赤岳

2023年03月11日(土) ~ 2023年03月12日(日)

• GPS: 12:39
• 距離: 19.7km
• 登り: 1,651m
• 下り: 1,645m

コースタイム

1日目

• 山行: 3:26
• 休憩: 1:49
• 合計: 5:15

距離 8.9km 登り 911m 下り 197m

9:54 美濃戸口
10:07 河原奥の氷柱
10:46 10:46 やまのこ村
10:53 11:07 美濃戸
11:08 11:15 美濃戸山荘
11:59 12:09 堰堤広場
13:02 13:48 赤岳鉱泉
14:16 14:17 中山乗越
14:22 14:55 中山尾根展望台
14:56 14:57 中山乗越
15:11 赤岳鉱泉

2日目

• 山行: 6:05
• 休憩: 2:14
• 合計: 8:19

距離 10.8km 登り 749m 下り 1,486m

15:11 赤岳鉱泉
6:33 6:34 中山尾根展望台
6:41 6:57 行者小屋
7:05 7:05 阿弥陀岳分岐
7:58 7:59 赤岳主稜チョックストーン
8:06 8:15 文三郎尾根分岐
8:25 8:26 キレット分岐
8:38 8:41 竜頭峰分岐
8:46 8:59 赤岳
9:14 9:22 竜頭峰分岐
9:29 9:35 キレット分岐
9:39 9:43 文三郎尾根分岐
9:50 9:51 赤岳主稜チョックストーン
10:18 10:18 阿弥陀岳分岐
10:30 11:41 行者小屋
12:28 12:28 中ノ行者小屋跡
13:33 13:33 美濃戸
13:43 13:43 赤岳山荘
14:14 河原奥の氷柱
14:31 八ヶ岳山荘

天候

快晴で、無風で最高の天気でしたが暑すぎました。

アクセス

利用交通機関：

自家用車

美濃戸口に駐車しました、

コース状況／危険箇所等

美濃戸山荘までは、雪も無く夏道でした。赤岳鉱泉から上の雪も昼間はシャリシャリです。

写真

3/11 9:52

八ヶ岳山荘を出発します。

3/11 10:46

赤岳山荘までは雪はほとんどありません。
暑くて長袖シャツ一枚です。

3/11 10:48

少し雪が出てきました。

3/11 11:07

美濃戸山荘からは雪道です。

3/11 11:07

3/11 12:10

雪が少ないです。

3/11 12:39

3/11 13:02

赤岳鉱泉のアイスキャンディーも半分溶けていました。

3/11 14:24

中山展望台からの赤岳。

3/11 14:41

文三郎尾根のルートがよく見えます。

3/11 14:54

雪が少なく、中山展望台の木柱が長い。

3/12 6:05

翌朝の気温はマイナス5℃

3/12 6:10

誰かの作品です。ヒヨコ🐥が並んでます。

3/12 7:28

行者小屋が遠くに見えます。

3/12 7:28

急登をひたすら登ります。

3/12 7:41

こんな所でテント泊している猛者が居ます。

3/12 7:56

バリエーションルートでロッククライミングでしょうか。

3/12 8:07

文三郎尾根に取り付きました。

3/12 8:43

アイゼンを履いたままで、岩場を登ります。

3/12 8:48

赤岳頂上、無風です、

3/12 8:50

手前に硫黄岳、奥に天狗岳、そして蓼科山。

3/12 8:50

赤岳頂上山荘です。
ひとり風雪に耐えて我々を待ち続けています。

3/12 8:58

行者小屋を見下ろします。

3/12 9:54

下山します。
太陽を背にした影武者写真、偶然です。

3/12 10:32

下山後、行者小屋から赤岳を見上げます。
さっきはあそこから行者小屋を見下ろしていました。

3/12 11:59

帰りは樹林帯の中を歩きます。

3/12 13:44

3/12 13:44

帰りも暑い。汗だくです。

撮影機器：

TG-5 OLYMPUS CORPORATION

iPhone 13 mini Apple