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Yamareco

記録ID: 522262
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

色づく西穂高岳へ 〜稜線で凧揚げも

2014年09月30日(火) ~ 2014年10月01日(水)
情報量の目安: S
都道府県 長野県 岐阜県
 - 拍手
Tad その他2人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
26:45
距離
8.0km
登り
915m
下り
918m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
1:20
休憩
0:00
合計
1:20
距離 1.8km 登り 244m 下り 31m
10:02
30
10:32
50
11:22
2日目
山行
6:19
休憩
1:33
合計
7:52
距離 6.2km 登り 666m 下り 901m
4:55
12
5:07
5:10
48
5:58
5:59
40
7:40
8:29
49
10:04
10:05
38
10:43
16
10:59
11:38
43
12:21
26
12:47
天候 30日: 晴れ のち 曇り
1日: 晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
■鍋平駐車場(観光客用) 500円/日 (登山客用(遠い)は300円/日)
■ロープウェイ しらかば平〜西穂高口 片道 1,500円 / 往復 2,800円
コース状況/
危険箇所等
■西穂高口〜西穂山荘:特に問題なし
■西穂山荘〜独標直下:特に問題なし
■独標登り〜西穂高岳:幅の狭い岩稜尾根のアップダウン、トラバースなどが連続する。しっかりとした準備と覚悟が必要。
その他周辺情報 ■入浴:
・しらかば平駅のビジターセンターに「神宝乃湯」 600円
・新穂高駅周辺にも幾つか日帰り湯あり
【1日目】西穂高口の駅を歩き始めるとすぐに色づいた山肌の上に小屋が見えてくる
2014年09月30日 10:24撮影 by  X20, FUJIFILM
1
9/30 10:24
【1日目】西穂高口の駅を歩き始めるとすぐに色づいた山肌の上に小屋が見えてくる
途中のビューポイントからの西穂高稜線
2014年09月30日 10:39撮影 by  X20, FUJIFILM
2
9/30 10:39
途中のビューポイントからの西穂高稜線
1時間余りで西穂山荘に着く
2014年09月30日 11:23撮影 by  X20, FUJIFILM
2
9/30 11:23
1時間余りで西穂山荘に着く
お昼を食べてから丸山近辺で凧揚げ
2014年09月30日 13:58撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
2
9/30 13:58
お昼を食べてから丸山近辺で凧揚げ
上昇気流が強く、ドンドン揚がる
凧の下にポツンと見える黒い点がカメラ
2014年09月30日 13:58撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
2
9/30 13:58
上昇気流が強く、ドンドン揚がる
凧の下にポツンと見える黒い点がカメラ
「KAPビュー」360度カメラで (Mさん提供: 360度パノラマビュワーで見てください)
2014年09月30日 14:22撮影 by  RICOH THETA , RICOH
2
9/30 14:22
「KAPビュー」360度カメラで (Mさん提供: 360度パノラマビュワーで見てください)
「KAPビュー」上高地、霞沢岳、吊尾根の一部が写っている
2014年09月30日 14:25撮影 by  HD2, GoPro
6
9/30 14:25
「KAPビュー」上高地、霞沢岳、吊尾根の一部が写っている
「KAPビュー」凧を揚げている我々が写った写真
2014年09月30日 14:53撮影 by  HD2, GoPro
6
9/30 14:53
「KAPビュー」凧を揚げている我々が写った写真
「KAPビュー」西穂山荘と帝国ホテル付近が写っている
2014年09月30日 14:54撮影 by  HD2, GoPro
3
9/30 14:54
「KAPビュー」西穂山荘と帝国ホテル付近が写っている
「KAPビュー」小屋と凧を揚げている場所の関係が分かる写真
2014年09月30日 14:54撮影 by  HD2, GoPro
1
9/30 14:54
「KAPビュー」小屋と凧を揚げている場所の関係が分かる写真
「KAPビュー」丸山から独標へと続く登山道を歩く登山者を真上から捉えている写真
2014年09月30日 14:56撮影 by  HD2, GoPro
2
9/30 14:56
「KAPビュー」丸山から独標へと続く登山道を歩く登山者を真上から捉えている写真
【2日目】5時に小屋を出て1時間ほどで独標に到着
2014年10月01日 06:04撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
3
10/1 6:04
【2日目】5時に小屋を出て1時間ほどで独標に到着
ちょうど雲が晴れ、目指すピークに朝日が差し始めた (左から2番目が西穂山頂)
2014年10月01日 06:13撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
10/1 6:13
ちょうど雲が晴れ、目指すピークに朝日が差し始めた (左から2番目が西穂山頂)
第8峰、ピラミッドピークから西穂高を望む
2014年10月01日 06:41撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
10/1 6:41
第8峰、ピラミッドピークから西穂高を望む
ここから振り返る独標の眺めが好き
2014年10月01日 06:41撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
1
10/1 6:41
ここから振り返る独標の眺めが好き
まだ先は長いが、山頂には早くも人影が見える
2014年10月01日 06:42撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
10/1 6:42
まだ先は長いが、山頂には早くも人影が見える
このピークも遠くから見ると怖そう (実際に歩いてもやはり怖い)
2014年10月01日 06:42撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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10/1 6:42
このピークも遠くから見ると怖そう (実際に歩いてもやはり怖い)
あとピーク3つくらいかな?
2014年10月01日 06:58撮影 by  iPhone 5s, Apple
10/1 6:58
