土曜日の朝6時半過ぎにJR水郡線袋田駅に到着。丁度、水戸行が入線してきました。駅舎は補修工事中のようですね。
((ノ ´д`)ノ 待ってー ε=ε=[。□□□。]
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土曜日の朝6時半過ぎにJR水郡線袋田駅に到着。丁度、水戸行が入線してきました。駅舎は補修工事中のようですね。
((ノ ´д`)ノ 待ってー ε=ε=[。□□□。]
トイレ棟の先にある利用者用駐車場に車を駐めます。
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トイレ棟の先にある利用者用駐車場に車を駐めます。
駅前には袋田の滝に近い月居山ハイキングコースの看板がありました。滝までは3.3km程の距離です。
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駅前には袋田の滝に近い月居山ハイキングコースの看板がありました。滝までは3.3km程の距離です。
駅舎内。まだ駅員がいません。
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駅舎内。まだ駅員がいません。
時刻表。ほぼ1時間あたり1本の運行。さっきの水戸行は6時38分発でした。
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時刻表。ほぼ1時間あたり1本の運行。さっきの水戸行は6時38分発でした。
登山地図が置いてあります。これは助かるなぁ。1部ずついただいていきましょう。
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登山地図が置いてあります。これは助かるなぁ。1部ずついただいていきましょう。
無人の時間中に利用する乗車駅証明書発行機。袋田駅は、suikaなどのIC乗車カードが利用できません。
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無人の時間中に利用する乗車駅証明書発行機。袋田駅は、suikaなどのIC乗車カードが利用できません。
ボタンを押すと出てくる証明書です。
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ボタンを押すと出てくる証明書です。
男体山最寄りの西金駅は、二つ先の駅。運賃は210円。
'ω')ノ⌒
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男体山最寄りの西金駅は、二つ先の駅。運賃は210円。
'ω')ノ⌒
ホームで待ちましょう。
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3/4 6:49
ホームで待ちましょう。
ワンマン運転時の利用方法? 難しくて頭に入りませんな。
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ワンマン運転時の利用方法? 難しくて頭に入りませんな。
とりあえず、ワンマン乗車口とやらで待つことにします。
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とりあえず、ワンマン乗車口とやらで待つことにします。
6時58分発が到着。車掌が乗車しているようです。
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6時58分発が到着。車掌が乗車しているようです。
乗客がボタンを押してドアを開閉する「半自動ドア」を押して乗り込みました。
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乗客がボタンを押してドアを開閉する「半自動ドア」を押して乗り込みました。
世界の車窓から。これは久慈川でございます。
|• ∀•๑)” おー♡
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世界の車窓から。これは久慈川でございます。
|• ∀•๑)” おー♡
そしてこれが併走する国道でございます。
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3/4 7:00
そしてこれが併走する国道でございます。
10分程で西金駅に到着。乗車駅証明書と料金を入れるボックスを探しますが、どこにもありません。
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10分程で西金駅に到着。乗車駅証明書と料金を入れるボックスを探しますが、どこにもありません。
仕方が無いので帰りに袋田駅で支払うことにして、男体山へと出発します。
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仕方が無いので帰りに袋田駅で支払うことにして、男体山へと出発します。
駅前の様子。
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3/4 7:11
駅前の様子。
駅からは右に進みます。
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駅からは右に進みます。
詳しい記載のある登山マップ。山の稜線に乗っかっているのは、袋田の滝マスコットキャラクターの「たき丸」。
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詳しい記載のある登山マップ。山の稜線に乗っかっているのは、袋田の滝マスコットキャラクターの「たき丸」。
おっと、西金駅にも無料駐車場がありました。
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おっと、西金駅にも無料駐車場がありました。
湯沢入口交差点。国道を渡ります。
(((╭(*^ω^)╮ 行ってきまーす
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湯沢入口交差点。国道を渡ります。
(((╭(*^ω^)╮ 行ってきまーす
ここから先は、茨城百景の「奥久慈渓谷」。
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ここから先は、茨城百景の「奥久慈渓谷」。
久慈川支流の湯沢川沿いを歩いていきます。
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3/4 7:19
久慈川支流の湯沢川沿いを歩いていきます。
杉は花粉を付けてオレンジ色になっており、風が吹く度に黄色い粉が飛んでいます。花粉症の人が卒倒しそうですなぁ。
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3/4 7:25
杉は花粉を付けてオレンジ色になっており、風が吹く度に黄色い粉が飛んでいます。花粉症の人が卒倒しそうですなぁ。
直進します。
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直進します。
