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記録ID: 5233687
全員に公開
ハイキング
甲信越

【大月市秀麗富嶽】真木お伊勢山・花咲山・岩殿山

2023年03月04日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:46
距離
19.1km
登り
1,191m
下り
1,299m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:28
休憩
1:19
合計
7:47
7:35
21
7:56
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22
8:18
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3
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15:07
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15:22
天候 晴れ。気温が上がって春霞。
過去天気図(気象庁) 2023年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
▼行き
05:15発 新板橋ー07:28着 初狩
乗換4回(神保町・笹塚・北野・高尾)京王367円+JR770円= 1,137 円

▼帰り
15:29発 大月ー17:40着 新板橋
乗換3回(高尾・調布・神保町)京王367円+JR594円=961 円

💰本日の交通費:1,137 円+961 円=2,098円
コース状況/
危険箇所等
●花咲山・岩殿山ともに、鎖場・ロープ場あり。
岩殿山の鎖場は迂回可能。
今回は東向きに歩いたため、急な鎖場がすべて降りで難易度が上がります。

今日は初狩駅スタート。朝の冷え込みも弱く、春の気配に満ちています。
2023年03月04日 07:35撮影 by  SH-M12, SHARP
3/4 7:35
今日は初狩駅スタート。朝の冷え込みも弱く、春の気配に満ちています。
朝のうちは澄んだ青空でした。
左奥には滝子山がきれいに見えています。
2023年03月04日 07:43撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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3/4 7:43
朝のうちは澄んだ青空でした。
左奥には滝子山がきれいに見えています。
南側も青空です。
左奥は三つ峠で北斜面には結構雪がついています。
右側は鶴ヶ鳥屋山と思われます。
2023年03月04日 07:45撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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3/4 7:45
南側も青空です。
左奥は三つ峠で北斜面には結構雪がついています。
右側は鶴ヶ鳥屋山と思われます。
真木地区は結構規模の大きな集落で、車の通りも多いです。集落内にバス停もたくさん設置されています。
この道標からお伊勢山へと向かいます。
2023年03月04日 08:23撮影 by  SH-M12, SHARP
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真木地区は結構規模の大きな集落で、車の通りも多いです。集落内にバス停もたくさん設置されています。
この道標からお伊勢山へと向かいます。
「お伊勢山」と呼ばれるのは、伊勢神宮と同じく天照大神を祀った大神社があるためなのでしょう。
2023年03月04日 08:26撮影 by  SH-M12, SHARP
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「お伊勢山」と呼ばれるのは、伊勢神宮と同じく天照大神を祀った大神社があるためなのでしょう。
お伊勢山登山口。住宅街の裏山といった雰囲気です。
2023年03月04日 08:28撮影 by  SH-M12, SHARP
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お伊勢山登山口。住宅街の裏山といった雰囲気です。
登り始めてすぐに天満宮に到着。ここは学問の神様です。
2023年03月04日 08:36撮影 by  SH-M12, SHARP
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登り始めてすぐに天満宮に到着。ここは学問の神様です。
天満宮の傍らにある二宮尊徳像
2023年03月04日 08:37撮影 by  SH-M12, SHARP
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天満宮の傍らにある二宮尊徳像
真木お伊勢山は桜の名所だそうです。登山道も桜並木の間を通っていきます。
2023年03月04日 08:37撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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真木お伊勢山は桜の名所だそうです。登山道も桜並木の間を通っていきます。
天照大御神を祀る天神社。
2023年03月04日 08:40撮影 by  SH-M12, SHARP
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天照大御神を祀る天神社。
さらに愛宕神社を通ります。
2023年03月04日 08:42撮影 by  SH-M12, SHARP
