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Yamareco

記録ID: 5204678
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

六甲 三国池、ダイヤモンドポイント、最高峰

2023年02月23日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
06:40
距離
34.0km
登り
1,341m
下り
1,288m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:23
休憩
0:18
合計
6:41
6:52
16
スタート地点
7:08
7:10
27
7:37
7:37
28
8:27
8:28
4
9:12
9:13
8
9:21
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14
9:35
9:37
11
9:48
9:51
1
9:52
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16
10:17
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3
10:20
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4
10:24
10:25
4
10:29
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17
10:46
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5
11:04
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26
11:30
11:33
3
11:36
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7
11:43
11:44
8
11:52
11:54
3
12:38
12:38
55
13:33
ゴール地点
週末用事があり山行はできないので今日行くことにした。妙見か音羽山も候補だったが、雪道が心配で、雪でも雨でも大丈夫な六甲山に登ることに。三ノ宮に降りると、小雨が降ってきたので、ほぼ車道で行けば傘さしても登れるので、堂徳山までは山道で、以降、西六甲ドライブウェイを含む県道16号で行くことに。ダイヤモンドポイントポイントへは山道、最高峰付近も山道だが、それ以外は舗装ないしはしっかりとした道を歩む。終点の甲陽園まで行き記録を見ると、結局本日もロングランとなった。
天候 朝小雨、後曇り、昼前から晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
JR三ノ宮、阪急甲陽園
コース状況/
危険箇所等
北野から堂徳山への登山道はやや荒れ。薄暗くルートを外しそうになる。
その他周辺情報 基本車道だが、植物園〜六甲山上、最高峰から甲山高校前までは何もない。
駅を降りると小雨。まず北野坂を上り、風見鶏の館。ここを左に進み、堂徳山への山道に取り付く。
2023年02月23日 07:02撮影 by  F-41B, FCNT
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2/23 7:02
駅を降りると小雨。まず北野坂を上り、風見鶏の館。ここを左に進み、堂徳山への山道に取り付く。
ここが取り付き。イノシシゲートから入りすぐ堰堤を越える。
2023年02月23日 07:05撮影 by  F-41B, FCNT
2/23 7:05
ここが取り付き。イノシシゲートから入りすぐ堰堤を越える。
荒れ気味。小雨が降り、暗いので道を外しそう。
2023年02月23日 07:08撮影 by  F-41B, FCNT
2/23 7:08
荒れ気味。小雨が降り、暗いので道を外しそう。
北野山麓の道からの登山道と合流。
2023年02月23日 07:24撮影 by  F-41B, FCNT
2/23 7:24
北野山麓の道からの登山道と合流。
木々の隙間から街が見えるが写真じゃ見にくい。
2023年02月23日 07:25撮影 by  F-41B, FCNT
2/23 7:25
木々の隙間から街が見えるが写真じゃ見にくい。
あの山の方へ進む。
2023年02月23日 07:28撮影 by  F-41B, FCNT
2/23 7:28
あの山の方へ進む。
猿のかずら橋からの登山道と合流。
2023年02月23日 07:33撮影 by  F-41B, FCNT
2/23 7:33
猿のかずら橋からの登山道と合流。
スワ山、イカリ山、堂徳山への分岐。そちらには向かわず、再度山ドライブウェイへ。
2023年02月23日 07:34撮影 by  F-41B, FCNT
2/23 7:34
スワ山、イカリ山、堂徳山への分岐。そちらには向かわず、再度山ドライブウェイへ。
ドライブウェイから、ハーブ園を望む。
2023年02月23日 07:38撮影 by  F-41B, FCNT
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2/23 7:38
ドライブウェイから、ハーブ園を望む。
ここからも、ハーブ園の温室が見える。
2023年02月23日 07:42撮影 by  F-41B, FCNT
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2/23 7:42
ここからも、ハーブ園の温室が見える。
縦走路の大龍寺前。
2023年02月23日 07:52撮影 by  F-41B, FCNT
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2/23 7:52
縦走路の大龍寺前。
修法ヶ原入り口辺りから、再度山。今回は、再度山も修法ヶ原もスルー。先を急ぐ。
2023年02月23日 08:02撮影 by  F-41B, FCNT
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2/23 8:02
修法ヶ原入り口辺りから、再度山。今回は、再度山も修法ヶ原もスルー。先を急ぐ。
先ほどの地点から一度下り、分水嶺尾根林道を越えて登り、西六甲ドライブウェイへ合流。五辻交差点。
