早朝の朝明駐車場、
鈴鹿のシーズンは未だ?登山者の数は少ない、
駐車場の管理人さん不在、駐車料金、徴収はありませんでした。
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9/28 6:34
早朝の朝明駐車場、
鈴鹿のシーズンは未だ?登山者の数は少ない、
駐車場の管理人さん不在、駐車料金、徴収はありませんでした。
旧千種街道入口、
帰りに道を横断している川で靴など洗えます、便利。
この入口まで車で行けますが、駐車する余地はほとんどありません。有料駐車場に停めるしかありません。
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9/28 6:47
旧千種街道入口、
帰りに道を横断している川で靴など洗えます、便利。
この入口まで車で行けますが、駐車する余地はほとんどありません。有料駐車場に停めるしかありません。
杉谷善従坊に狙撃された織田信長さん、
どんな気持ちでこの道を下ったのでしょうか。
さぞ怒り心頭だったことでしょう。
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9/28 6:53
杉谷善従坊に狙撃された織田信長さん、
どんな気持ちでこの道を下ったのでしょうか。
さぞ怒り心頭だったことでしょう。
水がある時にこの丸太橋を渡るとなると、かなりスリリング!
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9/28 7:01
水がある時にこの丸太橋を渡るとなると、かなりスリリング!
何度も渡渉を繰り返します。
鈴鹿の山、朝はどの山でも綺麗な朝日を仰げます。
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9/28 7:08
何度も渡渉を繰り返します。
鈴鹿の山、朝はどの山でも綺麗な朝日を仰げます。
水量多い季節、どんなもんか、来てみたいですね。
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9/28 7:10
水量多い季節、どんなもんか、来てみたいですね。
紅葉の季節、もう直ぐ。
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9/28 7:17
紅葉の季節、もう直ぐ。
有名なブナ清水への分岐、真っすぐ進みます。
渇水のこの季節でも水は至る所に見られます。
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9/28 7:25
有名なブナ清水への分岐、真っすぐ進みます。
渇水のこの季節でも水は至る所に見られます。
登山者に会いません。
静かな山旅を楽しみたい人向け。
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9/28 7:32
登山者に会いません。
静かな山旅を楽しみたい人向け。
根の平峠に到着、
ここから国見岳(左)の坂は思いっきりキツイです。
真っすぐ、タケ谷方向に進みます。
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9/28 7:34
根の平峠に到着、
ここから国見岳(左)の坂は思いっきりキツイです。
真っすぐ、タケ谷方向に進みます。
イブネ・クラシ、
今日はパスしました。
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9/28 7:36
イブネ・クラシ、
今日はパスしました。
何か、ホッとする場所
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9/28 7:38
何か、ホッとする場所
雑木林の中を進みます。
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9/28 7:38
雑木林の中を進みます。
タケ谷分岐です。
タケ谷に進んではいけません、水晶谷・杉峠方面へ。
鈴鹿の山にはこの看板が立っていますが、はっきり言って大変わかりにくいです。
初めて訪れた人が、すぐにここがタケ谷分岐にいるとわかるでしょうか。
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9/28 7:42
タケ谷分岐です。
タケ谷に進んではいけません、水晶谷・杉峠方面へ。
鈴鹿の山にはこの看板が立っていますが、はっきり言って大変わかりにくいです。
初めて訪れた人が、すぐにここがタケ谷分岐にいるとわかるでしょうか。
巨石
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9/28 7:44
巨石
所々、秋ですね。
根の平峠からコクイ谷出合、コクイ谷出合周辺、コクイ谷、杉峠への登山道はわかりにくい地形でかつ分かりにくい標識ばかり、夕方うろうろする場所ではありませんね。
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9/28 7:47
所々、秋ですね。
根の平峠からコクイ谷出合、コクイ谷出合周辺、コクイ谷、杉峠への登山道はわかりにくい地形でかつ分かりにくい標識ばかり、夕方うろうろする場所ではありませんね。
上水昌谷出合、昨年ここから国見峠に登りました。結構荒れていました。
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上水昌谷出合、昨年ここから国見峠に登りました。結構荒れていました。
上水晶谷の沢を渡ります。
コクイ谷方面へ。
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9/28 8:00
上水晶谷の沢を渡ります。
コクイ谷方面へ。
上水晶谷を越えた所にある看板
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9/28 8:06
上水晶谷を越えた所にある看板
コクイ谷出合にある看板です。この辺り、登山者が一番迷う所。
