ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 528203
全員に公開
ハイキング
日光・那須・筑波

日光・社山 どこまでも続く雲の絨毯♪

2014年10月12日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:06
距離
14.8km
登り
1,164m
下り
1,150m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:45
休憩
0:18
合計
9:03
6:55
265
スタート地点
11:20
11:30
92
13:02
13:10
168
15:58
ゴール地点
天候 曇りのち晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2014年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
足尾銅親水公園駐車場利用
コース状況/
危険箇所等
登山ポストはゲート前にあり
トイレは親水公園内と公園手前の無料Pにあり

*駐車場〜社山 林道を外れてから登山道不明瞭・草ボーボー・ダニいっぱい
        取り付いた尾根を真っ直ぐ登って行けば迷うことは無い
*社山〜阿世潟峠 普通の快適登山道
*阿世潟峠〜駐車場 林道まで登山道不明瞭・林道は途中まで荒れている

おはようございます
朝からショボイ天気です(n)
2014年10月12日 06:46撮影 by  SH-60 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
10/12 6:46
おはようございます
朝からショボイ天気です(n)
遠くに希望の持てる青空(n)
2014年10月12日 06:53撮影 by  SH-60 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/12 6:53
遠くに希望の持てる青空(n)
今日はあまり花が無かった
メハジキもしくはモミジバキセワタ(n)

〈シソ科〉(g)
2014年10月12日 07:01撮影 by  SH-60 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/12 7:01
今日はあまり花が無かった
メハジキもしくはモミジバキセワタ(n)

〈シソ科〉(g)
ここらへんから入山してみます(n)
2014年10月12日 07:21撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
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10/12 7:21
ここらへんから入山してみます(n)
尾根に乗るのに苦労しました
すぐそこなんですがねー(n)
2014年10月12日 07:35撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
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10/12 7:35
尾根に乗るのに苦労しました
すぐそこなんですがねー(n)
ふ〜
ダニまみれじゃ(n)
2014年10月12日 08:23撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
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10/12 8:23
ふ〜
ダニまみれじゃ(n)
とにかくこの尾根を真っ直ぐ北に登ってけばいいらしい(n)
2014年10月12日 08:49撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
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10/12 8:49
とにかくこの尾根を真っ直ぐ北に登ってけばいいらしい(n)
晴れてきましたよ!(n)
2014年10月12日 08:55撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
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10/12 8:55
晴れてきましたよ!(n)
草が無いとホッとする…(n)
2014年10月12日 08:56撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
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10/12 8:56
草が無いとホッとする…(n)
ダケカンバ&笹原
シカ道多数(n)

シカのかほりに充ち満ちた道。(g)
2014年10月12日 09:32撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
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10/12 9:32
ダケカンバ&笹原
シカ道多数(n)

シカのかほりに充ち満ちた道。(g)
見上げ〜(n)
2014年10月12日 08:59撮影 by  SH-60 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/12 8:59
見上げ〜(n)
よい雰囲気の場所(n)
2014年10月12日 09:38撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
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10/12 9:38
よい雰囲気の場所(n)
リンドウ(n)

〈リンドウ科〉(g)
2014年10月12日 09:33撮影 by  SH-60 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/12 9:33
リンドウ(n)