2023年02月23日 08:27撮影 by  F-41B, FCNT
2/23 8:27
先ほどの地点から一度下り、分水嶺尾根林道を越えて登り、西六甲ドライブウェイへ合流。五辻交差点。
植物園の前を通ると、牧場まで6キロ半。
2023年02月23日 08:32撮影 by  F-41B, FCNT
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2/23 8:32
植物園の前を通ると、牧場まで6キロ半。
徳川道へ行ける。この後も、登山道に入る分岐がいくつも。
2023年02月23日 08:35撮影 by  F-41B, FCNT
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2/23 8:35
徳川道へ行ける。この後も、登山道に入る分岐がいくつも。
黒岩尾根かな。
2023年02月23日 08:43撮影 by  F-41B, FCNT
2/23 8:43
黒岩尾根かな。
下りれば徳川道、反対側を登れば石楠花山。
2023年02月23日 08:53撮影 by  F-41B, FCNT
2/23 8:53
下りれば徳川道、反対側を登れば石楠花山。
たぶん左が新穂高。
2023年02月23日 09:02撮影 by  F-41B, FCNT
2/23 9:02
たぶん左が新穂高。
摩耶山。
2023年02月23日 09:05撮影 by  F-41B, FCNT
2/23 9:05
摩耶山。
シェール道・徳川道へ下りる分岐。
2023年02月23日 09:12撮影 by  F-41B, FCNT
2/23 9:12
シェール道・徳川道へ下りる分岐。
獺池(カワウソ池)。
2023年02月23日 09:13撮影 by  F-41B, FCNT
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2/23 9:13
獺池(カワウソ池)。
牧場入り口。
2023年02月23日 09:37撮影 by  F-41B, FCNT
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2/23 9:37
牧場入り口。
車道を離れここを登る。すぐ合流するが。
2023年02月23日 09:37撮影 by  F-41B, FCNT
2/23 9:37
車道を離れここを登る。すぐ合流するが。
羊の丘。鳴き声はするが姿は見えない。
2023年02月23日 09:42撮影 by  F-41B, FCNT
2/23 9:42
羊の丘。鳴き声はするが姿は見えない。
縦走路を合流。摩耶から下りてここに登り返してくるのがかなりつらい。
2023年02月23日 09:48撮影 by  F-41B, FCNT
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2/23 9:48
縦走路を合流。摩耶から下りてここに登り返してくるのがかなりつらい。
三国池。寒い冬は凍るとのこと。
2023年02月23日 09:50撮影 by  F-41B, FCNT
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2/23 9:50
三国池。寒い冬は凍るとのこと。
三国岩。六甲山の分水嶺で、三つの郡の境界でもあったそう。
2023年02月23日 09:55撮影 by  F-41B, FCNT
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2/23 9:55
三国岩。六甲山の分水嶺で、三つの郡の境界でもあったそう。
ダイヤモンドポイントへ向かう。
2023年02月23日 10:03撮影 by  F-41B, FCNT
2/23 10:03
ダイヤモンドポイントへ向かう。
あともう少し。
2023年02月23日 10:06撮影 by  F-41B, FCNT
2/23 10:06
あともう少し。
霧で何も見えない。本来は眺めが素晴らしいはず。しかも午後、夕日が良い場所なんだが。
2023年02月23日 10:07撮影 by  F-41B, FCNT
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2/23 10:07
霧で何も見えない。本来は眺めが素晴らしいはず。しかも午後、夕日が良い場所なんだが。
ダイヤモンドポイントから舗装道路を通って戻ると丁が辻のところ。藤原商店とホテル六甲迎賓館。
2023年02月23日 10:19撮影 by  F-41B, FCNT
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2/23 10:19
ダイヤモンドポイントから舗装道路を通って戻ると丁が辻のところ。藤原商店とホテル六甲迎賓館。
記念碑台まで進み、つげ池の横を曲がりゴルフ場方面へ。ここも寒い時は氷結するとのこと。
2023年02月23日 10:30撮影 by  F-41B, FCNT
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2/23 10:30
記念碑台まで進み、つげ池の横を曲がりゴルフ場方面へ。ここも寒い時は氷結するとのこと。
11時10分前なのに、展望塔が閉まっていた。前回は9時前に開いていたのに。閉まっている店もあった。
2023年02月23日 10:51撮影 by  F-41B, FCNT
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2/23 10:51
11時10分前なのに、展望塔が閉まっていた。前回は9時前に開いていたのに。閉まっている店もあった。
展望テラスから住吉方面を望むも、霧で見えない。
2023年02月23日 10:52撮影 by  F-41B, FCNT
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2/23 10:52
展望テラスから住吉方面を望むも、霧で見えない。
県道16号を進み、ガーデンテラスを振り返るもよく見えない。
2023年02月23日 11:06撮影 by  F-41B, FCNT
2/23 11:06
県道16号を進み、ガーデンテラスを振り返るもよく見えない。
西おたふくは塔が二本。遠望は霧のため見通し無し。
2023年02月23日 11:09撮影 by  F-41B, FCNT
2/23 11:09
西おたふくは塔が二本。遠望は霧のため見通し無し。
