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Yamareco

記録ID: 5218734
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ハイキング
中国

ウネ山 〜古墳の山をハイキング〜

2023年02月26日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:11
距離
9.9km
登り
313m
下り
319m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:59
休憩
0:12
合計
4:11
距離 9.9km 登り 321m 下り 319m
9:27
33
王子コミュニティハウス
10:00
43
69号鉄塔
10:43
10:45
26
月の輪古墳
11:11
42
11:53
36
柵原斎場
12:29
12:31
15
飯岡墓地公園
12:46
12:52
20
月の輪郷土館
13:12
13:14
24
飯岡神社
13:38
王子コミュニティハウス
天候 曇/晴
過去天気図(気象庁) 2023年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
王子コミュニティハウス前に車を停めさせていただきました。
コース状況/
危険箇所等
出発点から月の輪古墳までは尾根に沿った林道を進むことができますが、私はなるべく尾根を進むようにしました。尾根には道はありませんが、ヤブコギをしなくても歩くことはできます。
王子コミュニティハウス前の広場の端に車を停めました。
2023年02月26日 09:34撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
2/26 9:34
王子コミュニティハウス前の広場の端に車を停めました。
登山口を探していたら神社を見つけたのでまずはお参りを。
2023年02月26日 09:39撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
2/26 9:39
登山口を探していたら神社を見つけたのでまずはお参りを。
今日も安全に楽しく歩けますように。
2023年02月26日 09:41撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
2/26 9:41
今日も安全に楽しく歩けますように。
神社脇の尾根を上り始めたら、すぐに林道に合流しました。
2023年02月26日 09:44撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
2/26 9:44
神社脇の尾根を上り始めたら、すぐに林道に合流しました。
車は入っていませんね。草が茂っています。
2023年02月26日 09:45撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
2/26 9:45
車は入っていませんね。草が茂っています。
送電線の点検路になっているようです。
2023年02月26日 09:49撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
2/26 9:49
送電線の点検路になっているようです。
鉄塔方向へ向かいます。
2023年02月26日 09:52撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
2/26 9:52
鉄塔方向へ向かいます。
風化した頁岩(泥岩)かな。
2023年02月26日 09:53撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
2/26 9:53
風化した頁岩(泥岩)かな。
ヒノキの植林が続きます。
2023年02月26日 09:59撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
2/26 9:59
ヒノキの植林が続きます。
林道わきの露頭、地層が見えます。
2023年02月26日 10:17撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
2/26 10:17
林道わきの露頭、地層が見えます。
地質図Naviによると、この辺りは古生代の海成層 砂岩泥岩互層だとのこと。
2023年02月26日 10:18撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
1
2/26 10:18
地質図Naviによると、この辺りは古生代の海成層 砂岩泥岩互層だとのこと。
少し林道を歩きますが、単調でつまらないので…
2023年02月26日 10:20撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
2/26 10:20
少し林道を歩きますが、単調でつまらないので…
斜面を上って尾根に上がってみました。
2023年02月26日 10:27撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
2/26 10:27
斜面を上って尾根に上がってみました。
ピンクのテープがあるから、これが登山道ということで良さそう。
2023年02月26日 10:30撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
2/26 10:30
ピンクのテープがあるから、これが登山道ということで良さそう。
木立の向こうに吉井川が見えます。
2023年02月26日 10:31撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
2/26 10:31
木立の向こうに吉井川が見えます。
ここはやっぱり、右側だろうな。
2023年02月26日 10:37撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
2/26 10:37
ここはやっぱり、右側だろうな。
傾斜はあるけれど下草は無いのでゆっくり登れば大丈夫。
2023年02月26日 10:39撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
2/26 10:39
傾斜はあるけれど下草は無いのでゆっくり登れば大丈夫。
木の無い丸い丘に出会いました。
2023年02月26日 10:43撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
2/26 10:43
木の無い丸い丘に出会いました。
古墳跡ですね。
2023年02月26日 10:43撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
2/26 10:43
古墳跡ですね。
少し眺望があります。
2023年02月26日 10:45撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
2/26 10:45
少し眺望があります。
下ります。こちらには階段が設置されています。
2023年02月26日 10:46撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
2/26 10:46
下ります。こちらには階段が設置されています。
振り返ってみた。
2023年02月26日 10:48撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
2/26 10:48
振り返ってみた。
石柱と説明版。
2023年02月26日 10:50撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
2/26 10:50
石柱と説明版。
普通はこっち側から訪れるようですね。
2023年02月26日 10:51撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
2/26 10:51
普通はこっち側から訪れるようですね。
古墳入口
2023年02月26日 10:52撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
2/26 10:52
古墳入口
簡易トイレも設置されていました。
2023年02月26日 10:52撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
2/26 10:52
簡易トイレも設置されていました。
車で上がってこられそうです。
2023年02月26日 10:53撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
2/26 10:53
車で上がってこられそうです。
中国自然歩道です。
2023年02月26日 10:55撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
2/26 10:55
中国自然歩道です。
良く整備されたハイキングロード
2023年02月26日 10:56撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
2/26 10:56
良く整備されたハイキングロード
ちゃんとベンチも設置されています。
