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Yamareco

記録ID: 527991
全員に公開
ハイキング
妙高・戸隠・雨飾

紅葉と鎖場のコラボレーション、戸隠の破線路を往く!!!鏡池〜西岳〜本院岳〜八方睨

2014年10月11日(土) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
11.6km
登り
1,320m
下り
1,322m

コースタイム

日帰り
山行
6:20
休憩
1:00
合計
7:20
6:10
120
8:10
8:20
50
熊の遊び場
9:10
20
9:30
9:45
20
10:05
75
11:20
11:45
5
11:50
60
12:50
13:00
5
13:05
20
13:25
3
13:30
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
信濃町ICから役30分
どんぐりハウス駐車場(約50台:無料)
コース状況/
危険箇所等
登山道はしっかり刈払されていました
鎖もしっかり整備されていました
p1から八方睨までの稜線で、滑りやすいところが数か所ありました
その他周辺情報 紅葉時期なので、お蕎麦屋さんやお土産物屋さんは、どこも混んでました。
どんぐりハウスの大駐車場です
朝の6時なのにあと1台で満車です
ギリギリ停めることができました
1
どんぐりハウスの大駐車場です
朝の6時なのにあと1台で満車です
ギリギリ停めることができました
トイレがすぐそばにあります
トイレがすぐそばにあります
駐車場を出たところです
左が大駐車場
登山道はココからまっすぐ
駐車場を出たところです
左が大駐車場
登山道はココからまっすぐ
ちょっと歩くとすぐ右手に林道のゲートがあります
登山道は、このゲートの先
2
ちょっと歩くとすぐ右手に林道のゲートがあります
登山道は、このゲートの先
林道を入らずに間違えると
延々とアスファルトの道を歩くことに
林道を入らずに間違えると
延々とアスファルトの道を歩くことに
林道に入って二つ目のカーブの内側(左手)に登山道があります
林道に入って二つ目のカーブの内側(左手)に登山道があります
しばらくは沢沿いを歩きます
200mの下りです
しばらくは沢沿いを歩きます
200mの下りです
今回も日帰りの岩場なので相棒はいつもの妙義仕様!!
園芸用グローブに5.10のアプローチシューズ″ガイドテニー″
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今回も日帰りの岩場なので相棒はいつもの妙義仕様!!
園芸用グローブに5.10のアプローチシューズ″ガイドテニー″
上楠川登山口への分岐
スタートから30分ほど
上楠川登山口への分岐
スタートから30分ほど
沢への下り
滑りやすいですが、補助用ロープがフィックスされています
使う方は、しっかり確かめて!
沢への下り
滑りやすいですが、補助用ロープがフィックスされています
使う方は、しっかり確かめて!
一つ目の徒渉
所々に登山道の看板とピンクテープがあるので迷いません
所々に登山道の看板とピンクテープがあるので迷いません
2つ目の徒渉
3つ目の徒渉
徒渉後の上り
左に戻る感じで上がるので、ちょっと分かりづらいかも
徒渉後の上り
左に戻る感じで上がるので、ちょっと分かりづらいかも
ブナとナラの林間を抜けて行きます
気持ちイイ〜
ブナとナラの林間を抜けて行きます
気持ちイイ〜
西岳が見てきた
グズグズの道を歩きます
滑りやすいです
特にトラバースは注意!!
1
グズグズの道を歩きます
滑りやすいです
特にトラバースは注意!!
やっと採草地へ
p3から西岳までの稜線が見えてきた!!
格好イイ〜
2
p3から西岳までの稜線が見えてきた!!
格好イイ〜
はんごんそう
採草地を抜けここから登りに
採草地を抜けここから登りに
ココから傾斜がきつくなっていく
ココから傾斜がきつくなっていく
所々岩肌が出てくる
ステルスソールが効く
所々岩肌が出てくる
ステルスソールが効く
西岳が見えた!
本院岳も!!
目指すp1
根っこ越え一つ目!
根っこ越え一つ目!
二つ目!!
三つ目!!!
すると最初の鎖場が
ココをトラバースすると
すると最初の鎖場が
ココをトラバースすると
いきなり登りが!!
最初は戸惑うが、落ち着いていけば問題ナシ
2
いきなり登りが!!
最初は戸惑うが、落ち着いていけば問題ナシ
登るとこんな絶景が
2
登るとこんな絶景が
良い眺め!!
これは下からじゃ分からないかも
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良い眺め!!
これは下からじゃ分からないかも
楓の紅葉
綺麗だなぁ〜
1
楓の紅葉
綺麗だなぁ〜
こんなところにも鎖
こんなところにも鎖
またまた珍しい風景
3
またまた珍しい風景
着きました!噂の「能の遊び場」
でも、よ〜く見るとレンガがうっすらと残ってる〜(^◇^)
手書きかな?ココで、ヘルメットとハーネスを装着!!
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着きました!噂の「能の遊び場」