公衆トイレ発見。
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公衆トイレ発見。
今日は晴れてハイキング日和なのですが、花粉が飛び交っている感じ。花粉症の症状が無い私も目が痒くなってきたような・・・
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今日は晴れてハイキング日和なのですが、花粉が飛び交っている感じ。花粉症の症状が無い私も目が痒くなってきたような・・・
どんどんと奥へ詰めていきます。
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どんどんと奥へ詰めていきます。
右手の稜線が近付いてきます。櫛ヶ峰や鷹取岩が見えているのかな。
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右手の稜線が近付いてきます。櫛ヶ峰や鷹取岩が見えているのかな。
男体山が正面に見えてきました。
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男体山が正面に見えてきました。
道端には、菜の花が咲いています。
❤️( ・ิω・ิ) ✼
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3/4 7:57
道端には、菜の花が咲いています。
❤️( ・ิω・ิ) ✼
古分屋敷(こぶやしき)地区を歩いています。男体山は標識に従ってここで左折。
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3/4 8:01
古分屋敷(こぶやしき)地区を歩いています。男体山は標識に従ってここで左折。
一旦、下ります。
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一旦、下ります。
男体山の岩壁。
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男体山の岩壁。
山頂からの眺望が楽しみ〜。
(๑´ㅂ`๑)ゎ‹ゎ‹
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3/4 8:02
山頂からの眺望が楽しみ〜。
(๑´ㅂ`๑)ゎ‹ゎ‹
奥久慈パノラマライン林道と出合います。
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3/4 8:03
奥久慈パノラマライン林道と出合います。
見えているのは、登山者用の大円地駐車場。
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3/4 8:04
見えているのは、登山者用の大円地駐車場。
トイレの前に登山ポストがあります。
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3/4 8:05
トイレの前に登山ポストがあります。
そのすぐ下に三叉路がありますので・・・
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3/4 8:05
そのすぐ下に三叉路がありますので・・・
そこを右折すると登山口に向かうことが出来ます。
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3/4 8:06
そこを右折すると登山口に向かうことが出来ます。
指導標識あり。
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3/4 8:06
指導標識あり。
大円地山荘が見えてきました。
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大円地山荘が見えてきました。
登山バッジを売っているようです。
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3/4 8:08
登山バッジを売っているようです。
この先で、登山道は健脚コースと一般コースに分かれます。
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3/4 8:08
この先で、登山道は健脚コースと一般コースに分かれます。
峻険な山容の男体山。
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3/4 8:08
峻険な山容の男体山。
小さな沢沿いに道が付けられています。
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3/4 8:09
小さな沢沿いに道が付けられています。
奥へ。
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奥へ。
分岐が見えてきました。
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分岐が見えてきました。
一般コースは右。
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3/4 8:11
一般コースは右。
健脚コースは左。私はこちらへ向かってみます。
(=゜ω゜)ゞ ヾ(•ω•* ) ほいじゃ
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健脚コースは左。私はこちらへ向かってみます。
(=゜ω゜)ゞ ヾ(•ω•* ) ほいじゃ
歩き始めはこんな様子。
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3/4 8:13
歩き始めはこんな様子。
斜面を登っていきます。
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3/4 8:13
斜面を登っていきます。
岩稜の山だけあって石がゴロゴロ。
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3/4 8:18
岩稜の山だけあって石がゴロゴロ。
この先で尾根に出るのかな。
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3/4 8:21
この先で尾根に出るのかな。
早くも鎖が現れました。整備に感謝です。
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3/4 8:21
早くも鎖が現れました。整備に感謝です。
ここを登ります。
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3/4 8:24
ここを登ります。
尾根まで登りました。分岐からは20分程です。
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3/4 8:29
尾根まで登りました。分岐からは20分程です。
先へ進みましょう。
