ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 5245504
全員に公開
ハイキング
中国山地東部

立岩山 〜道なき稜線で日が暮れる〜

2023年03月05日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
07:51
距離
7.5km
登り
821m
下り
764m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:20
休憩
2:26
合計
7:46
距離 7.5km 登り 821m 下り 764m
11:03
42
スタート地点:平野神社
11:45
11:46
45
尾根分岐(280m)
12:31
12:36
4
四等三角点「越後谷」
12:40
40
尾根分岐(280m)
13:20
13:45
30
ピーク(247m) 昼食ポイント
14:15
14:22
28
四等三角点「北谷」
14:50
37
ピーク(323m)
15:27
17:13
42
立岩山(二等三角点「岩常」)
17:55
23
P345
18:18
18:20
29
中国自然歩道合流点
18:49
ゴール地点:高野坂古墳公園
天候
過去天気図(気象庁) 2023年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 自転車
下山口に自転車を置いて東側の谷を下ってきました。立岩山が良い形に見えます。
2023年03月05日 10:46撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
1
3/5 10:46
下山口に自転車を置いて東側の谷を下ってきました。立岩山が良い形に見えます。
旧国道9号線(現県道328号線)沿いの平野集落にある神社を起点にします。鳥居には「武王大明神」と記されています。
2023年03月05日 11:03撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
3/5 11:03
旧国道9号線(現県道328号線)沿いの平野集落にある神社を起点にします。鳥居には「武王大明神」と記されています。
鳥居の脇の広場に車を停めました。一応地元の方にもことわって了解を取りました。
2023年03月05日 11:03撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
3/5 11:03
鳥居の脇の広場に車を停めました。一応地元の方にもことわって了解を取りました。
小屋の中に小ぶりなお社がありました。今日の無事を祈ってお参りしておきました。
2023年03月05日 11:07撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
3/5 11:07
小屋の中に小ぶりなお社がありました。今日の無事を祈ってお参りしておきました。
神社の右側の尾根から山へ入ってみます。特に道は無さそうですが、問題なく歩けます。
2023年03月05日 11:12撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
3/5 11:12
神社の右側の尾根から山へ入ってみます。特に道は無さそうですが、問題なく歩けます。
シダが茂っているところは樹林との境目辺りを上っていきました。
2023年03月05日 11:13撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
3/5 11:13
シダが茂っているところは樹林との境目辺りを上っていきました。
少し上がると東側の展望がありました。山陰本線と、旧国道9号線が平行に走っています。
2023年03月05日 11:25撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
3/5 11:25
少し上がると東側の展望がありました。山陰本線と、旧国道9号線が平行に走っています。
小さな松が多いです。土壌は肥沃ではなさそうですね。
2023年03月05日 11:26撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
3/5 11:26
小さな松が多いです。土壌は肥沃ではなさそうですね。
今日目指す立岩山が見えます。尾根を辿ってあそこを目指します。
2023年03月05日 11:27撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
3/5 11:27
今日目指す立岩山が見えます。尾根を辿ってあそこを目指します。
尾根には地籍境界の杭があります。
2023年03月05日 11:36撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
3/5 11:36
尾根には地籍境界の杭があります。
なんとなく道のように見えますね。
2023年03月05日 11:38撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
3/5 11:38
なんとなく道のように見えますね。
…かと思えばシダを掻き分けて進まなければならない所も。
2023年03月05日 11:42撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
3/5 11:42
…かと思えばシダを掻き分けて進まなければならない所も。
主尾根に着きました。標識が掛かっていますが、文字が読めません。
2023年03月05日 11:45撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
3/5 11:45
主尾根に着きました。標識が掛かっていますが、文字が読めません。
気を付けないと荊(いばら)があって、服にひっかかります。