〈リンドウ科〉(g)
姿は見えないが鹿が大騒ぎ(n)
2014年10月12日 09:43撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
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10/12 9:43
姿は見えないが鹿が大騒ぎ(n)
結構ハッキリした踏み後があったのでピークを巻き巻き中(n)
2014年10月12日 09:45撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
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10/12 9:45
結構ハッキリした踏み後があったのでピークを巻き巻き中(n)
崖っぷちに出ました(n)
2014年10月12日 10:10撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
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10/12 10:10
崖っぷちに出ました(n)
しまった〜展望地を巻いてしまった(n)
2014年10月12日 10:14撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
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10/12 10:14
しまった〜展望地を巻いてしまった(n)
奥に山頂が見えた!(n)
2014年10月12日 09:54撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
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10/12 9:54
奥に山頂が見えた!(n)
時々、急坂(n)
2014年10月12日 10:17撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
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10/12 10:17
時々、急坂(n)
一体どこを登れば?
どこでもいいのか・・(n)
2014年10月12日 10:19撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
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10/12 10:19
一体どこを登れば?
どこでもいいのか・・(n)
ゆるっとした所は本当に気持ちいい!(n)
2014年10月12日 10:27撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
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10/12 10:27
ゆるっとした所は本当に気持ちいい!(n)
ムフ♪晴れて良かった(n)
2014年10月12日 10:25撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
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10/12 10:25
ムフ♪晴れて良かった(n)
黒檜や大平山の方も歩きたいね(n)
2014年10月12日 10:25撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
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10/12 10:25
黒檜や大平山の方も歩きたいね(n)
おっ、赤色!(n)
2014年10月12日 10:30撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
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10/12 10:30
おっ、赤色!(n)
葉っぱからして
ゴヨウツツジかな(n)
2014年10月12日 10:32撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
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10/12 10:32
葉っぱからして
ゴヨウツツジかな(n)
終わりかけだけどキレイでした(n)
2014年10月12日 10:45撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
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10/12 10:45
終わりかけだけどキレイでした(n)
あちー(n)
2014年10月12日 10:26撮影 by  SH-60 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/12 10:26
あちー(n)
岩ゴロした場所(n)
2014年10月12日 10:37撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
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10/12 10:37
岩ゴロした場所(n)
見晴らしよろし(n)
2014年10月12日 10:33撮影 by  SH-60 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/12 10:33
見晴らしよろし(n)
振り返ると雲海!(n)
2014年10月12日 10:44撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
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10/12 10:44
振り返ると雲海!(n)
足尾の山々(n)

木の無い山は中倉山。あれから130年以上たっているのに草も生えない山。(g)
2014年10月12日 10:46撮影 by  SH-60 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/12 10:46
足尾の山々(n)

木の無い山は中倉山。あれから130年以上たっているのに草も生えない山。(g)
富士山と雲取山とどっか(n)

日本一と東京一とどっか(g)
2014年10月12日 10:28撮影 by  SH-60 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/12 10:28
富士山と雲取山とどっか(n)

日本一と東京一とどっか(g)
大平山黒檜岳
奥に鋸山皇海山錫ヶ岳日光白根(n)
2014年10月12日 11:15撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
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10/12 11:15
大平山黒檜岳
奥に鋸山皇海山錫ヶ岳日光白根(n)
冬に来たのはあの上ですな(n)
2014年10月12日 11:13撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
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10/12 11:13
冬に来たのはあの上ですな(n)
素晴らしい景色でした(n)
2014年10月12日 10:39撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
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10/12 10:39
素晴らしい景色でした(n)
雲の波が打ち寄せてきました
さっきまで半月山の駐車場が見えてたのに〜(n)
2014年10月12日 11:19撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
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10/12 11:19
雲の波が打ち寄せてきました
さっきまで半月山の駐車場が見えてたのに〜(n)
社山、山頂(n)
2014年10月12日 11:32撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
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10/12 11:32
社山、山頂(n)
下り始めてようやく男体山がスッキリと(n)
2014年10月12日 11:40撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
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10/12 11:40
下り始めてようやく男体山がスッキリと(n)
雲が阿世潟峠を越えてきてます(n)
2014年10月12日 11:44撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
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10/12 11:44
雲が阿世潟峠を越えてきてます(n)
半月山まで飲み込まれそうな勢い(n)
2014年10月12日 11:31撮影 by  SH-60 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/12 11:31
半月山まで飲み込まれそうな勢い(n)
いろは坂も越えてきた〜(n)
2014年10月12日 11:59撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
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10/12 11:59
いろは坂も越えてきた〜(n)
雲を見ながらこの辺でダンナがランチタイム(n)
2014年10月12日 12:24撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
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10/12 12:24
雲を見ながらこの辺でダンナがランチタイム(n)
ちょっと雲が引いた?
足尾の方が見えてきた(n)
2014年10月12日 12:25撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
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10/12 12:25
ちょっと雲が引いた?
足尾の方が見えてきた(n)
阿世潟峠の雲も取れました
湖畔の紅葉はまだこれからなのかなぁ?上から見下ろしたかったのに…(n)
2014年10月12日 12:40撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
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10/12 12:40
阿世潟峠の雲も取れました
湖畔の紅葉はまだこれからなのかなぁ?上から見下ろしたかったのに…(n)
峠までの下りは割とあっちゅう間なんですよね(n)
2014年10月12日 12:21撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
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10/12 12:21
峠までの下りは割とあっちゅう間なんですよね(n)
このへんの紅葉は終わりかけみたい(n)
2014年10月12日 12:54撮影 by  SH-60 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/12 12:54
このへんの紅葉は終わりかけみたい(n)
阿世潟峠(n)
2014年10月12日 13:11撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
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10/12 13:11
阿世潟峠(n)
ここからの下り、すぐに道が分かんなくなってしまった…
今日同じコースを歩いてた男性が先導してくれました
ありがたや・・(n)
2014年10月12日 13:38撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
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10/12 13:38
ここからの下り、すぐに道が分かんなくなってしまった…
今日同じコースを歩いてた男性が先導してくれました
ありがたや・・(n)
教えて頂いたヤマブドウ
酸っぱいブドウの味がした(n)

