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Yamareco

記録ID: 526229
全員に公開
ハイキング
妙高・戸隠・雨飾

荒沢岳 鎖場の画像多数有

2014年10月08日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
11:13
距離
10.1km
登り
1,550m
下り
1,536m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:25
休憩
1:38
合計
11:03
7:15
54
スタート地点 (7度、霧)
8:09
8:22
106
10:08
10:28
38
前下
11:06
11:17
103
13:00
13:23
91
14:54
15:08
42
15:50
15:58
83
前下
17:21
17:30
48
18:18
ゴール地点
天候 晴れ 一時霧
過去天気図(気象庁) 2014年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
銀山平の登山口にトイレ、登山届けBOX有り。
コース状況/
危険箇所等
このコースはよく整備されてます。ルートミスをするようなところはありません。急なところの濡れた岩、濡れた土などは滑りやすく注意が必要です。

鎖場、岩場に関して:
鎖場はどれも優しい方です。表妙義の鷹戻しを上級と仮定するなら、荒沢岳の鎖場はほとんどが初級、濡れた岩場の鎖場で中級位の感じです。岩場も垂直に近いような急なところはなく、高度感もありません。10月下旬に鎖を外すらしいですが、降雪前なら鎖、ハシゴ無くても登れます。ただし、鎖を全て外されたら私の技量では濡れた岩場、土の急斜面、トラバース、そして下りはロープが(精神的に)必要かなと思いました。中級以上のクライマーならいらないかも。

鎖場の画像に関して:
多くのハイカーが鎖場に興味があると思いましたので。できるだけ多くの鎖場画像を載せました。ごく一部の短い鎖は省いたかもしれませんが、最近ボケが激しく記憶が曖昧でスミマセン。