あとピーク3つくらいかな?
小屋から2時間半ほどで山頂に着いた
2014年10月01日 07:33撮影 by  iPhone 5s, Apple
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10/1 7:33
小屋から2時間半ほどで山頂に着いた
登頂記念写真!
2014年10月01日 07:37撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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10/1 7:37
登頂記念写真!
山頂から越えてきたピーク群、その向こうに焼岳、乗鞍岳 よく見ると御嶽山の噴煙も
2014年10月01日 07:49撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
4
10/1 7:49
山頂から越えてきたピーク群、その向こうに焼岳、乗鞍岳 よく見ると御嶽山の噴煙も
この絵を見ると達成感がシミジミ
2014年10月01日 07:49撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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10/1 7:49
この絵を見ると達成感がシミジミ
多分行けない西穂〜奥穂稜線と2週間前に歩いた吊尾根
2014年10月01日 07:52撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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10/1 7:52
多分行けない西穂〜奥穂稜線と2週間前に歩いた吊尾根
乗鞍にズームして御嶽山の噴煙をアップ
2014年10月01日 08:00撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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10/1 8:00
乗鞍にズームして御嶽山の噴煙をアップ
槍ヶ岳方面の山腹もよく色づいている
2014年10月01日 08:11撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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10/1 8:11
槍ヶ岳方面の山腹もよく色づいている
この天気でこの眺め、なかなか腰が上がらない
2014年10月01日 08:19撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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10/1 8:19
この天気でこの眺め、なかなか腰が上がらない
山頂での360度写真 (Mさん提供: 360度パノラマビュワーで見てください)
2014年10月01日 08:32撮影 by  RICOH THETA , RICOH
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10/1 8:32
山頂での360度写真 (Mさん提供: 360度パノラマビュワーで見てください)
仕方なく下山開始 よくこれを越えて来たなあ
2014年10月01日 08:50撮影 by  iPhone 5s, Apple
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10/1 8:50
仕方なく下山開始 よくこれを越えて来たなあ
ピラミッドピークまで戻って山頂を振り返る
2014年10月01日 09:09撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
10/1 9:09
ピラミッドピークまで戻って山頂を振り返る
独標の登り返し かなりホッとし始める
2014年10月01日 09:33撮影 by  iPhone 5s, Apple
10/1 9:33
独標の登り返し かなりホッとし始める
独標から眺める岳沢の紅葉も美しい
2014年10月01日 09:44撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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10/1 9:44
独標から眺める岳沢の紅葉も美しい
笠ヶ岳方面 なかなか雲が取れない
2014年10月01日 10:20撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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10/1 10:20
笠ヶ岳方面 なかなか雲が取れない
丸山付近まで下りて来た ずいぶんと遠くなった
2014年10月01日 10:40撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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10/1 10:40
丸山付近まで下りて来た ずいぶんと遠くなった
丸山山腹のダケカンバの色付き
2014年10月01日 10:41撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
1
10/1 10:41
丸山山腹のダケカンバの色付き
出発から6時間で山荘へ戻って来た
2014年10月01日 10:59撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
10/1 10:59
出発から6時間で山荘へ戻って来た
昨日と同じポイントから一段と色付いた山腹と稜線を眺める
2014年10月01日 12:18撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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10/1 12:18
昨日と同じポイントから一段と色付いた山腹と稜線を眺める
ロープウェイ駅に到着
2014年10月01日 12:47撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
10/1 12:47
ロープウェイ駅に到着
しらかば平で待望のソフトクリーム
今日も無事下山!
2014年10月01日 13:28撮影 by  iPhone 5s, Apple
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10/1 13:28
しらかば平で待望のソフトクリーム
今日も無事下山!