これも大変わかりにくい、迷って下さい・・・と言っている様に感じます。
杉峠へは目の前にある神崎川を一旦渡渉し、再度渡渉し、三度渡渉します。コクイ谷へは渡渉せす、廃道と書かれている方向に進みます。
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9/28 8:18
コクイ谷出合にある看板です。この辺り、登山者が一番迷う所。
これも大変わかりにくい、迷って下さい・・・と言っている様に感じます。
杉峠へは目の前にある神崎川を一旦渡渉し、再度渡渉し、三度渡渉します。コクイ谷へは渡渉せす、廃道と書かれている方向に進みます。
看板の廃道の通り、コクイ谷はかなり危険です。
初心者、一人歩き、遅い時間は止めた方が良いかもです。
GPS必携、私はスマホの山旅ロガーを愛用しています。
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9/28 8:23
看板の廃道の通り、コクイ谷はかなり危険です。
初心者、一人歩き、遅い時間は止めた方が良いかもです。
GPS必携、私はスマホの山旅ロガーを愛用しています。
何度も渡渉、
水量が多い季節、ドボン覚悟です。
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9/28 8:26
何度も渡渉、
水量が多い季節、ドボン覚悟です。
コクイ谷の真ん中辺り、神崎川の源流・・・?
神崎川の源流は、杉峠の下から始まる沢のようです。
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コクイ谷の真ん中辺り、神崎川の源流・・・?
神崎川の源流は、杉峠の下から始まる沢のようです。
トリカブト
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9/28 8:27
トリカブト
こんな山奥に炭焼き窯跡が幾つもありました。
割れた一升瓶も・・・生活していたのですね。
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9/28 8:28
こんな山奥に炭焼き窯跡が幾つもありました。
割れた一升瓶も・・・生活していたのですね。
クラシ谷、
絶対にマーカー、テープを見失ってはいけません。
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9/28 8:33
クラシ谷、
絶対にマーカー、テープを見失ってはいけません。
イワナなどもいるでしょうね。
夏、スイカを冷やしたらさぞ美味い。
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9/28 8:33
イワナなどもいるでしょうね。
夏、スイカを冷やしたらさぞ美味い。
グイッと登ります。
この程度、序の口、序の口。
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グイッと登ります。
この程度、序の口、序の口。
クラシ谷一番の難所です。
進行方向右岸側、真っすぐ進み岩を越えて下りようとしましたが、くくり付けてあったロープが短すぎ、足が着きません。
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クラシ谷一番の難所です。
進行方向右岸側、真っすぐ進み岩を越えて下りようとしましたが、くくり付けてあったロープが短すぎ、足が着きません。
よって、沢を渡り対岸のこの急な崖登りに挑戦しました。
こちらが正解だったかな。写真登っている辺りから左へよじ登ります。
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9/28 8:52
よって、沢を渡り対岸のこの急な崖登りに挑戦しました。
こちらが正解だったかな。写真登っている辺りから左へよじ登ります。
そして再び下ります、ワイルドでした。
写真の2本の青いロープを頼りに下ります。
この崖は、ちょっとビビりましたね。
山と高原地図、破線中の破線エリアです。
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そして再び下ります、ワイルドでした。
写真の2本の青いロープを頼りに下ります。
この崖は、ちょっとビビりましたね。
山と高原地図、破線中の破線エリアです。
穏やかな場所もあります。
コクイ谷、2012年版山と高原地図では実線となっていましたが。最新版では破線になっているそうです、納得。
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9/28 9:04
穏やかな場所もあります。
コクイ谷、2012年版山と高原地図では実線となっていましたが。最新版では破線になっているそうです、納得。
看板の通り、沢を渡って下さい。
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9/28 9:07
看板の通り、沢を渡って下さい。
木にマーカーがあります。
素直に沢に沿って行くのが正解ですが、
左の斜面にも足跡があります。登ってしまう人もいるでしょう。
クラシ谷は、マーカーを見失わず、かつ、じっくり見極めることが重要ですね。良く見ないと例えば右は楽な道、左はとんでもないデンジャラスな道・・・というような箇所がたくさん出てきます。
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9/28 9:11
木にマーカーがあります。
素直に沢に沿って行くのが正解ですが、
左の斜面にも足跡があります。登ってしまう人もいるでしょう。
クラシ谷は、マーカーを見失わず、かつ、じっくり見極めることが重要ですね。良く見ないと例えば右は楽な道、左はとんでもないデンジャラスな道・・・というような箇所がたくさん出てきます。
クロ谷分岐、
勿論クロ谷方向には向かいません。
テープ、マーカーが付いています。よーく見て下さい。
ここでは真っすぐ登ります。
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9/28 9:12