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さらに愛宕神社を通ります。
「秀麗富嶽十二景」の山頂標識のある広場。どう見てもここは山頂ではないのですが・・・。
広場には写真家・白籏史朗氏の顕彰碑があります。
2023年03月04日 08:45撮影 by  SH-M12, SHARP
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「秀麗富嶽十二景」の山頂標識のある広場。どう見てもここは山頂ではないのですが・・・。
広場には写真家・白籏史朗氏の顕彰碑があります。
真木お伊勢山からの「秀麗富嶽」。
真木の集落の向こう側には高い山がなく、富士山をキレイに見渡すことができます。画面左の大きい山は高川山です。
2023年03月04日 08:52撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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真木お伊勢山からの「秀麗富嶽」。
真木の集落の向こう側には高い山がなく、富士山をキレイに見渡すことができます。画面左の大きい山は高川山です。
お伊勢山からは往路を戻らず、直接集落内へ降りることができます。
車道をしばらく降りて、次は花咲山へと向かいます。
2023年03月04日 09:00撮影 by  SH-M12, SHARP
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3/4 9:00
お伊勢山からは往路を戻らず、直接集落内へ降りることができます。
車道をしばらく降りて、次は花咲山へと向かいます。
民家の脇にある登山口から花咲山に取り付きます。道標はしっかり整備されています。
2023年03月04日 09:28撮影 by  SH-M12, SHARP
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民家の脇にある登山口から花咲山に取り付きます。道標はしっかり整備されています。
アセビが早くも咲き始めています。
2023年03月04日 09:30撮影 by  SH-M12, SHARP
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アセビが早くも咲き始めています。
低山ですが、杉植林などはほとんどなく、見晴らしの良い尾根歩きができます。マイナーな山なので、花咲山ではほとんど人と会うこともありません。
2023年03月04日 09:44撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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低山ですが、杉植林などはほとんどなく、見晴らしの良い尾根歩きができます。マイナーな山なので、花咲山ではほとんど人と会うこともありません。
北西側の大菩薩山系の眺め。湯ノ沢峠周辺から雁ヶ腹摺山あたりがよく見えます。
2023年03月04日 09:52撮影 by  SH-M12, SHARP
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北西側の大菩薩山系の眺め。湯ノ沢峠周辺から雁ヶ腹摺山あたりがよく見えます。
女幕岩。のっぺりした岩の上を歩きます。ここは危険箇所ではありません。
2023年03月04日 09:53撮影 by  SH-M12, SHARP
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女幕岩。のっぺりした岩の上を歩きます。ここは危険箇所ではありません。
女幕岩から、p717への登り。標識に「難路」と書かれている通り、岩場の厳しい道となります。
2023年03月04日 09:57撮影 by  SH-M12, SHARP
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女幕岩から、p717への登り。標識に「難路」と書かれている通り、岩場の厳しい道となります。
足場を確かめながら、慎重に岩場を通過します。
2023年03月04日 09:58撮影 by  SH-M12, SHARP
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足場を確かめながら、慎重に岩場を通過します。
p717は「大岩山」と名付けられていました。
2023年03月04日 09:59撮影 by  SH-M12, SHARP
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p717は「大岩山」と名付けられていました。
前方にみえる花咲山が遠く感じます。
2023年03月04日 10:01撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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3/4 10:01
前方にみえる花咲山が遠く感じます。
p717から鞍部までの下りも険しい岩場です。
2023年03月04日 10:01撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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3/4 10:01
p717から鞍部までの下りも険しい岩場です。
あとは淡々と登り返して、花咲山の山頂に到着。本日の最高点。
展望は雑木に遮られていますが、冬枯れで明るい山頂です。ここで少し休憩を取ります。
2023年03月04日 10:17撮影 by  SH-M12, SHARP
