記録ID: 5206065
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積雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科
赤岳
2023年02月23日(木) [日帰り]
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体力度
4
1泊以上が適当
- GPS
- 08:05
- 距離
- 11.1km
- 登り
- 1,420m
- 下り
- 687m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 8:37
- 休憩
- 1:47
- 合計
- 10:24
距離 11.1km
登り 1,421m
下り 689m
14:16
144分
阿弥陀北西稜への分岐?
16:40
美濃戸口
ログは14:16までしかとれていません
天候 | 小雪、霧、上部強風 行者小屋 -5℃ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年02月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
南沢は相変わらず氷。チェーンアイゼン等必須。 |
写真
装備
個人装備 |
12アイゼン
ピッケル
4本爪アイゼン
|
---|
感想
予報より悪い天気で、小雪ではあるものの中岳のコル以降は風が強く視界も悪く、文三郎尾根から地蔵尾根へ周回する予定を変更し、南峰のみで文三郎尾根を下山した。
文三郎は登りは追い風で苦しくなかったが、下山時はもろに前方から強風を受ける。
顔にあたる雪と霧で視界も悪く、サングラスをはずしても雪面が良く見えない。凹凸や斜度がほとんどわからないのは厳しい。
鉱泉より下部は本当に雪が少ないのに、文三郎尾根は階段や梯子が雪でほぼ埋もれていた。また上部は崩れやすい雪で、下山時は1歩ごとに雪を崩しながら降りていく状態。
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八ヶ岳・蓼科 [2日]
美濃戸(南沢)〜行者小屋〜赤岳(文三郎尾根)〜横岳〜硫黄岳〜赤岩の頭〜行者小屋〜阿弥陀岳(ピストン)
利用交通機関:
車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
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