金時山

2023年02月21日(火) [日帰り]

• GPS: 01:31
• 距離: 2.8km
• 登り: 370m
• 下り: 366m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:27
• 休憩: 0:04
• 合計: 1:31

距離 2.8km 登り 370m 下り 366m

12:46 金時見晴パーキング
12:51 12:52 矢倉沢峠
13:12 13:13 公時神社分岐
13:34 13:35 金時山
13:39 金時茶屋
13:48 13:49 金太郎茶屋
14:00 公時神社分岐
14:13 矢倉沢峠
14:17 金時見晴パーキング

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

登山道がドロドロで滑りやすいです。
靴も汚れます。
帰りの対策をしっかり！

写真

2/21 11:51

富士吉田から金時山へ
東富士五湖道路から富士山を望む

2/21 14:27

金時見晴パーキング

2/21 12:45

金時見晴パーキング

2/21 12:45

パーキングを出発

2/21 12:46

登山口
金時山・明神ヶ岳方面へ

2/21 12:47

氷点下で霜柱も解けておらず

2/21 14:17

金太郎と遊んだクマが出るそうだ！

2/21 12:54

大涌谷

2/21 12:59

2/21 12:59

2/21 13:10

2/21 13:11

明神ヶ岳

2/21 13:28

つらら

2/21 13:29

どんどん登っていくと〜さん

2/21 13:34

金時山山頂

2/21 13:34

山頂へもうひと頑張り

2/21 13:35

金時山山頂のまさかりと富士山

2/21 13:35

金時山山頂のまさかりと富士山

2/21 13:35

まさかりが重たい

2/21 13:37

東南東からの富士山

2/21 13:38

天下の秀峰金時山で
🍓いただきます

2/21 13:38

天下の秀峰金時山で
🍓いただきます

2/21 13:43

富士山噴火（寒気による黒い雲が出てきた）

2/21 13:43

富士山噴火（寒気による黒い雲が出てきた）

2/21 13:43

富士山噴火（寒気による黒い雲が出てきた）

2/21 13:43

富士山噴火（寒気による黒い雲が出てきた）

2/21 13:43

富士山噴火（寒気による黒い雲が出てきた）

2/21 13:43

芦ノ湖

2/21 13:43

富士山噴火（寒気による黒い雲が出てきた）

2/21 13:43

芦ノ湖

2/21 13:44

2/21 13:44

金時娘の茶屋（お休み）

2/21 13:44

山頂の公衆トイレ

2/21 13:44

金太郎茶屋（営業中）

2/21 13:47

金時山山頂で記念撮影

2/21 13:47

金時山山頂で記念撮影

2/21 14:12

矢倉沢峠うぐいす茶屋

2/21 14:13

2/21 14:13

2/21 14:14

明神ヶ岳別れ

2/21 14:14

明神ヶ岳へ続く登山道

2/21 14:16

2/21 14:17

2/21 14:17

登山口に靴洗い場

撮影機器：

STYLUS1,1s OLYMPUS IMAGING CORP.

iPhone 7 Apple

OPPO Reno3 A OPPO

感想

なお

二泊三日でダイヤモンド富士を見に行く計画を立てました。
と言っても、従兄が立ててくれた計画に乗っかるだけですが💦
富士五湖＋田貫湖からのビューポイントをまんべんなく案内してもらって、富士山の博物館なども見学。
お天気も良くて大満足でしたが、と〜さんはど〜しても山に登りたいと思っていたらしく、運動不足の私でも登れる山(日本300名山)を見つけてくれていました。
登山口の駐車場から1時間で登って下りは30分で下りることが出来ました。
早く歩くと〜さんに必死でついて歩きました。
山頂ではまたまた綺麗な富士山を見ることが出来ました。
昔話で有名な金太郎が動物たちと遊んだ場所（金時山の由来）で山頂には大きなまさかりもあり、途中にはクマに注意の看板もありました。
心配していたより、サクッと登れてよい記念になりました。
今年初めての久しぶりの山歩きでしたが、短い距離だったので無事に歩けて良かったです。