木曽駒ヶ岳ブルー

2023年02月25日(土) [日帰り]

• GPS: 03:58
• 距離: 3.9km
• 登り: 477m
• 下り: 484m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:52
• 休憩: 0:57
• 合計: 3:49

距離 3.9km 登り 488m 下り 484m

11:01 千畳敷駅
12:02 12:08 乗越浄土
12:11 12:12 宝剣山荘
12:15 12:15 天狗荘
12:28 12:33 中岳
12:38 12:44 木曽駒ヶ岳 頂上山荘
12:59 13:31 木曽駒ヶ岳
13:40 13:40 木曽駒ヶ岳 頂上山荘
13:52 13:53 中岳
13:59 13:59 天狗荘
14:04 14:04 宝剣山荘
14:09 14:17 乗越浄土
14:49 14:49 ホテル千畳敷
14:55 千畳敷駅

天候

晴天

アクセス

利用交通機関：

自家用車

バス　菅の平バス停(駐車場800円)〜しらび平
バス代往復1660円
　
しらび平ロープウェイ
ヤマレコ会員モンベル石井スポーツ会員はロープウェイ代金(3/31まで割引き20%)2030円

コース状況／危険箇所等

ピッケル必須
前爪アイゼン
雪深い　千畳敷カールは急登
雪は新雪が降ったばかりでパウダースノー深い
稜線ではギリギシガシガシしまった雪

その他周辺情報

こぶしの湯(モンベルカードで50円引)700円
いな垣　ソースカツ丼とお蕎麦の人気店

写真

2/25 8:27

朝一のバスの時間8:15に到着出来たのにバスが全く来ない。結局9:35のバス乗車。バス待ちの時間がとても長く身体が冷えました

2/25 10:56

木曽駒ヶ岳ブルーだー

2/25 10:56

修正なし

2/25 10:57

ありのように皆さん一例に歩いて

2/25 10:59

2/25 11:15

2/25 11:15

結局、千畳敷ホテル出たスタートは11時

2/25 11:15

綺麗です。

2/25 11:15

アップの写真
山の険しさ迫力あります

2/25 11:15

アップ

2/25 11:15

宝剣岳アップ

2/25 11:17

登るよー

2/25 11:25

雪フカフカ

2/25 11:32

登って来たけど、まだまだ

2/25 11:33

振り返って
下は雲があります

2/25 11:45

上は空か青い

2/25 11:57

カール無事に登りました
無風　オーバーパンツいらなかったかなぁ？
この後ハードウエアを来ました。
やっぱり風は冷たい

2/25 12:02

カール登り終わり写真沢山撮りました

2/25 12:03

宝剣岳

2/25 12:05

カール上から、千畳敷ホテルの写真

2/25 12:05

伊那前岳方面の写真

2/25 12:06

エビのしっぽは沢山ありました

2/25 12:10

2/25 12:13

宝剣岳
迫力がある

2/25 12:13

宝剣岳も登る方がいます。

2/25 12:13

屋根

2/25 12:29

中岳途中から宝剣岳をみる

2/25 12:58

エビのしっぽがいたる所にありました

2/25 12:58

綺麗

2/25 12:58

2/25 12:59

駒ヶ岳山頂到着

2/25 12:59

2/25 12:59

山頂
鳥居が綺麗

2/25 13:02

記念写真

2/25 13:02

山頂の風を避け昼食

2/25 13:04

2/25 13:04

遠くのお山は雲で見えませんでした

2/25 14:00

2/25 14:01

2/25 14:02

宝剣岳

2/25 14:07

伊那前岳
時間がないので行きません

2/25 14:07

乗越浄土に戻りました

2/25 14:33

降りカールはとても緊張しました

2/25 14:33

最後は尻セイド

2/25 14:36

2/25 14:43

綺麗だなぁ
名残惜しい

2/25 14:43

2/25 14:50

最後一枚
とても良いお天気
最高でした

2/25 18:39

いな垣のソースカツ丼とせいろ一枚
お腹空いていたので欲張りました
ソースカツ丼　茶そばとても美味しかったです。

撮影機器：

iPhone 11 Apple

感想

kakipi-

唐松岳予定でしたが天候が悪いのでお山変更。テンクラA,駒根市のお天気も晴れなので期待して行った！結果大正解でした。行きのロープウェイでは曇っていたのでオバーパンツを履いたら千畳敷に出たら一面のブルー。レコで見ていたそのままの木曽駒ヶ岳ブルーをみる事が出来ました。距離は短いですがカールはとても急登で一歩一歩きが抜けません、足も雪に取られ体制ぐずれたら千畳敷まで滑落します。帰りは雪がいつそう柔らかく深く刺さるので足を沈めながら慎重に下りました。とても緊張しました。怪我なく下山でき、木曽駒ヶ岳ブルーを見られとても良い一日になりました。