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Yamareco

記録ID: 5234751
全員に公開
ハイキング
箱根・湯河原

明神ヶ岳(大雄山駅↑岩原駅↓)

2023年03月04日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:57
距離
16.9km
登り
1,119m
下り
1,131m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:55
休憩
0:24
合計
7:19
距離 16.9km 登り 1,132m 下り 1,149m
9:25
47
10:13
10:13
25
10:38
10:40
30
11:10
11:12
84
12:36
12:42
5
12:47
12:48
45
13:33
13:34
10
14:33
14:45
33
15:18
15:20
2
15:22
15:22
14
15:36
15:36
70
16:46
1
16:47
ゴール地点
天候 晴れ☀
過去天気図(気象庁) 2023年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
東名高速道路大井松田インターチェンジ下車
伊豆箱根鉄道大雄山駅周辺のコインパーキングに駐車
コース状況/
危険箇所等
【大雄山駅前〜明神ヶ岳】
最乗寺 奥の院(慈雲閣)までは、舗装道路や石段、整備された遊歩道となっており、危険個所はありませんでした。
最乗寺 奥の院(慈雲閣)まで至る石段は急傾斜で長く、とてもきつい登りでした。
最乗寺 奥の院(慈雲閣)から登山道となります。
傾斜はそれほど急ではありませんが、山頂の稜線まで出るまでの500mほどの区間は深い溝になっており、泥濘もあって滑りやすい状態でした。
【明神ヶ岳〜岩原駅】
明神ヶ岳山頂から少々進んだところに明神ヶ岳展望所があり、開けておりベンチやテーブルもあって休憩場所として最適です。
展望所からは、富士山、大涌谷の箱根温泉供給蒸気井群から舞い上がる蒸気、箱根の街を見下ろすことができます。
山頂の稜線から本格的下りに入るところからは、小田原の街と相模湾の素晴らしい眺望が見られました。
下山は、芝刈り路登山口まで長丁場ですが、急な下りはほとんどなく危険個所もありませんでした。
所々でコースが不明瞭なところもあるので、ヤマレコの踏み跡や目印となる白いテープを頼りにすれば迷うことはないでしょう。
芝刈り路登山口には水飲み場があり、谷から引かれた水飲み場があり、清涼なおいしい水を確保できます。
芝刈り路登山口からは林道、舗装道路となり危険個所はありませんでした。
【総括】
長丁場の登りと下りでしたが、全体的に勾配は緩く、激下りや激登りはほとんどなく、標高差にしてはストック無しでも体力的な消耗を抑えられるコースでした。
山頂付近の稜線の眺望がすばらしい山行でした。
その他周辺情報 【日帰り温泉】
今回は、自宅からかなり離れた場所での山行でしたので、夕食を兼ねて下記の日帰り温泉を利用しました。
■天然温泉コロナの湯小田原店
所在地:神奈川県小田原市前川219−4 コロナワールド1階
駐車場:1500台(無料)
温泉利用:1000円
食事:麺丼やころな
麺類、丼もの、定食御膳など有り
三元豚のカツ丼880円をいただきましたが、かなりボリュームがありました。
注文してから作るので少々時間がかかりましたが美味しくいただきました。
東名高速道路の大井松田インターから伊豆箱根鉄道の大雄山駅周辺のコインパーキングから出発です。
はるか彼方に、これから上る明神ヶ岳が見えます。
遠いな・・・(^^;
2023年03月04日 09:23撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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3/4 9:23
東名高速道路の大井松田インターから伊豆箱根鉄道の大雄山駅周辺のコインパーキングから出発です。
はるか彼方に、これから上る明神ヶ岳が見えます。
遠いな・・・(^^;
伊豆箱根鉄道大雄山線の終点「大雄山駅」前を通過します。
2023年03月04日 09:25撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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3/4 9:25
伊豆箱根鉄道大雄山線の終点「大雄山駅」前を通過します。
狩川に掛かる大雄橋を渡り、登山口となる最乗寺奥の院へ向けて進みます。
2023年03月04日 09:28撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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3/4 9:28
狩川に掛かる大雄橋を渡り、登山口となる最乗寺奥の院へ向けて進みます。
関本小涌谷線(県道723号線)の一般道を登り、道了尊仁王門前を通過します。
2023年03月04日 09:40撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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3/4 9:40
関本小涌谷線(県道723号線)の一般道を登り、道了尊仁王門前を通過します。
関本小涌谷線(県道723号線)沿いを通る「天狗の小道(かながわの古道五十選)」を登ります。
2023年03月04日 09:42撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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3/4 9:42
関本小涌谷線(県道723号線)沿いを通る「天狗の小道(かながわの古道五十選)」を登ります。
杉林の木陰が心地よい古道です。
2023年03月04日 10:02撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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3/4 10:02
杉林の木陰が心地よい古道です。
大雄山最乗寺茶屋まで登ってきました。
2023年03月04日 10:14撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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3/4 10:14
大雄山最乗寺茶屋まで登ってきました。
かながわ美林50選(大雄山のスギ)
木陰が心地よく心安らぐ道です。
2023年03月04日 10:15撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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3/4 10:15
かながわ美林50選(大雄山のスギ)
木陰が心地よく心安らぐ道です。
大雄山最乗寺三門です。
ここをくぐって境内へ進みます。
2023年03月04日 10:18撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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3/4 10:18
大雄山最乗寺三門です。
ここをくぐって境内へ進みます。
石段をひたすら登って境内へ進みます。
2023年03月04日 10:20撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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3/4 10:20
石段をひたすら登って境内へ進みます。
大雄山碧落門をくぐると本堂があります。
2023年03月04日 10:23撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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3/4 10:23
大雄山碧落門をくぐると本堂があります。
大雄山結界門前を左折して大雄山奥の院方面へ進みます。
2023年03月04日 10:25撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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3/4 10:25
大雄山結界門前を左折して大雄山奥の院方面へ進みます。
大雄山奥の院へ向かう長い長い石段の始まりです。
2023年03月04日 10:32撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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3/4 10:32
大雄山奥の院へ向かう長い長い石段の始まりです。
烏天狗様(小天狗)と・・・・
2023年03月04日 10:33撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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3/4 10:33
烏天狗様(小天狗)と・・・・
大天狗様にご挨拶して石段を登ります。
2023年03月04日 10:33撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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大天狗様にご挨拶して石段を登ります。
息も絶え絶えに、最乗寺 奥の院(慈雲閣)に到着しました(^^;
2023年03月04日 10:36撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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3/4 10:36
息も絶え絶えに、最乗寺 奥の院(慈雲閣)に到着しました(^^;
260段あるそうです。
ここまでかなりの標高を稼ぎました。
この地点で標高431mです。
2023年03月04日 10:37撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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3/4 10:37
260段あるそうです。
ここまでかなりの標高を稼ぎました。
この地点で標高431mです。
最乗寺奥の院(慈雲閣)正面の左側から登山道へ入ります。
出発してから1時間15分、さあ、ここからが本番です!
2023年03月04日 10:38撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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最乗寺奥の院(慈雲閣)正面の左側から登山道へ入ります。
出発してから1時間15分、さあ、ここからが本番です!
杉林の中を緩い勾配で標高を上げながら進みます。
2023年03月04日 10:49撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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3/4 10:49
杉林の中を緩い勾配で標高を上げながら進みます。
足柄林道に出ました。
横断して再び登山道へ入ります。
山頂の稜線までに至る登山道に入り、ちょうど半分くらいでしょうか?
2023年03月04日 11:09撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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3/4 11:09
足柄林道に出ました。
横断して再び登山道へ入ります。
山頂の稜線までに至る登山道に入り、ちょうど半分くらいでしょうか?
足柄林道を横断して再び登山道へ!
2023年03月04日 11:09撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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3/4 11:09
足柄林道を横断して再び登山道へ!
少々勾配がきついですが、つづら折りなので、体力的にはそれほどきつく感じません。
2023年03月04日 11:16撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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3/4 11:16
少々勾配がきついですが、つづら折りなので、体力的にはそれほどきつく感じません。
この地点、コース逸脱してしまいそうな地点です。
真っ直ぐ行ってしまいそうですので、標識通り曲がります。
2023年03月04日 11:53撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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3/4 11:53
この地点、コース逸脱してしまいそうな地点です。
真っ直ぐ行ってしまいそうですので、標識通り曲がります。
山頂の稜線まで出る間、コースがこのように大きな溝になっており、泥濘もあって滑りやすいです。
2023年03月04日 12:29撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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3/4 12:29
山頂の稜線まで出る間、コースがこのように大きな溝になっており、泥濘もあって滑りやすいです。
山頂に至る奥の院ルート分岐の尾根までようやくたどり着きました。
出発してからここまでで、3時間10分経過
2023年03月04日 12:35撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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3/4 12:35
山頂に至る奥の院ルート分岐の尾根までようやくたどり着きました。
出発してからここまでで、3時間10分経過
奥の院ルート分岐をちょっとだけ右折して富士山に出会います
2023年03月04日 12:35撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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3/4 12:35
奥の院ルート分岐をちょっとだけ右折して富士山に出会います
大涌谷の箱根温泉供給蒸気井群から舞い上がる蒸気も見えます。
2023年03月04日 12:36撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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3/4 12:36
大涌谷の箱根温泉供給蒸気井群から舞い上がる蒸気も見えます。
稜線からちらちらと顔お出す富士山
この辺が、実際の明神ヶ岳山頂付近です。
2023年03月04日 12:43撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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3/4 12:43
稜線からちらちらと顔お出す富士山
この辺が、実際の明神ヶ岳山頂付近です。
明神ヶ岳へ向かう稜線の右側は大きく崩れ落ちるような地形となっており、火山の火口を彷彿とさせます。
明神ヶ岳は古期外輪山の一つだそうです。
2023年03月04日 12:50撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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明神ヶ岳へ向かう稜線の右側は大きく崩れ落ちるような地形となっており、火山の火口を彷彿とさせます。
明神ヶ岳は古期外輪山の一つだそうです。
明神ヶ岳展望所に到着しました。
ここまで、出発してからゆっくり登って3時間半となりました。
2023年03月04日 12:52撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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明神ヶ岳展望所に到着しました。
ここまで、出発してからゆっくり登って3時間半となりました。
「明神ヶ岳」の標識と富士山
2023年03月04日 12:52撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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「明神ヶ岳」の標識と富士山
「明神ヶ岳」の標識と大涌谷
2023年03月04日 12:53撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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「明神ヶ岳」の標識と大涌谷
