桜源郷平沢高峯展望台のすぐ近くにある
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7/28 6:49
桜源郷平沢高峯展望台のすぐ近くにある
広場に駐車して、高峯西部古墳巡りを開始。
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広場に駐車して、高峯西部古墳巡りを開始。
今日見学する高峰西部古墳群。
平沢上ノ向古墳から長峰古墳群まで時計回り。
(ただし平沢古墳群は消滅のため除く。)
2024年08月03日 19:17撮影
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8/3 19:17
今日見学する高峰西部古墳群。
平沢上ノ向古墳から長峰古墳群まで時計回り。
(ただし平沢古墳群は消滅のため除く。)
七曲沢方面は本来入ってはいけないようなので注意。私は車道を下りたくなかったので、あえて七曲沢を下降路として選んだ。
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7/28 6:51
七曲沢方面は本来入ってはいけないようなので注意。私は車道を下りたくなかったので、あえて七曲沢を下降路として選んだ。
七曲沢の下りは、特に悪場もなく、快適な下りだが、ハイキング道としての整備がされていないとのことのようだ。ヤマザクラの季節にハイカーが押し寄せるための安全策としては仕方のないことなのかもしれない。
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七曲沢の下りは、特に悪場もなく、快適な下りだが、ハイキング道としての整備がされていないとのことのようだ。ヤマザクラの季節にハイカーが押し寄せるための安全策としては仕方のないことなのかもしれない。
だいぶ下ると、4の看板。
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だいぶ下ると、4の看板。
さらに3の看板。
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さらに3の看板。
2の看板。
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2の看板。
こちらにも立ち入り禁止の看板がある。
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7/28 7:07
こちらにも立ち入り禁止の看板がある。
いったん車道に出る。
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いったん車道に出る。
再び、山道を下って、
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再び、山道を下って、
すぐに車道に出た。
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すぐに車道に出た。
車道に水飲み場があった。
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車道に水飲み場があった。
高峯の棚田。
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高峯の棚田。
1. 平沢上ノ向(うえのむかえ)古墳(自信度△)
円墳、長10m高さ1m。
車道と棚田の間の細長い土手上にあって、一番高い所が墳頂かと思われるも自信がない。
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7/28 7:20
1. 平沢上ノ向(うえのむかえ)古墳(自信度△)
円墳、長10m高さ1m。
車道と棚田の間の細長い土手上にあって、一番高い所が墳頂かと思われるも自信がない。
同墳頂部。
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7/28 7:20
同墳頂部。
古墳?から車道までの高低差約5mか。
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7/28 7:21
古墳?から車道までの高低差約5mか。
古墳?のすぐ下に棚田米の直売所。直売所のすぐ後ろが平沢上ノ向(うえのむかえ)古墳?
お店の方に聞いたら、古墳のことは聞いたことがないとのこと。
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古墳?のすぐ下に棚田米の直売所。直売所のすぐ後ろが平沢上ノ向(うえのむかえ)古墳?
お店の方に聞いたら、古墳のことは聞いたことがないとのこと。
道端にヒヨドリバナが咲いていた。
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7/28 7:30
道端にヒヨドリバナが咲いていた。
高峯見晴デッキ。
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高峯見晴デッキ。
ピラミダブルな燕山を望む。
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ピラミダブルな燕山を望む。
高峯のピークを望む。この辺りに大神台遺跡があるようだ。
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高峯のピークを望む。この辺りに大神台遺跡があるようだ。
大神台遺跡の説明。周辺の遺跡として、平沢古墳群と間中古墳群が紹介されている。
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大神台遺跡の説明。周辺の遺跡として、平沢古墳群と間中古墳群が紹介されている。
まるで掘割のような車道を歩く。車道の両側は、草刈りされて歩きやすい。
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まるで掘割のような車道を歩く。車道の両側は、草刈りされて歩きやすい。
田圃の先に高峯を望む。
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田圃の先に高峯を望む。
間中神社のある尾根が見えてきた。間中古墳群と愛宕山古墳のある尾根だ。
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間中神社のある尾根が見えてきた。間中古墳群と愛宕山古墳のある尾根だ。
間中神社への入口。車で入るには狭い。
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間中神社への入口。車で入るには狭い。
2(3)間中古墳群3号墳。
円墳、径12m高さ2m
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2(3)間中古墳群3号墳。
円墳、径12m高さ2m
同墳頂部。
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同墳頂部。
車道から3号墳を見返す。
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車道から3号墳を見返す。
間中神社に着いた。
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間中神社に着いた。
間中神社の右側のお社。
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間中神社の右側のお社。
2(2)間中古墳群2号墳。
円墳、径15m高さ2m
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2(2)間中古墳群2号墳。
円墳、径15m高さ2m
南側石室開口とのことだが、分からなかった。
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南側石室開口とのことだが、分からなかった。
同墳頂部
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同墳頂部
2号墳の上にもう1基。
高さは1m程度。
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2号墳の上にもう1基。
高さは1m程度。
同墳頂部。
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同墳頂部。
3.愛宕山古墳
円墳、径16m高さ2.5m
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3.愛宕山古墳
円墳、径16m高さ2.5m
同墳頂部。祠の残骸があった。
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同墳頂部。祠の残骸があった。
祠の残骸その1。
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祠の残骸その1。
祠の残骸その2。
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7/28 8:22
祠の残骸その2。
愛宕山古墳は1基のはずだが。写真左、1基目の古墳のその先。
(その1左)
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愛宕山古墳は1基のはずだが。写真左、1基目の古墳のその先。
(その1左)
写真中央部に2基目の古墳が見える。
(その2右)
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写真中央部に2基目の古墳が見える。
(その2右)
2基目の愛宕山古墳。大きさは1基目(円墳、径16m高さ2.5m)とほぼ同じ。
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7/28 8:24
2基目の愛宕山古墳。大きさは1基目(円墳、径16m高さ2.5m)とほぼ同じ。
車道をさらに進む。
夥しい数のレロなジュースの空き缶が登山道に散乱していた。
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車道をさらに進む。
夥しい数のレロなジュースの空き缶が登山道に散乱していた。
文献では、この上に、古墳はないはずなので、戻る。
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文献では、この上に、古墳はないはずなので、戻る。
戻った地点の登山道の西側は巨大な円墳の様にも見える。文献上はここに愛宕山古墳があることになっている。
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7/28 8:29
戻った地点の登山道の西側は巨大な円墳の様にも見える。文献上はここに愛宕山古墳があることになっている。
もしこちらも古墳であるとすれば径50m高さ8mの巨大な円墳が存在することになり、大きさが文献と矛盾。(文献上の大きさは径16m高さ2.5m)
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もしこちらも古墳であるとすれば径50m高さ8mの巨大な円墳が存在することになり、大きさが文献と矛盾。(文献上の大きさは径16m高さ2.5m)
登山道の西側の平らな頂上部をさらに古墳はないか探したが、さらなる収穫はなかった。
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登山道の西側の平らな頂上部をさらに古墳はないか探したが、さらなる収穫はなかった。
帰りに見る2基目の愛宕山古墳。
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帰りに見る2基目の愛宕山古墳。
間中神社の西側の道を下って行ったら、農業用の機械の倉庫があった。
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間中神社の西側の道を下って行ったら、農業用の機械の倉庫があった。
さらにその先、太陽光発電所の柵の中に、
4(1)篠沢(しののさわ)古墳1号墳があった。
円墳、径20m高8m。
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さらにその先、太陽光発電所の柵の中に、
4(1)篠沢(しののさわ)古墳1号墳があった。
円墳、径20m高8m。
太陽光発電所の南端部に
4(2)篠沢(しののさわ)古墳2号墳
円墳、径22m高8m。
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太陽光発電所の南端部に
4(2)篠沢(しののさわ)古墳2号墳
円墳、径22m高8m。
2号墳(左端)と1号墳の位置関係。
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2号墳(左端)と1号墳の位置関係。
太陽光発電所を抜け、
道の左側は2(4)間中古墳群4号墳他
ただし今は消滅し、砕石が山のように積まれた集積場になっていた。
道の右側は4(3)篠沢(しののさわ)古墳3号墳
があることになっているが、あるべきはずの農家の方に伺うと、古墳はないとのこと。
やはり消滅しているのだろうか。
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太陽光発電所を抜け、
道の左側は2(4)間中古墳群4号墳他
ただし今は消滅し、砕石が山のように積まれた集積場になっていた。
道の右側は4(3)篠沢(しののさわ)古墳3号墳
があることになっているが、あるべきはずの農家の方に伺うと、古墳はないとのこと。
やはり消滅しているのだろうか。
砕石の集積場(東側)と農家(西側)を振り返って見た。
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7/28 9:16
砕石の集積場(東側)と農家(西側)を振り返って見た。
4(5)篠沢(しののさわ)古墳5号墳
前方後円墳。
農家の裏庭にあって、声をかけて案内してもらった。
今日は2回目の見学。
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7/28 9:20
4(5)篠沢(しののさわ)古墳5号墳
前方後円墳。
農家の裏庭にあって、声をかけて案内してもらった。
今日は2回目の見学。
高さ7m。
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7/28 9:23
高さ7m。
前方部、長15m幅2m。
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前方部、長15m幅2m。
後円部、径25m
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後円部、径25m
後円部の南には氏神様と思われる祠が2基あった。
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後円部の南には氏神様と思われる祠が2基あった。
4(4)篠沢(しののさわ)古墳4号墳
円墳、径20m高さ2m
農家の入口にある。西側入口から望む。
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7/28 9:31
4(4)篠沢(しののさわ)古墳4号墳
円墳、径20m高さ2m
農家の入口にある。西側入口から望む。
北側から少し登って望む。
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北側から少し登って望む。
墳頂部。
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墳頂部。
道端のお地蔵様2体。
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道端のお地蔵様2体。
野合古墳群を目指し、県道から脇道に入る。
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野合古墳群を目指し、県道から脇道に入る。
農家の裏から林を目指す。
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7/28 9:53
農家の裏から林を目指す。
途中開けるが、
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7/28 9:55
途中開けるが、
再び林に入って、
5(1)野合(のあい)古墳群1号墳
円墳、径28m高さ4m。
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再び林に入って、
5(1)野合(のあい)古墳群1号墳
円墳、径28m高さ4m。
南側に登り口があって、過去には参拝されていた様子が伺える。
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7/28 10:00
南側に登り口があって、過去には参拝されていた様子が伺える。
墳頂の祠。
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7/28 10:00
墳頂の祠。
注連縄やお皿から、参拝者がなくなって久しいことが伺える。
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7/28 10:01
注連縄やお皿から、参拝者がなくなって久しいことが伺える。
祠の裏側の墳頂部。
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祠の裏側の墳頂部。
猪除けの柵があるので、再び藪の道を戻る。
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7/28 10:04
猪除けの柵があるので、再び藪の道を戻る。
入野新田への入口を通過。この道を少し入ると野合(のあい)古墳群の標柱があり、その先に消滅した2号墳と3号墳があるが、今回はパス。なお、消滅した2号墳と3号墳は私有地の中にあって無用な進入は慎みたい。
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7/28 10:19
入野新田への入口を通過。この道を少し入ると野合(のあい)古墳群の標柱があり、その先に消滅した2号墳と3号墳があるが、今回はパス。なお、消滅した2号墳と3号墳は私有地の中にあって無用な進入は慎みたい。
偵察時に見つけた野合(のあい)古墳群の標柱。猪除けの柵の中に、倒れていた。
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7/13 14:16
偵察時に見つけた野合(のあい)古墳群の標柱。猪除けの柵の中に、倒れていた。
人家の間を抜けた先に、太陽光発電所があった。
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7/28 10:25
人家の間を抜けた先に、太陽光発電所があった。
そのすぐ先が、長峰古墳群への入口。
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7/28 10:26
そのすぐ先が、長峰古墳群への入口。
6(1)長峰(ながみね)古墳群1号墳
円墳、径5m高1m
山道を登り、右側にある。
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7/28 10:33
6(1)長峰(ながみね)古墳群1号墳
円墳、径5m高1m
山道を登り、右側にある。
同墳頂部
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7/28 10:32
同墳頂部
6(2)長峰古墳群2号墳
円墳、径5m高1m
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6(2)長峰古墳群2号墳
円墳、径5m高1m
同墳頂部
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同墳頂部
6(3)長峰古墳群3号墳
円墳、径5m高1m
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7/28 10:47
6(3)長峰古墳群3号墳
円墳、径5m高1m
屋根のない祠のある墳頂部。
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7/28 10:47
屋根のない祠のある墳頂部。
祠の屋根はすぐ近くに落ちていた。
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7/28 10:46
祠の屋根はすぐ近くに落ちていた。
今日の古墳巡りは終了し、あとは高峯の山頂を目指すだけだ。登山道にはところどころピンクのテープが下がり、快適な道が続く。
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7/28 11:12
今日の古墳巡りは終了し、あとは高峯の山頂を目指すだけだ。登山道にはところどころピンクのテープが下がり、快適な道が続く。
登山道は高峯方面へ右折し、207m峰は巻くが、あえてピークに登って小休止した。展望はないが、林の中の気持ちの良いピークだった。
国土地理院の地図では207m峰から西に下る道が描かれ、2年前の2022年6月には私も辿っているが、実際には道はなくて藪漕ぎに終始した。
(みんなの足跡は空白扱い。その時の私の足跡は記載してもらえなかったようだ。)
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7/28 11:23
登山道は高峯方面へ右折し、207m峰は巻くが、あえてピークに登って小休止した。展望はないが、林の中の気持ちの良いピークだった。
国土地理院の地図では207m峰から西に下る道が描かれ、2年前の2022年6月には私も辿っているが、実際には道はなくて藪漕ぎに終始した。
(みんなの足跡は空白扱い。その時の私の足跡は記載してもらえなかったようだ。)
高峯方面への登山道。傾斜もなくて、歩きやすい。
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7/28 11:26
高峯方面への登山道。傾斜もなくて、歩きやすい。
二股を振り返って見ると、A,Bとわかりにくい道標。せめて、「A」→間中神社方面、「B」→入野方面とでも書いてもらえたらと思った。
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7/28 11:39
二股を振り返って見ると、A,Bとわかりにくい道標。せめて、「A」→間中神社方面、「B」→入野方面とでも書いてもらえたらと思った。
出発した駐車場手前のピークに着いた。
四等三角点大澤337.8m。
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7/28 11:52
出発した駐車場手前のピークに着いた。
四等三角点大澤337.8m。
駐車場に向かっての下り。
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7/28 12:01
駐車場に向かっての下り。
「巌抱き桜」を見て、
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7/28 12:03
「巌抱き桜」を見て、
駐車場に到着。最初はこの駐車場から高峯を目指そうと思ったが、
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7/28 12:19
駐車場に到着。最初はこの駐車場から高峯を目指そうと思ったが、
茂木側の駐車場まで車を移動した。
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7/28 12:33
茂木側の駐車場まで車を移動した。
仏頂高峯遊歩道入口から高峯を目指す。
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7/28 12:33
仏頂高峯遊歩道入口から高峯を目指す。
砥石の採掘跡とされる
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7/28 12:39
砥石の採掘跡とされる
窪地を通過。
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7/28 12:39
窪地を通過。
ハンググライダー飛行場跡に着いた。
燕山から加波山にかけての山塊がピラミダルに大きく、その右に筑波山が顔を出している。
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7/28 13:23
ハンググライダー飛行場跡に着いた。
燕山から加波山にかけての山塊がピラミダルに大きく、その右に筑波山が顔を出している。
頂上近くの標識。標識の先は五大力堂近くに降りる道のようだ。
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7/28 13:31
頂上近くの標識。標識の先は五大力堂近くに降りる道のようだ。
頂上に着いた。
二等三角点池亀519.6m。頂上の標識のすぐ手前にある。
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7/28 13:46
頂上に着いた。
二等三角点池亀519.6m。頂上の標識のすぐ手前にある。
頂上の標識にある文字は県道と仏頂山のみで、肝心の高峯が抜けている。通過点並みの扱いなのが残念。
到着後2時間ほど無線運用したが、その間私以外のハイカーは皆無。誰にも気を遣わずに済んだ。
郡山や、九州の局が入感したがどれも弱く交信できなかったが、それでも15時少し前に、吾妻郡長野原町の二度上峠移動の局と交信することができた。
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7/28 13:33
頂上の標識にある文字は県道と仏頂山のみで、肝心の高峯が抜けている。通過点並みの扱いなのが残念。
到着後2時間ほど無線運用したが、その間私以外のハイカーは皆無。誰にも気を遣わずに済んだ。
郡山や、九州の局が入感したがどれも弱く交信できなかったが、それでも15時少し前に、吾妻郡長野原町の二度上峠移動の局と交信することができた。
無線運用を終了し帰路へ。
再びのハンググライダー飛行場跡に着いた。
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7/28 16:05
無線運用を終了し帰路へ。
再びのハンググライダー飛行場跡に着いた。
燕山の手前に羽黒山や棟峰があって、笠間市との市境になっている。次回はこの市境沿いの古墳を巡る予定だ。
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7/28 16:04
燕山の手前に羽黒山や棟峰があって、笠間市との市境になっている。次回はこの市境沿いの古墳を巡る予定だ。
長い木の階段を下りて、
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7/28 16:37
長い木の階段を下りて、
駐車場に帰着した。
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7/28 16:39
駐車場に帰着した。
帰路、展望台から、燕山と加波山の山塊と筑波山を望む。
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7/28 16:54
帰路、展望台から、燕山と加波山の山塊と筑波山を望む。
さらに、大きな石があるとの地元の方の勧めで、「だいだら坊背負い石」を見学した。
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7/28 16:58
さらに、大きな石があるとの地元の方の勧めで、「だいだら坊背負い石」を見学した。
立派な石の門が入口。
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7/28 16:59
立派な石の門が入口。
その先に、巨大な石が鎮座していた。
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7/28 17:00
その先に、巨大な石が鎮座していた。
解説文(平成21年のもの)
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7/28 17:01
解説文(平成21年のもの)
巨大な石の裏側には、ひっそりと祠が置かれていた。
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7/28 17:01
巨大な石の裏側には、ひっそりと祠が置かれていた。
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