終日誰にも会わず。
枝折峠付近からの荒沢岳。この画像は2010年9月2日に越後駒ケ岳に登った時に撮影したものです。
2010年09月02日 06:53撮影 by  NIKON D60, NIKON CORPORATION
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9/2 6:53
枝折峠付近からの荒沢岳。この画像は2010年9月2日に越後駒ケ岳に登った時に撮影したものです。
銀山平の荒沢岳登山口P。トイレ、登山届けBOX有り。車中泊禁止だそうです。ただし下山後、数台がそれらしい雰囲気で駐車してました。奥只見丸山スキー場に何度も来ているので、銀山平は馴染みがある場所です。
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銀山平の荒沢岳登山口P。トイレ、登山届けBOX有り。車中泊禁止だそうです。ただし下山後、数台がそれらしい雰囲気で駐車してました。奥只見丸山スキー場に何度も来ているので、銀山平は馴染みがある場所です。
銀山平時折霧がかかり気温10度、ほぼ無風でした。上空が明るいので上は晴れているのが推測された。
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銀山平時折霧がかかり気温10度、ほぼ無風でした。上空が明るいので上は晴れているのが推測された。
時折霧が薄れ、これから見ごろを迎えるブナの黄葉の出迎えを受ける。
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時折霧が薄れ、これから見ごろを迎えるブナの黄葉の出迎えを受ける。
正面に荒沢岳が見えてくる。
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正面に荒沢岳が見えてくる。
前山(1090m)に着く。
前山(1090m)に着く。
エネルギーを補給し
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エネルギーを補給し
スマホで確認。
北北東の山ははたぶん日向倉山(1430m)。低層雲を抜け、眼下には雲海が広がっていた。
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北北東の山ははたぶん日向倉山(1430m)。低層雲を抜け、眼下には雲海が広がっていた。
正面の前堯1536m)が大きい。
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正面の前堯1536m)が大きい。
大きなキノコだ。誰かが食べたあとだろうか散らかっていた。
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大きなキノコだ。誰かが食べたあとだろうか散らかっていた。
これも大きい。
左は前下のピーク、右が前瑤?
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左は前下のピーク、右が前瑤?
前下の登りで鎖が出てくる。
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前下の登りで鎖が出てくる。
登る前、下から撮る
登る前、下から撮る
今度は上から撮る
今度は上から撮る
ハシゴもあります。
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ハシゴもあります。
もうすぐ前下。
スマホはズボンのポケットに。昨日の赤岩尾根ではスマホはザックの上蓋に入れてました。ここは一般コースなのでポケットで大丈夫でしょう。
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スマホはズボンのポケットに。昨日の赤岩尾根ではスマホはザックの上蓋に入れてました。ここは一般コースなのでポケットで大丈夫でしょう。
少し滑りやすいですが、簡単な鎖場が続きます。
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少し滑りやすいですが、簡単な鎖場が続きます。
前下に着きました。ガラバっぽく見えるところの赤矢印の鎖がこのコースのハイライトでしょうか。 鎖やロープはここから前瑤離圈璽まで延々と断続的に続きます。
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前下に着きました。ガラバっぽく見えるところの赤矢印の鎖がこのコースのハイライトでしょうか。 鎖やロープはここから前瑤離圈璽まで延々と断続的に続きます。
稜線が見えてきました。急峻な谷です、登れるんでしょうか?
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稜線が見えてきました。急峻な谷です、登れるんでしょうか?
ダケカンバでしょうか?黄葉に陽があたり輝いてました、綺麗です。
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ダケカンバでしょうか?黄葉に陽があたり輝いてました、綺麗です。
下には雪渓が残ってました。
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下には雪渓が残ってました。
前瑤隆篳媛爾離灰襪妨かって少し下ります。
前瑤隆篳媛爾離灰襪妨かって少し下ります。
コルの途中で前瑤悗療个蠅虜疹譴鮖りました。赤矢印のガラバっぽく見えるところです。
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コルの途中で前瑤悗療个蠅虜疹譴鮖りました。赤矢印のガラバっぽく見えるところです。
下りロープがコルへと続きます。
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下りロープがコルへと続きます。
下りロープが終わると、トラバースです。
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下りロープが終わると、トラバースです。
ガラバっぽく見えた鎖場直下の鎖。
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ガラバっぽく見えた鎖場直下の鎖。
登ってから下を撮りました。
登ってから下を撮りました。
ガラバっぽく見えた鎖場に着きました。鎖の終端までスリップに注意して斜め左に7m位登ります。この画像では分かりにくいですが上から鎖が垂れているのが見えます。
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ガラバっぽく見えた鎖場に着きました。鎖の終端までスリップに注意して斜め左に7m位登ります。この画像では分かりにくいですが上から鎖が垂れているのが見えます。
斜め左に7m位登ると、このように鎖の終端です。ここの下り、鎖の終端からトラバースに移るところが、一番危険だと思いました。ここは水が染み出ている感じなので乾かないかもしれません。
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斜め左に7m位登ると、このように鎖の終端です。ここの下り、鎖の終端からトラバースに移るところが、一番危険だと思いました。ここは水が染み出ている感じなので乾かないかもしれません。
少し登り下を見る。
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少し登り下を見る。
上を見る。ご覧のように鎖場的には易しいです。
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上を見る。ご覧のように鎖場的には易しいです。
鎖場が続きます。
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鎖場が続きます。
画像では鎖が見えにくいですが、よく見ると鎖が見えます。
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画像では鎖が見えにくいですが、よく見ると鎖が見えます。
画像では鎖が見えにくいですが、よく見ると鎖が見えます。
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画像では鎖が見えにくいですが、よく見ると鎖が見えます。
画像では鎖が見えにくいですが、よく見ると鎖が見えます。
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画像では鎖が見えにくいですが、よく見ると鎖が見えます。