〈ブドウ科〉
先行の男性がわざわざ摘んでくれました。美味しうございました。ありがとうございます。(g)
2014年10月12日 13:30撮影 by  SH-60 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/12 13:30
教えて頂いたヤマブドウ
酸っぱいブドウの味がした(n)

〈ブドウ科〉
先行の男性がわざわざ摘んでくれました。美味しうございました。ありがとうございます。(g)
シロヨメナ(n)

〈キク科〉(g)
2014年10月12日 13:20撮影 by  SH-60 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/12 13:20
シロヨメナ(n)

〈キク科〉(g)
早く林道にたどり着いて楽したい(n)
2014年10月12日 13:47撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
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10/12 13:47
早く林道にたどり着いて楽したい(n)
振り返って(n)
2014年10月12日 13:51撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
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10/12 13:51
振り返って(n)
えぇぇ
林道ってこれかい!?(n)
2014年10月12日 13:56撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
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10/12 13:56
えぇぇ
林道ってこれかい!?(n)
非常に歩きにくい…(n)

山がもとのカタチに戻ろうとしている。(g)
2014年10月12日 14:01撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
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10/12 14:01
非常に歩きにくい…(n)

山がもとのカタチに戻ろうとしている。(g)
ヤマブドウの葉っぱ(n)
2014年10月12日 14:02撮影 by  SH-60 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/12 14:02
ヤマブドウの葉っぱ(n)
ヨウシュヤマゴボウ
花言葉;内縁の妻
本妻じゃないんだ…(n)

〈ヤマゴボウ科〉洋種山牛蒡。北米原産。全体に毒。漬け物などで市販されている山ごぼうはアザミの仲間で全くの別物。内縁の妻は毒なのか?(g)
2014年10月12日 13:57撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
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10/12 13:57
ヨウシュヤマゴボウ
花言葉;内縁の妻
本妻じゃないんだ…(n)

〈ヤマゴボウ科〉洋種山牛蒡。北米原産。全体に毒。漬け物などで市販されている山ごぼうはアザミの仲間で全くの別物。内縁の妻は毒なのか?(g)
ナギナタコウジュ(n)

〈シソ科〉薙刀香薷。生薬。花が片側に咲く花穂を横から見るとナギナタに見えると言うが、そうは見えないなあ。どうみても歯ブラシか洗車ブラシ。(g)
2014年10月12日 14:35撮影 by  SH-60 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/12 14:35
ナギナタコウジュ(n)

〈シソ科〉薙刀香薷。生薬。花が片側に咲く花穂を横から見るとナギナタに見えると言うが、そうは見えないなあ。どうみても歯ブラシか洗車ブラシ。(g)
ノコンギク(n)

〈キク科〉(g)
2014年10月12日 14:35撮影 by  SH-60 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/12 14:35
ノコンギク(n)

〈キク科〉(g)
この河原の先から林道がマトモになりました(n)

右側の木が生い茂っているところが埋もれた林道。(g)
2014年10月12日 14:41撮影 by  SH-60 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/12 14:41
この河原の先から林道がマトモになりました(n)

右側の木が生い茂っているところが埋もれた林道。(g)
ほね(n)

誰の?(g)
2014年10月12日 14:53撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
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10/12 14:53
ほね(n)

誰の?(g)
このあたりの沢の水は綺麗な緑色をしています(n)
2014年10月12日 14:57撮影 by  SH-60 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/12 14:57
このあたりの沢の水は綺麗な緑色をしています(n)
駐車場着お疲れ様でした〜
ショボ天に始まりショボ天に終わるハイキングなのだ(n)