カーブ99の先から縦走路に入る。この辺りから日が出てきた。これは本庄山。
2023年02月23日 11:20撮影 by  F-41B, FCNT
2/23 11:20
カーブ99の先から縦走路に入る。この辺りから日が出てきた。これは本庄山。
900mピークの裏道はやや雪が残っていたが、こちらの最高峰への登りは通常通り。
2023年02月23日 11:24撮影 by  F-41B, FCNT
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2/23 11:24
900mピークの裏道はやや雪が残っていたが、こちらの最高峰への登りは通常通り。
振り返って900mピークを見る。
2023年02月23日 11:25撮影 by  F-41B, FCNT
2/23 11:25
振り返って900mピークを見る。
最高峰標識では青空も出てきた。
2023年02月23日 11:31撮影 by  F-41B, FCNT
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2/23 11:31
最高峰標識では青空も出てきた。
休憩広場から西おたふく山。海側の展望はまだ雲・霧でよく見えない。
2023年02月23日 11:33撮影 by  F-41B, FCNT
2/23 11:33
休憩広場から西おたふく山。海側の展望はまだ雲・霧でよく見えない。
奥池別荘地やゴロゴロ岳方面。
2023年02月23日 11:34撮影 by  F-41B, FCNT
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2/23 11:34
奥池別荘地やゴロゴロ岳方面。
カーブ111。六甲山神社入り口から少し行ったところ。宝塚分岐は113番。77番は藤原商店・アイスロード分岐の辺り。
2023年02月23日 11:44撮影 by  F-41B, FCNT
2/23 11:44
カーブ111。六甲山神社入り口から少し行ったところ。宝塚分岐は113番。77番は藤原商店・アイスロード分岐の辺り。
宝塚分岐すぐ先から芦有ドライブウェイを見下ろす。
2023年02月23日 11:48撮影 by  F-41B, FCNT
2/23 11:48
宝塚分岐すぐ先から芦有ドライブウェイを見下ろす。
逆瀬川駅方面で、エデンの園が見える。
2023年02月23日 11:48撮影 by  F-41B, FCNT
2/23 11:48
逆瀬川駅方面で、エデンの園が見える。
県道を下って行き、六甲山頂を振り返る。左は蛇谷北山。
2023年02月23日 11:52撮影 by  F-41B, FCNT
2/23 11:52
県道を下って行き、六甲山頂を振り返る。左は蛇谷北山。
この後、急カーブで北山とは反対側の景色になる。これは林山と奥池の別荘地。角度によっては伊丹空港も見える。
2023年02月23日 11:54撮影 by  F-41B, FCNT
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2/23 11:54
この後、急カーブで北山とは反対側の景色になる。これは林山と奥池の別荘地。角度によっては伊丹空港も見える。
突き当りが奥池への登山道、正面の山々は東六甲縦走路の尾根。
2023年02月23日 11:56撮影 by  F-41B, FCNT
2/23 11:56
突き当りが奥池への登山道、正面の山々は東六甲縦走路の尾根。
ICからどんどん下がり、縦走路の尾根を見上げる。石の宝殿ICの上位までは縦走路は南側だがその後は北側メインで進んでいく。ということでこの辺り、縦走路は山の反対側。
2023年02月23日 12:08撮影 by  F-41B, FCNT
2/23 12:08
ICからどんどん下がり、縦走路の尾根を見上げる。石の宝殿ICの上位までは縦走路は南側だがその後は北側メインで進んでいく。ということでこの辺り、縦走路は山の反対側。
下流の大倉山方面の尾根。
2023年02月23日 12:13撮影 by  F-41B, FCNT
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2/23 12:13
下流の大倉山方面の尾根。
もう少し行き、128番のヘアピンカーブ。
2023年02月23日 12:14撮影 by  F-41B, FCNT
2/23 12:14
もう少し行き、128番のヘアピンカーブ。
ヘアピンカーブ下から下流方面。
2023年02月23日 12:16撮影 by  F-41B, FCNT
2/23 12:16
ヘアピンカーブ下から下流方面。
県道82号と合流し少し行くと旧道分岐があり、すぐの所に盤滝。川は仁川。
2023年02月23日 12:36撮影 by  F-41B, FCNT
2
2/23 12:36
県道82号と合流し少し行くと旧道分岐があり、すぐの所に盤滝。川は仁川。
正面は、観音山・砂山の尾根。
2023年02月23日 12:37撮影 by  F-41B, FCNT
2/23 12:37
正面は、観音山・砂山の尾根。
これは大藪谷への分岐で、仁川を渡り、支流を登って行くと奥池へ。
2023年02月23日 12:38撮影 by  F-41B, FCNT
2/23 12:38
これは大藪谷への分岐で、仁川を渡り、支流を登って行くと奥池へ。
新鷲林寺橋の辺りから振り返ると、とかが尾根の高いところにに芦有ドライブウェイが走っている。夜景ドライブで有名な東六甲展望台がある。
2023年02月23日 12:44撮影 by  F-41B, FCNT
2/23 12:44
新鷲林寺橋の辺りから振り返ると、とかが尾根の高いところにに芦有ドライブウェイが走っている。夜景ドライブで有名な東六甲展望台がある。
甲山高校の先を左に折れ、水田越しに甲山を望む。
2023年02月23日 12:57撮影 by  F-41B, FCNT
1
2/23 12:57
甲山高校の先を左に折れ、水田越しに甲山を望む。
甲山公園から甲山を望む。
2023年02月23日 13:08撮影 by  F-41B, FCNT
2/23 13:08
甲山公園から甲山を望む。
北山貯水池から六甲主脈を望む。最高峰までは見えず、とかが尾根辺りかと思う。この後、甲陽園目神山の高級住宅地を通り、駅へ向かう。
2023年02月23日 13:12撮影 by  F-41B, FCNT
1
2/23 13:12
北山貯水池から六甲主脈を望む。最高峰までは見えず、とかが尾根辺りかと思う。この後、甲陽園目神山の高級住宅地を通り、駅へ向かう。