鎖場が終わると前堯1536m)です。前瑤良玄韻賄櫃譴討泙靴拭ここでランチ。正面が荒沢岳です。
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鎖場が終わると前堯1536m)です。前瑤良玄韻賄櫃譴討泙靴拭ここでランチ。正面が荒沢岳です。
荒沢岳アップ。まだまだ遠いな〜。
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荒沢岳アップ。まだまだ遠いな〜。
左俣沢の滝の音がここまで聞こえてきました。
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左俣沢の滝の音がここまで聞こえてきました。
滝のアップ。
上はガスってます。
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上はガスってます。
ビックリした!蛇かと思ったよ。
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ビックリした!蛇かと思ったよ。
稜線に出ました。
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稜線に出ました。
稜線の南側は晴れてました。北側はご覧のようにガスが下から湧いてきてました。滝雲の逆です。
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稜線の南側は晴れてました。北側はご覧のようにガスが下から湧いてきてました。滝雲の逆です。
小ピークを越す。
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小ピークを越す。
少しトラバース。
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少しトラバース。
この鎖を登ると山頂か、と思いましたが
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この鎖を登ると山頂か、と思いましたが
山頂は更に先でした。正面が山頂。翌日、八海山に登ったらエチコマの右に荒沢岳の三角の山頂がチラッと見えました。
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山頂は更に先でした。正面が山頂。翌日、八海山に登ったらエチコマの右に荒沢岳の三角の山頂がチラッと見えました。
相変わらず北側からガスが湧いてきます。エチコマって初めてレコで見た時に、コマネチの間違いじゃないのって思いました。越後駒ケ岳だと分かるまで数分かかりました。
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相変わらず北側からガスが湧いてきます。エチコマって初めてレコで見た時に、コマネチの間違いじゃないのって思いました。越後駒ケ岳だと分かるまで数分かかりました。
八海山でもエチコマって言ってる人いました。
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八海山でもエチコマって言ってる人いました。
前瑤ら1時間40分ほどで山頂に着きました。昨日より暑く、ほぼ終日半袖。先が長いので25分ほど滞在して下りました。
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前瑤ら1時間40分ほどで山頂に着きました。昨日より暑く、ほぼ終日半袖。先が長いので25分ほど滞在して下りました。
エチコマ。
灰の又山方面だと思いました。
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灰の又山方面だと思いました。
山頂からの景色。
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山頂からの景色。
山旅ロガー、自宅で登る山の地形図、5パターン位の縮尺率でキャシュしておけばガーミンより見やすいです。山旅ロガーゴールドにすると、軌跡がリアルタイムで見れるらしいです。衛星補足感度も新しい私のスマホは古いガーミンよりいいです。赤岩尾根でガーミンは衛星ロストしましたが、スマホはしなかったです。機内モードで20時間以上ログとれます。それに老眼には5インチは非常に見やすい。
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山旅ロガー、自宅で登る山の地形図、5パターン位の縮尺率でキャシュしておけばガーミンより見やすいです。山旅ロガーゴールドにすると、軌跡がリアルタイムで見れるらしいです。衛星補足感度も新しい私のスマホは古いガーミンよりいいです。赤岩尾根でガーミンは衛星ロストしましたが、スマホはしなかったです。機内モードで20時間以上ログとれます。それに老眼には5インチは非常に見やすい。
稜線から北に降りると雲の中。
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稜線から北に降りると雲の中。
奥只見湖。左端に丸山スキー場のリフト降り場見たいのが見えました。
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奥只見湖。左端に丸山スキー場のリフト降り場見たいのが見えました。
振り返ると稜線手前からのガスがまだ湧いてました。
振り返ると稜線手前からのガスがまだ湧いてました。
1時間30分ほどかけて前瑤北瓩蠅泙靴拭ここから鎖場が続きます。
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1時間30分ほどかけて前瑤北瓩蠅泙靴拭ここから鎖場が続きます。
前下からガラバっぽく見えた鎖場の終端(赤矢印)です。真っ直ぐ草の間を下ったらダメですよ。濡れて滑りやすいので注意して青矢印の方に進みます。
前下からガラバっぽく見えた鎖場の終端(赤矢印)です。真っ直ぐ草の間を下ったらダメですよ。濡れて滑りやすいので注意して青矢印の方に進みます。
赤矢印が鎖終端。ワインレッドが鎖アンカー。この地点まで降りたら青矢印にトラバース。黒い所に足置いたら100%滑ります。
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赤矢印が鎖終端。ワインレッドが鎖アンカー。この地点まで降りたら青矢印にトラバース。黒い所に足置いたら100%滑ります。
前瑤隆篳匹魏爾ら見上げる。
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前瑤隆篳匹魏爾ら見上げる。
前山あたりで夕日が見られるかと期待していたが、雲でダメでした。途中ヘッ電を付、昨日同様暗くなってから帰着。
前山あたりで夕日が見られるかと期待していたが、雲でダメでした。途中ヘッ電を付、昨日同様暗くなってから帰着。
ここで、皆既月食を見ていたが、雲が多く途中で諦めました。19時を過ぎてしまい銀山平の日帰り温泉は営業終了。
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ここで、皆既月食を見ていたが、雲が多く途中で諦めました。19時を過ぎてしまい銀山平の日帰り温泉は営業終了。
スマホで調べたら、六日町の日帰り温泉が21時まで営業しているのがわかり助かりました。370円とリーズナブルな料金で地元の方がたくさん来てました。
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スマホで調べたら、六日町の日帰り温泉が21時まで営業しているのがわかり助かりました。370円とリーズナブルな料金で地元の方がたくさん来てました。
六日町の松屋で、大盛りてりやきハンバーグカレーを食べ満腹になる。その後八海山ロープウェイPゲート手前のPで車中泊。八海山のCTを調べたら、よほど早くでないと屏風道、八ツ峰、新開道の周遊コースは無理だとわかる。寝不足と膝のことを考えロープウェイからの八ツ峰ピストンに変更して、目覚ましを4時半から6時半に変更して就寝しました。
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六日町の松屋で、大盛りてりやきハンバーグカレーを食べ満腹になる。その後八海山ロープウェイPゲート手前のPで車中泊。八海山のCTを調べたら、よほど早くでないと屏風道、八ツ峰、新開道の周遊コースは無理だとわかる。寝不足と膝のことを考えロープウェイからの八ツ峰ピストンに変更して、目覚ましを4時半から6時半に変更して就寝しました。
撮影機器:

感想

昨夜の寝不足と膝の痛みがありましたが、ゆっくり歩いたので痛みも増幅されることはありませんでした。風も弱く天気もマズマズで上部の紅葉を愛でながらの楽しいハイキングとなりました。これぞ越後の山々という景色を堪能し楽しかったです。

反省点:出発が予定より1時間以上遅くなり、登山口に戻る前に日没を迎えたこと。尾根沿いの一般コースなので暗くなっても安全に帰還できると思い、睡眠時間を優先させて出発を遅くしました。明るいうちに帰着しようと無理にペースを上げれば膝が悪化するので、そのへんが膝に問題のない他のハイカーと違うところです。

10月7日 大ナゲシ&赤岩尾根 
10月8日 荒沢岳 本レコ
10月9日 八海山 ロープウェイから八ツ峰ピストン 

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コメント

20代の頃
まだネットなんて普及する前、事前の調査不足で鎖とはしごを撤去した後、登りました。
岩登りなんて舐めるほどしか経験なかったのですが、案の定行きはよいよい帰りは恐い・・・・
もう二度と登りたくない山のベスト3に入ってます。
2014/10/13 17:27
Re: 20代の頃
あそこは、鎖とはしごが無いと登りでも何箇所か怖い所有りました。下りはロープないと絶対降りたくないですね、岩が丸いのと、岩に黒い泥だか苔だか付いていてスリップしそうです。

よく無事で下山できましたね。

コメント有難うございました。
2014/10/13 20:18
mtkenさん、エチコマ?コマネチ?魚沼駒ヶ岳?
荒沢岳は、平ヶ岳や未丈ヶ岳、中ノ岳と共に、奥只見で宿題になって残っている山です。
「高低差をひたすら詰めるて登る山」が拙者の印象だったのですが、かなり岩場があって、クサリ・ロープともふんだんにあるのですね。
表面的な距離と標高差から想像する時間より、余計にかかりそうです。

歩行中、スマホをどこに仕舞っておくか・・・。
難ルートでこけそうな山ではザックの雨蓋、簡単な山ではズボンのポケット。
拙者もそうすることが多いですが、簡単な道でも脚を滑らせて尻餅を突いた時などは、液晶画面が割れてないか心配になります。
でも雨蓋に入れると、わざわざザックを降ろして取り出してから見ることになるので面倒ですね。

