妙高山(今回も山頂に到着する頃に視界がなくなり…)
- GPS
- 08:03
- 距離
- 13.5km
- 登り
- 1,697m
- 下り
- 1,685m
コースタイム
- 山行
- 7:00
- 休憩
- 0:54
- 合計
- 7:54
天候 | 晴れのち曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2014年09月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
約30台は駐車可能 |
コース状況/ 危険箇所等 |
燕温泉の温泉街を過ぎたところに登山届提出ポストあり。 |
その他周辺情報 | ホテル花文で入浴 入浴料 男400円 女500円 |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
雨具
日よけ帽子
靴
ザック
ザックカバー
行動食
非常食
飲料
ガスカートリッジ
コンロ
コッヘル
ライター
地図(地形図)
コンパス
ヘッドランプ
GPS
筆記用具
ファーストエイドキット
日焼け止め
ロールペーパー
携帯
時計
サングラス
タオル
ツェルト
ナイフ
カメラ
|
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感想
先週、先々週と妙高方面の山に登ったので、今回も妙高方面ということで妙高山に登ることとしました。
妙高山も登るの20数年ぶりでした。
今回は燕登山道を登り、燕新道を下るというヤマレコでも投稿されている記録が多いコースとしました。
前回は笹ヶ峰から黒沢ヒュッテを経由して往復しました(季節は9月の中旬でした。)。
また、妙高山は高校生の時に地元の米山以外で初めて登った山で思い出のある山でもあります。
そのときは、赤倉登山道を登り、燕登山道を下ったと思います。
しかし、登るときに通った登山口から北地獄谷麻平分岐まで風景が記憶に残っているイメージと違うので、もしかすると北地獄谷麻平分岐から北地獄谷の北側の尾根コースを下ったのかもしれません。
肝心の今回の山行についてですが、朝出発するときは天気がよく、今日こそは山頂から回りの景色がよく見えるだろうと期待して登ったのですが、天狗堂を過ぎたあたりから雲が出てきて、山頂に到着する頃に雲が多くなって今回もあまり景色がよくありませんでした。火打山や焼山などがよく見えるだろうと思っていたのに残念でした。
しかし、雨に降られたわけではありませんし、紅葉が始まってきている様子がよい感じでしたので、まあよしとしたいと思います。
高校生の時に登ったときは登りがつらかったという記憶があったこともあり、あまり妙高山には登らなかったのですが、今度は紅葉がよい時期に登ってみたいと思いました。
最後に、燕登山道を登って山頂まではかなり登山者がいたので、やはり百名山は人が多いと思っていましたが、燕新道の下り、特に長助池分岐からほとんど人に会わず、静かな山旅でした。登山コースによってかなり登山者の数が違うようです(赤倉登山道を往復する人が一番多いのでしょうか。)。
以上が、今回の山行の感想です。
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