前山山頂付近から望む荒沢岳。
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10/11 5:56
前山山頂付近から望む荒沢岳。
前グラへと続く急斜面が見えてきました。
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10/11 6:35
前グラへと続く急斜面が見えてきました。
紅葉の中の登山道を登る。
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10/11 6:47
紅葉の中の登山道を登る。
最初のクサリ場に到着。ここでストックをしまいます。
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10/11 6:55
最初のクサリ場に到着。ここでストックをしまいます。
最初のクサリ場です。
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10/11 7:00
最初のクサリ場です。
その次は,ハシゴ。しっかりしています。
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10/11 7:03
その次は,ハシゴ。しっかりしています。
紅葉に包まれた前グラ手前の岩峰。ちょうど中央のところを左上へと登って行きます。奥に見えているのは,荒沢岳の山頂かな。
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10/11 7:16
紅葉に包まれた前グラ手前の岩峰。ちょうど中央のところを左上へと登って行きます。奥に見えているのは,荒沢岳の山頂かな。
振り返ると,雲海の彼方に奥会津の山々。
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10/11 7:16
振り返ると,雲海の彼方に奥会津の山々。
いったん,下ってから登り返しとなります。転ばないよう,ロープを掴みながら下りました。
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10/11 7:19
いったん,下ってから登り返しとなります。転ばないよう,ロープを掴みながら下りました。
今度は登り返し。
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10/11 7:23
今度は登り返し。
傾斜は急ですが,手がかり・足がかりは豊富なので,緊張せずに登れました。
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10/11 7:28
傾斜は急ですが,手がかり・足がかりは豊富なので,緊張せずに登れました。
さきほどの登山者を追い抜いて登ります。その後ろに見えているのは,yokowvさん,lastingさんたちの3人パーティ。翌日,道行山の山頂でお話をして,ヤマレコのハンドル名をお聞きしました。
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10/11 7:30
さきほどの登山者を追い抜いて登ります。その後ろに見えているのは,yokowvさん,lastingさんたちの3人パーティ。翌日,道行山の山頂でお話をして,ヤマレコのハンドル名をお聞きしました。
クサリ場も紅葉に彩られています。
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10/11 7:33
クサリ場も紅葉に彩られています。
意外にあっけなく,20分ほどで尾根の上に出ました。荒沢岳の山頂がよく見えています。
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10/11 7:43
意外にあっけなく,20分ほどで尾根の上に出ました。荒沢岳の山頂がよく見えています。
07:46 前グラに到着。ここでオニギリ休憩をしていたら,yokowvさんたちもやってきて,一緒に休憩。このときは,挨拶だけで自己紹介はしていなかったので,お互い,ヤマレコ仲間とは知りませんでした。でも,初めて会った若い女性から「お父さん」と呼ばれたのは,ちょっとビックリ。yokowvさん,相当オヤジ慣れしていますね。
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10/11 7:46
07:46 前グラに到着。ここでオニギリ休憩をしていたら,yokowvさんたちもやってきて,一緒に休憩。このときは,挨拶だけで自己紹介はしていなかったので,お互い,ヤマレコ仲間とは知りませんでした。でも,初めて会った若い女性から「お父さん」と呼ばれたのは,ちょっとビックリ。yokowvさん,相当オヤジ慣れしていますね。
私のほうが先に休憩を切り上げて,出発。少し歩いたところから,前グラを振り返ります。
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10/11 8:04
私のほうが先に休憩を切り上げて,出発。少し歩いたところから,前グラを振り返ります。
正面は日向倉山,その左奥は未丈ヶ岳。
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10/11 8:04
正面は日向倉山,その左奥は未丈ヶ岳。
荒沢岳の山頂を目指します。この先は,ごく普通の登山道となります。危険なところはありません。
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10/11 8:07
荒沢岳の山頂を目指します。この先は,ごく普通の登山道となります。危険なところはありません。
陽光に照らされるダケカンバ。
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10/11 8:32