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3/4 8:30
先へ進みましょう。
大岩が現れました。
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3/4 8:32
大岩が現れました。
この標識から先は、いよいよ勾配が増します。
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3/4 8:33
この標識から先は、いよいよ勾配が増します。
ここはロープが付けられています。
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3/4 8:33
ここはロープが付けられています。
鎖も現れました。
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3/4 8:34
鎖も現れました。
この先は稜線まで鎖場が断続的に登場します。
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3/4 8:34
この先は稜線まで鎖場が断続的に登場します。
振り返って。結構な勾配です。
(ll゜Д゜) こわっ
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3/4 8:35
振り返って。結構な勾配です。
(ll゜Д゜) こわっ
スタンスは十分。
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スタンスは十分。
登りでは鎖に頼りすぎなくても大丈夫かな。
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3/4 8:37
登りでは鎖に頼りすぎなくても大丈夫かな。
眺望が出てきました。
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眺望が出てきました。
どれどれ。
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どれどれ。
おおー、周辺の山々がよく見えます。
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3/4 8:39
おおー、周辺の山々がよく見えます。
こちらは八溝山地かな。
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3/4 8:39
こちらは八溝山地かな。
男体山に連なる稜線。
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3/4 8:39
男体山に連なる稜線。
山頂まで左程遠くありません。頑張りましょう。
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3/4 8:40
山頂まで左程遠くありません。頑張りましょう。
尾根を伝って山頂直下の斜面に向かいます。
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3/4 8:41
尾根を伝って山頂直下の斜面に向かいます。
明るくて気持ちが上がってきます。
( 'ω' و( و"♪
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3/4 8:45
明るくて気持ちが上がってきます。
( 'ω' و( و"♪
再び鎖場が登場します。
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再び鎖場が登場します。
足の置き方を間違えなければ、三点支持で難なく進めます。
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3/4 8:47
足の置き方を間違えなければ、三点支持で難なく進めます。
景色に癒やされながらの急登。
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3/4 8:48
景色に癒やされながらの急登。
立ち止まると寒い。山頂でゆっくり景色を楽しむことにします。
1
3/4 8:48
立ち止まると寒い。山頂でゆっくり景色を楽しむことにします。
勾配が落ち着いてきました。
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3/4 8:55
勾配が落ち着いてきました。
左にトラバースする箇所があります。
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3/4 9:02
左にトラバースする箇所があります。
稜線に向けて左手から回り込みます。
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3/4 9:02
稜線に向けて左手から回り込みます。
もうちょっとだ。
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3/4 9:06
もうちょっとだ。
縦走路の標識が見えてきました。
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3/4 9:08
縦走路の標識が見えてきました。
健脚コースはこれにて終了。所要1時間でした。
(*`・ω・)ゞ 完了っ
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3/4 9:08
健脚コースはこれにて終了。所要1時間でした。
(*`・ω・)ゞ 完了っ
ここには東屋があります。
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3/4 9:08
ここには東屋があります。
健脚コースを下山する場合は危険につき注意。登ってくる方もいますし、下山利用は控えたいです。
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3/4 9:09
健脚コースを下山する場合は危険につき注意。登ってくる方もいますし、下山利用は控えたいです。
山頂は間近。
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3/4 9:09
山頂は間近。
茨城百景。茨城は「いばらぎ」と読みたくなってしまいますが、正しくは「いばらき」。濁りません。
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3/4 9:11
茨城百景。茨城は「いばらぎ」と読みたくなってしまいますが、正しくは「いばらき」。濁りません。
見えているアンテナは、皆様のNHKの電波中継所のものです。
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3/4 9:11
見えているアンテナは、皆様のNHKの電波中継所のものです。
断崖の山頂に建つ祠。
