ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 519972
全員に公開
ハイキング
日光・那須・筑波

高峯山、雨巻山から高館山

2014年09月28日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
05:28
距離
20.6km
登り
1,104m
下り
1,045m

コースタイム

日帰り
山行
5:02
休憩
0:26
合計
5:28
9:02
58
スタート地点
10:00
10:05
2
11:05
11:07
68
12:15
12:30
40
13:10
13:12
20
13:32
13:34
46
14:20
10
14:30
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 タクシー
計画は羽黒駅(水戸線)から益子駅(真岡鉄道)までの予定でしたが、列車時間の関係で、益子の森から益子駅まではタクシーにしました。
コース状況/
危険箇所等
危険個所はありません。
起点の羽黒駅(JR水戸線)です。
2014年09月28日 09:08撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
9/28 9:08
起点の羽黒駅(JR水戸線)です。
羽黒駅近くから吾国山です。
2014年09月28日 09:14撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
2
9/28 9:14
羽黒駅近くから吾国山です。
同じく雨引山方面
2014年09月28日 09:16撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
1
9/28 9:16
同じく雨引山方面
これから向かう高峯山方向
2014年09月28日 09:21撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
1
9/28 9:21
これから向かう高峯山方向
五大力堂です。
2014年09月28日 10:11撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
9/28 10:11
五大力堂です。
五大力堂から高峯山に登る道がわからなかったので、とにかく五大力堂に行き、さらに右手の道を進んだところ、この道標を見つけ、入って行きました。
2014年09月28日 10:16撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
9/28 10:16
五大力堂から高峯山に登る道がわからなかったので、とにかく五大力堂に行き、さらに右手の道を進んだところ、この道標を見つけ、入って行きました。
川沿いに進み、そのうち川から離れていき、やがて斜面に差し掛かり、登ったところが小さな尾根。その先に本流の尾根があり進んで行きました。
2014年09月28日 10:34撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
9/28 10:34
川沿いに進み、そのうち川から離れていき、やがて斜面に差し掛かり、登ったところが小さな尾根。その先に本流の尾根があり進んで行きました。
人の通った形跡を感じつつも、倒木が多く、クモの巣が多く、どうもどこかで道を間違えたかもしれません。ここは途中視界が開けたところ。
2014年09月28日 10:50撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
9/28 10:50
人の通った形跡を感じつつも、倒木が多く、クモの巣が多く、どうもどこかで道を間違えたかもしれません。ここは途中視界が開けたところ。
そういうわけで、やや苦戦しましたが、見込み通り本流の尾根の高峯山頂の西側に出ました。景色のよいところでした。
2014年09月28日 10:58撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
1
9/28 10:58
そういうわけで、やや苦戦しましたが、見込み通り本流の尾根の高峯山頂の西側に出ました。景色のよいところでした。
これはさっきと同じ所からやや西方向。
2014年09月28日 10:58撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
9/28 10:58
これはさっきと同じ所からやや西方向。
山頂手前の休憩所。かつては景色が良かったのかもしれませんが、樹木がさえぎって、あまり見通しが良くありません。
2014年09月28日 11:02撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
1
9/28 11:02
山頂手前の休憩所。かつては景色が良かったのかもしれませんが、樹木がさえぎって、あまり見通しが良くありません。
山頂前にこの道標。一つ手前の尾根を登ってしまったということか。
2014年09月28日 11:05撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
9/28 11:05
山頂前にこの道標。一つ手前の尾根を登ってしまったということか。
山頂です。
2014年09月28日 11:06撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
1
9/28 11:06
山頂です。
山頂から引き返し、雨巻山方面に向かいます。これはその途中ですが、地図上の七曲坂よりはずっと山頂寄りです。立ち入り禁止の理由は不明です。元々ここに入る必要はなく尾根道を進みます。
2014年09月28日 11:12撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
9/28 11:12
山頂から引き返し、雨巻山方面に向かいます。これはその途中ですが、地図上の七曲坂よりはずっと山頂寄りです。立ち入り禁止の理由は不明です。元々ここに入る必要はなく尾根道を進みます。
一旦林道に出ます。これは降りてきた道です。(逆から来るとここが登山口)
2014年09月28日 11:24撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
9/28 11:24
一旦林道に出ます。これは降りてきた道です。(逆から来るとここが登山口)
林道を進むとここで分岐。左に折れます。
2014年09月28日 11:32撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
9/28 11:32
林道を進むとここで分岐。左に折れます。
分岐に地図があります。ところでこの地図を見ると、「五大力堂への下山道」の道標のあったところには道は書かれておらず、むしろ今日登ってきたところらしきルートが書かれていますようにも見えます。確認はしていません。
2014年09月28日 11:30撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
9/28 11:30
分岐に地図があります。ところでこの地図を見ると、「五大力堂への下山道」の道標のあったところには道は書かれておらず、むしろ今日登ってきたところらしきルートが書かれていますようにも見えます。確認はしていません。
少し進むと雨巻山への登山口。
2014年09月28日 11:34撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
9/28 11:34
少し進むと雨巻山への登山口。
少し行ったところにこんな分岐。薬師堂とはなにか予備知識はありません。
2014年09月28日 11:46撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
9/28 11:46
少し行ったところにこんな分岐。薬師堂とはなにか予備知識はありません。
さらに山頂に近いところでこの分岐。
2014年09月28日 12:06撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
9/28 12:06
さらに山頂に近いところでこの分岐。