何度来てもいろいろ考えさせられる足尾の風景。(g)
2014年10月12日 16:00撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
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10/12 16:00
駐車場着お疲れ様でした〜
ショボ天に始まりショボ天に終わるハイキングなのだ(n)

何度来てもいろいろ考えさせられる足尾の風景。(g)

感想

冬に行った社山、今回は足尾側から登ってみました
林道を外れてから尾根に乗るまで、思ってたより急斜面の草ボーボー
軟弱系ハイカーの我が家は苦戦する
こちらから歩くのは草が枯れきった春先がいいのかも知れません
ダニも多いのでむしろ雪が残るくらいの時期がいいような気も
その頃下りの沢筋がどうなってるのかは不安なものがありますが・・・

尾根を忠実に辿っていくと崩落した崖に出ましたが
展望が良いと言う1568ピークをウッカリ巻いてしまったことに気付きます
ま、いっか〜 また来よう
ここで同じく足尾側から登っていらした単独男性と出会い
この後も度々顔を合わせて、近隣の山の話などを伺いました
とっても参考になりました!

登れば登るほど天気も景色も良くなって
山頂に着けば人が増えるだろうからと、直下でグズグズしてました
結果的には意外と人が少なかったような?紅葉がまだだったからでしょうかね
山頂から阿世潟峠までは雲海やプチ滝雲が楽しめました

阿世潟峠からの下りは今日ご一緒した男性の先導が無ければ
我が家はどうなっていたことやら・・・
登山道はすぐに不明瞭となり、林道までたどり着けなかったかも?
Fさん、今日は本当に有り難うございました!!
崩落林道から先は日帰り谷川馬蹄形をするようなお方に我が家が追いつけるはずもなく
ヘロヘロになりながらやっとこ駐車場に着いた時にはホッとしました
今日も楽しかった!

今日はいろは坂を使わずに日光へ。
地図には載っていないがそこそこ歩かれている「はず」の道で周回を計画。
でも時期が悪かったのかも知れない。
夏草に覆われた登山道は藪漕ぎススキ漕ぎシダ漕ぎの連続だった。
登りなのでとりあえず迷うことは無いけど、下りで使ったら迷う自信満々。

やがて気持ちの良い草っ原に出ると視界も開け、社山が見える。
振り返れば深く澄みわたった青い空に光り輝くまっ白な雲海。遠くに富士山。
なんともゴージャスな大展望。

この展望地で、このあたりのルートを歩き慣れている単独男性としばし会話。

紅葉にはちょっと早かったけど、男体山や日光白根をバックに中善寺湖を見下ろしながら歩くトレイルは素晴らしい。

阿世潟峠から足尾に下りる道は昔の街道。途中から林道になる。
踏み跡明瞭と書いてあるブログもあったので、すぐに林道に出て楽勝と思いきや…。
踏み跡はだんだんと薄くなり、林道に出る直前がかなり不明瞭。
今日何度かお会いした男性が先行してくれなかったら結構難儀しただろうな。
男性が仰るには、もとあった道は崩落しているとか。

そのあとの林道は林道だと思わないほうが良い。
そのような場合は地図に「林道(?)」とか「林道(笑)」とか記してくれると心の準備が出来てたいへんありがたいのだけど。
山道は人の手が入らないとこうなってしまうんだなあ。

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コメント

nyagiさん+gyamiさん/ヤブ漕ぎ?お疲れさま
おふたりさま、こんにちは。
「曇りのち晴れのち曇り」でいつもの通り?「たいした天気ではない。」だったのかと思えば、これなら大した天気だったと言えるんじゃないでしょうか。
「(ちょっと)曇りのちピーカン快晴!のち(ちょっと)曇り」って程度ですね。
雲海もむしろあった方が迫力!こういう雲海の上でのランチは「雲呑(ワンタン)」なんて最高ですね。

足早に秋が深まってきて、もうさしたる花も見られなくなってきましたね。リンドウが最後の名残でしょうか。

最後の緑色の水のショット。やはり銅から生じた緑青(ろくしょう)の関係でしょうか。
2014/10/14 12:30
Re: nyagiさん+gyamiさん/ヤブ漕ぎ?お疲れさま
パソコンさん、雲呑スープいいですね!