2023年03月05日 11:53撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
3/5 11:53
気を付けないと荊(いばら)があって、服にひっかかります。
北に見える、網代(あじろ)から田後(たじり)を経て浦富(うらどめ)へ連なる山並み。「浦富アルプス」と呼ぶ人もあるようです。
2023年03月05日 11:56撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
3/5 11:56
北に見える、網代(あじろ)から田後(たじり)を経て浦富(うらどめ)へ連なる山並み。「浦富アルプス」と呼ぶ人もあるようです。
三角点を探して少し北へ向かってみます。
2023年03月05日 12:04撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
3/5 12:04
三角点を探して少し北へ向かってみます。
道はないし尾根も分かり難くて少し迷いました。
2023年03月05日 12:07撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
3/5 12:07
道はないし尾根も分かり難くて少し迷いました。
尾根の北西の延長上に駟馳山(しちやま)が見えました。今日はあっちへは行きません。
2023年03月05日 12:33撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
3/5 12:33
尾根の北西の延長上に駟馳山(しちやま)が見えました。今日はあっちへは行きません。
四等三角点「越後谷」
北緯 35°33′43″.7607
東経 134°17′34″.8405
標高(m) 258.05
2023年03月05日 12:35撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
3/5 12:35
四等三角点「越後谷」
北緯 35°33′43″.7607
東経 134°17′34″.8405
標高(m) 258.05
三角点から引き返して、立岩山へ向かいます。思いの外時間を費やしてしまった。遠くの雪を載せている山は扇ノ山。
2023年03月05日 12:44撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
3/5 12:44
三角点から引き返して、立岩山へ向かいます。思いの外時間を費やしてしまった。遠くの雪を載せている山は扇ノ山。
時々岩塊が顔を出しています。今日歩くコースは地質図的には「安山岩・玄武岩質安山岩 溶岩・火砕岩」小さな穴の開いた溶岩ぽい岩が多く見られました。
2023年03月05日 12:55撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
3/5 12:55
時々岩塊が顔を出しています。今日歩くコースは地質図的には「安山岩・玄武岩質安山岩 溶岩・火砕岩」小さな穴の開いた溶岩ぽい岩が多く見られました。
岩の稜線をアップダウンしながら進みます。道はついていないので尾根を間違えないようにGPSで時々確認します。
2023年03月05日 13:02撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
3/5 13:02
岩の稜線をアップダウンしながら進みます。道はついていないので尾根を間違えないようにGPSで時々確認します。
ヤブツバキ
2023年03月05日 13:06撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
3/5 13:06
ヤブツバキ
雑木の林です。
2023年03月05日 13:09撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
3/5 13:09
雑木の林です。
スギもありますが、あまり太い木はありません。
2023年03月05日 13:13撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
3/5 13:13
スギもありますが、あまり太い木はありません。
冷蔵庫にあったモヤシとソーセージを入れたラーメンが昼食です。
2023年03月05日 13:28撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
3/5 13:28
冷蔵庫にあったモヤシとソーセージを入れたラーメンが昼食です。
今日はヤブコギ覚悟なので、剪定鋏と折り畳み鋸を携えています。
2023年03月05日 13:44撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
3/5 13:44
今日はヤブコギ覚悟なので、剪定鋏と折り畳み鋸を携えています。
うるぐるぐねぐね
2023年03月05日 13:46撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
3/5 13:46
うるぐるぐねぐね
なだらかな稜線は歩いて気持ち良いです。
2023年03月05日 13:47撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
3/5 13:47
なだらかな稜線は歩いて気持ち良いです。
時々ピンクのテープがあります。
2023年03月05日 13:57撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
3/5 13:57
時々ピンクのテープがあります。
小さなピークを何度か越えます。
2023年03月05日 14:04撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
3/5 14:04
小さなピークを何度か越えます。
2023年03月05日 14:08撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