2023年02月26日 11:02撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
2/26 11:02
ちゃんとベンチも設置されています。
なだらかで気持ち良く歩ける。
2023年02月26日 11:10撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
2/26 11:10
なだらかで気持ち良く歩ける。
ウネ山、ここが山頂。眺望はありません。
2023年02月26日 11:13撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
2/26 11:13
ウネ山、ここが山頂。眺望はありません。
三等三角点「飯岡」
北緯 34°56′48″.6778
東経 134°06′23″.3049
標高(m) 338.11
2023年02月26日 11:14撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
2/26 11:14
三等三角点「飯岡」
北緯 34°56′48″.6778
東経 134°06′23″.3049
標高(m) 338.11
ドローンは飛ばせそうにないですね。
2023年02月26日 11:15撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
2/26 11:15
ドローンは飛ばせそうにないですね。
ここから尾根を下りて下ります。
2023年02月26日 11:23撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
2/26 11:23
ここから尾根を下りて下ります。
階段が続きます。
2023年02月26日 11:25撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
2/26 11:25
階段が続きます。
相変わらず下草は少ない、シカに食べられたのかな。
2023年02月26日 11:30撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
2/26 11:30
相変わらず下草は少ない、シカに食べられたのかな。
落ち葉に埋もれていますが、橋が架かっています。
2023年02月26日 11:33撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
2/26 11:33
落ち葉に埋もれていますが、橋が架かっています。
下りたところが「吉ヶ原」とのこと
2023年02月26日 11:41撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
2/26 11:41
下りたところが「吉ヶ原」とのこと
この写真にキツネが潜んでいるのですが、わかりませんよね。
2023年02月26日 11:42撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
2/26 11:42
この写真にキツネが潜んでいるのですが、わかりませんよね。
かなり下ってきたはず。
2023年02月26日 11:45撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
2/26 11:45
かなり下ってきたはず。
何の実だろう?
2023年02月26日 11:48撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
2/26 11:48
何の実だろう?
火葬場の横を通ります。
2023年02月26日 11:53撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
2/26 11:53
火葬場の横を通ります。
この辺りから舗装道路です。
2023年02月26日 12:02撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
2/26 12:02
この辺りから舗装道路です。
さすが、中国自然歩道は良く整備されていました。
2023年02月26日 12:02撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
2/26 12:02
さすが、中国自然歩道は良く整備されていました。
吉井川沿いをしばらく下ります。
2023年02月26日 12:05撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
2/26 12:05
吉井川沿いをしばらく下ります。
こんなところに簡易トイレが。普通に使えそうでした。
2023年02月26日 12:11撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
2/26 12:11
こんなところに簡易トイレが。普通に使えそうでした。
飯岡墓地公園です。ここでトイレを借りました。
2023年02月26日 12:29撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
2/26 12:29
飯岡墓地公園です。ここでトイレを借りました。
梅の花が咲き始めています。
2023年02月26日 12:34撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
2/26 12:34
梅の花が咲き始めています。
柵原(やなはら)鉱山の中央堅抗櫓のデザイン、サツキとブドウはこの辺りの名産だそうです。
2023年02月26日 12:39撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
2/26 12:39
柵原(やなはら)鉱山の中央堅抗櫓のデザイン、サツキとブドウはこの辺りの名産だそうです。
月の輪郷土資料館。
2023年02月26日 12:47撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
2/26 12:47
月の輪郷土資料館。
電話すれば近所の方がカギを開けてくださるようでしたが、今日は遠慮しときました。
2023年02月26日 12:48撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
2/26 12:48
電話すれば近所の方がカギを開けてくださるようでしたが、今日は遠慮しときました。
昼時なので、軽く昼食。以前飼っていた完全メシの賞味期限が近づいていたのでこれをリュックに入れて来ていました。
2023年02月26日 12:49撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
2/26 12:49
昼時なので、軽く昼食。以前飼っていた完全メシの賞味期限が近づいていたのでこれをリュックに入れて来ていました。
ここにもトイレがあります。
2023年02月26日 12:52撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
2/26 12:52
ここにもトイレがあります。
ここから歩き始めると中国自然歩道で月の輪古墳まで行けそうです。
2023年02月26日 12:58撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
2/26 12:58
ここから歩き始めると中国自然歩道で月の輪古墳まで行けそうです。
飯岡(ゆうか)神社
2023年02月26日 13:08撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
2/26 13:08
飯岡(ゆうか)神社
怪我も事故もなく気持ちよく歩けました。ありがとうございます。
2023年02月26日 13:11撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
2/26 13:11
怪我も事故もなく気持ちよく歩けました。ありがとうございます。
あの山並の上ら辺を歩いたのでしょう。
2023年02月26日 13:19撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
2/26 13:19
あの山並の上ら辺を歩いたのでしょう。
イノシシがほじくり返した田んぼ、農業も大変だ。
2023年02月26日 13:33撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
2/26 13:33
イノシシがほじくり返した田んぼ、農業も大変だ。
出発点まで戻ってきました。
2023年02月26日 13:37撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
2/26 13:37
出発点まで戻ってきました。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ サポーティングタイツ ジャンパー ズボン 靴下 グローブ 日よけ帽子(キャップ) 登山靴 サブザック(19L) 昼食(スムージー+グラノーラ) 行動食(飴) 予備食(シリアルバー他) 飲料(お茶500mL) 地図(行程図・地形図) スマートホン(GPS+ナビ) iPad mini(GPS+ログ) ドローン(MavicMini) サブバッテリー カメラ 腕時計 ラジオ ヘッドライト 手拭い ティシューペーパー
備考 ドローンは飛ばしませんでした。

感想

 山に雪が積もり、晴れる日の少ない冬場は家に籠りがちで体重は増えるし体力は衰える。時々、中国山地を越えて「晴れの」国岡山県へ行き、あまり標高の高くない山を歩いてみている。この日も適当な山が無いか、前日の夜にヤマレコのマップを見ながら探してみた。あまり無理をせずに、でもそこそこ歩きたい。行き帰りに時間をかけるのもくたびれるので、津山市の近くがいいなと思っていた。津山の少し南の美作町に「ウネ山」という、岡山県百名山に選ばれている山があった。周回コースをとると、半分は車道ではあるが、距離が10km、標高差も300m程度と、無理せずに歩けそうな山だった。その一部は「中国自然歩道」になっているようなので、そこそこ整備もされているだろう。
 王子集落を発着点とした。「王子コミュニティセンター」前がバス停で広い転車場になっているので、その端に邪魔にならないように車を停めた。
 最初は林道、その後は尾根を歩いた。下草の薮はほとんど無く尾根の傾斜もきついところはわずかだ。植林されたヒノキの林に広葉樹が時々混ざる。
 尾根を辿っていくと樹の無いこんもりと丸い丘に出会った。上へ上がってみると陶器が並べられ札が立てられている。古墳らしい。丘を下りると「月の輪古墳」と記された石柱と説明版が設置されていた。5世紀頃の円墳、直径は60mあるそうだ。広場と東屋もあった。
 古墳から少し北へ進んだところがウネ山山頂だった。三等三角点の石標とベンチが設置されていた。ただ、松とヒノキの林の中で展望は全く無い。木の枝で空が塞がっていたし、時折強い風が吹き上がってきていたので、リュックにドローンを入れて来ていたが、ドローン飛行は断念した。
 山道から林道へ下りた辺りで道から山の斜面に駆け上がる生き物が目に入った。鹿ほど大きくない、イタチのように細長くはない、黄色い尻尾がその存在を主張している、キツネだった。野生のキツネだけあってやや痩せこけていて体毛の色は少し煤けている。けれども尻尾はまさにキツネ色に輝いていた。山歩きをしていてキツネに出会ったのはこれが初めてだった。昔から人里の近くに暮らしていたケモノだが、今ではなかなか目にすることもできない存在になってしまっている。そんな彼らに出会えて何だか嬉しくなった。
 後半は車道歩きになる。途中に月の輪古墳に出土品を始めとするこの地の考古学的資料が保存展示されている「月の輪郷土館」といいうのもあった。ただ、普段は施錠されていて、見学希望の方は近くの民家で鍵を管理しているので電話してくださいというスタイルだった。わざわざ私一人のために電話してご近所さんを呼び出すのも気が引けたので、今回は見学はパスした。そのうち家族でドライブに来た時にでも寄らせてもらおう。
 運動不足のこの時期に、無理なく歩けて史跡を訪ねることもできる良いハイキングコースだった。岡山県にはこんな所が沢山あるので、冬時期にはいろいろ探して歩いてみたい。

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