ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 520836
全員に公開
ハイキング
富士・御坂

高川山

2014年09月29日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:35
距離
8.3km
登り
614m
下り
719m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:21
休憩
1:13
合計
5:34
距離 8.3km 登り 618m 下り 721m
10:50
74
12:04
13:14
96
14:50
14:51
12
15:03
15:05
47
15:52
31
16:23
1
16:24
ゴール地点
10:49 初狩駅
12:04 高川山
14:51 天神峠(尾曽後峠)
15:05 峯山
15:52 むすび山
16:20 大月駅
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2014年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
コース状況/
危険箇所等
危険箇所はありません。
滑りやすい急坂にロープが張られています。
快晴の初狩駅からスタート。
2014年09月29日 10:50撮影 by  304SH, SHARP
9/29 10:50
快晴の初狩駅からスタート。
分かりやすい案内板です。
2014年09月29日 10:54撮影 by  304SH, SHARP
9/29 10:54
分かりやすい案内板です。
高川山。採石場が見えます。
2014年09月29日 10:55撮影 by  304SH, SHARP
9/29 10:55
高川山。採石場が見えます。
向かいの滝子山。雄大です。
2014年09月29日 10:56撮影 by  304SH, SHARP
9/29 10:56
向かいの滝子山。雄大です。
道端のコスモス。
2014年09月29日 11:01撮影 by  304SH, SHARP
2
9/29 11:01
道端のコスモス。
神馬沢と文豪山木周?謎の看板です。
2014年09月29日 11:03撮影 by  304SH, SHARP
9/29 11:03
神馬沢と文豪山木周?謎の看板です。
樹林に入りました。涼しくて気持ちいいです。
2014年09月29日 11:06撮影 by  304SH, SHARP
9/29 11:06
樹林に入りました。涼しくて気持ちいいです。
簡易トイレがありました。
2014年09月29日 11:11撮影 by  304SH, SHARP
9/29 11:11
簡易トイレがありました。
熊注意です。
2014年09月29日 11:12撮影 by  304SH, SHARP
9/29 11:12
熊注意です。
ここから登山道。林道を直進しても登れますが難ルートらしいです。
2014年09月29日 11:14撮影 by  304SH, SHARP
9/29 11:14
ここから登山道。林道を直進しても登れますが難ルートらしいです。
各所の急坂にロープが張られています。
2014年09月29日 11:28撮影 by  304SH, SHARP
9/29 11:28
各所の急坂にロープが張られています。
女坂の分岐。女坂は以前、下草が多かった記憶があります。
2014年09月29日 11:30撮影 by  304SH, SHARP
9/29 11:30
女坂の分岐。女坂は以前、下草が多かった記憶があります。
男坂を選択。ロープが張られています。
2014年09月29日 11:46撮影 by  304SH, SHARP
9/29 11:46
男坂を選択。ロープが張られています。
合流しました。
2014年09月29日 11:51撮影 by  304SH, SHARP
9/29 11:51
合流しました。
栗ですね。
2014年09月29日 11:56撮影 by  304SH, SHARP
9/29 11:56
栗ですね。
山頂到着\(^^)/ 意外なほど賑やかです。
2014年09月29日 12:05撮影 by  304SH, SHARP
2
9/29 12:05
山頂到着\(^^)/ 意外なほど賑やかです。
待望の富士山。
2014年09月29日 12:10撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7
9/29 12:10
待望の富士山。
杓子山。
2014年09月29日 12:10撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
9/29 12:10
杓子山。
ハマイバかな。
2014年09月29日 12:12撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/29 12:12
ハマイバかな。
滝子山。
2014年09月29日 12:13撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/29 12:13
滝子山。
高畑山と倉岳山。
2014年09月29日 12:14撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/29 12:14
高畑山と倉岳山。
三つ峠。
2014年09月29日 12:15撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/29 12:15
三つ峠。
秀麗富岳を縦で。この構図の夜景がベストショットでしょう。
2014年09月29日 12:16撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8
9/29 12:16
秀麗富岳を縦で。この構図の夜景がベストショットでしょう。
今倉山と二十六夜山。
2014年09月29日 12:17撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/29 12:17
今倉山と二十六夜山。
リニア線と九鬼山。
2014年09月29日 12:18撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/29 12:18
リニア線と九鬼山。
こちらから見ると丸い大室山と加入道山。
2014年09月29日 12:18撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/29 12:18
こちらから見ると丸い大室山と加入道山。
秋山二十六夜山も見えてます。