感想

三ノ宮駅から北野異人館へ進むが、朝帰りの酔客以外の人間はいない。風見鶏の館から右の山麓の道ではなく反対側の左へ行き、堂徳山までまず目指した。駅から小雨が降り始めており、木々の下は問題ないが、開けたところでは傘をさす。本格登山で傘をさすなんてのは禁止的だが、安定している道なら問題ないし、すぐに車道なので止むまで傘を持ち続けた。

再度山や修法ヶ原公園、植物園など馴染みのあるところ皆スルーで、とにかく山上を目指す。植物園をすぎ、9時頃には雨が上がってきたので傘をたためた。西六甲ドライブウェイは距離はやたら長いが勾配が緩いので、歩きとしては楽。県道16号東側を登ってくると、最初からきつめの勾配で、石の宝殿ICからはかなりの急坂になる。東側は谷間の道だが、こちら西側は尾根道なので眺めも良い。黒岩尾根、新穂高、摩耶山などが見える。しかし、それらの山に歩けどもなかなか近づけないという感じ。

牧場まで来るともう少しで縦走路に合流となる。いつもは車道で行くが、今回縦走路に合流して三国池や三国岩に立ち寄る。さらには少し遠回りだがダイヤモンドポイントにも10年ぶり位に行ってみた。本来午後、夕暮れ時がいいが、午前でかつ霧のために何しに行ったのかわからないという感じ。文句を言いつつ丁が辻、記念碑台、ガーデンテラスへ進んでいく。

11時近いのになぜか展望塔入り口に鍵がかかっており、自分以外にもがっかりした観光客がいた。六甲山アイスクリームも買いたいところだが、ここも通過。ひたすら県道16号を進み、最高峰へ向かう。最高峰が近くなると日が差してきて、青空も見えるようになった。登山客も山頂付近に多かったが、この時間ここにいるということは、登山口から雨天決行で来ているはず。自分と同じような人間なんだろうか。

あとは、甲陽園駅に向かって、車道を急ぐ。当初は甲山にも登るかと思っていたが、北山貯水池に来る頃には時間的にも疲れ的にも、もういいやということでパス。甲陽園目神山住宅地を通って駅に向かう。何度も言うが、立派な家、個性的な家ばかり。ここは山の地形が残っているので、登山みたいなものだが。甲陽園、苦楽園、鷲林寺、剣谷、六麓荘、芦屋山手、住吉山手、渦森台、鶴甲など標高高い所に良い住宅地が西宮〜神戸まで連なっている。家自体はいいけど日々の生活辛いよねえ。

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