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3/4 10:17
あとは淡々と登り返して、花咲山の山頂に到着。本日の最高点。
展望は雑木に遮られていますが、冬枯れで明るい山頂です。ここで少し休憩を取ります。
花咲山からも随所にある厳しい下りを慎重にクリアして花咲峠に。峠とありますが、ここを乗り越す道は現在はないようです。
2023年03月04日 10:45撮影 by  SH-M12, SHARP
3/4 10:45
花咲山からも随所にある厳しい下りを慎重にクリアして花咲峠に。峠とありますが、ここを乗り越す道は現在はないようです。
花咲峠からも、ひとつの小ピークを超えて、p601。
この先で尾根を外してトラバースするあたりも足元が不安定で歩きづらかった・・・・。
2023年03月04日 10:59撮影 by  SH-M12, SHARP
3/4 10:59
花咲峠からも、ひとつの小ピークを超えて、p601。
この先で尾根を外してトラバースするあたりも足元が不安定で歩きづらかった・・・・。
後は登山口まで淡々と下っていきます。
2023年03月04日 11:30撮影 by  SH-M12, SHARP
3/4 11:30
後は登山口まで淡々と下っていきます。
足元ではオオイヌノフグリの小さな花がたくさん咲いていました。
2023年03月04日 11:31撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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3/4 11:31
足元ではオオイヌノフグリの小さな花がたくさん咲いていました。
中央道の脇に出ました。ここから稚児落としの登山口までしばしの車道歩きです。
2023年03月04日 11:33撮影 by  SH-M12, SHARP
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3/4 11:33
中央道の脇に出ました。ここから稚児落としの登山口までしばしの車道歩きです。
浅利の集落を抜けたあたりで登山口までショートカットできる道があるはずなのですが、道が民家の軒先に入ってしまいよくわからず、あきらめて地図のとおりに車道を迂回して歩きました。
2023年03月04日 11:52撮影 by  SH-M12, SHARP
3/4 11:52
浅利の集落を抜けたあたりで登山口までショートカットできる道があるはずなのですが、道が民家の軒先に入ってしまいよくわからず、あきらめて地図のとおりに車道を迂回して歩きました。
稚児落としの登山口に到着。すでに正午なので、下山してくる方と頻繁にすれ違います。
2023年03月04日 11:58撮影 by  SH-M12, SHARP
3/4 11:58
稚児落としの登山口に到着。すでに正午なので、下山してくる方と頻繁にすれ違います。
登山口からひと登りで稜線へ。岩殿山も杉植林はほとんどなく、明るい好展望の尾根歩きとなります。
2023年03月04日 12:10撮影 by  SH-M12, SHARP
3/4 12:10
登山口からひと登りで稜線へ。岩殿山も杉植林はほとんどなく、明るい好展望の尾根歩きとなります。
稚児落としに到着。南側が切れ落ちた断崖絶壁。ここで多くの登山者が休憩をとっていました。
自分は岩場から少し離れた分岐のところで休憩を取ります。
2023年03月04日 12:28撮影 by  SH-M12, SHARP
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3/4 12:28
稚児落としに到着。南側が切れ落ちた断崖絶壁。ここで多くの登山者が休憩をとっていました。
自分は岩場から少し離れた分岐のところで休憩を取ります。
稚児落としの断崖を別の角度から。
2023年03月04日 12:43撮影 by  SH-M12, SHARP
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3/4 12:43
稚児落としの断崖を別の角度から。
午後1時近くとなり、春霞で白っぽい空ですが、高川山の左手に富士山がしっかりと見えています。
2023年03月04日 12:57撮影 by  SH-M12, SHARP
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3/4 12:57
午後1時近くとなり、春霞で白っぽい空ですが、高川山の左手に富士山がしっかりと見えています。
稚児落としから先は細かなアップダウンを繰り返します。岩殿山を単体で歩いても、結構歩きごたえがあるはずです。
2023年03月04日 12:59撮影 by  SH-M12, SHARP
3/4 12:59
稚児落としから先は細かなアップダウンを繰り返します。岩殿山を単体で歩いても、結構歩きごたえがあるはずです。
この先向かう道も間違いなく険しい・・。
2023年03月04日 13:02撮影 by  SH-M12, SHARP
3/4 13:02
この先向かう道も間違いなく険しい・・。
「兜岩」は北側を大きく巻きましたが、登り返しがきつかったので、次は鎖場コースを行くことにします。
2023年03月04日 13:20撮影 by  SH-M12, SHARP
3/4 13:20
「兜岩」は北側を大きく巻きましたが、登り返しがきつかったので、次は鎖場コースを行くことにします。
足場を一つ一つ確認しながら慎重に鎖場を下ります。下りだと難易度高めです。
2023年03月04日 13:25撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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3/4 13:25
