宇連山

2023年03月11日(土) [日帰り]

• GPS: 07:04
• 距離: 20.3km
• 登り: 2,404m
• 下り: 2,016m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:30
• 休憩: 0:35
• 合計: 7:05

距離 20.3km 登り 2,404m 下り 2,024m

7:55 スタート地点
8:10 8:12 利修仙人護摩所
8:47 虎松岩
8:53 8:57 瑠璃山
9:25 玖老勢峠
9:58 棚山
10:33 10:34 防火帯下降路分岐
10:42 宇連山分岐
10:51 10:57 宇連山
10:58 棚山高原、仏坂峠、宇連山分岐
11:33 海老峠
11:57 12:08 仏坂峠
12:33 12:35 771mピーク
12:46 大代峠
12:55 888ｍピーク 鞍掛山最高点
12:59 馬桶岩
13:09 13:12 鞍掛山
13:21 びわくぼ峠
13:39 13:43 御殿岩
13:59 荒尾集落分岐
14:08 中電No25鉄塔
14:15 明治峠
14:33 14:34 岩古谷山
14:44 14:45 堤石峠
14:59 和市登山口
15:00 ゴール地点

天候

晴れ(春霞)

アクセス

和市登山口、駐車場あり。飲料自販機等はありません。トイレは駐車場から少し離れて、岩古谷山登山口手前にありますが、たぶん汲み取りトイレ。
玖老勢 利修仙人コース登山口、駐車場あり。飲料自販機・トイレ等はありません。

コース状況／危険箇所等

ルート中で東海自然歩道では無いのは、棚山稜線ルートと仏坂峠〜鞍掛山のみ。他は東海自然歩道です。

棚山稜線ルートは、アップダウン厳しいですがルートは明瞭で危険箇所はありません。少々倒木多いか？
仏坂峠〜鞍掛山のルートは、以前に比べて新しいピンクテープが増えてルートは明瞭になりました。道は少々険しいです。

その他周辺情報

直帰です

写真

3/11 7:54

今回は、和市から利修仙人コース登山口へチャリで移動。
ちなみにチャリは普段の通勤用のアルミのジャイ。
BHは両面SPDペダル、KUOTAはシマノ ロード用ペダルなのでトレランシューズで乗るには、コレかダホンしか無いのね。

3/11 8:15

利修仙人の護摩所

3/11 9:01

鳳来寺山

3/11 10:04

棚山

3/11 10:58

宇連山

3/11 10:58

宇連山から、うっすらだけど南アルプスが見える

3/11 12:04

当初の予定では、鞍掛山まで行ってからランチのつもりであったが、仏坂峠で予定の四時間。
ここまでで約1時間遅いペースである。予定のコースを途中で切上げるコトにして、この仏坂峠でランチにする。

3/11 12:09

ランチ後の珈琲とデザート

3/11 13:17

鞍掛山

3/11 14:38

岩古谷山

3/11 14:38

岩古谷山から明神山

3/11 14:39

岩古谷山から明神山

3/11 14:50

当初の予定のコースでは鹿島山まで縦走して和市へ下山する予定であったが、今回は堤石峠からそのまま下山

撮影機器：

COOLPIX S31 NIKON

装備

MYアイテム

お風呂〜ダー

重量：-kg

感想

お風呂〜ダー

今回は、時々行っている奥三河縦走コースを北上ルートで行ってみた。
いつもは電車・バスを乗り継いで田口に向かい、三河大野駅ゴールで行っていたが、本日はサッサと帰宅して野球みたいので、クルマで和市に到着。チャリで玖老勢に移動です。

前夜のWBC韓国戦、適当なところで切上げて寝るつもりであったのに、結局終了まで観てしまった。
連日の野球観戦でちょっと寝不足気味。

で、以前も書いたけど、このコースは実際の距離・累積標高以上に厳しいコースとなります。
先日の膝の違和感より、だいぶランニングをサボっていて走力が落ちているのもあり。連日の野球観戦で寝不足なのもあり。仏坂峠時点で想定タイムの一時間オーバー。
こりゃあダメだ。ってコトで、当初の予定の堤石峠から平山明神〜鹿島山のルートはパスして、堤石峠から真直ぐ下山するコトにしました。

予定のコースをこなせなかったのは少々残念ですが、夜のWBCチェコ戦は面白かった。
チェコチーム、良い野球しますネ。中国に快勝しているのも納得です。佐々木朗希の160キロオーバーのストレートに全く振り遅れて無いのも流石でした。
さて、今夜のオーストラリア戦も見逃せません。