記録ID: 5205474
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ハイキング
奥武蔵
【★棒ノ嶺/権次入峠★登山口付近の御嶽神社★】
2023年02月23日(木) [日帰り]
- GPS
- 04:15
- 距離
- 6.8km
- 登り
- 794m
- 下り
- 639m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:03
- 休憩
- 0:12
- 合計
- 4:15
【▲山域(行政区)▲】
・埼玉県飯能市
・東京都西多摩郡奥多摩町
【▲今回のコース▲】
『浅海戸バス停(標高230m/7:57am/登山開始)-御嶽神社(標高250m/8:03am)-
浅海戸バス停(標高230m/8:15am)-河又名栗湖入口バス停(標高232m/8:20am)-
棒ノ嶺登山口(標高240m/8:30am)-白地平(標高735m/9:54am)-
岩茸石(標高719m/10:11am)-権次入峠(標高892m/10:39am)-
棒ノ嶺(標高969m/10:55am/12分休憩)-山ノ神(標高550m/11:41am)-
奥茶屋(標高400m/12:02pm)-百軒茶屋(標高400m/12:06pm)-
清東橋バス停(標高380m/12:12pm/登山終了)』
<荷物6kg・水分摂取:約300ml>
・埼玉県飯能市
・東京都西多摩郡奥多摩町
【▲今回のコース▲】
『浅海戸バス停(標高230m/7:57am/登山開始)-御嶽神社(標高250m/8:03am)-
浅海戸バス停(標高230m/8:15am)-河又名栗湖入口バス停(標高232m/8:20am)-
棒ノ嶺登山口(標高240m/8:30am)-白地平(標高735m/9:54am)-
岩茸石(標高719m/10:11am)-権次入峠(標高892m/10:39am)-
棒ノ嶺(標高969m/10:55am/12分休憩)-山ノ神(標高550m/11:41am)-
奥茶屋(標高400m/12:02pm)-百軒茶屋(標高400m/12:06pm)-
清東橋バス停(標高380m/12:12pm/登山終了)』
<荷物6kg・水分摂取:約300ml>
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年02月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
|啾沺組喃(西武池袋線/470円) 飯能駅〜浅海戸バス停(国際興業バス/630円) 池袋5:59-6:55飯能7:16-7:54浅海戸 【●復路●】 \凝豢競丱皇筺狙邂羆(西東京バス/270円) ∪邂罅楚圭(JR青梅線・JR中央本線/940円) 清東橋13:01-13:14川井13:26-13:47青梅13:49-14:30国分寺14:33-14:51新宿 【●交通機関●】 <国際興業バス(路線バス)HP> https://5931bus.com/routebus/ <西東京バス(奥多摩エリア)時刻表> https://www.nisitokyobus.co.jp/wp/wp-content/uploads/2022/10/20220312_okutama_2.pdf |
コース状況/ 危険箇所等 |
【●登山道状況(一般登山道)●】 \海戸バス停〜御嶽神社:危険箇所なし ∪海戸バス停〜棒ノ嶺登山口:危険箇所なし K瀬領翕仍蓋〜岩茸石:滑りやすい箇所あり ご簑石〜権次入峠:落ち葉が多い ジ⊆‘峠〜棒ノ嶺:泥濘箇所あり。スリップ注意 λ瀬領罅岨灰凌澄泥濘箇所あり。スリップ注意 Щ灰凌澄善茶屋:足場が悪いところ数箇所あり ┗茶屋〜清東橋バス停:危険箇所なし 【●登山者数情報●】 \海戸バス停〜御嶽神社:0名 御嶽神社〜浅海戸バス停:0名 浅海戸バス停〜棒ノ嶺登山口:0名 に瀬領翕仍蓋〜岩茸石:5名 ゴ簑石〜権次入峠:7名 Ω⊆‘峠〜棒ノ嶺:3名 棒ノ嶺頂上:約10名 棒ノ嶺〜山ノ神:6名 山ノ神〜奥茶屋:0名 奥茶屋〜清東橋バス停:0名 【●今回の山や峠の別名●】 ・棒ノ嶺:棒ノ折山、棒ノ折、棒ノ峰、坊主尾根、坊ノ尾根、ボーノレ、ボウノレイ、棒ノ尾根 【●読み方●】 ・浅海戸:あさかいと ・御嶽神社:おんたけじんじゃ ・岩茸石:いわたけいし ・権次入峠:ごんじりとうげ ・棒ノ嶺:ぼうのみね/ぼうのれい |
その他周辺情報 | 【■周辺観光情報■】 奥むさし飯能観光協会 https://hanno-tourism.com/ 奥多摩観光協会 https://www.okutama.gr.jp/ 棒ノ折山 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A3%92%E3%83%8E%E6%8A%98%E5%B1%B1 |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ソフトシェル
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
日よけ帽子
靴
ザック
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
コンパス
笛
ヘッドランプ
予備電池
筆記用具
ガイド地図(ブック)
ファーストエイドキット
常備薬
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ツェルト
ストック
カメラ
熊鈴
軽アイゼン
アナログ式高度計
ゲイター
軍手
毛糸帽子
|
---|
感想
【■■■感想と解説■■■】
まず初めに、埼玉県側の浅海戸集落の御嶽神社に参拝して御嶽山座王大権現のパワーを貰いまして、3年ぶりの棒ノ嶺に挑みました。このエリアは武蔵御嶽系神社(奥多摩の御岳山)のお膝元なので、武蔵御嶽系神社(奥多摩の御岳山)の数が多く、木曽御嶽系神社の数が極端に少ないので、木曽御嶽信者にとっては浅海戸集落の御嶽神社はなかなか貴重な存在です。今回は今年初の木曽御嶽系神社への参拝が出来て、久々に棒ノ嶺に登る事が出来て、今日はすがすがしい一日でした。
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コメント
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棒ノ嶺は何度も登りましたが、まさかこんな近くに木曽系の御嶽神社があったとは。しかもたくさんの神々がおられるようで驚きました。今度お訪ねしたいと思います! godohan
たくさんの木曽御嶽系山神がありましたが、
御嶽山、八海山、三笠山の三社大神の像や碑などはありませんでした。
ここには載せませんでしたが、『大日如来』と書かれた碑があったので、
もしかするとそれが御嶽山座王大権現の化身かもしれないと思いました
それに棒ノ嶺などの奥多摩エリアは武蔵御嶽(奥多摩の御岳山)のお膝元なので、
木曽御嶽系山神はほとんど無いと思いますので、このエリアで木曽御嶽系山神を
探すのは難しいと思いますが、まだ山の中に少しは有るような気がします
『オン サラバタタギャタ ハンナマンナ ナフカロミ
御嶽山座王大権現 八海山提頭羅神王 三笠山刀利天』
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