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3/4 9:11
断崖の山頂に建つ祠。
お邪魔させていただきます。
19
3/4 9:12
お邪魔させていただきます。
うわー、スゴい眺めですね。
+.゜(*´∀`)b゜+.゜イイネェ
19
3/4 9:12
うわー、スゴい眺めですね。
+.゜(*´∀`)b゜+.゜イイネェ
手前の山に隠れていますが、その先に袋田の滝があるはず。
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3/4 9:12
手前の山に隠れていますが、その先に袋田の滝があるはず。
茨城、栃木、福島の県境方向を見て。雲がかかっているあたりは日光連山でしょうか。
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3/4 9:12
茨城、栃木、福島の県境方向を見て。雲がかかっているあたりは日光連山でしょうか。
こちらは阿武隈高地の山かな。
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3/4 9:12
こちらは阿武隈高地の山かな。
祠の少し先に、山頂標識のある小さな広場があります。
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祠の少し先に、山頂標識のある小さな広場があります。
海岸線から距離があるものの、案外、標高は低いんですね。
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3/4 9:13
海岸線から距離があるものの、案外、標高は低いんですね。
先ほどの祠が見えていますね。
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3/4 9:17
先ほどの祠が見えていますね。
こちらは一般コースの入口。
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3/4 9:18
こちらは一般コースの入口。
周辺はカヤトになっていて景色が広がっています。
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3/4 9:19
周辺はカヤトになっていて景色が広がっています。
山頂の祠。断崖の上にある様子がよく分かりますよね。
(((σ゜∇゜))σ ひゃあ〜、さっきはあの崖上にいたのか。
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3/4 9:19
山頂の祠。断崖の上にある様子がよく分かりますよね。
(((σ゜∇゜))σ ひゃあ〜、さっきはあの崖上にいたのか。
では、袋田の滝に向かって縦走しましょう。東屋まで戻ってきました。
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3/4 9:24
では、袋田の滝に向かって縦走しましょう。東屋まで戻ってきました。
現在、9時半なので、下山する頃に丁度、昼かな。
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3/4 9:25
現在、9時半なので、下山する頃に丁度、昼かな。
この山域で最高峰の男体山。まずは下っていきます。
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3/4 9:27
この山域で最高峰の男体山。まずは下っていきます。
袋田の滝は、左手に向かうはず。
3
3/4 9:28
袋田の滝は、左手に向かうはず。
稜線を進んでいます。
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3/4 9:31
稜線を進んでいます。
月居山(つきおれやま)は、袋田の滝にほど近い山。まだまだ先でしょう。
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3/4 9:31
月居山(つきおれやま)は、袋田の滝にほど近い山。まだまだ先でしょう。
その先に分岐があります。
3
3/4 9:31
その先に分岐があります。
持方集落への下山路ですね。
2
3/4 9:31
持方集落への下山路ですね。
引き続きの稜線歩き。
2
3/4 9:31
引き続きの稜線歩き。
今度は、袋田駅と西金駅の中間にある上小川駅への下山路分岐が現れました。
1
3/4 9:33
今度は、袋田駅と西金駅の中間にある上小川駅への下山路分岐が現れました。
縦走は直進。
2
3/4 9:33
縦走は直進。
日光方面がよく見えています。
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3/4 9:33
日光方面がよく見えています。
下草の笹の緑が、この時期は鮮やか。
(๑•ㅂ•)
1
3/4 9:34
下草の笹の緑が、この時期は鮮やか。
(๑•ㅂ•)
全体的にはまだ山は冬枯れしています。
3
3/4 9:35
全体的にはまだ山は冬枯れしています。
でも、里には菜の花が咲いていて、春が近づいてきました。
2
3/4 9:38
でも、里には菜の花が咲いていて、春が近づいてきました。
すぐ先にピークが見えています。あちらに向かうのかな?
2
3/4 9:41
すぐ先にピークが見えています。あちらに向かうのかな?
標識が見えてきました。
4
3/4 9:48
標識が見えてきました。
ここは左へ。
6
3/4 9:48
ここは左へ。
一段低い尾根に向かうようです。
2
3/4 9:48
一段低い尾根に向かうようです。
気分の良い道。
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3/4 9:52
気分の良い道。
振り返ると男体山が見えました。
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3/4 9:54
振り返ると男体山が見えました。
山頂を出発してまだ30分程。滝はまだ遠いです。
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3/4 9:54
山頂を出発してまだ30分程。滝はまだ遠いです。
白木山との分岐になっている見返坂です。
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3/4 9:56
白木山との分岐になっている見返坂です。
ここから左手の斜面を下って行きます。
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3/4 10:05
ここから左手の斜面を下って行きます。
所々、岩が露出していますね。足元注意。
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3/4 10:05
所々、岩が露出していますね。足元注意。
あれが鍋転山(なべころがしやま)かなぁ?
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3/4 10:06
あれが鍋転山(なべころがしやま)かなぁ?
ロープが付けられている道。
…(´д`。)… ゆっくり・・・
4
3/4 10:07
ロープが付けられている道。
…(´д`。)… ゆっくり・・・
尾根を巻いてトラバースしています。
1
3/4 10:15
尾根を巻いてトラバースしています。
露岩。
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3/4 10:16
露岩。
この辺りからは、所々で木が根っこごと倒れている姿を見ることになります。台風の影響かな?
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3/4 10:18
この辺りからは、所々で木が根っこごと倒れている姿を見ることになります。台風の影響かな?
尾根を外すと眺望が乏しく単調に感じます。
2
3/4 10:23
尾根を外すと眺望が乏しく単調に感じます。
もうすぐ10時半。お腹が空いてきました。行動食はゼリーくらいしか持ってきてません。
(*´з◇ゞ チューチュー
1
3/4 10:25
もうすぐ10時半。お腹が空いてきました。行動食はゼリーくらいしか持ってきてません。
(*´з◇ゞ チューチュー
奥へ。
2
3/4 10:25
奥へ。
細かな登降をひたすら繰り返して進みます。
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3/4 10:32
細かな登降をひたすら繰り返して進みます。
要所にあるピンクテープと指導標識。
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3/4 10:35
要所にあるピンクテープと指導標識。
景色を見ると元気が出てきますね。
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3/4 10:41
景色を見ると元気が出てきますね。
月居山はまだかなぁ。
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3/4 10:44
月居山はまだかなぁ。
次々と小ピークが現れます。
3
3/4 10:50
次々と小ピークが現れます。
倒木で道が荒れています。
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3/4 10:51
倒木で道が荒れています。
水根集落への分岐。
2
3/4 11:01
水根集落への分岐。
その先で尾根に取り付きます。
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3/4 11:01
その先で尾根に取り付きます。
この標識の向かいに・・・
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3/4 11:07
この標識の向かいに・・・
ビュースポットがあります。これは「第2展望台」と呼ばれる場所でしょう。
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3/4 11:07
ビュースポットがあります。これは「第2展望台」と呼ばれる場所でしょう。
恐らくこの写真の右奥あたりが袋田駅周辺と思われます。
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3/4 11:07
恐らくこの写真の右奥あたりが袋田駅周辺と思われます。
地図を見る限り、向かいに見えているピークが鍋転山。
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3/4 11:09
地図を見る限り、向かいに見えているピークが鍋転山。
鞍部まで下ります。
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3/4 11:09
鞍部まで下ります。
所々に眺望あり。
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3/4 11:12
所々に眺望あり。
登り返していくと屋根が見えてきました。
(*´・ω・)(・ω・`*) ヤーネ
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3/4 11:17
登り返していくと屋根が見えてきました。
(*´・ω・)(・ω・`*) ヤーネ
ここが鍋転山山頂です。
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3/4 11:18
ここが鍋転山山頂です。
ここが第1展望台ですね。いや、男体山から遠く感じました。
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3/4 11:18
ここが第1展望台ですね。いや、男体山から遠く感じました。
ベンチで休憩させていただきます。
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3/4 11:18
ベンチで休憩させていただきます。
ここから月居山までは約1.5kmといったところでしょう。
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3/4 11:21
ここから月居山までは約1.5kmといったところでしょう。
では、向かいましょう。
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3/4 11:23
では、向かいましょう。
当面の目標は、月居山。
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3/4 11:25
当面の目標は、月居山。
下って行きます。それにしても、目が痒くなってきました。花粉症発症か?!
(´っω・`。) ゴシゴシ
2
3/4 11:30
下って行きます。それにしても、目が痒くなってきました。花粉症発症か?!
(´っω・`。) ゴシゴシ
分岐標識。
1
3/4 11:31
分岐標識。
こちらからも水根に向かうことができるようです。
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3/4 11:31
こちらからも水根に向かうことができるようです。
いよいよ、月居山への登りが始まります。
1
3/4 11:33
いよいよ、月居山への登りが始まります。
途中のロープ場。
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3/4 11:34
途中のロープ場。
疲れた体には辛い登り。
1
3/4 11:35
疲れた体には辛い登り。
鎖も現れました。
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3/4 11:40
鎖も現れました。
左は尾根、右は巻き道。
1
3/4 11:43
左は尾根、右は巻き道。
尾根を進むことにします。
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3/4 11:44
尾根を進むことにします。
袋田温泉あたりが見えています。
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3/4 11:44
袋田温泉あたりが見えています。
山頂に到着しました。
\(´ω` )/››‹‹\( ´)/›› ‹‹\( ´ω`)/ ヤッター!