陽光に照らされるダケカンバ。
だいぶ山頂稜線が近づいてきましたが,山頂は見えません。
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10/11 8:38
だいぶ山頂稜線が近づいてきましたが,山頂は見えません。
ダケカンバの美しい姿。
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10/11 8:41
ダケカンバの美しい姿。
振り返れば,登ってきた尾根の先に,奥只見の山々。
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10/11 8:53
振り返れば,登ってきた尾根の先に,奥只見の山々。
ようやく,山頂が見えてきました。
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10/11 9:03
ようやく,山頂が見えてきました。
荒沢岳の東側に連なる花降岳。標高は1,891叩
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10/11 9:03
荒沢岳の東側に連なる花降岳。標高は1,891叩
南斜面の眺め。右手はこれから歩く,灰ノ又山。正面は平ヶ岳。左奥は燧ヶ岳。
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10/11 9:03
南斜面の眺め。右手はこれから歩く,灰ノ又山。正面は平ヶ岳。左奥は燧ヶ岳。
最後は岩場の登りとなります。
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10/11 9:06
最後は岩場の登りとなります。
登ってきた尾根を俯瞰する。中望遠レンズで。
3
10/11 9:08
登ってきた尾根を俯瞰する。中望遠レンズで。
なかなかきつい。
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10/11 9:09
なかなかきつい。
ようやく,山頂が見えた。
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10/11 9:16
ようやく,山頂が見えた。
09:20 荒沢岳山頂に到着。登山口からちょうど4時間でした。
3
10/11 9:19
09:20 荒沢岳山頂に到着。登山口からちょうど4時間でした。
山頂から中ノ岳〜越後駒ヶ岳の稜線を望む。
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10/11 9:20
山頂から中ノ岳〜越後駒ヶ岳の稜線を望む。
中ノ岳の雄姿。山頂避難小屋がかすかに見える。まだまだ遠いなあ。
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10/11 9:21
中ノ岳の雄姿。山頂避難小屋がかすかに見える。まだまだ遠いなあ。
こちらは,越後駒ヶ岳。
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10/11 9:21
こちらは,越後駒ヶ岳。
灰ノ又山から兎岳の稜線。
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10/11 9:23
灰ノ又山から兎岳の稜線。
花降岳と本城山を望む。
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10/11 9:24
花降岳と本城山を望む。
中望遠レンズでアップ。
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10/11 9:24
中望遠レンズでアップ。
このあと歩く縦走ルートを望む。中ノ岳まではかなりの距離です。日暮れまでに辿り着けるのか,心配になります。
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10/11 9:31
このあと歩く縦走ルートを望む。中ノ岳まではかなりの距離です。日暮れまでに辿り着けるのか,心配になります。
小ピークから荒沢岳を振り返る。
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10/11 9:50
小ピークから荒沢岳を振り返る。
灰吹山から源蔵山へと連なるたおやかな尾根。
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10/11 10:02
灰吹山から源蔵山へと連なるたおやかな尾根。
斜面には,ダケカンバが広がっていた。
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10/11 10:16
斜面には,ダケカンバが広がっていた。
灰吹山付近から荒沢岳を望む。見事な山容ですね。
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10/11 10:27
灰吹山付近から荒沢岳を望む。見事な山容ですね。
灰ノ又山の山頂が近くなってきた。
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10/11 10:30
灰ノ又山の山頂が近くなってきた。
南側の眺め。中央右奥は,燧ヶ岳。
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10/11 10:32
南側の眺め。中央右奥は,燧ヶ岳。
秋色に染まる池塘。
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10/11 10:39
秋色に染まる池塘。
このあたりは,ダケカンバの黄葉も終盤。
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10/11 10:50