3/5 14:08
落葉広葉樹と常緑広葉樹の混ざる雑木林です。
2023年03月05日 14:10撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
3/5 14:10
落葉広葉樹と常緑広葉樹の混ざる雑木林です。
太陽が低くて影が長い。
2023年03月05日 14:11撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
3/5 14:11
太陽が低くて影が長い。
四等三角点「北谷」
北緯 35°33′09″.7934
東経 134°17′49″.5286
標高(m) 295.53
2023年03月05日 14:22撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
3/5 14:22
四等三角点「北谷」
北緯 35°33′09″.7934
東経 134°17′49″.5286
標高(m) 295.53
札が掛かっていますが、もう文字が確認できません。
2023年03月05日 14:22撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
3/5 14:22
札が掛かっていますが、もう文字が確認できません。
蒐場(ぬたば)があります。イノシシが活動しているようです。
2023年03月05日 14:26撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
3/5 14:26
蒐場(ぬたば)があります。イノシシが活動しているようです。
ここも小ピーク。
2023年03月05日 14:28撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
3/5 14:28
ここも小ピーク。
木が伐採されて見晴らしの良い所がありました。
2023年03月05日 14:29撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
3/5 14:29
木が伐採されて見晴らしの良い所がありました。
この蹄はイノシシでしょうか。
2023年03月05日 14:36撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
3/5 14:36
この蹄はイノシシでしょうか。
見麺を掘り返すのはやっぱりイノシシですよね、
2023年03月05日 14:38撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
3/5 14:38
見麺を掘り返すのはやっぱりイノシシですよね、
安山岩の岩塊
2023年03月05日 14:54撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
1
3/5 14:54
安山岩の岩塊
ここの標石は地籍図根三角点です。
2023年03月05日 15:11撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
3/5 15:11
ここの標石は地籍図根三角点です。
鳥取砂丘、千代川河口方向が展望できました。
2023年03月05日 15:12撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
3/5 15:12
鳥取砂丘、千代川河口方向が展望できました。
この辺りは稜線が歩き易いです。
2023年03月05日 15:19撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
3/5 15:19
この辺りは稜線が歩き易いです。
この標識にも「立岩山」と書いてあったのでしょう。
2023年03月05日 15:28撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
3/5 15:28
この標識にも「立岩山」と書いてあったのでしょう。
二等三角点「岩常」
北緯 35°32′40″.8118
東経 134°18′24″.8239
標高(m) 393.46
2023年03月05日 15:28撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
3/5 15:28
二等三角点「岩常」
北緯 35°32′40″.8118
東経 134°18′24″.8239
標高(m) 393.46
《ドローン撮影》
久しぶりにMavicMiniを飛ばしてみました。
《ドローン撮影》
久しぶりにMavicMiniを飛ばしてみました。
ゆっくりし過ぎたので急ごう。ここから先は基本下りです。
2023年03月05日 17:16撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
3/5 17:16
ゆっくりし過ぎたので急ごう。ここから先は基本下りです。
2023年03月05日 17:17撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
3/5 17:17
陽がだいぶ傾いてきました。
2023年03月05日 17:25撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
3/5 17:25
陽がだいぶ傾いてきました。
2023年03月05日 17:28撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
3/5 17:28
送電線の鉄塔までやってきました。
2023年03月05日 17:36撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
3/5 17:36
送電線の鉄塔までやってきました。
北東方向の送電線