でも、よ〜く見るとレンガがうっすらと残ってる〜(^◇^)
手書きかな?ココで、ヘルメットとハーネスを装着!!
ここから本格的な鎖場が始まる
まずはトラバース
1
ここから本格的な鎖場が始まる
まずはトラバース
その後、登っていく
そして、トラバースの後
その後、登っていく
そして、トラバースの後
また登り
新しい鎖が張られています
この辺りはホールドがしっかりしています
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また登り
新しい鎖が張られています
この辺りはホールドがしっかりしています
鎖のないトラバース
難なく行けますが、間違えて滑って右側に落ちるとアウトです
1
鎖のないトラバース
難なく行けますが、間違えて滑って右側に落ちるとアウトです
ホッと一息ついたところ
道が先に続くように見えますが、
ココは左(レコで予習しておいてよかった)
ホッと一息ついたところ
道が先に続くように見えますが、
ココは左(レコで予習しておいてよかった)
するとピンクテープのついた鎖が下がっています
結構見落とすかも
ココを上がります
するとピンクテープのついた鎖が下がっています
結構見落とすかも
ココを上がります
まだまだ鎖は続きます
まだまだ鎖は続きます
2間長屋?
上がっていきます
上がっていきます
ちょっとザレています
ちょっとザレています
上がっていきます
ホールドはガバばかりで
スタンスも効きます
上がっていきます
ホールドはガバばかりで
スタンスも効きます
この辺りは楽しい登りです
この辺りは楽しい登りです
黒姫が綺麗に見えます
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黒姫が綺麗に見えます
岩場の左側の草付きを登ります
岩場の左側の草付きを登ります
補助ロープがありますが
左側から登れました
補助ロープがありますが
左側から登れました
ココも難なく登れます
ココも難なく登れます
いたるところに看板があります
迷う心配はありません
3
いたるところに看板があります
迷う心配はありません
無念の峰から見たp1
無念の峰から見たp1
ココが噂の核心
上から見ても、本当に梯子が見えません(左下にあります)
慎重に降りていきます(怖くて鎖を使っちゃった!)
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ココが噂の核心
上から見ても、本当に梯子が見えません(左下にあります)
慎重に降りていきます(怖くて鎖を使っちゃった!)
下り終えて見上げたところ
新しめの鎖の真下にある杭に左足が乗れば、スタンスがとりやすくなります(とにかく焦らず、ゆっくりと慎重に)
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下り終えて見上げたところ
新しめの鎖の真下にある杭に左足が乗れば、スタンスがとりやすくなります(とにかく焦らず、ゆっくりと慎重に)
梯子の後の下りの鎖
梯子の後の下りの鎖
核心部の全景
こりゃ危ないなぁ〜
核心部の全景
こりゃ危ないなぁ〜
蟻の戸渡が見えてきた
2
蟻の戸渡が見えてきた
と、その前に
下ってトラバース
滑らないように注意!!一応、鎖が張られています
と、その前に
下ってトラバース
滑らないように注意!!一応、鎖が張られています
いよいよ戸渡に突入!
2
いよいよ戸渡に突入!
アレっ?
余裕ジャン!!
2
アレっ?
余裕ジャン!!
でも、落ちると危険!
2
でも、落ちると危険!
やっぱり危ない
戸渡の後はすぐに鎖場の上り
3
戸渡の後はすぐに鎖場の上り
ここも細かく切って登っていけば、
ホールドやスタンスはある
焦らない、焦らない
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ここも細かく切って登っていけば、
ホールドやスタンスはある
焦らない、焦らない
p1までもうすぐ
赤ペンキの矢印を左に行くとp1
今回はパスして右に
1
p1までもうすぐ
赤ペンキの矢印を左に行くとp1
今回はパスして右に
p1上部から見たp1尾根
p1上部から見たp1尾根
さぁ、西岳へ
本院岳とダイレクト尾根!!
格好イイ〜
冬はかなりのナイフリッジなんだろうなぁ〜
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本院岳とダイレクト尾根!!
格好イイ〜
冬はかなりのナイフリッジなんだろうなぁ〜
鏡池があんなに小さく
鏡池があんなに小さく
あっという間に西岳に到着
ここで昼食タイム!
1
あっという間に西岳に到着
ここで昼食タイム!
西岳から見た本院岳
2
西岳から見た本院岳
ここからが今回の核心
西岳からの下降、下が全然見えない・・・・・・
あ、鎖がついてる!!
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ここからが今回の核心
西岳からの下降、下が全然見えない・・・・・・
あ、鎖がついてる!!
下り終えたところ
ホールドもあるしスタンスも取れるけど
冷や冷やものの下りでした(怖くて鎖使っちゃった!)
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下り終えたところ
