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Yamareco

記録ID: 5272319
全員に公開
雪山ハイキング
甲斐駒・北岳

南アルプスを眺めに櫛形山へ

2023年03月15日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:22
距離
18.4km
登り
1,520m
下り
1,508m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:31
休憩
1:48
合計
8:19
9:09
9:22
41
10:03
10:10
14
10:24
10:29
10
10:39
11:27
14
11:41
11:41
12
11:53
11:53
31
12:24
12:42
14
12:56
12:59
64
14:03
14:15
53
天候
過去天気図(気象庁) 2023年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
南アルプス市県民の森駐車場 無料。 道路の反対側のウッドビレッジ(登山口の横)にきれいなトイレあります。
コース状況/
危険箇所等
案内板、ピンテ、踏み跡もしっかりあって迷いません。ただし雪のあるところはトレースがわからないところもあるのでピンテを頼りに。
1500mくらいから雪が出始めます。その後ドライなところも多いですがチェーンスパイクつけた方が安全で歩きやすいです。
帰りのアヤメ平まではけっこう雪がって、下りはズルズルします。
アヤメ平を抜けると急に雪がなくなってチェーン外せますが、かわりに落ち葉のラッセルが続き、落ち葉の下が階段だったり大きな石ころだったりで歩きづらいです。
その他周辺情報 甲斐市の山口温泉
入浴料600円と安い。湧出温度36.6度のお湯がそのままじゃぶじゃぶ流れてますが、だいぶぬるいです。
県民の森駐車場からスタートです。
2023年03月15日 06:49撮影 by  SC-03L, samsung
3/15 6:49
県民の森駐車場からスタートです。
道路の反対側のトイレのあるウッドビレッジ伊奈ヶ湖。
2023年03月15日 06:52撮影 by  SC-03L, samsung
3/15 6:52
道路の反対側のトイレのあるウッドビレッジ伊奈ヶ湖。
そのすぐ横が登山口。
2023年03月15日 06:53撮影 by  SC-03L, samsung
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そのすぐ横が登山口。
標高1000m。
2023年03月15日 07:09撮影 by  SC-03L, samsung
3/15 7:09
標高1000m。
歩きやすいトラバースです。
2023年03月15日 07:16撮影 by  SC-03L, samsung
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歩きやすいトラバースです。
標高2000m。実はけっこうズレてるようです。
2023年03月15日 07:26撮影 by  SC-03L, samsung
3/15 7:26
標高2000m。実はけっこうズレてるようです。
林道を横切ります。
2023年03月15日 08:06撮影 by  SC-03L, samsung
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林道を横切ります。
1500mくらいからちらほら雪があります。
雪を避けて歩くのが面倒なのでこの先くらいでチェーンスパイクつけました。
2023年03月15日 08:16撮影 by  SC-03L, samsung
3/15 8:16
1500mくらいからちらほら雪があります。
雪を避けて歩くのが面倒なのでこの先くらいでチェーンスパイクつけました。
少し行くと雪がなくなりますが、ずっと着けたまま歩きます。
2023年03月15日 08:33撮影 by  SC-03L, samsung
3/15 8:33
少し行くと雪がなくなりますが、ずっと着けたまま歩きます。
さすがに雪が多くなってきます。
2023年03月15日 09:05撮影 by  SC-03L, samsung
3/15 9:05
さすがに雪が多くなってきます。
ほこら小屋。
2023年03月15日 09:09撮影 by  SC-03L, samsung
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ほこら小屋。
きれいです。避難小屋泊まりの登山も今後の課題ですが1人だとちょっと怖いんですよね。
2023年03月15日 09:09撮影 by  SC-03L, samsung
3/15 9:09
きれいです。避難小屋泊まりの登山も今後の課題ですが1人だとちょっと怖いんですよね。
トイレもあります。
2023年03月15日 09:16撮影 by  SC-03L, samsung
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トイレもあります。
チェーンスパイク着けたままなので外でおやつにします。
2023年03月15日 09:17撮影 by  SC-03L, samsung
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チェーンスパイク着けたままなので外でおやつにします。
出発直前に後続のご夫婦(たぶん)が着いて、入れ替わりで出発します。
2023年03月15日 09:23撮影 by  SC-03L, samsung
3/15 9:23
出発直前に後続のご夫婦(たぶん)が着いて、入れ替わりで出発します。
ここに限らず案内板のタイムはあまり当てにならないような気がします。
2023年03月15日 09:34撮影 by  SC-03L, samsung
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ここに限らず案内板のタイムはあまり当てにならないような気がします。
雪が多くなるとトレース頼りになります。
2023年03月15日 09:39撮影 by  SC-03L, samsung
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雪が多くなるとトレース頼りになります。
月曜日の雨がここでは雪だったんでしょうか。トレースが2人ほどしかついていません。
2023年03月15日 09:53撮影 by  SC-03L, samsung
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月曜日の雨がここでは雪だったんでしょうか。トレースが2人ほどしかついていません。
