伊吹山ー中尾根ー弥高山ー下山

2023年03月05日(日) [日帰り]

• GPS: 02:28
• 距離: 6.5km
• 登り: 26m
• 下り: 1,055m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:17
• 休憩: 0:10
• 合計: 2:27

距離 6.5km 登り 26m 下り 1,075m

13:25 スタート地点
14:12 14:12 弥高山
14:23 14:24 弥高尾根・上平寺尾根 分岐点
14:39 14:39 弥高寺跡
14:44 14:44 伊吹山 弥高尾根登山口
14:56 15:04 カミ山地蔵尊
15:25 15:28 弥高尾根入口(林道分岐)
15:52 15:53 伊吹山上野登山口
15:54 ゴール地点

天候

曇り、晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

GB250クラブマン

コース状況／危険箇所等

三合目スキー場跡から登るメインルートは雪解けでぐっちやぐちゃ泥だらけこわすとなっていた。小学生もいっぱい登っていて、かなり混んでいたが広い登山道のため快適に登れた。

降りは中尾根を辿った。岩のガレ場が続き慎重に降りないと、自分で蹴飛ばした岩が後から転がってぶつかってきた。複数人で登山する時は要注意だ。

写真

3/5 13:05

なぜか下山道は雪がいっぱいあった。チェーンスパイクは必要ない。

3/5 13:12

このフェンスはなんだろう。中尾根登山道はこのフェンスを辿る。

3/5 13:14

パンザーマストの根っこと下界の眺望。山頂までリフトがあったわけでないので、電線がつながっていたのかな。いまは地中ケーブルにしたか、太陽光発電にしたのかな、

3/5 13:16

岩場はどこを歩きても降りられるので踏み跡は無い。落石注意。自分で蹴つまずいた岩が後から転がってきてぶつかった。

3/5 13:21

複数人で歩く時は特に注意が必要。

だいぶ西に逸れてしまった。

3/5 13:40

ピンクテープ落ちてます。人が歩かないと残雪の解けるのも遅いようです。

3/5 13:43

ここ通るのか？

3/5 13:44

岩崩れやすく、落石注意。

3/5 13:49

林の中は踏み跡がしっかりある。ピンクテープもあって安心して降りられる。

3/5 13:57

靴に小石が入り履き直したら、脚が攣りそうになったので、塩分チャージ！

3/5 14:00

霊仙山の方が雪多そうだ。もっとも向こうは北斜面、こちらは南斜面だ。

3/5 14:05

ここで、正面登山道と中尾根登山道が合流した。

3/5 14:09

ピンクテープが上の方に有ったので、行ってみる。

3/5 14:11

弥高山だった。山頂プレート。

だいぶコース変更してしまった。

3/5 14:22

あまり人が歩かないからか、雪が残っている。

3/5 14:23

三角点

3/5 14:24

三角点の地名が弥高山なのだろう。

3/5 14:25

四等三角点

3/5 14:27

道をロストしたが、適当に尾根を降る。

3/5 14:29

登山道に合流した。

3/5 14:33

城跡らしい。大堀切り。

3/5 14:34

本丸跡か？

3/5 14:34

人工林

3/5 14:38

なんだ？ゴルフ場か？

3/5 14:39

弥高寺跡。ゴルフ場かと思った。でっかいお寺だなぁ。お寺も昔は武装していたのだろう。

3/5 14:44

ここまでクルマで来れるのかな、トイレ有り。

3/5 14:51

ベンチとテーブル。かまどまである。キャンプしたのかな？

3/5 14:54

林道から登山道への分岐を見落として林道を直進してしまった。林道をショートカット突っ切る。

3/5 14:56

合流しました。

3/5 14:58

おやしろ。昔の街道か？

3/5 14:59

林道に合流した。先ほどの林道の続きか？
この合流後、すぐ左手に林道を逸れる。直進してしまった。

3/5 15:03

登山道は左手に進む。

3/5 15:10

もう少ししたら葉っぱが出て、笹藪で埋まるな、

3/5 15:11

藪漕ぎ。

3/5 15:19

この道はかなり荒れている。

3/5 15:21

西側に踏み跡があったので覗いてみたら、フェンスに戸があった。そちらに進もうと思ったが、もう少しで登山口なので、このまま進む。

3/5 15:24

フェンスの戸を開けて進む。

3/5 15:27

登山口？

3/5 15:29

登山口はここから入った先だ。

3/5 15:30

平野神社。この奥が登山口だ。

3/5 15:43

春ですねー！

オオイヌノフグリ？
大犬の金玉袋かな？

3/5 20:01

弥高登山口に降りたあとは伊吹登山口まで、歩いたがその途中クライスラートラックを見つけた。たまたまオーナーさんが車庫から出てきた時で「うわーすげ〜」と叫んだら、気をよくして、わざわざ車庫の照明まで点けてくれ写真を撮らせてくれた。戦前の車ですね。

撮影機器：

iPhone 12 Apple

感想

Osam3

弥高登山口に降りたあとは伊吹登山口まで、歩いたがその途中クライスラートラックを見つけた。たまたまオーナーさんが車庫から出てきた時で「うわーすげ〜」と叫んだら、気をよくして、わざわざ車庫の照明まで点けてくれ写真を撮らせてくれた。戦前の車ですね。