2014年09月29日 12:18撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/29 12:18
秋山二十六夜山も見えてます。
峠を挟んで雁ヶ腹摺山と黒山。
2014年09月29日 12:19撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/29 12:19
峠を挟んで雁ヶ腹摺山と黒山。
山頂を広角で。
2014年09月29日 12:22撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
9/29 12:22
山頂を広角で。
一応記念撮影。
2014年09月29日 12:37撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
9/29 12:37
一応記念撮影。
富士山と。頭の上を飛んでいるのはアゲハチョウです。
2014年09月29日 13:19撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
9/29 13:19
富士山と。頭の上を飛んでいるのはアゲハチョウです。
ビッキーにもご挨拶。
2014年09月29日 13:40撮影 by  304SH, SHARP
1
9/29 13:40
ビッキーにもご挨拶。
降りはむすび山経由で大月駅へ。
2014年09月29日 13:42撮影 by  304SH, SHARP
9/29 13:42
降りはむすび山経由で大月駅へ。
意外とハードな道ですね。
2014年09月29日 14:29撮影 by  304SH, SHARP
9/29 14:29
意外とハードな道ですね。
ロープの張られた急坂もありました。
2014年09月29日 14:32撮影 by  304SH, SHARP
9/29 14:32
ロープの張られた急坂もありました。
稜線の道は所々に見晴らしのいい場所がありました。
2014年09月29日 14:42撮影 by  304SH, SHARP
9/29 14:42
稜線の道は所々に見晴らしのいい場所がありました。
急坂となだらかな道が交互に。
2014年09月29日 14:44撮影 by  304SH, SHARP
9/29 14:44
急坂となだらかな道が交互に。
祠がありました。
2014年09月29日 14:51撮影 by  304SH, SHARP
9/29 14:51
祠がありました。
祠の下は切通。
2014年09月29日 14:52撮影 by  304SH, SHARP
9/29 14:52
祠の下は切通。
陽当たりの良い伐採地が草ぼうぼう。道は問題ありません。
2014年09月29日 14:57撮影 by  304SH, SHARP
9/29 14:57
陽当たりの良い伐採地が草ぼうぼう。道は問題ありません。
なかなかどうして、快適な尾根道ですわ。
2014年09月29日 14:58撮影 by  304SH, SHARP
9/29 14:58
なかなかどうして、快適な尾根道ですわ。
何やら札があるのですが、読めません。
2014年09月29日 15:05撮影 by  304SH, SHARP
9/29 15:05
何やら札があるのですが、読めません。
眺めの良いコブをいくつか越えていきます。
2014年09月29日 15:05撮影 by  304SH, SHARP
9/29 15:05
眺めの良いコブをいくつか越えていきます。
田野倉が一望です。
2014年09月29日 15:08撮影 by  304SH, SHARP
9/29 15:08
田野倉が一望です。
いやぁ快適
2014年09月29日 15:11撮影 by  304SH, SHARP
9/29 15:11
いやぁ快適
田舎の風景です。和みます。
2014年09月29日 15:14撮影 by  304SH, SHARP
9/29 15:14
田舎の風景です。和みます。
やっとこ、むすび山でしょうか。
2014年09月29日 15:15撮影 by  304SH, SHARP
9/29 15:15
やっとこ、むすび山でしょうか。
そろそろ終盤。最後の坂です。
2014年09月29日 15:36撮影 by  304SH, SHARP
9/29 15:36
そろそろ終盤。最後の坂です。
登るとベンチ?がありました。
2014年09月29日 15:42撮影 by  304SH, SHARP
9/29 15:42
登るとベンチ?がありました。
眺めはいまいち。
2014年09月29日 15:42撮影 by  304SH, SHARP
9/29 15:42
眺めはいまいち。
そろそろ下りになる頃です。
2014年09月29日 15:45撮影 by  304SH, SHARP
9/29 15:45
そろそろ下りになる頃です。
展望台風情にベンチ!到着かしら。
2014年09月29日 15:48撮影 by  304SH, SHARP
9/29 15:48
展望台風情にベンチ!到着かしら。
迫る山陵、いい眺めです。
2014年09月29日 15:48撮影 by  304SH, SHARP
9/29 15:48
迫る山陵、いい眺めです。
大月防空監視哨跡だそうです。戦時中の遺構があったのですね。
2014年09月29日 15:49撮影 by  304SH, SHARP
9/29 15:49
大月防空監視哨跡だそうです。戦時中の遺構があったのですね。
この縦穴も遺構です。
2014年09月29日 15:52撮影 by  304SH, SHARP
9/29 15:52
この縦穴も遺構です。
GPアンテナが二本立っています。用途はわかりません。
2014年09月29日 15:52撮影 by  304SH, SHARP
9/29 15:52
GPアンテナが二本立っています。用途はわかりません。
さあ最後の下りです。
2014年09月29日 15:56撮影 by  304SH, SHARP
9/29 15:56
さあ最後の下りです。
すぐに民家の脇に出ました。
2014年09月29日 15:59撮影 by  304SH, SHARP
9/29 15:59
すぐに民家の脇に出ました。
むすび山がこういう場所だったとは意外でした。来てよかった。
2014年09月29日 16:01撮影 by  304SH, SHARP
9/29 16:01
むすび山がこういう場所だったとは意外でした。来てよかった。
大月市街。
2014年09月29日 16:18撮影 by  304SH, SHARP
9/29 16:18
大月市街。
駅に到着です。今日もお疲れ様でした(*^^*)
2014年09月29日 16:23撮影 by  304SH, SHARP
2
9/29 16:23
駅に到着です。今日もお疲れ様でした(*^^*)