ホールドもあるしスタンスも取れるけど
冷や冷やものの下りでした(怖くて鎖使っちゃった!)
この高度感
伝わりますか?
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この高度感
伝わりますか?
マツムシソウかな?
マツムシソウかな?
振り返るとあった本院岳の看板
振り返るとあった本院岳の看板
本院岳から見たp1
2
本院岳から見たp1
高妻山もクッキリ!
3
高妻山もクッキリ!
目指す八方睨の奥に妙高が!!
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目指す八方睨の奥に妙高が!!
ダイレクト尾根!!
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ダイレクト尾根!!
これから進む稜線
これから進む稜線
滑るのを気をつけながら進むとロープが
ココからトラバースしていきます
滑るのを気をつけながら進むとロープが
ココからトラバースしていきます
安全のため鎖が張られています
安全のため鎖が張られています
鎖場が終わり最後の上りが
鎖場が終わり最後の上りが
八方睨まで残りわずか
頑張れオレ!!!
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八方睨まで残りわずか
頑張れオレ!!!
到着〜っ、5パーティーが休憩してました
登った稜線をバックにパチリ!!
ハーネスとロープは必要なかったかも〜
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到着〜っ、5パーティーが休憩してました
登った稜線をバックにパチリ!!
ハーネスとロープは必要なかったかも〜
高妻山の稜線がシブイ!!
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高妻山の稜線がシブイ!!
戸隠、九頭竜方面
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戸隠、九頭竜方面
アレに見えるは「蟻の戸渡」!!
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アレに見えるは「蟻の戸渡」!!
さあさあ行きましょうか
さあさあ行きましょうか
下りの方が怖いじゃん!!!
登ってくる人を待って戸渡開始
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下りの方が怖いじゃん!!!
登ってくる人を待って戸渡開始
ここまでくれば安心
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ここまでくれば安心
振り返ってみて
登るにつれて、だんだん狭くなってるのが分かる
1
振り返ってみて
登るにつれて、だんだん狭くなってるのが分かる
おっ、懐かしのところ
おっ、懐かしのところ
今回も登るのをパス
神様ごめんなさい
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今回も登るのをパス
神様ごめんなさい
百軒長屋
上から見ると良い感じ!
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百軒長屋
上から見ると良い感じ!
ルートを間違えないように
ルートを間違えないように
奥社の登山口に着きました
3
奥社の登山口に着きました
紅葉が気持ちいい〜
1
紅葉が気持ちいい〜
観光客でごった返しています
参拝に5分ほど並びました
3
観光客でごった返しています
参拝に5分ほど並びました
随神門
熊鈴の音色がイイねと小さな女の子から褒められました!!
ウレシィ〜
3
随神門
熊鈴の音色がイイねと小さな女の子から褒められました!!
ウレシィ〜
鏡池までは遊歩道
鏡池までは遊歩道
車いすでも行けるユニバーサルデザインです
車いすでも行けるユニバーサルデザインです
紅葉の中、気持ちの良い林間でした
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紅葉の中、気持ちの良い林間でした
何の碑なのかな?
1
何の碑なのかな?
対になってました
3
対になってました
天命稲荷
分かりやすい看板
分かりやすい看板
小川のせせらぎを越えると
小川のせせらぎを越えると
鏡池に着きました
あの稜線を歩いたのかぁ〜
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鏡池に着きました
あの稜線を歩いたのかぁ〜
こっちも歩いたのか〜
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こっちも歩いたのか〜
さすが観光地
人がいっぱい
4
さすが観光地
人がいっぱい
どんぐりハウスに戻って
どんぐりハウスに戻って
分からなかった登山ポストを確認
分からなかった登山ポストを確認
林道入り口の手前にありました
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林道入り口の手前にありました

感想

紅葉時期の戸隠、早朝から人・人・人でした。
どんぐりハウスに6時前に着き、池の前に人だかりが・・・すでに駐車場満杯。大駐車場に行くと残り2台。何とかギリギリセーフで停めることができました。

薄暗い中、登山ポストが分からず、林道が登山道とも気づかず、ウロウロと・・・
林道からの登山道も気づかず、通り過ぎ・・・朝からボケボケしてました(笑)。
採草地までの登山道は刈払が良くされてましたが、結構滑ります。トラバースでは特に気を付けてください。採草地はなだらかでホンワカホダラカに歩きます。その後の熊の遊び場までの登りは結構な急登です。
鎖場は、三点支持ができる人でないとかなり体力をそがれます。初心者はやめた方が良いでしょう。
P1前にある蟻の戸渡は、立ったまま歩けます。
その前の梯子の方が危険です。写真にある通り慎重に行かないと大けがします。
p1から八方睨みまでの岩場以外の稜線は、ぬかるんでいたり、笹や石などで滑りやすいところがあります。笹の下が切れていて崖になっているところは、落ちるとアウトなので特に気をつけましょう。
西岳直下の鎖場が、核心です。ココも慎重にスタンスを取って、ゆっくり下った方が無難です。
八方睨みからの下山は、蟻の戸渡の最初の数メートルがかなり怖いです(登りよりも怖いと思います)。鎖場も気を付けて下りましょう。

鎖場、梯子、戸渡、どれも危険ですが、個人的には岩場ではなく、トラバースや稜線で気を抜いたところでズルッと滑落するのが一番危険だと感じました。
下山するまで十分気をつけましょう。

紅葉をじっくり見たのは、休憩のときと奥社と鏡池くらいです(今回はとても良い紅葉っぷりでした)。あとは登るので一生懸命でした(笑)。でも、鎖場は楽しかったです。

今回時計回りのパーティは、3パーティだと思います。1パーティは熊の遊び場の前で抜いたご夫婦、その後から若い男女の大きな声が聞こえていたのでもう1パーティ。反時計回りはソロの方3名とすれ違いました。思っていたよりも多かった気がします。

yama59さん、アドバイス通り時計回りに行って正解でした。最後に200mの上りはきついですよね。本当にありがとうございました

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コメント

やっぱいい山容だ・・・
ebichanさんこんばんは。

今日私も登山をしない友人と鏡池に行ってきましたが、やっぱり戸隠山カッコいいですよね
難所として有名なんで、きちんと準備をしなけりゃいけませんが、是非行きたい山の一つです
2014/10/12 23:51
Re: やっぱいい山容だ・・・
aknoteさん
こんばんは。
戸隠・西岳、なかなか手ごたえのある山でした
八海山の屏風道〜丸ヶ岳を往復して、途中に妙義の鷹戻しの下りがあるような感じです。
越後三山を日帰りしたスタミナと八ツ峰の鎖場を行ったことのあるaknoteさんであれば、大丈夫だと思います
レコを楽しみにしていま〜す!!
2014/10/13 0:19
戸隠イイですね!
戸隠も妙義も未経験なので次に行きたい候補として楽しみなのです。
レコ参考になります、時計回りがポイントのようですねww