櫛形山山頂。
2023年03月15日 10:05撮影 by  SC-03L, samsung
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櫛形山山頂。
広い山頂です。
2023年03月15日 10:06撮影 by  SC-03L, samsung
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広い山頂です。
いろいろ積んであります。
2023年03月15日 10:06撮影 by  SC-03L, samsung
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いろいろ積んであります。
雲の上に富士山がドーンと見えました。
2023年03月15日 10:07撮影 by  SC-03L, samsung
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雲の上に富士山がドーンと見えました。
トレース探しながら先へ進みます。
2023年03月15日 10:09撮影 by  SC-03L, samsung
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トレース探しながら先へ進みます。
途中から見える富士山。
2023年03月15日 10:14撮影 by  SC-03L, samsung
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途中から見える富士山。
櫛形山(奥仙重)。
2023年03月15日 10:25撮影 by  SC-03L, samsung
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櫛形山(奥仙重)。
三角点。
2023年03月15日 10:25撮影 by  SC-03L, samsung
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三角点。
金峰山と奥千丈ケ岳ですかね。
2023年03月15日 10:28撮影 by  SC-03L, samsung
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金峰山と奥千丈ケ岳ですかね。
さらに先へ進んで鹿ゲート。
2023年03月15日 10:35撮影 by  SC-03L, samsung
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さらに先へ進んで鹿ゲート。
もう一度鹿ゲートくぐって本日最大の目的地、南アルプス展望ポイント。
2023年03月15日 10:39撮影 by  SC-03L, samsung
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もう一度鹿ゲートくぐって本日最大の目的地、南アルプス展望ポイント。
で展望がこれです。
1枚に撮れないので右半分。
2023年03月15日 10:41撮影 by  SC-03L, samsung
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で展望がこれです。
1枚に撮れないので右半分。
左半分。
2023年03月15日 10:41撮影 by  SC-03L, samsung
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左半分。
甲斐駒ヶ岳と仙丈ヶ岳、アップ版。
2023年03月15日 10:42撮影 by  SC-03L, samsung
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甲斐駒ヶ岳と仙丈ヶ岳、アップ版。
白峰三山、アップ版。
2023年03月15日 10:42撮影 by  SC-03L, samsung
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白峰三山、アップ版。
悪沢岳、赤石岳に聖岳。さらに右奥に上河内岳。
2023年03月15日 10:44撮影 by  SC-03L, samsung
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悪沢岳、赤石岳に聖岳。さらに右奥に上河内岳。
贅沢な眺望を楽しみながらお昼にします。
今日は鍋焼きうどん、卵入りと塩むすび。
2023年03月15日 11:02撮影 by  SC-03L, samsung
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3/15 11:02
贅沢な眺望を楽しみながらお昼にします。
今日は鍋焼きうどん、卵入りと塩むすび。
南の方から少しガスが湧いてきてます。
2023年03月15日 11:25撮影 by  SC-03L, samsung
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3/15 11:25
南の方から少しガスが湧いてきてます。
往路でここを大きく右に曲がりますが、案内板とかないのでまっすぐの尾根に進まないように注意ですかね。
2023年03月15日 11:39撮影 by  SC-03L, samsung
3/15 11:39
往路でここを大きく右に曲がりますが、案内板とかないのでまっすぐの尾根に進まないように注意ですかね。
先ほどの途中の富士山展望地。帰りには晴れてればと思ったけど、ますますガスってしまいました。
2023年03月15日 11:48撮影 by  SC-03L, samsung
3/15 11:48
先ほどの途中の富士山展望地。帰りには晴れてればと思ったけど、ますますガスってしまいました。
櫛形山山頂まで戻ってきました。もう一ヶ所の展望地、裸山へ向かいます。
2023年03月15日 11:53撮影 by  SC-03L, samsung
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櫛形山山頂まで戻ってきました。もう一ヶ所の展望地、裸山へ向かいます。
一度分岐まで下りて。
2023年03月15日 12:03撮影 by  SC-03L, samsung
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一度分岐まで下りて。
裸山山頂。北岳近い!
2023年03月15日 12:27撮影 by  SC-03L, samsung
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裸山山頂。北岳近い!
おなじみの白峰三山。
2023年03月15日 12:28撮影 by  SC-03L, samsung
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おなじみの白峰三山。
甲斐駒の方はガスが。
2023年03月15日 12:28撮影 by  SC-03L, samsung
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甲斐駒の方はガスが。
反対側は富士山。
2023年03月15日 12:29撮影 by  SC-03L, samsung
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3/15 12:29
反対側は富士山。
たまにちょっと晴れますが、すぐにガスが出ます。
2023年03月15日 12:33撮影 by  SC-03L, samsung
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3/15 12:33
たまにちょっと晴れますが、すぐにガスが出ます。
それぞれアップを撮って下山します。
北岳。
2023年03月15日 12:37撮影 by  SC-03L, samsung
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3/15 12:37
それぞれアップを撮って下山します。
北岳。
間ノ岳。
2023年03月15日 12:37撮影 by  SC-03L, samsung
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間ノ岳。
農鳥岳。
2023年03月15日 12:38撮影 by  SC-03L, samsung
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農鳥岳。
アヤメ平経由で下山します。
2023年03月15日 12:43撮影 by  SC-03L, samsung
3/15 12:43
アヤメ平経由で下山します。
こちら側の方が雪が多いようです。
2023年03月15日 12:46撮影 by  SC-03L, samsung
3/15 12:46
こちら側の方が雪が多いようです。
ゲート開けてアヤメ平。
2023年03月15日 12:57撮影 by  SC-03L, samsung
3/15 12:57
ゲート開けてアヤメ平。
アヤメの詩?
2023年03月15日 12:59撮影 by  SC-03L, samsung
3/15 12:59
アヤメの詩?
実はアヤメの季節にでも来ようかと考えてましたが雪の季節になりました。
2023年03月15日 12:59撮影 by  SC-03L, samsung
3/15 12:59
実はアヤメの季節にでも来ようかと考えてましたが雪の季節になりました。
アヤメ平を抜けると一気に雪がなくなります。
この先でチェーンスパイク脱ぎました。
2023年03月15日 13:03撮影 by  SC-03L, samsung
3/15 13:03
アヤメ平を抜けると一気に雪がなくなります。
この先でチェーンスパイク脱ぎました。
かなりの急坂を落ち葉ラッセルで下ります。
1度大きく尻もち。
2023年03月15日 13:17撮影 by  SC-03L, samsung
3/15 13:17
かなりの急坂を落ち葉ラッセルで下ります。
1度大きく尻もち。
枝越しですが富士山復活。
2023年03月15日 13:21撮影 by  SC-03L, samsung
3/15 13:21
枝越しですが富士山復活。
この辺、階段になってるようですが落ち葉でほとんどわかりません。
2023年03月15日 13:31撮影 by  SC-03L, samsung
3/15 13:31
この辺、階段になってるようですが落ち葉でほとんどわかりません。
やけに細かいコースタイム。
2023年03月15日 13:57撮影 by  SC-03L, samsung
3/15 13:57
やけに細かいコースタイム。
みはらし平に到着。
2023年03月15日 14:06撮影 by  SC-03L, samsung
3/15 14:06
みはらし平に到着。
富士山は頭だけ。
2023年03月15日 14:07撮影 by  SC-03L, samsung
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3/15 14:07
富士山は頭だけ。
真ん中に釈迦ケ岳と節刀ケ岳。
2023年03月15日 14:07撮影 by  SC-03L, samsung
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3/15 14:07
真ん中に釈迦ケ岳と節刀ケ岳。
金峰山、国師ケ岳。
2023年03月15日 14:08撮影 by  SC-03L, samsung
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3/15 14:08
金峰山、国師ケ岳。
左の方には八ヶ岳がちょっと。
2023年03月15日 14:09撮影 by  SC-03L, samsung
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3/15 14:09
左の方には八ヶ岳がちょっと。
甲府盆地の見納めです。
2023年03月15日 14:12撮影 by  SC-03L, samsung
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3/15 14:12
甲府盆地の見納めです。
下山口わからずちょっとうろうろしました。
2023年03月15日 14:15撮影 by  SC-03L, samsung
3/15 14:15
下山口わからずちょっとうろうろしました。
最後もラッセル。落ち葉の下に大きな石がゴロゴロしてて歩きづらいです。
2023年03月15日 14:22撮影 by  SC-03L, samsung
3/15 14:22
最後もラッセル。落ち葉の下に大きな石がゴロゴロしてて歩きづらいです。
下山です。ここからは舗装林道歩き。
2023年03月15日 14:49撮影 by  SC-03L, samsung
3/15 14:49
下山です。ここからは舗装林道歩き。
駐車場に到着。お疲れ様でした。
2023年03月15日 15:07撮影 by  SC-03L, samsung
3/15 15:07
駐車場に到着。お疲れ様でした。

装備

個人装備
長袖シャツ 半袖Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター ザック アイゼン 昼ご飯 行動食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック

感想

南アルプスを眺めに櫛形山へ。

この冬は多摩百山踏破に向けて毎週奥多摩に通ってましたが、奥多摩の奥の方はこの時期、残雪、凍結箇所、泥濘さらには花粉地獄とあまりコンディションがよろしくない。
それならいっそのことチェーンスパイクで歩ける程度の雪山へと、気分を変えてだいぶ以前から温めていた櫛形山へ。さらにはなにやら新しく南アルプス展望所なるものがあるらしいということで、天くらで見晴予報◎を確認して久々にちょっと遠出で登ってきました。

1500mくらいから道に雪がちらほら出始めます。早朝はさすがに凍結しているので早めにチェーンスパイクつけます。その後ドライな道がしばらく続いたり、また雪だったりとか続きますが、面倒なのでずっと履いたまま登りました。

櫛形山は山頂で木の間から富士山が見えるだけですが(この富士山も見事ですが)、メインはやはり奥仙重を少し下った南アルプス展望所。
甲斐駒ヶ岳から笊ケ岳あたりまで、南アルプスがずーっと目の前に現れます。
パノラマじゃないと写真に入りません。よくぞこの場所を、って感じですね。
ベンチもあり、日当たりもよく暖かくてのんびりと昼を楽しみました。

もう一つの展望箇所裸山ですが、こちらも見事。
白峰三山がとにかく近いです。山頂はちょっと泥濘んでますが、立ち寄らないと損するポイントです。

雪は思ったほどありませんでした。途中1500m付近くらいでは思いっきりガスに囲まれて天気にヤキモキしながら登りましたが、目的地では絶景を眺めることができ、ポカポカ陽気でとても気持ち良かったです。
このところ苦行のような山行が多かったので、夏のアルプスに向けてちょっと気分が高まりました。

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