うわ、その「いつもの通り」ってのはやめてクダサイ
縁起でも無い・・
しかし、夜が明けて明るくなってきた時の曇天っぷりは
またか=! と思わせてくれましたが、なんとか晴れましたよ

道は藪というか草むらでしょうか(gyamiさんは大げさなのです
でも、春のレコを見て歩きやすそう?と思い込んでいたダメな私
近辺に他にも歩きたい場所もありますし、次回は春に!と思ってます

川の水はgyamiさんが緑青の青だという記事を読んだそうです
とてもキレイでした〜
2014/10/15 9:12
うわっ!バリルート!?
こんにちは〜♪
なんかすごいルートですね〜
「どんなコースなんじゃい」と思って
山と高原の地図見たけど、載ってないじゃん!
阿世潟峠からの下りも中禅寺湖と反対側に下りたってことでしょ〜
あそこに道なんかあったっけか〜〜??って…
nyagi& gyami さんて、チャレンジャーでもあったのね
出だしと終わりは「ショボ天」だったみたいですけど
尾根上では青空と素晴らしい雲海で、よかったよかった!
やっぱ男体山と青い中禅寺湖の組合せはサイコーでしょhappy02good
おつかれさまでした〜

我が家はこの連休、またしてもGさま関係でつぶれてしまい
クサクサしてたので良いレコをみさせてもらって
スッキリしました! どうもでした〜
2014/10/14 13:52
Re: うわっ!バリルート!?
きいろインコさん、プチバリ?

登りコース、踏み跡は現れたり消えたりしますが迷いはしないと思います!
のったらした尾根なので下りに使ってもオッケーですし
春ならこの草が全部枯れるか雪で倒れるかしてるだろうから
歩きやすそうですヨ!
私はきいろインコ家がシャクナゲの季節 に歩いた
黒檜のコースがあこがれなんです
先日もあちらの方を眺めながら、そのことばかり考えておりました
ぜひ、バス利用で歩いてみたいですなぁ

我が家もGさま関係とかBさま関係とか・・いろいろありますが
日曜ぐらいは山に行きたいと! お互い、無理せずがんばりましょうね=!!
2014/10/15 9:14
随分とマイナーな所から・・・\(◎o◎)/!
地元民でもなかなか足尾から社山は目指さないかも〜
青空と白雲がとても綺麗ですネ!
自称軟弱ハイカーと言う割に結構チャレンジャーさん
私も今度後追いで挑戦してみようかな?
なんか、いつも「よそ者」に地元の良い所を教えて貰ってる様な気も・・・

私はこの前日に足尾から渡良瀬渓谷鉄道のトロッコ電車に乗っていました
2014/10/14 13:54
Re: 随分とマイナーな所から・・・\(◎o◎)/!
ボクチャンさ〜ん、なんたってよそ者ですから!

謎の渡良瀬渓谷鉄道 走ってるのをまだ見たことがありません
トロッコ電車は観光用の窓無し電車なのですね
前日だったんだ〜 お孫ちゃんともども楽しめたでしょうね
でも、紅葉はまだしてなかったよね? 笑

お山の方ですが、取り付きで苦労した以外は、
登りは迷いようがない良い道でしたよ〜
ピストンだったら簡単だったかもです
黒檜の方に登るコースもちょっと惹かれておりますが
もちょっと日が長くて草が枯れてる時期に来たいですナ
2014/10/15 9:41
いい感じ方ですね。
nyagiさん、gyamiさん、こんばんは。

>山がもとのカタチに戻ろうとしている。
とてもすてきな感性というか捉え方ですね。
だからいい写真が撮れるのですね。

たまにバリをやるようになって、山はほんとにただ山で、登らせていただきます、勝手に楽しませていただいてます。ということを思い知りました。
2014/10/14 18:52
Re: いい感じ方ですね。
mmgさん、おはようございます!