クロ谷分岐、
勿論クロ谷方向には向かいません。
テープ、マーカーが付いています。よーく見て下さい。
ここでは真っすぐ登ります。
光が差し込んで綺麗。
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9/28 9:26
光が差し込んで綺麗。
沢谷辺りも迷いポイントとのことです。
マーカー通り進めば問題はありませんでした。
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9/28 9:31
沢谷辺りも迷いポイントとのことです。
マーカー通り進めば問題はありませんでした。
コクイ谷登り切りました。
クラ谷分岐に到着、武平峠からの登山者に会うかなと思いましたが、ここでは誰にも会いませんでした。
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9/28 9:42
コクイ谷登り切りました。
クラ谷分岐に到着、武平峠からの登山者に会うかなと思いましたが、ここでは誰にも会いませんでした。
雨乞の絶景を楽しみに登りましょうか。
雨乞岳の武平峠から七人山コルまでのルートは主要道ですが、急斜面をトラバースしたり・・・と意外に危険な箇所がたくさんあるように思います。
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9/28 9:43
雨乞の絶景を楽しみに登りましょうか。
雨乞岳の武平峠から七人山コルまでのルートは主要道ですが、急斜面をトラバースしたり・・・と意外に危険な箇所がたくさんあるように思います。
七人山のコル到着、
ここまで来れば、雨乞岳まであとひと踏ん張り。
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9/28 10:27
七人山のコル到着、
ここまで来れば、雨乞岳まであとひと踏ん張り。
ここ、いつ来ても気持ち良いですね。
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9/28 10:27
ここ、いつ来ても気持ち良いですね。
雨乞岳はいきなり景色が大きく開けるところが好きです。
奥にはイブネ・クラシ。
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9/28 10:38
雨乞岳はいきなり景色が大きく開けるところが好きです。
奥にはイブネ・クラシ。
紅葉と鎌
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9/28 10:53
紅葉と鎌
青空に向けてGO!
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9/28 10:54
青空に向けてGO!
左から・・・
国見岳、御在所岳、雲母峰、鎌ヶ岳
2
9/28 10:54
左から・・・
国見岳、御在所岳、雲母峰、鎌ヶ岳
イブネ・クラシ、そして奥には御池岳
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9/28 10:59
イブネ・クラシ、そして奥には御池岳
東雨乞岳までもう少し・・・
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9/28 10:59
東雨乞岳までもう少し・・・
雨乞岳が見えてきました、双子峰です。
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9/28 11:00
雨乞岳が見えてきました、双子峰です。
御嶽山は見えませんでした。
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9/28 11:00
御嶽山は見えませんでした。
鎌も登りたくなってきた。
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9/28 11:01
鎌も登りたくなってきた。
どなたか、カメラをお忘れの様です。
東雨乞岳、360度大展望ですが、常に強風が吹いています。昼ご飯は雨乞本峰で。
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9/28 11:02
どなたか、カメラをお忘れの様です。
東雨乞岳、360度大展望ですが、常に強風が吹いています。昼ご飯は雨乞本峰で。
東雨乞岳から雨乞岳を望む。一番のポイント。
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東雨乞岳から雨乞岳を望む。一番のポイント。
鈴鹿も日に日に秋めいてきています。
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9/28 11:09
鈴鹿も日に日に秋めいてきています。
鎌尾根良いですね。
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9/28 11:10
鎌尾根良いですね。
雨乞岳山頂、
少し狭いですが、絶好の昼食場所です。
周りの木々が強い風を避けてくれます。
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9/28 11:17
雨乞岳山頂、
少し狭いですが、絶好の昼食場所です。
周りの木々が強い風を避けてくれます。
雨乞岳から東雨乞岳を見ます。
写真は取りませんでしたが、綿向山もバッチリ見えました。
1
9/28 11:15
雨乞岳から東雨乞岳を見ます。
写真は取りませんでしたが、綿向山もバッチリ見えました。
雨乞岳は笹山、
竜ヶ岳も気になってきました。
2
雨乞岳は笹山、
竜ヶ岳も気になってきました。
イブネ・クラシも行けないことは無かったですが、
今回は無理をせずスルーしました。
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9/28 12:11
イブネ・クラシも行けないことは無かったですが、
今回は無理をせずスルーしました。
良い!