感想

御嶽山の悲報が繰り返し伝えられ、
山に足を運びたくて歯がゆい思いでした。
変な心境ではありますが、
山とは生と死の境目にあるような、
そういう思いがまずあります。
死の危険という意味でもありますし、
天に近づく高みとして、
あるいは信仰の対象として。

それは鎮魂とか祈祷とかそんなおこがましいものでなく、
私が大好きな山の、その意思を確かめたかったというか。
もやもやした不安があって、それで動かずにいられませんでした。

快晴の平日に思い立ったのは、
まず霊峰を眺めたいという強い思いでした。
山は時として、人に牙を剥く。
でも普段は、嫋やかに優しく見守ってくれる
懐の大きな存在。
神の気まぐれとはいえ残酷ですが、
それは数ある山の姿の一つでしかありません。
そんなことを何となく、確かめたかったのかもしれません。

昼前に登り始め、正午丁度に山頂到着。
静かに物思いに更けるつもりが、
手狭な山頂はなかなか賑やかでした。
一期一会の一時もまた、山がもたらす素晴らしい宝物。
気温の急上昇のためか、はたまた黄泉の国の使者なのか、
たくさんのアゲハチョウが盛んに飛び回っていました。

高川山に来たもうひとつの理由は、
ビッキーですね。
山で命を落とすことと、
ビッキーの存在が何故か重なりました。
不意に、あの懐かしさに触れてみたくなったんです。