足場を一つ一つ確認しながら慎重に鎖場を下ります。下りだと難易度高めです。
築坂に到着。ここからは「岩殿山城跡」としての史跡解説の看板を頻繁に目にすることになります。
2023年03月04日 13:34撮影 by  SH-M12, SHARP
3/4 13:34
築坂に到着。ここからは「岩殿山城跡」としての史跡解説の看板を頻繁に目にすることになります。
築坂からは地獄のような階段登り・・・。山頂は近いと自分を励ましながら一歩一歩進みます。
2023年03月04日 13:50撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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3/4 13:50
築坂からは地獄のような階段登り・・・。山頂は近いと自分を励ましながら一歩一歩進みます。
ようやくたどり着いた岩殿山頂!・・・と思っていましたが、ここは三の丸跡の展望広場で、本当の山頂はもう少し先にあります。
2023年03月04日 13:55撮影 by  SH-M12, SHARP
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3/4 13:55
ようやくたどり着いた岩殿山頂!・・・と思っていましたが、ここは三の丸跡の展望広場で、本当の山頂はもう少し先にあります。
午後2時の岩殿山頂には他に誰もいません。思えば兜岩の巻道ですれ違ったのが最後の登山者かも・・・。そんなわけで山頂広場独占で眼下に広がる大月市街地の景色を楽しみます。前回歩いた高川山〜むすび山の地形がよくわかります。
2023年03月04日 14:04撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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3/4 14:04
午後2時の岩殿山頂には他に誰もいません。思えば兜岩の巻道ですれ違ったのが最後の登山者かも・・・。そんなわけで山頂広場独占で眼下に広がる大月市街地の景色を楽しみます。前回歩いた高川山〜むすび山の地形がよくわかります。
この時間でもまだ富士山は見えていました。
2023年03月04日 14:04撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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3/4 14:04
この時間でもまだ富士山は見えていました。
大月駅にはE353が停車していました。
2023年03月04日 14:05撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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3/4 14:05
大月駅にはE353が停車していました。
先ほどの広場から本当の山頂に向かいます。
2023年03月04日 14:10撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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先ほどの広場から本当の山頂に向かいます。
こちらが岩殿山の山頂。山梨百名山の標識が立っています。
2023年03月04日 14:15撮影 by  SH-M12, SHARP
3/4 14:15
こちらが岩殿山の山頂。山梨百名山の標識が立っています。
電波施設などがある広場になっていますが、ベンチなどはなかったと記憶しています。
2023年03月04日 14:16撮影 by  SH-M12, SHARP
3/4 14:16
電波施設などがある広場になっていますが、ベンチなどはなかったと記憶しています。
山頂からは急なすべりやすいつづら折りの登山道をひたすら下って畑倉登山口。
2023年03月04日 14:40撮影 by  SH-M12, SHARP
3/4 14:40
山頂からは急なすべりやすいつづら折りの登山道をひたすら下って畑倉登山口。
畑倉登山口から、岩殿山の縁をぐるっと回り込んで大月駅へと向かいます。
2023年03月04日 15:10撮影 by  SH-M12, SHARP
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3/4 15:10
畑倉登山口から、岩殿山の縁をぐるっと回り込んで大月駅へと向かいます。

感想

「大月市秀麗富嶽十二景」の2座・岩殿山と真木お伊勢山に、花咲山を加えて歩いてきました。

当初は逆コース「岩殿山→真木お伊勢山」で計画していたのですが、山としては特徴のない真木お伊勢山を空気の澄んだ朝に訪れて富士山の眺めを楽しめるように「真木お伊勢山→岩殿山」の向きで歩くことにしました。
(岩殿山では別に富士山が見えなくても構わないという考え)

個人的にはこの向きで正解だったと思います。疲れが溜まった頃に、真木お伊勢山を訪れても、お伊勢山の雰囲気を楽しむ気分にはなれなかったと思うので・・・。
また、本来なら人の多そうな岩殿山ではついた時間が遅いがために山頂を独り占めできたのもポイント高かったです。

ただし登山コースとしては、難所となる鎖場がすべて下りとなったために、難易度が上がってしまった感じはします。

全体としては、自分にはハードなハイキングとなりましたが、とにかく大山の割に杉植林がほとんどないというのは、奥多摩や奥武蔵では考えられないことです。

ただし、スギ花粉シャワーの直撃を浴びないというだけであって、この日の待機を舞うスギ花粉の量は、気温が上昇したこともあって、なかなか凄まじいものがありました・・・。

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