やはり男性は男性の感性が好き なのですな
mmgさん、こんにちは!
冬に雪が積もってたら、崩落林道は林道とは思えない
ただのナナメ斜面(山)でしょうね〜
阿世潟峠からの下りは元の山に戻りかけてましたよ
砂防ダム作るのに作った林道や橋の残骸が
今となっては、なんだかなぁ・・ な状態になってました

mmgさんのバリって岩バリじゃん
岩場の方がダニが少なさそうでいいな・・・
いや、ダニが嫌いなら山に登る資格が無いのでしょうかあぁぁ!!
だって、ダニ嫌いなんだもん
2014/10/15 9:50
こんばんはnyagiさん、gyamiご主人様。
最近全然お山に行けてないもーんせでございます 仕方ないので皆様のレコサーフィンして楽しませて頂いております

タイトル拝見した時に「あら、nyagi家は確か冬に社山行かれたハズ⁇」と思い出しました〜。お山の位置はあんまり⁇なのですが、会社の「社」と「山」でネーミングが印象的でしたので…ぐふふ

し、鹿のかほりと騒がしい声がするのに姿は無し!とは何とミステリアスな
そ、それにヨウシュヤマゴボウの花言葉が内縁の妻!とは何てこったい…なのでございましょう gyamiご主人様の解説も勉強になります。いつもありがとうございます
素晴らしい雲海も見られて良かったですね。お疲れ様でございました〜
また次回の合作れこ楽しみにしております
2014/10/14 19:17
Re: こんばんはnyagiさん、gyamiご主人様。
ムーンさん、こんにちは!

本当に、最近レコが上がりませんね〜
社という字は会社の社 典型的ワーカホリックですな
お仕事おいそがし?早く山に行けるといいですね!

会社山は冬も行ったんですけど、今回は南側から行ってみましたー
春の方が鹿の群れをいっぱい見ましたし動物園臭もすんごく強かったです
秋も、声だけはキャーキャー騒いでましたけど見てはいません
声を上げなきゃ、こちらは分からないのにね

あらいやだ奥さん!内縁の妻にツッコんでくれてありがとう
洋種ヤマゴボウ、毒草みたいです!
内縁の妻はもしかして本妻を毒で・・・・うわあぁ〜〜〜
2014/10/15 10:03
ダニ対策って何すれば良いんでしょう?
 nyagiさんgyamiさんこんにちは。
 草ボーボーでダニまみれ、林道は荒れ放題の崩れ放題、そして相変わらずの鹿天国なのですか。お疲れ様でした。
 私も紅葉の時期、日光は混むので足尾から行ければなー、とか都合よく考えていましたがなかなか大変そうですね。春先の大平山が快適だったので少し甘く見てましたかも。
 それにしても青い湖と男体山は絵になりますね。やはり行ってみたい。
 ダニ対策を調べて見ると、肌の露出をしないこととのこと。暑いと厳しそう。
 マダニに噛まれて感染症で死亡する可能性なんかも指摘されてますけど、実際の脅威度はどの位なんでしょうかね?
2014/10/14 19:28
Re: ダニ対策って何すれば良いんでしょう?
サコさん、こんにちは!

私は脇の下にダニが食い付いて以来、真夏でも半袖など絶対に着ませんっ
ノミダニ予防ならフロントラインかコンフォティスかパノラミス
・・って、人間用は無いかー

こちらDIYさんによると、バリハイ入門コースらしいですネ
大平山に行かれたサコさんなら、あちらより断然歩きやすいことでしょう〜
腹高の笹原があるワケではないし、等高線の幅も広いしね
あ・下りの沢は道がさっぱり分かんなかったですけれど
我が家も今度は春に行こうっと

わはは 私も空いてるコースで日光の紅葉を!などという目論見でしたが
紅葉がまだで、見事に返り討ちにあってしまったのでした
2014/10/15 17:07
いい眺めだぁ〜♪
nyagiさん gyamiさん こんばんは☆
次回の日光は社山だ!と思っていた私たち。
9月の男体山帰りにガッツリいろは坂渋滞にはまったので、
「おっ こんなルートがあるのか!」
と飛びつきそうになりましたが…
ダニ やぶ漕ぎ 道迷い
怖気づいてしまいました
おふたりさま ご無事でよかった
やっぱりここからの男体山は見てみたい
2014/10/14 22:49
Re: いい眺めだぁ〜♪
クリオネさ〜ん

クリマサチームの次の日光ターゲットは社山でしたか!
冬はいろは坂も空いていて良かったですよ
あ、紅葉狙いなのかな?
我が家は狙いは外れちゃったけれど、企みはまさにその通りでした
朝っぱらから、日光宇都宮道路にクルマいっぱいいたし
でも、結局紅葉はまだだったんだよ!