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも ザック ザックカバー サブザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ナイフ カメラ

感想

Oさん、Mさんと新穂高から西穂高岳を目指す。
主な目的はOさんの北アルプス高峰の初制覇と、Mさんが改良を重ねてきたKAP(凧を使った上空からの写真撮影)の高標高山岳でのテスト。

【1日目】
ロープウェイを下りてから緩やかに下り、色付き始めた樹林を歩いて200mほど登り返すと1時間余りで西穂山荘に到着。

ゆっくり昼食を食べ、部屋で荷物を解いて、午後になって凧を揚げるために出かける。見栄えのする写真を撮るには独標や西穂の山頂から揚げるのがもちろんいいのだが、どちらも狭く足場が悪い。今回は小屋の前の斜面を登り詰めた丸山へ続く稜線の端部から揚げることにする。

登ってみると数m/sの風があって苦労することなく凧は揚がり、むしろ少し上空ではさらに強い風に引っ張られてほぼ真上にどんどん上がって行く。
さっそくカメラ(GoPro)を装着して5秒間隔のインターバルタイマーで撮影する。通り過ぎる登山者から時折り何をしているのか質問されたりしながら、凧やカメラや保持装置を交換して1時間余りをかけて何通りかの撮影を行う。
生憎しだいにガスが低く下りて来たので見晴しは悪かったが、曲がりなりにも懸案だった高標高でのKAP撮影を実現することができて目的の一つは達成。

夕食後、暫く三人で飲むが、明日は気を抜けないルートなので早めに切り上げて床に就く。平日と言うのに小屋は意外に混んでいて、部屋はほぼ定員が入って寝苦しかった。

【2日目】
4時頃に起床して最低限の持ち物で支度をし、5時前に小屋を出発。
まだ薄暗い中をライトを頼りにできるだけゆっくりと登って行く。後半の岩稜部分に備えて独標迄はできるだけ脚力を温存したい。

1時間ほどで独標に登って小休止していると、ちょうど上にあった雲が切れ始めて吊尾根や西穂の稜線に朝日が差し始めた。これから歩く岩稜のピーク群の姿が明らかに見えてくる。
数年前に一度歩いてはいるが、改めて緊張を強いられる眺めだ。

気を引き締めて独標を後にする。これまでと全く違う神経の張り詰める場所が連続し、アップダウンを繰り返しながら次第に高度を上げていく。疲労も増すが、ピークを一つ一つクリアしていくのがゲームのようで面白くもある。

やがて独標から数えて11番目のピークである西穂山頂が目の前に聳え、最後の難所の一枚岩を迂回気味のコースで抜けると頂上。独標を出てから1時間半足らずで到着した。
これが初めての北アルプスの主要な山頂になるOさんはかなり感激したようで、大きな声で喜びを表していた。

朝方に稜線にかかっていた雲はすっかり取れ、山頂からは文字通り360度のパノラマ。槍・穂高、笠ヶ岳などはもちろん、南方には焼岳、乗鞍岳、そして遠くに噴火した御嶽山の噴煙も見える。
眼下には今越えて来た10個のピークの殆どを目にすることができて達成感がつのる。独標にもピラミッドピークにも人が立っているのがよく見える。

次々に山頂に到着する人達の半数近くはそのまま奥穂方面へ進んで行く。自分がここより先へ行くことは多分ないだろうと思いながら羨ましいような、引け目を感じるような気分で彼らを見送る。

あまりの眺めの良さと温かい日差しに引きとめられて1時間近くも山頂で過ごしてしまった。まだ登山は終わらず、辿って来た危険な道を戻らなければならない。緩んでいた気分を再び緊張させて頂上を後にする。

来る時に嫌だな、と思った場所は下りでもやはり嫌な感じ。何ヶ所かのそういった場所を一つ一つ通り抜けて、いよいよ独標への登り返しの地点にやって来る。ここを登ってしまうとほぼピリピリした気分からは解放される。
振り返ると、1時間少し前にいた頂上が遠くに、とても高い所にある。ずいぶん下りて来たなあ、と思いつつ一気に独標へ登り詰める。

独標で小休止を取り、岩に腰を下ろして光が回って明るくなってきた周囲の景色を眺める。どの山も斜面は黄色、緑に少しの赤が混じって色付いている。いつもよりは1週間くらい早い紅葉が目を楽しませてくれる。
立ち去り難い気持ちに取りつかれるが、15分ほどで仕方なく腰を上げて小屋へ向かって出発する。

西穂山荘に戻って下山の荷造りをし、西穂ラーメンで昼食を済ませてからロープウェイの駅へ向けて下りる。
途中のビューポイントで再び稜線を眺めると、少しずつ雲が下りて来始めて西穂の山頂は時折り雲に隠れてしまう。
大変だったけど、いい山行だったなあ、と三人で無事に下山できたことを心から嬉しく思った。



※ Tadが所属する山岳写真グループ「山岳写真ASA」の
    HPはこちら ⇒ http://www.ifnet.or.jp/~asa.p/
    山行ブログはこちら ⇒ http://sangakuasa.blog130.fc2.com/

 

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