山頂手前の展望台から筑波山方面です。
2014年09月28日 12:12撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
2
9/28 12:12
山頂手前の展望台から筑波山方面です。
同じ展望台からやや西方向。
2014年09月28日 12:12撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
9/28 12:12
同じ展望台からやや西方向。
南西方向。
2014年09月28日 12:12撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
9/28 12:12
南西方向。
先ほどの展望台の近くの休憩所。
2014年09月28日 12:13撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
9/28 12:13
先ほどの展望台の近くの休憩所。
雨巻山頂です。
2014年09月28日 12:16撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
9/28 12:16
雨巻山頂です。
山頂の分岐。足尾山に向かいました。
2014年09月28日 12:15撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
9/28 12:15
山頂の分岐。足尾山に向かいました。
山頂の様子
山頂近くの下り坂。
2014年09月28日 12:32撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
9/28 12:32
山頂近くの下り坂。
やがて猪転坂。
足尾山までは尾根伝いに上り下り。その途中に幾つか(ふたつ?)左手の谷に降りる道があります。
2014年09月28日 12:56撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
9/28 12:56
足尾山までは尾根伝いに上り下り。その途中に幾つか(ふたつ?)左手の谷に降りる道があります。
幾つ目かのピーク。御岳山の手前ぐらいのピークです。
2014年09月28日 13:06撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
9/28 13:06
幾つ目かのピーク。御岳山の手前ぐらいのピークです。
御岳山からの景色。この先に足尾山ですが、ここで時間に余裕がないので、引き返しました。
2014年09月28日 13:10撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
1
9/28 13:10
御岳山からの景色。この先に足尾山ですが、ここで時間に余裕がないので、引き返しました。
この分岐まで戻り、下山に。先ほど通った時に選択肢として頭に入れていたところです。
2014年09月28日 13:15撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
9/28 13:15
この分岐まで戻り、下山に。先ほど通った時に選択肢として頭に入れていたところです。
下山途中にこの道標。登ってくるとすればここで足尾山沢コースと足尾山尾根コースに分かれることがわかります。今回降りてきたのは尾根コースです。
2014年09月28日 13:27撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
9/28 13:27
下山途中にこの道標。登ってくるとすればここで足尾山沢コースと足尾山尾根コースに分かれることがわかります。今回降りてきたのは尾根コースです。
下山したところが大川戸です。
2014年09月28日 13:32撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
9/28 13:32
下山したところが大川戸です。
地図がありました。ここで先ほどの下山コースですが、足尾山尾根コースはありますが、沢コースがないように思うのですが、確認していません。
2014年09月28日 13:33撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
9/28 13:33
地図がありました。ここで先ほどの下山コースですが、足尾山尾根コースはありますが、沢コースがないように思うのですが、確認していません。
大川戸から高館山に向かうにはしばらく車道を進む必要があります。でもなかなか景色のよいところがあります。これは先ほどの雨巻山からの尾根道と思います。
2014年09月28日 13:50撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
9/28 13:50
大川戸から高館山に向かうにはしばらく車道を進む必要があります。でもなかなか景色のよいところがあります。これは先ほどの雨巻山からの尾根道と思います。
先ほどと反対方向で、多分、高館山。
2014年09月28日 13:50撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
9/28 13:50
先ほどと反対方向で、多分、高館山。
ちょっと飛びますが、高館山頂へは行ってません、ここまでは車道で登り、道は西明寺に向かいます。山頂に登る道はパット見わかりません。時間もあまりなく、詳細には調べてません。山頂付近通過ということにして、益子の森に向かいました。
2014年09月28日 14:18撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
9/28 14:18
ちょっと飛びますが、高館山頂へは行ってません、ここまでは車道で登り、道は西明寺に向かいます。山頂に登る道はパット見わかりません。時間もあまりなく、詳細には調べてません。山頂付近通過ということにして、益子の森に向かいました。
益子の森への分岐の地図です。
2014年09月28日 14:19撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
9/28 14:19
益子の森への分岐の地図です。
道標
2014年09月28日 14:21撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
9/28 14:21
道標
益子の森の手前で道路を越えます。ここで道路を駅に進む選択肢もあります。景色は益子の町方向です。
2014年09月28日 14:30撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
1
9/28 14:30
益子の森の手前で道路を越えます。ここで道路を駅に進む選択肢もあります。景色は益子の町方向です。
益子の森です。
2014年09月28日 14:42撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
9/28 14:42
益子の森です。
ここで14:30頃。15:01の列車に乗ることにして、駅までの行程はあきらめ、タクシーを呼びました。
2014年09月28日 14:42撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
1
9/28 14:42
ここで14:30頃。15:01の列車に乗ることにして、駅までの行程はあきらめ、タクシーを呼びました。
撮影機器:

装備

備考 五大力堂からの登りが多少予定外でした。(写真、感想等見てください。)

感想

羽黒駅から益子駅まで歩いてみようと思いました。高峯山から雨巻山、足尾山、大川戸のルートは一般的のようで事前に調べました。そこから益子駅へは山道としては一般的ではないかもしれませんが、高館山からは関東ふれあいの道が益子の森に続いているので、構想は描けました。ところが羽黒駅から高峯山がよくわかりません。現地判断になりました。顛末は写真のところをご覧ください。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1141人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら