々台と上ノ原。奥に鎧ヶ岳。
山座同定しながら歩く。

2/19 10:43

菜の花も満開

2/19 10:50

天神社へ寄り道。

2/19 10:51

赤野天神社、鳥居。

2/19 10:53

一応ピークになっています。

2/19 10:55

こっちが本来の社なんでしょうね。
崩れた鳥居と、神様の欠片。

2/19 10:56

飛び梅の分身が咲いていました。

2/19 10:56

雰囲気気に入ったのでまたの機会に。

2/19 10:59

蝋梅も満開です。
春の香り。

2/19 11:10

ここから先工事中。

2/19 11:18

新興宗教の塀沿いを歩く。

2/19 11:32

少しずつ障子岳が遠くなる。

2/19 11:38

由布美術館・・・？
近寄りがたい雰囲気。

2/19 11:43

こんなところまで、舟を引っ張ってきたんでしょうか。

2/19 11:47

ただの法面ではない気がする。
登ってみる。

2/19 11:44

そこには古い神社がありました。

2/19 11:45

ぱっとみ、鳥居もないし由縁不明。
立派な国東塔ですね。

2/19 11:46

あ・・・金比羅様でした。

2/19 11:49

ここから西に曲がっていく。

2/19 11:52

グランピング施設でしょうか。
いつかは泊まってみたいですね。

2/19 11:53

ここからは永慶寺山系が一望できます。
確かに見方によってはレンゲの花のようにも見えなくは無いかも。

2/19 11:54

熊群山方向。ぱらぱらと雨は降っていますが。

2/19 12:00

溜池。
名前は何でしょう。

2/19 12:02

地図に無い神社発見。

2/19 12:02

愛宕神社らしいです。
火の神様。

2/19 12:11

下り道なのでさくさくです。

2/19 12:20

茅場。
今日はこっちから。

2/19 12:20

激薮を漕いだけど、三角点は見つからず。

2/19 12:35

この傾斜、雪積もっていたらスキーで楽しそう。

2/19 12:39

古い石橋発見。
農業用ならあそこまでしっかり組まないだろうから、昔の生活道なのでしょう。

2/19 12:50

犬に吠えられたのでそそくさと。

2/19 12:55

立派な掘りきった道だけど・・・
今日はいいや。

2/19 13:01

霊山が近づく。

2/19 13:16

横穴式墳墓？と思ったら、中にはお地蔵様がいらっしゃいました。

2/19 13:19

もうすでに春の装い。
梅の香りがします。

2/19 13:29

あとはいつもの道。

2/19 13:36

なんだか新しいお店になっている？
コロナ落ち着いたら、またお店開拓したいな。

2/19 13:40

さてさて、午後のお仕事をしましょう。

撮影機器：

TG-6 OLYMPUS CORPORATION

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 靴 飲料 GPS 携帯 時計 カメラ

感想

らる

　今日は雨が朝から降っていた。なんだか山に行く気分でも無いし午後から用事もあったので、大学の周りを散歩。今日のルートは由布岳に向かうときによく通る道。だけど歩くのは初めて。本当は別府方向に降りて電車で帰るのも視野に入れていたけど、めんどくさくなって折り返してきました。
　少しずつ暖かくなってきましたね。個人的ハイシーズンはあと数週間で終わりそうです。わたしは暑くなったら溶け始めるので、今のうちに登っておきたい場所は回っておきたい。