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3/4 11:49
山頂に到着しました。
\(´ω` )/››‹‹\( ´)/›› ‹‹\( ´ω`)/ ヤッター!
月居城跡とあります。
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3/4 11:49
月居城跡とあります。
すぐ先がピークかな。
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3/4 11:49
すぐ先がピークかな。
三角点のあるここが月居山山頂ですね。
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3/4 11:50
三角点のあるここが月居山山頂ですね。
さて、いよいよ25年前に自分が幹事を務めた職場旅行で訪れて以来、久々の袋田の滝へ。楽しみです。
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3/4 11:53
さて、いよいよ25年前に自分が幹事を務めた職場旅行で訪れて以来、久々の袋田の滝へ。楽しみです。
登山口まで下りました。
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3/4 11:59
登山口まで下りました。
ここからは、駅への近道があるようですね。
2
3/4 11:59
ここからは、駅への近道があるようですね。
私は滝を見に行きます。
1
3/4 12:00
私は滝を見に行きます。
ここを潜るようですな。
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3/4 12:00
ここを潜るようですな。
この建物は?
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3/4 12:02
この建物は?
光明寺観音堂だそう。
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3/4 12:02
光明寺観音堂だそう。
長い階段が始まります。
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3/4 12:05
長い階段が始まります。
いやー、しんどい。
(›´ω`‹ ) ゲッソリ・・・
3
3/4 12:07
いやー、しんどい。
(›´ω`‹ ) ゲッソリ・・・
まだ階段が続きます。
2
3/4 12:08
まだ階段が続きます。
ここは月居山前山のピークです。先ほどの鍋転山は月居山の後ろに位置しているので、後山とも呼ばれているそう。
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ここは月居山前山のピークです。先ほどの鍋転山は月居山の後ろに位置しているので、後山とも呼ばれているそう。
前山からは、袋田の滝に向かって下っていくことになります。
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前山からは、袋田の滝に向かって下っていくことになります。
周辺の様子。巨大な岩壁が見えています。
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周辺の様子。巨大な岩壁が見えています。
この辺りも川を囲む断崖の上部。転落注意。
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この辺りも川を囲む断崖の上部。転落注意。
滝の駐車場付近の飲食店などが眼下。
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滝の駐車場付近の飲食店などが眼下。
長い長い下りの階段。
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3/4 12:18
長い長い下りの階段。
途中、右に折れる箇所があります。
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3/4 12:23
途中、右に折れる箇所があります。
生瀬滝を観られるビュースポットがあるようです。行ってみましょう。
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3/4 12:25
生瀬滝を観られるビュースポットがあるようです。行ってみましょう。
おお、滝だ。
|• ∀•๑)”ジーッ♡
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3/4 12:24
おお、滝だ。
|• ∀•๑)”ジーッ♡
先ほどの分岐まで戻り、再び下っていきます。
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3/4 12:26
先ほどの分岐まで戻り、再び下っていきます。
袋田の滝上部が見えてきました。
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3/4 12:27
袋田の滝上部が見えてきました。
これは天狗岩。昔、天狗がこの岩上で滝見をしていたのだとか。
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3/4 12:28
これは天狗岩。昔、天狗がこの岩上で滝見をしていたのだとか。
金属製の階段を降下していきます。
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金属製の階段を降下していきます。
揺れる吊り橋が登場。その先に有料の観瀑台が見えます。
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3/4 12:35
揺れる吊り橋が登場。その先に有料の観瀑台が見えます。
吊り橋を渡りましょう。
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3/4 12:35
吊り橋を渡りましょう。
日本三大名瀑の袋田の滝。いや、久しぶりに拝見しました。
イイネ(゜∀゜≡イイネ(゜∀゜≡゜∀゜)イイネ≡゜∀゜)超イイネー!!
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3/4 12:36
日本三大名瀑の袋田の滝。いや、久しぶりに拝見しました。
イイネ(゜∀゜≡イイネ(゜∀゜≡゜∀゜)イイネ≡゜∀゜)超イイネー!!
