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Yamareco

記録ID: 524250
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
積丹・ニセコ・羊蹄山

新見峠から、白樺山−シャクナゲ岳−チセヌプリ

2014年10月05日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:45
距離
20.0km
登り
972m
下り
970m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:46
休憩
0:59
合計
5:45
距離 20.0km 登り 986m 下り 972m
8:56
45
スタート地点
9:41
9:54
81
11:15
11:19
4
11:23
11:57
3
12:00
12:04
2
12:06
12:07
23
12:30
29
12:59
13:02
56
14:38
3
14:41
ゴール地点
新見峠(8:55)→白樺山(9:40)→シャクナゲ岳(11:20←昼食→12:00)→チセヌプリ(13:00)→パノラマライン峠(13:50)→新見峠(14:40)
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 自転車
パノラマライン峠に自転車をデポ。下山後はこれをもって新見峠にもどる。
車で新見峠まで行って登山開始。
駐車場が満杯で入れられず、待避所に駐車。
コース状況/
危険箇所等
シャクナゲ岳周辺と、チセヌプリのパノラマライン峠周辺はずっと岩場が続きます。地図で見るよりも時間の浪費が激しいので、ご注意を。
登山口。
2014年10月05日 09:03撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
10/5 9:03
登山口。
白樺山らしくダケカンバが多い。
2014年10月05日 09:11撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
10/5 9:11
白樺山らしくダケカンバが多い。
気持ちのよい稜線に出ると白樺山の山頂が見える。
2014年10月05日 09:31撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
3
10/5 9:31
気持ちのよい稜線に出ると白樺山の山頂が見える。
白樺山の山頂。誰もいなくて静か。
2014年10月05日 09:45撮影 by  SO-02F, Sony
3
10/5 9:45
白樺山の山頂。誰もいなくて静か。
前回登った目国内方面も秋の装い。
2014年10月05日 09:54撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
3
10/5 9:54
前回登った目国内方面も秋の装い。
これから挑む縦走路。一番奥がチセヌプリ。あそこを越えるのかと思ったら少々ゲンナリしてきた(^^;。
2014年10月05日 09:54撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
3
10/5 9:54
これから挑む縦走路。一番奥がチセヌプリ。あそこを越えるのかと思ったら少々ゲンナリしてきた(^^;。
4人パーティが登ってきた白樺山山頂を振り返る。
2014年10月05日 10:01撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
10/5 10:01
4人パーティが登ってきた白樺山山頂を振り返る。
紅葉は今ひとつながら、気持ちのよい青空が広がっている。
2014年10月05日 10:21撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
2
10/5 10:21
紅葉は今ひとつながら、気持ちのよい青空が広がっている。
シャクナゲ岳周辺はこういうところばかり。地図で見るよりスピードが出ない。
2014年10月05日 10:30撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
2
10/5 10:30
シャクナゲ岳周辺はこういうところばかり。地図で見るよりスピードが出ない。
歩いてきたルートを振り返る。目国内岳がとても格好よくて目立つ。
2014年10月05日 10:38撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
3
10/5 10:38
歩いてきたルートを振り返る。目国内岳がとても格好よくて目立つ。
シャクナゲ沼とシャクナゲ岳。
2014年10月05日 10:58撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
3
10/5 10:58
シャクナゲ沼とシャクナゲ岳。
シャクナゲ沼と目国内岳。
2014年10月05日 11:09撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
5
10/5 11:09
シャクナゲ沼と目国内岳。
シャクナゲ岳分岐。
2014年10月05日 11:18撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
1
10/5 11:18
シャクナゲ岳分岐。
シャクナゲ岳へはこんな岩場ばかり。ちょっとしたピストンのつもりが、時間をえらく消耗した。
2014年10月05日 11:21撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
1
10/5 11:21
シャクナゲ岳へはこんな岩場ばかり。ちょっとしたピストンのつもりが、時間をえらく消耗した。
シャクナゲ岳山頂。
2014年10月05日 11:30撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
3
10/5 11:30
シャクナゲ岳山頂。
これから向かうチセヌプリ。
2014年10月05日 11:50撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
1
10/5 11:50
これから向かうチセヌプリ。
未踏区間終了。これでアンヌプリから目国内岳までつながった。
2014年10月05日 12:20撮影 by  SO-02F, Sony
2
10/5 12:20
未踏区間終了。これでアンヌプリから目国内岳までつながった。
すべる危険。テープで囲ってある水溜りも注意。以前、テープがなかったときに、はまったことがある。腰まで浸かります。
2014年10月05日 12:29撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
10/5 12:29
すべる危険。テープで囲ってある水溜りも注意。以前、テープがなかったときに、はまったことがある。腰まで浸かります。
リンドウが咲いていました。
2014年10月05日 12:30撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
10/5 12:30
リンドウが咲いていました。
チセヌプリ分岐。もちろん登ります。
2014年10月05日 12:32撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
10/5 12:32
チセヌプリ分岐。もちろん登ります。
チセヌプリ山頂付近から遥か彼方の白樺山を見る。
2014年10月05日 12:57撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
3
10/5 12:57
チセヌプリ山頂付近から遥か彼方の白樺山を見る。
チセヌプリ山頂。
2014年10月05日 13:05撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
3
10/5 13:05
チセヌプリ山頂。
パノラマラインが見えてきた。ここから、また、岩場の下りが続く。
2014年10月05日 13:24撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
1
10/5 13:24
パノラマラインが見えてきた。ここから、また、岩場の下りが続く。
パノラマライン峠に無事に下山。ここから自転車で新見峠へ。
2014年10月05日 13:44撮影 by  SO-02F, Sony
3
10/5 13:44
パノラマライン峠に無事に下山。ここから自転車で新見峠へ。
新見峠から新見温泉まで10月14日から通行止めらしいです。
2014年10月05日 14:10撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
1
10/5 14:10
新見峠から新見温泉まで10月14日から通行止めらしいです。
登り区間に入ってペダルが重い。
2014年10月05日 14:12撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
1
10/5 14:12
登り区間に入ってペダルが重い。
白樺の間から岩内の街が見える。
2014年10月05日 14:19撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
10/5 14:19
白樺の間から岩内の街が見える。
何気にここの紅葉が一番きれいだった気がする峠の少し手前。
2014年10月05日 14:29撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
10/5 14:29
何気にここの紅葉が一番きれいだった気がする峠の少し手前。
新見峠到着〜。疲れたぁ。
2014年10月05日 14:40撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
10/5 14:40
新見峠到着〜。疲れたぁ。
自転車共々撤収準備完了です。
2014年10月05日 14:44撮影 by  SO-02F, Sony
3
10/5 14:44
自転車共々撤収準備完了です。
新見温泉で温まります。お疲れ様でした。
2014年10月05日 15:05撮影 by  SO-02F, Sony
4
10/5 15:05
新見温泉で温まります。お疲れ様でした。

感想

新見峠からシャクナゲ岳の区間が未踏だったので、自転車をパノラマライン峠にデポして出発しました。地図で見ていると速度が出そうな稜線でしたが、岩場が多くて思いのほか時間をとられました。白樺山までの区間は快適に歩けるので、今後は白樺山ハイキングでやめておこうと思います。下山後の自転車は、汗をかいているのもあって、驚くほど寒くて、もう、この季節に自転車を使った縦走はつらいなと(^^;。

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