このあたりは,ダケカンバの黄葉も終盤。
中望遠レンズで荒沢岳をアップ。
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10/11 10:51
中望遠レンズで荒沢岳をアップ。
陽光降り注ぐ,灰ノ又山への尾根道。
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10/11 10:51
陽光降り注ぐ,灰ノ又山への尾根道。
11:45 灰ノ又山の山頂に到着。ここで少し休憩。
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10/11 11:45
11:45 灰ノ又山の山頂に到着。ここで少し休憩。
南側には,平ヶ岳を望む穏やかな山並み。
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10/11 11:45
南側には,平ヶ岳を望む穏やかな山並み。
源蔵山とその先の中ノ岳。
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10/11 11:47
源蔵山とその先の中ノ岳。
中望遠レンズでアップ。
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10/11 11:47
中望遠レンズでアップ。
源蔵山の奥に,兎岳が迫る。
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10/11 11:47
源蔵山の奥に,兎岳が迫る。
源蔵山へと続く,たおやかな登り。ホント,気持ち良すぎです。
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10/11 12:07
源蔵山へと続く,たおやかな登り。ホント,気持ち良すぎです。
源蔵山を過ぎると,陽ノ水のある草地が見えてきた。
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10/11 12:16
源蔵山を過ぎると,陽ノ水のある草地が見えてきた。
巻倉山とその手前の紅葉に色づいた草地。
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10/11 12:23
巻倉山とその手前の紅葉に色づいた草地。
テント泊に良さそうな,平原が広がっていた。
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10/11 12:25
テント泊に良さそうな,平原が広がっていた。
振り向くと,「陽ノ水」の標識がありました。
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10/11 12:25
振り向くと,「陽ノ水」の標識がありました。
南斜面を下ります。
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10/11 12:29
南斜面を下ります。
水量豊富な「陽ノ水」。ここで飲料水2.5リットルとアミノバイタル溶解水1リットル,計3.5リットルを補給。
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10/11 12:33
水量豊富な「陽ノ水」。ここで飲料水2.5リットルとアミノバイタル溶解水1リットル,計3.5リットルを補給。
刈り払われた,テン場。5〜6張り可能。先ほどの草地とは別な場所です。
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10/11 12:49
刈り払われた,テン場。5〜6張り可能。先ほどの草地とは別な場所です。
巻倉山への登りの途中から,「陽ノ水」方面を振り返る。yokowvさんたちのパーティが見えています。
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10/11 12:57
巻倉山への登りの途中から,「陽ノ水」方面を振り返る。yokowvさんたちのパーティが見えています。
13:04 巻倉山山頂に到着。この先の縦走路を望む。
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10/11 13:04
13:04 巻倉山山頂に到着。この先の縦走路を望む。
兎岳への登路。良い雰囲気ですね。
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10/11 13:05
兎岳への登路。良い雰囲気ですね。
こちらは,正面に中ノ岳。まだ遠い。
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10/11 13:06
こちらは,正面に中ノ岳。まだ遠い。
良い感じの登りが続きます。
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10/11 13:30
良い感じの登りが続きます。
南側は,紅葉に彩られた風景。正面には,平ヶ岳。
6
10/11 13:31
南側は,紅葉に彩られた風景。正面には,平ヶ岳。
兎岳の先には,中ノ岳,越後駒ヶ岳が並ぶ。
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10/11 13:48
兎岳の先には,中ノ岳,越後駒ヶ岳が並ぶ。
兎岳が近づいてきた。でも,中ノ岳はまだまだ遠い。
0
10/11 14:16
兎岳が近づいてきた。でも,中ノ岳はまだまだ遠い。
兎岳山頂。「兎岳」の銘板がなかった...
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10/11 14:22
兎岳山頂。「兎岳」の銘板がなかった...