満足満足。さて、袋田駅まで歩きましょう。
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3/4 12:37
満足満足。さて、袋田駅まで歩きましょう。
土産物店前を通過。
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3/4 12:39
土産物店前を通過。
紅梅が満開です。
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3/4 12:40
紅梅が満開です。
目にも鮮やかな紅。
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3/4 12:40
目にも鮮やかな紅。
蕎麦、団子。お腹が減っているので、食べたくなりますが、お客さんが多いのでランチは別の場所でいただくことにしました。
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3/4 12:43
蕎麦、団子。お腹が減っているので、食べたくなりますが、お客さんが多いのでランチは別の場所でいただくことにしました。
県道を歩きます。袋田駅までは3.3kmの道程。
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3/4 12:46
県道を歩きます。袋田駅までは3.3kmの道程。
袋田温泉思い出浪漫館の建物が見えてきました。国道に出たら右折します。
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3/4 12:54
袋田温泉思い出浪漫館の建物が見えてきました。国道に出たら右折します。
腹減った〜。でも、広島風お好み焼きの気分ではありません。
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3/4 13:04
腹減った〜。でも、広島風お好み焼きの気分ではありません。
国道118号線まで来ました。この交差点の先を左折します。
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3/4 13:11
国道118号線まで来ました。この交差点の先を左折します。
ここで左折。
(*σ・ω・。)σ 駅はあっち
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3/4 13:12
ここで左折。
(*σ・ω・。)σ 駅はあっち
久慈川と水郡線の鉄橋が見えてきました。久慈川と言えば鮎が有名ですね。
( 'o' ∋ ))) ( 'o' ∋ ))) ( 'o' ∋ )))
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3/4 13:15
久慈川と水郡線の鉄橋が見えてきました。久慈川と言えば鮎が有名ですね。
( 'o' ∋ ))) ( 'o' ∋ ))) ( 'o' ∋ )))
駅まであと少し。
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3/4 13:15
駅まであと少し。
踏切を渡ります。
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3/4 13:16
踏切を渡ります。
旅館前を通過。
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3/4 13:17
旅館前を通過。
遠目に食堂かと思って近付いたら釣具屋でした。
ԅ(¯﹃¯ԅ) 何か食いたい・・・
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3/4 13:19
遠目に食堂かと思って近付いたら釣具屋でした。
ԅ(¯﹃¯ԅ) 何か食いたい・・・
ようやく袋田駅に戻りました。往路の運賃を窓口で支払い、車に乗り込みます。
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3/4 13:20
ようやく袋田駅に戻りました。往路の運賃を窓口で支払い、車に乗り込みます。
やって来たのは、袋田駅から約12km。国道沿いにある「そば道場 久慈川翁」さん。
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3/4 13:40
やって来たのは、袋田駅から約12km。国道沿いにある「そば道場 久慈川翁」さん。
舞茸に強く惹かれますが、今日は「海老天せいろ」にしようかな。蕎麦に大盛りはなく、追加蕎麦を注文してね、と書かれています。
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3/4 13:42
舞茸に強く惹かれますが、今日は「海老天せいろ」にしようかな。蕎麦に大盛りはなく、追加蕎麦を注文してね、と書かれています。
本日のベスコン・グルメは蕎麦&天ぷらですが、ヤマメの姿焼きも美味しそう・・・。
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3/4 13:42
本日のベスコン・グルメは蕎麦&天ぷらですが、ヤマメの姿焼きも美味しそう・・・。
店内は広めでございます。
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3/4 13:42
店内は広めでございます。
「蕎麦つゆは濃いめです。塩はお好みで天ぷらに付けてください。」と。うん、常陸蕎麦が味わい深くて美味しい!
( ˘ω₍˘ )⁾⁾ŧ‹"ŧ‹"
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3/4 13:47
「蕎麦つゆは濃いめです。塩はお好みで天ぷらに付けてください。」と。うん、常陸蕎麦が味わい深くて美味しい!
( ˘ω₍˘ )⁾⁾ŧ‹"ŧ‹"
食後、道の駅でお土産を物色します。今日もお疲れ様でした。
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3/4 14:22
食後、道の駅でお土産を物色します。今日もお疲れ様でした。
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