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9/28 12:14
良い!
これも良い!
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9/28 12:15
これも良い!
釈迦ヶ岳
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9/28 12:16
釈迦ヶ岳
急坂を1回滑って尻もち、杉峠に到着。
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9/28 12:30
急坂を1回滑って尻もち、杉峠に到着。
杉峠から雨乞岳、急坂でした。
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杉峠から雨乞岳、急坂でした。
杉峠のシンボル、枯れた二本杉。青空に映えています。
2014年09月30日 08:05撮影
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9/30 8:05
杉峠のシンボル、枯れた二本杉。青空に映えています。
キャンプ適地・・・ですが、
登山者少なく、マニア向け、寂しいエリアです。
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9/28 12:46
キャンプ適地・・・ですが、
登山者少なく、マニア向け、寂しいエリアです。
御池鉱山跡、
小学校も神社もあったそうです。
1,000人以上、こんな山奥で暮らしていたそうな。
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9/28 12:49
御池鉱山跡、
小学校も神社もあったそうです。
1,000人以上、こんな山奥で暮らしていたそうな。
今後の覚えとして・・・
左、杉峠から下り(杉峠下から始まる)神崎川を一旦渡渉、右岸に渡り、川沿いを下ります。
コクイ谷出合へは、再び神崎川左岸に渡った後、クラシ谷からの川と合流した神崎川を三度右岸に渡渉します。
杉峠〜コクイ谷出合、コクイ谷出合〜クラ谷出合、本当に分かりにくいです。
2014年10月01日 20:18撮影
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10/1 20:18
今後の覚えとして・・・
左、杉峠から下り(杉峠下から始まる)神崎川を一旦渡渉、右岸に渡り、川沿いを下ります。
コクイ谷出合へは、再び神崎川左岸に渡った後、クラシ谷からの川と合流した神崎川を三度右岸に渡渉します。
杉峠〜コクイ谷出合、コクイ谷出合〜クラ谷出合、本当に分かりにくいです。
コクイ谷出合の看板、
この看板をパッと見て理解できないと、ちょっと危ないですね。
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9/28 13:34
コクイ谷出合の看板、
この看板をパッと見て理解できないと、ちょっと危ないですね。
丸太は流されています。
水量が多い時は、潔く靴を脱ぎましょう。
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9/28 13:36
丸太は流されています。
水量が多い時は、潔く靴を脱ぎましょう。
この辺り、周りが深い山で囲まれています。目印となるものが無く、何度か渡渉して、そして道がわからなくなるとGPSが無いと本当にどこに居るのか見当がつかなくなります。
勿論、携帯圏外、すぐに日が暮れます。
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9/28 13:45
この辺り、周りが深い山で囲まれています。目印となるものが無く、何度か渡渉して、そして道がわからなくなるとGPSが無いと本当にどこに居るのか見当がつかなくなります。
勿論、携帯圏外、すぐに日が暮れます。
タケ谷分岐に戻ってきました。
上水晶谷からタケ谷分岐を経て根の平峠へ。
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9/28 14:05
タケ谷分岐に戻ってきました。
上水晶谷からタケ谷分岐を経て根の平峠へ。
根の平峠到着、
ここまで戻れば一安心です。
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9/28 14:13
根の平峠到着、
ここまで戻れば一安心です。
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