荒沢岳からここまでは,本当に気持ちの良い縦走ルートでした。
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10/11 14:34
荒沢岳からここまでは,本当に気持ちの良い縦走ルートでした。
でも,この先はかなりのアップダウンが続きます。
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10/11 14:42
でも,この先はかなりのアップダウンが続きます。
荒沢岳を望む。
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10/11 15:00
荒沢岳を望む。
中ノ岳への登り返しは,かなりきつそう。
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10/11 15:04
中ノ岳への登り返しは,かなりきつそう。
中ノ岳が近づいてきた。
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10/11 16:34
中ノ岳が近づいてきた。
九合目。十字峡からのルートとの合流地点です。
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10/11 16:39
九合目。十字峡からのルートとの合流地点です。
中ノ岳山頂までは,あと少し。
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10/11 16:54
中ノ岳山頂までは,あと少し。
山頂避難小屋も見えてきた。もうすぐだ。
0
10/11 16:58
山頂避難小屋も見えてきた。もうすぐだ。
17:00
中ノ岳山頂に到着。ヘロヘロです。
3
10/11 16:59
17:00
中ノ岳山頂に到着。ヘロヘロです。
もう日暮れです。
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10/11 17:00
もう日暮れです。
山頂銘板。
1
10/11 17:01
山頂銘板。
荒沢岳にも夕照が当たっていました。
1
10/11 17:01
荒沢岳にも夕照が当たっていました。
避難小屋は,結構な混み具合のようだったので,小屋の脇にテントを設営。
2
10/11 17:25
避難小屋は,結構な混み具合のようだったので,小屋の脇にテントを設営。
担ぎ上げたビール2缶と純米酒3合を,豚の角煮やらチーズやら鍋焼きうどんやらで頂きました。ただし,セブンの鍋焼きうどんは,今シーズンからめちゃくちゃまずくなりました。もう,買いません。これからは,鶏鍋&うどんでいきます。
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10/11 18:06
担ぎ上げたビール2缶と純米酒3合を,豚の角煮やらチーズやら鍋焼きうどんやらで頂きました。ただし,セブンの鍋焼きうどんは,今シーズンからめちゃくちゃまずくなりました。もう,買いません。これからは,鶏鍋&うどんでいきます。
翌朝,夜明け前の眺め。中央奥は,磐梯山と吾妻連峰かな。
5
10/12 5:18
翌朝,夜明け前の眺め。中央奥は,磐梯山と吾妻連峰かな。
左奥は,燧ヶ岳。右奥は,日光白根山。なんとも荘厳な時間です。
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10/12 5:19
左奥は,燧ヶ岳。右奥は,日光白根山。なんとも荘厳な時間です。
正面に聳える,荒沢岳の黒影が,また何とも良い感じです。
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10/12 5:23
正面に聳える,荒沢岳の黒影が,また何とも良い感じです。
そうこうしているうちに,夜明けを迎えました。
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10/12 5:49
そうこうしているうちに,夜明けを迎えました。
中ノ岳に朝陽があたります。
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10/12 5:51
中ノ岳に朝陽があたります。
灰ノ又山付近からの日の出です。
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10/12 5:52
灰ノ又山付近からの日の出です。
八海山の山頂に朝陽が差し込みます。
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10/12 5:56
八海山の山頂に朝陽が差し込みます。
巻機山に朝陽が当たっています。
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10/12 5:57
巻機山に朝陽が当たっています。
小沢岳とその奥には谷川連峰。
2
10/12 5:58
小沢岳とその奥には谷川連峰。
丹後山の奥に上州武尊山。
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10/12 5:58
丹後山の奥に上州武尊山。
避難小屋とマイテント。
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10/12 5:59
避難小屋とマイテント。
それでは,避難小屋をあとにします。
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10/12 6:30
それでは,避難小屋をあとにします。
正面に越後駒ヶ岳と八海山。
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10/12 6:31
正面に越後駒ヶ岳と八海山。
八海山が朝陽に照らされている。
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10/12 6:31
八海山が朝陽に照らされている。
荒沢岳が良い感じ。
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10/12 6:32
荒沢岳が良い感じ。
越後駒ヶ岳も男前!
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10/12 6:36
越後駒ヶ岳も男前!
yokowvさんたちも,中ノ岳避難小屋から下ってきました。
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10/12 6:55
yokowvさんたちも,中ノ岳避難小屋から下ってきました。
なんとも見事な眺め。ミニ南ア南部の感じ。
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10/12 6:58
なんとも見事な眺め。ミニ南ア南部の感じ。
中望遠レンズでアップ。
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10/12 6:59
中望遠レンズでアップ。
稜線の光と影。
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10/12 6:59
稜線の光と影。
このように,ヤブは刈り払われています。
0
10/12 7:06
このように,ヤブは刈り払われています。
ニセピークを登る。
0
10/12 7:21
ニセピークを登る。
振り返れば,中ノ岳が険しい姿。
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10/12 7:29
振り返れば,中ノ岳が険しい姿。
斜面の紅葉がきれいです。
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10/12 7:52
斜面の紅葉がきれいです。
岩場の先に檜廊下。
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10/12 7:55
岩場の先に檜廊下。
檜の樹木と岩場の組み合わせで,なんとも歩きづらかったです。
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10/12 8:04
檜の樹木と岩場の組み合わせで,なんとも歩きづらかったです。
斜面の紅葉は今がピークでしょうか。
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10/12 8:06
斜面の紅葉は今がピークでしょうか。
荒沢岳が見えた。
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10/12 8:10
荒沢岳が見えた。
1,866奪圈璽を振り返る。かなりのアップダウンでした。
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10/12 8:13
1,866奪圈璽を振り返る。かなりのアップダウンでした。
天狗平に到着。ここで休憩していると,すぐにyokowvさんたちも到着。休憩のたびに,何度も一緒になりました。若い人たちは歩くのが速いね。
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10/12 8:40
天狗平に到着。ここで休憩していると,すぐにyokowvさんたちも到着。休憩のたびに,何度も一緒になりました。若い人たちは歩くのが速いね。
まずは,このニセピークを目指します。
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10/12 8:54
まずは,このニセピークを目指します。
南側を振り返る。
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10/12 9:00
南側を振り返る。
東側の谷筋には,まだ,雪渓が残っていた。
1
10/12 9:22
東側の谷筋には,まだ,雪渓が残っていた。
ピークが近づいてきた。
0
10/12 9:25
ピークが近づいてきた。
振り返ると,見事な稜線。
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10/12 9:27
振り返ると,見事な稜線。
yokowvさんたちが,近づいてきた。
1
10/12 9:28
yokowvさんたちが,近づいてきた。
諏訪平に到着。ここからは山頂が見え,斜度も緩みます。
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10/12 9:34
諏訪平に到着。ここからは山頂が見え,斜度も緩みます。
駒の小屋も見えた。
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10/12 9:35
駒の小屋も見えた。
九合目,池の段に到着。
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10/12 9:42
九合目,池の段に到着。
八海山を望む。
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10/12 9:42
八海山を望む。
歩いてきた稜線が見えた。
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10/12 9:48
歩いてきた稜線が見えた。
10:00 越後駒ヶ岳の山頂に到着。次々と登山者がやってきて,ものすごい人の数。
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10/12 10:00
10:00 越後駒ヶ岳の山頂に到着。次々と登山者がやってきて,ものすごい人の数。
久しぶりの日本武尊のブロンズ像。
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10/12 10:01
久しぶりの日本武尊のブロンズ像。
一応,山頂碑も。
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10/12 10:03
一応,山頂碑も。
あまりに登山者が多いので,さっさと駒の小屋へと下ります。
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10/12 10:09
あまりに登山者が多いので,さっさと駒の小屋へと下ります。
駒の小屋も,多くの登山者で一杯。
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10/12 10:13
駒の小屋も,多くの登山者で一杯。
とりあえず,小屋の脇にザックを置いて,水場へ。
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10/12 10:21
とりあえず,小屋の脇にザックを置いて,水場へ。
5分ほど下ったところにある水場。冷たくておいしい水です。ガブガブ飲みました。
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10/12 10:24
5分ほど下ったところにある水場。冷たくておいしい水です。ガブガブ飲みました。
水場から守門岳,浅草岳を望む。
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10/12 10:29
水場から守門岳,浅草岳を望む。
避難小屋前から,荒沢岳を望む。やはりカッコイイ。
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10/12 10:36
避難小屋前から,荒沢岳を望む。やはりカッコイイ。
下山を始めると,近ツリの団体と遭遇。抜かさせて頂く。
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10/12 10:39
下山を始めると,近ツリの団体と遭遇。抜かさせて頂く。
越後駒ヶ岳山頂を振り返る。
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10/12 10:48
越後駒ヶ岳山頂を振り返る。
百草ノ池が見えた。
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10/12 11:01
百草ノ池が見えた。
荒沢岳は,何度見ても素晴らしい。
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10/12 11:04
荒沢岳は,何度見ても素晴らしい。
斜面のダケカンバ。
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10/12 11:05
斜面のダケカンバ。
まさに錦秋。
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10/12 11:43
まさに錦秋。
小倉山手前から錦秋の斜面と荒沢岳。
2
10/12 11:48
小倉山手前から錦秋の斜面と荒沢岳。
小倉山に到着。
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10/12 12:01
小倉山に到着。
このあたりの紅葉は見事でした。
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10/12 12:08
このあたりの紅葉は見事でした。
こちらは,越後駒ヶ岳。美しい紅葉に映えますね。
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10/12 12:10
こちらは,越後駒ヶ岳。美しい紅葉に映えますね。
道行山の山頂に到着。ここで休憩していたら,また,yokowvさんたちと遭遇。ここで初めてヤマレコメンバーとして自己紹介。彼らは,銀の道経由で下るということで,ここでお別れ。私は,ここから直接下山です。
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10/12 12:47
道行山の山頂に到着。ここで休憩していたら,また,yokowvさんたちと遭遇。ここで初めてヤマレコメンバーとして自己紹介。彼らは,銀の道経由で下るということで,ここでお別れ。私は,ここから直接下山です。
道行山山頂から,毛猛山を望む。
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10/12 12:56
道行山山頂から,毛猛山を望む。
道行山山頂から,越後駒ヶ岳を望む。
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10/12 12:56
道行山山頂から,越後駒ヶ岳を望む。
下りの途中から,荒沢岳を望む。
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10/12 13:24
下りの途中から,荒沢岳を望む。
ブナの黄葉もきれいです。
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10/12 13:27
ブナの黄葉もきれいです。
紅葉と荒沢岳。
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10/12 13:52
紅葉と荒沢岳。
沢を渡る。
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10/12 13:57
沢を渡る。
林道に出ると,北ノ又川の先に,荒沢岳。なんだか,上高地のような雰囲気。
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10/12 14:11
林道に出ると,北ノ又川の先に,荒沢岳。なんだか,上高地のような雰囲気。
林道沿いに,山水が流れ落ちていました。
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10/12 14:13
林道沿いに,山水が流れ落ちていました。
工事現場。右手の砂の斜面を下れば,問題なし。
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10/12 14:18
工事現場。右手の砂の斜面を下れば,問題なし。
14:58 荒沢岳登山口に到着しました。
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10/12 14:58
14:58 荒沢岳登山口に到着しました。
初日の高低図。登りの標高差が2,544辰辰董いついはずだわ。
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初日の高低図。登りの標高差が2,544辰辰董いついはずだわ。
二日目の高低図。登りはともかく,下りが2,000辰鯆兇┐討い董ど┐痛くなりました。
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二日目の高低図。登りはともかく,下りが2,000辰鯆兇┐討い董ど┐痛くなりました。
rikimaru さん こんばんは
11日は苗場山に登りながら、越後三山を眺めていました。
今回歩かれたルートもメインのルートから外れているのであまり知られていないと思うのですが、いい山に登っていますね〜
また参考にさせていただきます
ERUさん。コメントありがとうございます。
感想にも書きましたが,この縦走ルート,6年越しの念願でした。荒沢岳以降は登山者も少なく,どっぷりと山に浸かれる感じがたまりませんよ。是非歩いてみてください。越後駒ヶ岳からは登山者が多くてちょっと閉口しますが,まあ,その分登山道の整備も行き届いて安心して歩けます。
ERUさんも,精力的に歩かれていますね。私も,参考にさせて頂きます。
rikimaruさん、お疲れ様でした!
アップダウン多く1泊2日の1日目はハードな道のりでしたが、目に映る景色に感動しっぱなしであっという間に時間が過ぎていった感じでした。
実は我々、枝折峠から登ってきた友人と越後駒の山頂で偶然会い、彼と一緒に下山し、車に乗せてもらって荒沢岳登山口までワープしたのでした。
道行山でrikimaruさんとお別れして道に戻ったときに友人からこの提案があったのでrikimaruさんを出し抜いたようでなんだか申し訳無い気分でした。
でもrikimaruさんならもしお誘いしても予定通り歩き通す選択をされたでしょうか。林道方面、問題無く通れてよかったですね。
好天に恵まれ、紅葉の裏越後三山を堪能できましたね。
ハードだけどあの素晴らしい稜線歩きの思い出を共有できて嬉しく思ってます!
またどこかで!今度テン場で一緒になれたら、呑みましょうね〜!
yokowvさん,先日はお世話になりました。お互い,素晴らしい縦走を満喫できて何よりでした。
私もyokowvさんたちと同様,当初2泊3日で予定していたんですが,台風がやって来るということで,急遽1泊2日の強行日程に変更しました。初日は,本当にきつかったですね。でも,歩き通すことができて大満足です。
枝折峠から荒沢岳登山口までワープの件,yokowvさんのレコで拝見いたしました。あのとき,もし誘って頂いたとしても,私としては,このルートを一度歩いておきたかったので,ご遠慮していたと思います。
実際,歩いてみて,素晴らしいブナの黄葉に包まれたり,途中の沢の冷たい水で顔を洗ったり,さらには北ノ又川の先に望む荒沢岳に感動したり,楽しめましたよ。
そのうち,どこかの山でまたご一緒することがあると思いますが,そのときは是非,一緒に飲みましょう。でもyokowvさん,酒が強そうで,私のほうが先にダウンしそう。
rikimaruさん、こんばんは。
下山して数日経つのにまだ余韻に浸っています。
人も少なく、紅葉もきれいで素晴らしいルートでしたね。
道中、何度も追いついては離されてあったので「次の休憩までにあの人に追いつけるかな?」と思いながら頑張って歩いていました。
ソロでこのルートはすごいなぁとただただ感嘆です。
また、どこかのお山で!
lastingさん,コメントありがとうございます。そしてお疲れ様でした。
お互いにあの素晴らしい縦走ルートを,快晴の下,歩くことができて何よりでしたね。
私のほうは,ほとんどソロ山行なので,いつもどおりなのですが,何せ初日はロングだったので,中ノ岳避難小屋まで辿り着けるか不安でした。皆さんが私のあとを歩いて来ているのが,大きな励みになりました。ありがとうございました。
それにしても,あの大きくて重そうなザックを背負いながら,軽々と歩く姿には驚きました。皆さん,本当にパワフルですね。若さがうらやましく感じた次第です。
また,どこかの山でお会いできることを,楽しみにしています。
rikimaru さん、こんばんは、goroです。天気よくて、素晴らしい眺めを楽しめてよかったですね。重荷を背負っての12時間の行動は大変そうですが、流石です。いつもながら美しく、かつ臨場感ある写真を楽しませていただきました。ありがとうございました。
また、私の火打山の方にもコメントありがとうございました。日帰り装備で歩くのは問題なかったので、次はどこかにン泊で行こうかと考えています。
今朝は私の自宅から見える富士山も真っ白になっていました。御嶽山も降雪もあり次回の捜索は来春とのこと。つらいニュースでした。
goroさん,コメントありがとうございます。
今回の縦走は,6年越しの念願だったので,快晴の下,素晴らしい眺めを堪能できて,本当に満足しています。きつかったですが,達成感も味わいました。goroさんも機会を見てチャレンジしてみて下さい。二重丸のオススメルートですよ。
ところで,御嶽山の捜索中断は,つらいことではありますが,やむを得ない判断だったでしょう。降雪があり,気温も氷点下では,火山灰が凍り付いて固まってしまい,捜索は困難ですし,二重遭難の危険も高まりますから。
お互い,事故の無いよう,くれぐれも注意して,登山を楽しみたいものですね。
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