草むらはそんなに深くも長くもないので
人間はともかくとして!
こちら側からラムジィ君を連れて行くのはやめた方がいいですから!
我が家もチビ子を置いてきて本当に本当に本当に良かったと・・
どんなに予防措置を講じてもあれだけ無数のダニではちょっとねー
2014/10/15 17:09
滝雲、すばらしい。
nyagiさん、gyamiさん、こんばんは。

同じ日に同じ日光、と思って訪問してみましたが、足尾からじゃないですか!
それも、バリ。
12番目の写真ふんいきいいです。足尾って、展望のある、いい山がおおいですね。

滝雲、雲が生きているようですね。
まあ、雲にしてみれば、高気圧に頭を押さえつけられて空に登ることもできず、谷筋から流れ込むしかなかったということなんでしょうけど。
とても幻想的でした。
2014/10/14 23:24
Re: 滝雲、すばらしい。
sat4さん、我が家は日曜日でした

どんくさい我が家ですから登り始めで戸惑いましたが
途中の草原や笹原の展望地がいい感じでしたよ〜

この日は南側に雲が多かったのがちょい残念!
とはいえ、峠から中善寺湖に流れ込む滝のような雲は面白かったです
前日sat4さんが歩いてらした戦場ヶ原方面は
この日もドピーカンに平和な青空が広がっていたのにね
社山などが雲をせき止めてくれてたようですネ

南側でもっと低いお山に行ってたら雲の中だったかなぁ
社山はそんなに高い山ではありませんが、アタマ出てて良かった〜〜
2014/10/15 17:10
にゃぎさん、ぎゃみさん、こんにちは!
すごーい!バリバリバリルートではございませんか
林道もなかなかワイルドな林道だったようで、お疲れ様でした

この日は雲海が素晴らしかったですね!ワタシもショボ天かと思いきやのスーパー青空だったのでテンション上がりまくってました

それにしても、シロヨメナ(白嫁菜)に、内縁の妻、あぁ、なんだかすごい大人の世界ね 花言葉で『内縁の妻』って使い道あるんかいな?と思ってしまいましたが
2014/10/15 12:25
Re: にゃぎさん、ぎゃみさん、こんにちは!
ファンキー山、こんにちは〜

ぷちぷちぷちバリですよ!
シティ派ハイカー(?)の我が家には敷居が高うございました
たまたま足尾マイスターみたいなお方に出会わなかったら
ちゃんと降りられなかったかもー

この日の朝は、ほんとショボかったですよね!
北の方がよりドピーカンだった感じ?ファンキー山どこ行ったん?

花言葉や花そのものの命名者のセンスには
時々驚かされることがありますが
継子の尻ぬぐいを名付けた方のように、
何か深〜い暗〜い家庭の情事・・ではなく事情があるんですよきっと
2014/10/15 17:11
コメントが遅くなりさーせん(^-^;
こんにちは、ニャギ山&ギャミ山(^^)v

ファンキーさんの谷川岳でも驚きましたが、こちらもやっぱり雲海の絨毯(゜ロ゜)
このあたりのお山でもこういう景色が見られるなんて、驚きと感動でございます
しかし、珍しい、バリバリではあーりませんか
他の方のレコでも拝見したことがありますが、日光、足尾あたりは山と高原地図に載っていないルートがけっこうあるみたいですねぇ

確かに…先週歩いたエチコマからの下りで「自称・林道」に下りましたけど、全く林道ではなかったなあ(^-^;
イメージ的には車がギリギリ入れそうな道を林道と呼ぶんじゃないかと思いますが、
実際歩いてみると少し道幅の広い登山道やねーんみたいな
2014/10/15 22:57
Re: コメントが遅くなりさーせん(^-^;
カマセンさん、こんにちは!

日曜日は雲海デーだったのかなぁ?雲海レコが多かったような
足尾は地図に載ってなくてもけっこう歩かれているかたが多いようですね
人類よりは鹿の方が多く歩いてるとは思いますが・・
木が無いせいで尾根筋の見晴らしがおっそろしく良いから迷いにくいのかな

こちらはその中でも一番初歩の初歩、
入門コースらしかったので行ってみました!
カマセン家も満足できそうな健脚ロング一回転コースも、いっぱいありそう

林道って桜平とか美濃戸とか〜
腹を擦ってもクルマが通れるくらいじゃないと自称してはいけないと思います!
2014/10/16 9:12
ぎょぎょぎょ!、白骨した・・・・^^;
こんびゃんわ〜ぁ!