自分の方はebichanさん始め新潟地元系の皆さま方のレコにそそられて
一昨日に越後三山デビューとして八海山日帰り(屏風道→新開道)して来ました。
屏風道も八峰も変化もスリルも有って面白い・再訪したい良いルートですね。
山頂から見る越後の山並みも趣があり奥深くて、三山縦走もいつかしてみたいです(・・日帰りは無理そうですけど)。

東京から戻って来て半年、当初は馴染んだ南八つや丹沢から遠くなり寂しい気もしたのでしたが越後の山々も魅力満載で何より近いし、行きたいトコが未だたくさん有るので楽しみです。これからも参考となるレコww楽しみにしてます。
2014/10/13 10:26
Re: 戸隠イイですね!
hatuさん
お久しぶりです!!
反時計回りの方が、長い鎖場と梯子を下らなくてもいいので危険度は低いですが、鏡池までの最後の200mを登らなければなりません。あと、林間をまったり歩いて鏡池に着く方が気分も良いです。時計回りの方がおススメですね

屏風道、行かれましたか。あのルート、面白いですよね。私、まだ二度しか行ってませんが、結構好きなのでまた行きたいです。
表三山は、修行ルートなので結構しんどかったです。周回ルートはどちら周りもきついです。時計回りだとグシガ峰までの登り、反時計回りだと五竜から中ノ岳までの登り返し、う〜ん、こちらはまた行きたいとは未だ思えません
枝折峠から入って、八海山ロープウェイで下るのなら考えますね〜
裏三山はまた行きたいですね〜

越後の山々はホント良いですね〜。甲信も良い山ばかり。時間が足りないです。
職場で100名山のピークハントをやっている方が二人いてよく誘われますが、私は行きたいところがまだまだあるので、それどころではありません。というのは見栄で、お金と時間が足りません(定年まで大事に取っておいてます)。
私もhatuさんのレコを参考に、来年は奥穂〜西穂(もしかすると槍から)に行く予定です。
これからもよろしくお願いいたします。
2014/10/13 18:14
こんにちは!!
紅葉の時期だと駐車場は混むのですね
車止められてよかったですね(笑)
登山道でも何人かにお会いできて・・・やはり難易度が高くても登る人は少なからずいるのですねー
(私の時はたまたま誰もいなかったのかな

それにしても、ebichanさんのコースタイム早いですね
お疲れさまでした!!
2014/10/17 12:12
Re: こんにちは!!
yama59さん、こんばんは!!
アドバイス、ありがとうございました。
おかげさまで、快適な山行になりました
駐車場、止めれて本当に良かったです。帰りはもっと混んでいたので、車道は一方通行になり、来た道から戻れず、ぐるっと大回りさせられました

登山道で色んな方とお話しましたが、このコースは私が思っていたよりもハードルが低いみたいです。皆さん、結構気軽に歩いてました。

また、山の情報がありましたら、教えてください。
yama59さんとは、山の趣味が同じ気がするのは私だけでしょうか・・。
近いうちにお会いできそうな気がします
ワタクシ、次は来週末に晴れたら御前ヶ遊窟へ行こうと思っています。

これからもよろしくお願いします
2014/10/17 22:43
こんばんは
こちらこそよろしくお願いします!!

私の明日の予定は・・・御前ヶ遊窟です
山の趣味、間違いなく一緒でしょう(笑)
2014/10/18 22:50
Re: こんばんは
うわぁ〜っ、ものすごい偶然ですね
でも、今日とは残念!!!
あと一週遅ければお会いできたのに〜
またの機会ですね
2014/10/19 16:34
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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