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Yamareco

記録ID: 5206067
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥武蔵

ウノタワ〜大持山・大塚山〜男山(ヒツ沢BS〜西武秩父駅)

2023年02月24日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
08:54
距離
30.3km
登り
2,061m
下り
2,102m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:21
休憩
0:34
合計
8:55
距離 30.3km 登り 2,070m 下り 2,103m
8:06
6
ヒツ沢バス停
8:12
25
8:37
8:40
14
8:54
18
9:12
9:13
19
9:32
9:35
38
10:13
10:17
16
10:33
9
10:42
4
10:46
10:50
1
10:51
11:03
35
11:38
3
11:41
5
12:03
14
12:17
60
13:17
26
13:43
13:46
3
13:49
13:50
6
13:56
4
14:00
14
14:14
5
14:27
13
14:40
12
15:18
39
15:57
15:58
48
16:46
16:47
14
17:01
西武秩父駅
天候 くもり のち はれ
過去天気図(気象庁) 2023年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路:飯能駅 〜 バス ヒツ沢(IC料金 ¥734)
復路:西武秩父駅
コース状況/
危険箇所等
・大持山西尾根
 下降始めは急坂でザレたところが多いので慎重に下りました。雪や凍結箇所が無くてラッキーでした。道はほぼ明瞭でリボンもありました。浦山の集落に降りる手前は急坂+大量に堆積した落ち葉で滑りやすく、慎重に下りました。
・大塚山ルート
 まず取りつき地点がわからず、擁壁過ぎたところで適当に上がりました。道なき急坂で稜線に出るまでかなりの時間を費やしました。13号鉄塔に出た時はホッとしました。大塚山も男山も頂の前後は急坂でした。下りは慎重に下りました。
・上郷道コース
 道崩落寸前の箇所が何か所かありました。詳細図の「迷」のあたりの廃屋のところで道ロストしました。その後復帰できました。
本日デビュー
ワークマンのハイキングシューズ¥1,900
2023年02月23日 07:06撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
2/23 7:06
本日デビュー
ワークマンのハイキングシューズ¥1,900
今日はここからスタート
2023年02月23日 08:03撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
2/23 8:03
今日はここからスタート
蕨山あたりになるのかな
2023年02月23日 08:18撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2/23 8:18
蕨山あたりになるのかな
2023年02月23日 08:45撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2/23 8:45
ウノタワ目指してひたすら林道進む
2023年02月23日 08:46撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2/23 8:46
ウノタワ目指してひたすら林道進む
くぐり抜けました
2023年02月23日 08:49撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2/23 8:49
くぐり抜けました
林道横に入間川の起点
2023年02月23日 09:05撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2/23 9:05
林道横に入間川の起点
起点の碑もあった
2023年02月23日 09:06撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
2/23 9:06
起点の碑もあった
2023年02月23日 09:08撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2/23 9:08
ようやく林道終点の登山口まで来た
2023年02月23日 09:26撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
2/23 9:26
ようやく林道終点の登山口まで来た
2023年02月23日 09:26撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2/23 9:26
2023年02月23日 09:28撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2/23 9:28
登山口から少し行ったところで沢を渡ったが、もっと手前で渡るのが正解のようだった
2023年02月23日 09:30撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
2/23 9:30
登山口から少し行ったところで沢を渡ったが、もっと手前で渡るのが正解のようだった
沢沿いを詰めてゆく
2023年02月23日 09:32撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2/23 9:32
沢沿いを詰めてゆく
2023年02月23日 09:32撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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2/23 9:32
沢から離れた
2023年02月23日 09:39撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
2/23 9:39
沢から離れた
解説版倒れていた
ここはウノタワの手前だった
2023年02月23日 10:09撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
2/23 10:09
解説版倒れていた
ここはウノタワの手前だった
ウノタワ俯瞰
2023年02月23日 10:12撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
2/23 10:12
ウノタワ俯瞰
ここにも解説版あぅた
2023年02月23日 10:13撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
2/23 10:13
ここにも解説版あぅた
振り返って
2023年02月23日 10:14撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2/23 10:14
振り返って
横倉山の手前
なかなかの急坂
2023年02月23日 10:16撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
2/23 10:16
横倉山の手前
なかなかの急坂
青空広がってきた
2023年02月23日 10:20撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
2/23 10:20
青空広がってきた
中央に見えるのは二子山になるのかな
2023年02月23日 10:20撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2/23 10:20
中央に見えるのは二子山になるのかな
東方面
山襞が幾重にも重なっているのが良い感じ
2023年02月23日 10:20撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
2/23 10:20
東方面
山襞が幾重にも重なっているのが良い感じ
2023年02月23日 10:21撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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2/23 10:21
横倉山頂俯瞰
2023年02月23日 10:29撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
2/23 10:29
横倉山頂俯瞰
2023年02月23日 10:29撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2/23 10:29
妻坂峠分岐通過
2023年02月23日 10:37撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2/23 10:37
妻坂峠分岐通過
大持山頂着
2023年02月23日 10:42撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2/23 10:42
大持山頂着
2023年02月23日 10:42撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2/23 10:42
2023年02月23日 10:43撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2/23 10:43
少し早いが風もなく暖かなので頂で昼食とした
2023年02月23日 10:46撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
2/23 10:46
少し早いが風もなく暖かなので頂で昼食とした
さあ西尾根降りる
最初は急坂
2023年02月23日 10:59撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2/23 10:59
さあ西尾根降りる
最初は急坂
リボンあり
2023年02月23日 11:09撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2/23 11:09
リボンあり
勾配和らいだ
2023年02月23日 11:10撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
2/23 11:10
勾配和らいだ
ところどころザレていたが歩きやすい
2023年02月23日 11:16撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2/23 11:16
ところどころザレていたが歩きやすい
焼山の手前で尾根ヤセた
2023年02月23日 11:31撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2/23 11:31
焼山の手前で尾根ヤセた
焼山頂俯瞰
2023年02月23日 11:33撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2/23 11:33
焼山頂俯瞰
2023年02月23日 11:33撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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2/23 11:33
342号鉄塔通過
後ろは奥多摩方面
2023年02月23日 11:35撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2/23 11:35
342号鉄塔通過
後ろは奥多摩方面
2023年02月23日 11:36撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2/23 11:36
2023年02月23日 11:36撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2/23 11:36
振り返って焼山
2023年02月23日 11:36撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2/23 11:36
振り返って焼山
2023年02月23日 11:39撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2/23 11:39
16号鉄塔通過
2023年02月23日 11:41撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2/23 11:41
16号鉄塔通過
浦山の集落に降りる手前は急坂+大量の落ち葉で滑り、慎重に降りた
2023年02月23日 11:46撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2/23 11:46
浦山の集落に降りる手前は急坂+大量の落ち葉で滑り、慎重に降りた
ここから出てきた
今日の前半戦終了
2023年02月23日 11:58撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2/23 11:58
ここから出てきた
今日の前半戦終了
これが大塚山か
なかなかの急坂が予想された
2023年02月23日 12:10撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
2/23 12:10
これが大塚山か
なかなかの急坂が予想された
ここは上部を見てスルーした
2023年02月23日 12:13撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2/23 12:13
ここは上部を見てスルーした
写真のフェンスの隙間から取り付いた
2023年02月23日 12:15撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
2/23 12:15
写真のフェンスの隙間から取り付いた
ようやく送電巡視路に出れたらしい
しかしここからも不明瞭だった
2023年02月23日 12:37撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2/23 12:37
ようやく送電巡視路に出れたらしい
しかしここからも不明瞭だった
謎の吊り下げられたスコップ
2023年02月23日 12:38撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
2/23 12:38
謎の吊り下げられたスコップ
2023年02月23日 12:39撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2/23 12:39
昔は集落だったのかな
2023年02月23日 12:40撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
2/23 12:40
昔は集落だったのかな
リボンとりつき後初めて見た
2023年02月23日 12:42撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2/23 12:42
リボンとりつき後初めて見た
巻道のようなところを通過中
上部の稜線方向はこんな感じ
2023年02月23日 12:44撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
2/23 12:44
巻道のようなところを通過中
上部の稜線方向はこんな感じ
2023年02月23日 12:44撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
2/23 12:44
ようやく13号鉄塔に出れた
ここまで取り付いてから結構時間かかった
2023年02月23日 12:48撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2/23 12:48
ようやく13号鉄塔に出れた
ここまで取り付いてから結構時間かかった
鉄塔からは眼下に浦山の集落が見えた
2023年02月23日 12:51撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2/23 12:51
鉄塔からは眼下に浦山の集落が見えた
容赦ない急坂が続く
2023年02月23日 13:03撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2/23 13:03
容赦ない急坂が続く
頂き直前でようやく勾配緩む
2023年02月23日 13:09撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2/23 13:09
頂き直前でようやく勾配緩む
頂の祠
2023年02月23日 13:12撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
2/23 13:12
頂の祠
大塚山(大掴山)頂俯瞰
2023年02月23日 13:13撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
2/23 13:13
大塚山(大掴山)頂俯瞰
高ワラビ尾根を望む
2023年02月23日 13:16撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2/23 13:16
高ワラビ尾根を望む
大塚山頂から先は男山へ向けて尾根を乗り換える
解りずらかったがこの辺でルートに乗れた
2023年02月23日 13:21撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2/23 13:21
大塚山頂から先は男山へ向けて尾根を乗り換える
解りずらかったがこの辺でルートに乗れた
ヤセ尾根になった
2023年02月23日 13:23撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2/23 13:23
ヤセ尾根になった
男山頂手前も急坂だが短い
2023年02月23日 13:27撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2/23 13:27
男山頂手前も急坂だが短い
男山頂俯瞰
2023年02月23日 13:38撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
2/23 13:38
男山頂俯瞰
2023年02月23日 13:38撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
2/23 13:38
下りの方がさらに急坂だった
振り返って
2023年02月23日 13:43撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2/23 13:43
下りの方がさらに急坂だった
振り返って
タワノネに出た
2023年02月23日 13:44撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
2/23 13:44
タワノネに出た
2023年02月23日 13:44撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2/23 13:44
道の傍らに石仏
2023年02月23日 13:45撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2/23 13:45
道の傍らに石仏
2023年02月23日 13:48撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2/23 13:48
この橋は使わず傍らを渡渉した
2023年02月23日 13:51撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2/23 13:51
この橋は使わず傍らを渡渉した
この廃屋で道途切れたように見えた
2023年02月23日 13:54撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
2/23 13:54
この廃屋で道途切れたように見えた
適当に進む
2023年02月23日 13:58撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
2/23 13:58
適当に進む
間もなくルートに復帰できた
そのすぐ先に昔の道標
2023年02月23日 14:09撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
2/23 14:09
間もなくルートに復帰できた
そのすぐ先に昔の道標
昔みちらしい風情
2023年02月23日 14:14撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2/23 14:14
昔みちらしい風情
2023年02月23日 14:14撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
2/23 14:14
2023年02月23日 14:17撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2/23 14:17
この辺崩落気味
2023年02月23日 14:20撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2/23 14:20
この辺崩落気味
六地蔵の道を挟んで反対側には朽ちかけた廃屋が数件あった
ちょっとした集落だったようだ
2023年02月23日 14:22撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2/23 14:22
六地蔵の道を挟んで反対側には朽ちかけた廃屋が数件あった
ちょっとした集落だったようだ
振り返って奥多摩方面
2023年02月23日 14:26撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2/23 14:26
振り返って奥多摩方面
バス道に合流した
2023年02月23日 14:34撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2/23 14:34
バス道に合流した
若御子山と大反山
2023年02月23日 14:35撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2/23 14:35
若御子山と大反山
城峯山方面、左後ろは西上州の山々
2023年02月23日 14:49撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2/23 14:49
城峯山方面、左後ろは西上州の山々
二子アップ
2023年02月23日 14:52撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
2/23 14:52
二子アップ
こちらは両神
2023年02月23日 14:53撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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2/23 14:53
こちらは両神
2023年02月23日 14:54撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
2/23 14:54
武甲山を見上げる
2023年02月23日 15:33撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
2/23 15:33
武甲山を見上げる
今日はクラブ湯
今までで一番込んでいた
2023年02月23日 16:07撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
2/23 16:07
今日はクラブ湯
今までで一番込んでいた
今日のゴール
2023年02月23日 16:46撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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2/23 16:46
今日のゴール
撮影機器:

装備

個人装備
ザック:mountain dax freedom 30 靴:WARKMAN FC140

感想

 今日は奥武蔵の未踏のルートを選びました。ウノタワはほかの方の記録でよく見かける場所であり、自分も登山を再開して間もなく「通過」しているのですが、全く記憶になく是非再訪したいと思っていた場所の一つでした。
 大持山西尾根は、ザレた急坂と落ち葉+急坂の箇所を除けば静かで快適な尾根でした。奥武蔵によく見るメジャールートに近いマイナールートだと思いました。他方、大塚山ルートは取りつきから稜線までを考えると申し訳ありませんが再訪しようという気が今はおきません。対照的な感じを持ちました。
 
ワークマンのハイキングシューズですが、私には十分なパフォーマンスでした。ただし、汗かきの私には夏場の長時間歩行は避けた方が良いのかなと思いましたが、夏場に試験してみないと何とも言えませんね。私にとっては「コスパ最高」で、身に着ける登山用具・用品のワークマン率がまた上がりました。

本日の銭湯:クラブ湯(3回目/¥380、ドライヤー無料)

本日出合った人
・大持山頂:4名

GPS記録から
※時刻  経過時間 8:54:38 / 移動時間 7:12:49 / 停止時間 1:41:49
※スピード 平均 3.42km/h / 移動平均 4.2km/h

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訪問者数:271人

コメント

私もワークマンのハイキングシューズを昨年購入し、近場の低山ハイクでは重宝しています。
靴底のパターンも登山靴と遜色なく安心できます。おっしゃる通り通気性が悪いので夏場はキツそうですね。
なんせ私はpoohtaさん以上の汗かきなもんで。(笑)
それにしても1900円は安いですよね。信じられない価格です。
2023/2/26 12:22
pocopen46さん
そうなんですよ!本当に安い!もうローカットでは他のメーカーのシューズに戻れません!¥2,900の方と迷ったのですが、まずは安価な方から試してみようとこちらを購入してみました。今日図らずも雪山にワークマンシューズで臨むことになったのですが、撥水性もなかなかで、確か6僂世辰燭隼廚い泙垢、ラバーで防水になっているのもとても良かったです。今日の積雪はローカットでスパッツも無しの状態ではギリギリセーフでラッキーでした。
2023/2/26 17:15
私は何かWEBの記事でこの靴のことを知ったのですが、2900円の方は前のベロ部分がつながっていないので砂や水が入りやすいと書いてありました。個人的には2900円のデザインが好きですが、機能面で1900円にしました。登山靴のようにいかにもごっつくないので、軽登山やハイキングにはもってこいだと思います。また、poohtaさんが書かれたように多少の雪にも耐えるので、大雪の日の通勤にも使えると思います。
2023/2/26 18:55
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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