山頂には今も変わらず、アルバムとノートがありました。
何だかホッとしました。
周りの山を眺めると、晴天のもとに一同揃ったかのような抜群の展望。
霊峰富岳は今日もその絶大な威厳と、
全てを包み込む懐の大きさを示していました。

その後登ってこられた方と話が弾み、
途中までご一緒することとなりました。
ヤマレコのユーザーさんでしたので、
後でコンタクトが取れることと思います。
こうした出会いのお陰もあり、
少し重かった心も、和らいだ気がします。

その後別れて、一人むすび山に向かいました。

むすび山。
何やら親しみのある山号ですが、
前知識は皆無です。
変化に富んだ稜線の道を詰めると、
眺めの良さとは裏腹の、些か物々しい雰囲気。


大月防空監視哨跡とありました。

またしても、山は不思議な出会いを与えてくれました。
この監視哨は、太平洋戦争のただ中に作られ、
本土、特に首都を爆撃するB29を監視するために
設けられたと書かれていました。
つまりこれもまた、
生死を分ける狭間にあったものだということです。

B29はまず富士山を目指して飛来し、
そこから標的地上空へと進みます。
空襲警報を発令する上で大切な、砦だったのですね。

この施設が、どれ程役立ったのかは、わかりません。
度重なる空襲の被害は避けようもなく、
それは山の怒りも、同じです。
それでも、予報はやらないより、やった方がいい。
それで救われる命も、きっとあるでしょう。
戦争の時代を必死に生きた人たちに、
感謝せずにいられませんでした。

富士に導かれたのか、
ビッキーなのか、
今回もまた、何か心の暖まる登山となったように思います。
二度目の高川山でしたが、
この山は、私にとってはかなり特殊な位置付けです。
この不思議な感覚。
何度も足を運ぶのは、少し畏れ多くもあります。
素晴らしいを通り越して、
畏怖の念が強いですね。

また何か、心が揺らいだら、
ここに来るかもしれません。
本当に心の暖まる、私の名山のひとつです。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:2510人

コメント

お疲れ様でした。
今日は、色々教えて頂き有難うございました、。
一期一会の良さですねえ〜
帰りは、16時1分の特急乗れました!
富士山も見えて、有意義な山を短時間で、満喫できました、。
中央線沿線攻めます!
感謝!です、、。
今回の御嶽山で、被害に遭われた方のご冥福を御祈りします、、。
では、山は、気を付けて下さい、。臆病に!、。
2014/9/29 19:22
お疲れ様でした(*^^*)
無事に下山されたようで何よりです。
私は特快に乗れて、乗り換えなしで帰れました(^^)v
中央線沿線は奥が深いです!秋から春がベストシーズンですので、少しずつじっくり楽しまれて下さいませ(^^)
またどこかでお逢いできたなら幸いです。
2014/9/29 19:33
初めまして!
記事拝見しました!
山は生と死の境目!
同感です。
山は問いかけてくるし 選択するし 選択迫るし
 真正面からぶつかると答えてくれるし また 拒否もされる。
私も真摯に対したい!っといつも考えてます
気をつけてがんばってください、。
2014/9/29 20:24
初めまして(*^^*)
コメントありがとうございます!
最近は、命を軽く見ているようなニュースも多いですね。生きるということの本質が、自然の野山にはあるように思っています。生き物に囲まれていることの有り難さ、同時にそれは厳しさでもありますね。

山には人の手に負えない怖さも持ち合わせていますね。お互い、気をつけて山を楽しみましょう(*^^*)
2014/9/29 21:19
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 富士・御坂 [日帰り]
高川山(初狩駅〜大月駅)
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5
ハイキング 富士・御坂 [日帰り]
技術レベル
3/5
体力レベル
2/5
無雪期ピークハント/縦走 甲信越 [日帰り]
高川山から大幡峠
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5
ハイキング 関東 [日帰り]
初狩駅→眄郢y→大月
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら