峰山高原〜砥峰高原〜暁晴山

2023年02月23日(木) [日帰り]

• GPS: 05:13
• 距離: 10.0km
• 登り: 449m
• 下り: 442m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:33
• 休憩: 1:22
• 合計: 4:55

距離 10.0km 登り 449m 下り 455m

9:15 峰山高原第2駐車場
9:25 9:30 峰山高原ホテルRelaXia
9:55 9:56 渡渉
10:03 10:23 防火帯
10:29 10:30 峰山
10:33 10:34 峰山口駅
10:42 砥峰高原近道入口
10:54 10:55 砥峰高原 出入口
11:00 11:40 展望台(昼食)
12:00 12:01 砥峰高原近道入口
12:12 峰山口駅
12:19 12:20 峰山-砥峰ハイキングルート合流
12:40 12:41 山笑うルート分岐
13:08 峰山高原リフトトップ
13:12 13:17 暁晴山
13:47 峰山高原キャンプ場
14:00 14:05 ホテルRelaXia
14:10 峰山高原第2駐車場

天候

曇りのち晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

水車公園待合せ8:35発　道路の雪は凍っていませんでした。

コース状況／危険箇所等

危険箇所はありません。

その他周辺情報

当初リラクシアで風呂に入る予定でしたが、人の多さで諦めました。

写真

リラクシア前。
ここから右へ下りて行きます。

2/23 17:07

9:10時点で第1Pはいっぱい。第2Pもギリ停められた感じで、こんなに来る人多いんですね。。出発時はガスが掛かってます。

この矢印は第3P入口。もうここへ下りてくる車がいました。

正面上の防火帯目指します。

橋を渡って左がハイキングコース。
私らはまっすぐ上がります。

すぐに渡渉あり。

mさんはここで12本付けます。他の二人は早めのチェーン。
私はこの程度は要りません。

防火帯の取り付きです。

ドンドン見晴らし良くなります。

mさんいつもの調子がありません。。

バック中央がスキー場。

割と浅め。暑かったのでちょうど冷えました。

私らの前はこの足跡のみ。

防火帯終点からルートに乗り

この左前方がP1037峰山山頂。標識はありません。

ほどなく車道に出ます。ここが峰山口駅。

しばらく車道歩き。
ウサギも良く知ってタイヤ跡を歩いてます。

砥峰高原近道入口らしい。

アップ

ダウンして車道の終点へ出ます。

2/23 17:25

少し行くと砥峰高原へ入ります。

11時展望台着。早いですがここでお昼にします。

2/23 17:08

食後、Hさん初ワカン試します。

2/23 17:26

後続者来たので展望台譲ります。

2/23 17:18

来た道は帰らず周回します。

再び車道を歩き。

また近道ルート。

帰りは峰山を通らず、
車道でショートカット

またハイキングコースに戻ります。

好い天気で、気持ちのいい雪歩きでした。

山笑うコースへ
またまたこの先でショートカット。

2/23 17:03

こんな感じで深く沈まないので、どこでも歩けます。

リフトトップに着きました。これは山頂アクティビティの「tic!tac!クライム」って言うらしい。

もう少しで暁晴山山頂。

2/23 17:05

着きました。後ろが三角点。

バックはたしか氷ノ山

2/23 17:05

山頂はガスってますね。その右の白いのが鉢伏山。

下りますがこれもルートではありません。。

このお二人スノーシューはお初らしい。

最初はおっかなびっくりでしたが。。

慣れて来ましたね。

2/23 17:06

キャンプ場からの暁晴山山頂

帰ってきました。よく歩きました。

ミツマタの蕾ですね。
満開になると匂いがキツイのであまり好きではありません。

前回の氷ノ山国際に続き、すごい人。。

2/23 17:07

同じマックアースですね。

なので風呂は止めて帰る事にします。

2/23 17:07

キッズパークも盛況。向こうに見えるのが登った防火帯です。

装備

個人装備

長袖シャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 ゲイター ネックウォーマー 靴 ザック ザックカバー アイゼン 昼ご飯 行動食 飲料 水筒（保温性） ライター 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ナイフ カメラ 発煙筒 スノーシュー

感想

アサゴ

　雪山の初心者を連れ、近くの峰山高原へ。ここならシューもワカンもアイゼンもマッタリ試せます。ですが、雪は思ったより薄く深く沈まないので、何も無くても歩ける程度でした。まあ、雪山ってこんな感じって分かってもらえたら良かったかな。
　今回、いつも元気なmさんが調子悪く心配しましたが、全行程問題無く歩けて良かったです。参加の皆さんお疲れ山でした。