明神ヶ岳展望所から望む富士山
2023年03月04日 12:54撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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明神ヶ岳展望所から望む富士山
富士山をバックに記念撮影
2023年03月04日 12:56撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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富士山をバックに記念撮影
明神ヶ岳展望所にて開店
ガスバーナー登場(^.^)
2023年03月04日 13:06撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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明神ヶ岳展望所にて開店
ガスバーナー登場(^.^)
先ずは、オリジンの鮭おにぎり🍙
2023年03月04日 13:08撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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先ずは、オリジンの鮭おにぎり🍙
ガスバーナーでお湯を沸かしてカップ麺
本日は日清の「中国四川料理桃花源担々麺」
2023年03月04日 13:15撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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ガスバーナーでお湯を沸かしてカップ麺
本日は日清の「中国四川料理桃花源担々麺」
明神ヶ岳展望所にて20分ほど休憩後、稜線を最乗寺分岐店手前まで進み下りに入ったところで素晴らしい眺望!
相模湾と小田原市街地が一望です!
2023年03月04日 13:35撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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明神ヶ岳展望所にて20分ほど休憩後、稜線を最乗寺分岐店手前まで進み下りに入ったところで素晴らしい眺望!
相模湾と小田原市街地が一望です!
箱根の山や強羅の温泉街もよく見えます。
2023年03月04日 13:36撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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箱根の山や強羅の温泉街もよく見えます。
稜線進んで、芝刈り路分岐まで来ました。
ここを左折して、本格的に下りに入ります。
2023年03月04日 13:44撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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3/4 13:44
稜線進んで、芝刈り路分岐まで来ました。
ここを左折して、本格的に下りに入ります。
緩やかな尾根をひたすら下ります。
2023年03月04日 13:58撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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3/4 13:58
緩やかな尾根をひたすら下ります。
単調で一定の緩い勾配でひたすら下ります。
2023年03月04日 14:21撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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3/4 14:21
単調で一定の緩い勾配でひたすら下ります。
見晴台手前の林道(塚原林道?)手前の下りの図
2023年03月04日 14:25撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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3/4 14:25
見晴台手前の林道(塚原林道?)手前の下りの図
林道を挟んだ見晴台です。
二宮金次郎の芝刈り路だったそうです。
ここで、水分補給休憩
ストックを使わずここまで来て、少々お疲れモードに(^^;
2023年03月04日 14:33撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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3/4 14:33
林道を挟んだ見晴台です。
二宮金次郎の芝刈り路だったそうです。
ここで、水分補給休憩
ストックを使わずここまで来て、少々お疲れモードに(^^;
芝刈り路登山口手前の林床のコースは、少々不明瞭なので、テープやヤマレコを頼りに進みます。
2023年03月04日 15:09撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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3/4 15:09
芝刈り路登山口手前の林床のコースは、少々不明瞭なので、テープやヤマレコを頼りに進みます。
芝刈り路登山口までようやく到着
丁度、水分切れだったので水飲み場があって助かりました。
この周辺は沢の水を水道水として使ってるようで、とてもおいしい水でした。
2023年03月04日 15:15撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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3/4 15:15
芝刈り路登山口までようやく到着
丁度、水分切れだったので水飲み場があって助かりました。
この周辺は沢の水を水道水として使ってるようで、とてもおいしい水でした。
芝刈り路登山口手前のゲートです。
ここから駐車して登る方も居られるようです。
ここから先は、舗装された林道となります。
2023年03月04日 15:21撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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3/4 15:21
芝刈り路登山口手前のゲートです。
ここから駐車して登る方も居られるようです。
ここから先は、舗装された林道となります。
二宮金次郎の腰掛け石だそうです。
2023年03月04日 15:36撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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3/4 15:36
二宮金次郎の腰掛け石だそうです。
農道をひたすら下る。
振り返りの図です。
2023年03月04日 15:58撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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3/4 15:58
農道をひたすら下る。
振り返りの図です。
菜花
ようやく春を感じられる季節となりました。
2023年03月04日 16:13撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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3/4 16:13
菜花
ようやく春を感じられる季節となりました。
伊豆箱根鉄道大雄山線「岩原駅」を終着としました。
ここから大雄山駅まで戻り、今回も無事の山行に感謝m(_ _)m
2023年03月04日 16:48撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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3/4 16:48
伊豆箱根鉄道大雄山線「岩原駅」を終着としました。
ここから大雄山駅まで戻り、今回も無事の山行に感謝m(_ _)m
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