道なき道を〜ぉ、なんて、すんばらしんでしょ!
でもびっくり、このような山行もなされるのですね(^^)!
ここのところレコがアップされていなかったので、時間をかけて、綿密周到に計画されていたのでしょうか?

野獣の臭い、骨ほね発見、うおおお〜〜〜、原始の人の遺物か〜ぁ
なんてワイルドなんでしょ(^^;)。とっても面白そうですが、でも私にはちと無理無理でやンす〜ぅ

でもなんですね。雲海になだれ込む雲の流れ、こんなの最近お目にかかってないな〜ぁ、ああ見てみたい〜ぅ、羨ましいな〜ぁ(^_-)

でもでもご無事になによりでした
次なる山行へつないでくださいね〜ぇ(^^)/~~~
2014/10/16 21:10
Re: ぎょぎょぎょ!、白骨した・・・・^^;
桜咲くさん、おはようごじゃいます

朝っぱらからのヨッパライ口調に、身の引き締まる思いです
あ〜目が覚めた

いえ、ちょっと魔が差しまして足尾から登ってしまいました
全然綿密周到ではありません(それなら紅葉ハズして無いってば!
花も紅葉もちゃんと下調べしてから行かないと、
悲しい結果になるんだなぁと反省しております
桜咲くさんはどこのお山も見頃ピークに行ってますよね〜
ほんとにもう、ちゃっかり目ざといというかずるがしこいというか・・

そうそう、写真がキレイで量もいっぱい撮ってそうなのに歩くのも速いとゆー
桜咲くさんのようなお方がいましたよ〜
2014/10/17 7:29
こんにちは〜
nyagiさんgyamiさん、こんにちは。
毎度毎度のトリッキースズッキーでございます
gyamiさんの『内縁の妻は毒なのか?』ピリリとスパイスが効いたコメント…好きです

バリルートですか!
自分も今年から楽チンバリを初めてますが、ダニというかマダニが怖い存在ですなぁ
ヤブなど見掛けるとガクブルものですわい
雲海もすんばらしいですね!
こんな雲海を見たいと願いつつ突撃しても曇天山行のまま。
なにか場所的なコツがあるのですかね
2014/10/26 15:28
Re: こんにちは〜
またまた〜〜 ukkysuzさん、本妻ですが毒婦のnyagiです!

バリというほどのものでもありませんが
夏の間に伸びた草がワサワサしてましたね〜
笹原なんかはオールシーズンダニがいっぱいいますし
昔よりダニが増えているような気がします
私は鹿の生息地域が広がったせいもあると見てるんですが如何

ukkysuzさんはお忙しいせいか?曇天でも山突入なさってるような・・
雲海シーズンは季節は春か秋、前夜の高湿度→夜明けの気温低下→無風の朝、山頂に居ればいいらしいですよん
ということは・・なんか
加湿器つけてからエアコン冷房で冷やしたら
家でもできそうな気がしな〜い!?
2014/10/29 8:47
またコメント、失礼します〜
こんにちは、nyagiさん。

そこまで深読みしたつもり無くコメントしたのですが、
流れを見ると失礼なこと書いてしまった!と反省してるukkysuzです

鹿はダニも拡散してるかもと?
なるほど〜なんだか鹿がとんでもない害獣に思えて
「全面駆除じゃい!」と宣言したいところですが、
そもそも人間の方がが鹿の生息域を荒らしてる?のですものねぇ

やはり雲海には条件が必要…さっそく加湿器購入してみます
と,,,こればっかりはその日に当たる運と、ナイトハイクの恐怖を克服する必要もありそうですな
2014/10/29 13:40
Re: またコメント、失礼します〜
トリッキースズッキーさん

こらこら、もうここに書いちゃダミ!!
いったいなんでまたコメが奇数になってるのかと・・・

あれ?去年北アルプスで香ばしいかほりをプンプンさせてた縦走の時は
一回も雲海見なかったんですかぁ?
私はてっきりアルプスに泊まれば、雲海が見えるのだとばかり思っておりましたが

鹿はね!!イカン、イカンですよ〜 ヤマビルとかダニとかの運び屋だからねっ!!
今じゃすでに人間の生息地を脅かす勢いかと思われ・・

いや、そんなことより早く山に行ってください
レコアップしてないだけですかぁ???
2014/10/29 19:18
プロフィール画像
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