拙者、山旅ロガーゴールドを使っています。
もともとガーミンのGPSが必要かな・・・と思い始めた頃に、会社からスマホを強制支給され、偶々、スマホでGPS機能を使えば便利との記事を読み、アプリをダウンロードしました。
なので、最近のレコの地図は、スマホからアップしています。
ガーミンを使ったことがないので精度の良し悪し比較は出来ないのですが、とにかく安い!ですから。
でも、機内モードにすることは考えませんでした。電池の持ちを良くするために、ちょっと試してみます。

さくり温泉、いかがでしたか?
拙者は、一昨年、中ノ岳に挑戦前夜に泊りましたよ(途中撤退しましたが)。
素泊まりで3500円だったかな?
食堂で定食も食べられるし、山屋には便利な宿ですよ。
但し、一人利用の場合は、二日前になってようやく予約出来るんせうが、週末は満室になっていることが多くて・・・。

近くの 五十沢(いかざわ)温泉もいいですよ。
500円。掛け流し。温泉らしく匂います。
大きめの混浴露天風呂があり、若い人妻がいて、ドキドキしました。

  隊長
2014/10/16 19:05
Re: mtkenさん、エチコマ?コマネチ?魚沼駒ヶ岳?
ちなみに荒沢岳は山と高原地図のCTは往復9時間40分、標高差、距離の近い塔ノ岳の大倉尾根が5時間30分だったかな。鎖場の有無だけでこれだけの差はでないので、多分、荒沢岳の方は甘めの設定だと思います。yamabeeryuさんなら、6時間+休憩時間くらいだとおもいます。

スマホをどこに仕舞っておくか→次回からよく使うときはウエストバックにするかも。私もゴールドにしました。(普段はあまりウエストバックは付けません)
山では圏外が多く、通信モードだとスマホが基地局を頻繁に探しに行くので、機内モードにしたほうが電池持ちが断然いいようです。
GPSは古いガーミンより、新しいスマホの方が衛星捕捉に関してはチップの性能がいい感じです。ガーミンは風雪や少々の雨にさらされても扱える(手袋しててもボタン操作だからOK)が大きな違いだと思います。地図を縮小したときの見やすさと5インチ液晶はガーミンより遥かに上だと思います。

さくり温泉、良かったです。素泊まりで3500円がすぐ目に付いたので、受付に聞いたら、もう満室と言われ、温泉だけになりました。 五十沢温泉、混浴もあるんですか 以前、酢か湯温泉で混浴に入りましたが、年配のご婦人が一人だけで、ガッカリしました

じつは11月、中ノ岳にするか北アの蝶ヶ岳にするか迷ってるんです。

コメント有難うございました。
2014/10/17 22:49
こんにちわ
相当遅コメです。

今読ませていただきました、同じ時に荒沢岳行っていました。
写真2に写っている車は、私ので、8日は山中泊していました。
7日夕方着して車中泊しようと思ったのですが、「NG」だったので、わざわざ枝折峠まで行って8日朝ここへ戻ってきました。

しかし、赤岩尾根を歩いた後にここへ来るとは、凄いですね。
この後も行かれたのですよね?
折角荒沢岳登ったら、その先のエチコマ間がいいです、、、
是非再度行ってみてください。
2014/12/23 9:58
Re: こんにちわ
あのゴツイ車、DIYさんのだったんですか!意外だ。下山後もゴツイ車あったし、途中で誰とも会わなかったので、ゴツイ人が観光に来たのかと思ってました。

それにしても1泊でよくエチコマまで縦走しましたね、おない年とは思えない!

エチコマは何年か前に駒の小屋泊まりで(夕日、朝日の写真目的)行ったし、かと言ってエチコマまで縦走する体力も、根性もないしで、日帰りのピストンになりました。

赤岩尾根からあそこまで結構時間が掛かり、車中泊での睡眠時間があまり取れなかったです。荒沢岳のあとは、八海山にロープウェイでハイキングしてきました。軟弱な私にはロープウェイ利用が正解でした。

中ノ岳には泊りで縦走してみたいです。

コメント有難うございました。
2014/12/24 21:00
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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