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記録ID: 5286232
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

亀岡桧谷公園から明神ヶ岳、小塩山の筈が登り口失念で麓を歩くだけ

2023年03月19日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:34
距離
16.6km
登り
722m
下り
836m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:34
休憩
0:01
合計
6:35
距離 16.6km 登り 725m 下り 849m
8:18
151
スタート地点
10:49
10:50
162
13:32
81
14:53
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き JR亀岡駅からバスで桧谷公園前
帰り 阪急バス南春日バス停から東向日駅
亀岡駅から京阪京都交通のバスで桧谷公園前へ、満寿峠へ続く道路に入り最初の橋を渡った所から右手の山に入る。折角なのでまだ行った事の無い標高点と三角点に寄ってみる。
2023年03月19日 08:30撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
3/19 8:30
亀岡駅から京阪京都交通のバスで桧谷公園前へ、満寿峠へ続く道路に入り最初の橋を渡った所から右手の山に入る。折角なのでまだ行った事の無い標高点と三角点に寄ってみる。
尾根に乗ると概ねはっきりした尾根道がある。
2023年03月19日 08:40撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
3/19 8:40
尾根に乗ると概ねはっきりした尾根道がある。
P305標高点辺り、特に何の表示も無かった。
2023年03月19日 08:52撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
3/19 8:52
P305標高点辺り、特に何の表示も無かった。
ここまで樒の花と馬酔木の花だけだった。
2023年03月19日 08:54撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3
3/19 8:54
ここまで樒の花と馬酔木の花だけだった。
所々で古い道が合流してくる。
2023年03月19日 08:58撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/19 8:58
所々で古い道が合流してくる。
亀岡市の市界の尾根に入る。
2023年03月19日 09:08撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/19 9:08
亀岡市の市界の尾根に入る。
尾根を越えてP341 四等三角点杉生に寄ってみた。
2023年03月19日 09:23撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
3/19 9:23
尾根を越えてP341 四等三角点杉生に寄ってみた。
三角点の標識以外何も無かった。
2023年03月19日 09:23撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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3/19 9:23
三角点の標識以外何も無かった。
やっと今日初めての標識と出会う。
2023年03月19日 10:31撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
3/19 10:31
やっと今日初めての標識と出会う。
二つ目の標識。
2023年03月19日 10:34撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
3/19 10:34
二つ目の標識。
所々で亀岡の市街が見える。
2023年03月19日 10:47撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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3/19 10:47
所々で亀岡の市街が見える。
明神ヶ岳の三角点に着いた。
2023年03月19日 10:49撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
3/19 10:49
明神ヶ岳の三角点に着いた。
”またきてな〜”なんて初めてや。
2023年03月19日 10:49撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3
3/19 10:49
”またきてな〜”なんて初めてや。
随分前にここに来た時はこれは無かった様な。
2023年03月19日 10:49撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
4
3/19 10:49
随分前にここに来た時はこれは無かった様な。
汚れた三角点、等級も読めない。
2023年03月19日 10:50撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
3/19 10:50
汚れた三角点、等級も読めない。
満寿峠への標識。
2023年03月19日 10:52撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/19 10:52
満寿峠への標識。
解りやすい尾根道が続く。
2023年03月19日 10:56撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
3/19 10:56
解りやすい尾根道が続く。
P507標高点にもPHさんの標識はあった。
2023年03月19日 11:06撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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3/19 11:06
P507標高点にもPHさんの標識はあった。
中畑回転場への道路、満寿峠へ出る。
2023年03月19日 11:29撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/19 11:29
中畑回転場への道路、満寿峠へ出る。
そのまま、これまた初めての西京都変電所の北側の尾根道に入る。
2023年03月19日 11:33撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/19 11:33
そのまま、これまた初めての西京都変電所の北側の尾根道に入る。
北側の尾根は風当たりが強かったのか、所々倒木があり歩きにくい所があった。
2023年03月19日 11:45撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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3/19 11:45
北側の尾根は風当たりが強かったのか、所々倒木があり歩きにくい所があった。
関西電力の石柱に沿って歩く。
2023年03月19日 11:56撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/19 11:56
関西電力の石柱に沿って歩く。
西京都変電所は殆ど見えず、これが道中で一番見えた。
2023年03月19日 12:03撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/19 12:03
西京都変電所は殆ど見えず、これが道中で一番見えた。
P528標高点はこれだけだった。
2023年03月19日 12:38撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
3/19 12:38
P528標高点はこれだけだった。
やっとこれから向かう小塩山が見えた。しかしこの後、登り口を失念して道路を歩く羽目になった。
2023年03月19日 12:53撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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3/19 12:53
やっとこれから向かう小塩山が見えた。しかしこの後、登り口を失念して道路を歩く羽目になった。
今日間近で見えた初見の花は鶯神楽だけだった。
2023年03月19日 13:26撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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3/19 13:26
今日間近で見えた初見の花は鶯神楽だけだった。
森の案内所の前を通り、この分岐まで道路を歩いた。
2023年03月19日 13:53撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/19 13:53
森の案内所の前を通り、この分岐まで道路を歩いた。
ここから東海自然歩道を辿る。
2023年03月19日 13:55撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/19 13:55
ここから東海自然歩道を辿る。
東海自然歩道の標識。
2023年03月19日 13:58撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/19 13:58
東海自然歩道の標識。
お寺にも寄らず下山する。この後、見知らぬ露地を迷いながら南春日バス停に向かう。バス停では珍しく10人程の乗客がバスを待っていた。
2023年03月19日 14:17撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
3/19 14:17
お寺にも寄らず下山する。この後、見知らぬ露地を迷いながら南春日バス停に向かう。バス停では珍しく10人程の乗客がバスを待っていた。

感想

亀岡から南春日バス停へ尾根道を歩く計画を立てた。
一応、明神ヶ岳から小塩山に登り南春日バス停へ降りる積もりだった。しかし大原野外畑町の道路へ出たところで、一度だけ登った事のある登り口を失念して通り過ぎてしまった。途中で朽ちかけた林道から尾根へ取り付こうと思ったが針が生えた木に邪魔されてこれも断念、道路を歩いて予定のバス停まで歩いてしまった。お陰で予定より1時間程早いバスに乗れた。

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