2023年03月05日 17:37撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
3/5 17:37
北東方向の送電線
岩の上には上がらずトラバースします。
2023年03月05日 18:02撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
3/5 18:02
岩の上には上がらずトラバースします。
二上山への分岐までたどり着きました。ストロボ撮影。
2023年03月05日 18:18撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
3/5 18:18
二上山への分岐までたどり着きました。ストロボ撮影。
いよいよ暗くなってきたのでヘッドライトを装着。
2023年03月05日 18:20撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
3/5 18:20
いよいよ暗くなってきたのでヘッドライトを装着。
陽が沈んで夕焼けがわずかに空を照らします。
2023年03月05日 18:25撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
3/5 18:25
陽が沈んで夕焼けがわずかに空を照らします。
二上山への道は中国自然歩道なので案内板がありますが、とにかく既に真っ暗です。
2023年03月05日 18:34撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
3/5 18:34
二上山への道は中国自然歩道なので案内板がありますが、とにかく既に真っ暗です。
岩常方向へ下ります。
2023年03月05日 18:35撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
3/5 18:35
岩常方向へ下ります。
自転車を繋いでいた、「高野坂古墳公園」へ到着。ここから自転車で車を置いている「武王大明神」前まで戻ります。
2023年03月05日 18:53撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
3/5 18:53
自転車を繋いでいた、「高野坂古墳公園」へ到着。ここから自転車で車を置いている「武王大明神」前まで戻ります。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ ジャンパー 日よけ帽子(キャプ) サブザック(19L) 昼食(棒ラーメン+もやし+ウインナーソーセージ) 角形コッヘル シングルバーナー+OD缶(250mL) 割り箸 行動食(飴) 非常食(シリアルバー) 飲料(麦茶600mL+水500mL) 地図(コース図・地形図) スマホ(GPS+ナビ) iPad mini(GPS+ログ) カメラ サブバッテリー ドローン(MavicMini) 腕時計 手拭い 目薬 日焼け止め

感想

 鳥取市内から岩美町方面へ行くときに滝山の奥の榎峠を通って行くことがよくあるのだが、道の右側に山並みが連なっている。以前一度歩いたことのある「立岩山」を通る「福部アルプス」とも呼ばれる山並だ。(「二上山・立岩山 〜日本海へ向かう稜線を歩いてみる〜」 https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1505414.html )その時は、南側の二上山から北上したのだが、最後の下山口がわからず藪と鉄柵で苦労した。そこで今回は北側の登山口を探して稜線を南下してみることにした。地図には道は記されていないが、地形図や現場の様子を見て、北西側の平野集落にある神社辺りから上り始めた。最初の辺りの尾根は特に道は無さそうだったが、尾根は深い藪も無く何とか歩けそうだ。また、途中には道らしき(ケモノ道かな)ものもあって、登山道ではないものの、一応登山ルートとして使えそうな場所の目星がついた。
 ただ、稜線に着いても道は無く、時たま古い案内札が掛かっているが何が書いてあるか判読できない状態だった。小まめにGPSを確認しないと尾根を見失ったり違う方向の尾根に入ってしまったりしてなかなか一筋縄ではいかないルートだった。以前歩いた時には稜線まで入ってしまえば意外と歩き易いような気がしていたが、今回歩いてみて、やはり通常の登山道と同じ感覚では歩けず時間もそれなりに掛かってしまうことが分かった。最初は立岩山の山頂で昼食にしようと思っていたが、思いの外時間が掛かってしまって立岩山より少し手前(北)のピークで昼食にしてしまった。そこでゆっくりラーメンをつくったり、山頂でドローンを飛ばして遊んでいたら午後5時を過ぎてしまった。
ドローン映像


 日が暮れてはまずいと思い、歩き始めたが、そこから先も思っていたより距離があった。歩き難い稜線ではなく、登山道がついているわけでもないので足下がやや不安定だ。思いの外アップダウンも続く。二上山へ向かう分岐点に着いた時にはすっかり暗くなってしまっていた。当初予定していた二上山への立ち寄りはキャンセルして、少しでも早く車道へ下りることにした。ヘッドライトを点けて何とか足下だけは確認できたが、それでも本来の登山道からは外れてしまったようで道でない尾根をしばらく歩いてしまった。
 自転車をデポしていた高野坂古墳公園に着いたのは午後6時半を過ぎていてもう真っ暗だった。そこから自転車に乗り、車を置いている武王大明神鳥居まで走ったが、夜風が寒かった。
 今回、一度歩いたことのある道だからとやや油断していた。怪我や道迷いこそしなかったが、最後の辺りはヘッドライトの明かりだけが頼りでなんとも不安だった。何はさておき暗くなる前に山から下りること、万が一に備えて安全装備をきちんとしておくことの大切さを身に染みて感じた。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:148人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら