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Yamareco

記録ID: 7270121
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

先週の連休よりmore近場 自宅から左回りで裏山明神ヶ岳周回

2024年09月23日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
02:49
距離
10.0km
登り
495m
下り
490m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:06
休憩
0:02
合計
3:08
距離 10.0km 登り 495m 下り 490m
9:51
97
スタート地点
11:28
11:31
89
12:59
ゴール地点
天候 概ね曇りで陽がさす事もある

 am10時 23℃ 湿度68% 北の風5m
am11時30分 25℃ 湿度 58% 北の風5m
pm12時30分 25℃ 湿度 58% 北の風5m
pm 13時 26℃ 湿度 55%北の風5m8
過去天気図(気象庁) 2024年09月の天気図
アクセス 私は自宅の玄関がスタート地点で、ゴールでした。

 大阪側からでしたら、jr高槻駅から高槻市営パスで樫田方面行きか中畑回転場行きで、樫田や万寿峠の登山口に行けます。
 亀岡側からだとjr亀岡駅またはjr馬堀駅から、京阪バスで大葉台行きで桧谷公園前下車にて穴太善峯巡礼古道を使用して各登山口へ
コース状況/
危険箇所等
穴太善峯巡礼古道
全線舗装林道で危険箇所等有りませんし数は少ないですが巡礼古道の標識が有ります。
 今回入山した箇所には標識等は過去には有りましたが今は有りません。
 明神ヶ岳付近
山頂より東側は良く整備された良いハイキング道です。危険箇所等は有りません。
西側は、樫田側の道は特に問題は有りませんが、鉄塔広場より先の山頂尾根はまだ18年台風の影響が残っていますが全て通行出来る様に処理されています。
 本日使用した北からの道は、他のコースに比べマイナールートの為道の痛み具合がかなり悪く楽しく歩ける道では有りませんし、特に支尾根にのってからは、50mぐらい続く過去の倒木帯が今も手が付けられず残り倒木も土砂も動く箇所が今だに有るのでお勧め出来る道では有りません。
その他周辺情報 ハイキング道内、登山口とその周辺には何も有りません。

 最初の北西の登山口ですと一番近くだと林道分岐から15分程手前の南つつじの住宅地内に大手薬局にトイレが有り飲食物が販売されています。また自販機も有ります。
 樫田側の登山口では樫田の集落に自販機は有ります。また府道枚方亀岡線に有る森林観光センター内に温泉施設が有ります。
 万寿峠側の登山口には、高槻市営パスの便数は少ないですがパス停が有りますが他には何も有りません。
 おはよう御座います。
山に行くには遅い時間ですが、自宅より裏山に当たる明神ヶ岳に向かいますのでこの時間でもpm 1時頃には下山出来ると思いスタートします。
 京都縦貫道下から愛宕山系や牛松山等を見ています。
2024年09月23日 09:50撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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9/23 9:50
 おはよう御座います。
山に行くには遅い時間ですが、自宅より裏山に当たる明神ヶ岳に向かいますのでこの時間でもpm 1時頃には下山出来ると思いスタートします。
 京都縦貫道下から愛宕山系や牛松山等を見ています。
 その京都縦貫道を潜り山間へ
2024年09月23日 10:00撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
3
9/23 10:00
 その京都縦貫道を潜り山間へ
 ポンポン山や小塩山等京都西山に行く際に使ういつもの穴太寺善峯寺巡礼古道にやって来ました。 とは言え舗装林道ですけど…私は右手から歩いて来ました。 正面右手は亀岡を代表する住宅地の南つつじヶ丘のイトーピアですが葉が繁りすぎて住宅が見えません。
2024年09月23日 10:12撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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9/23 10:12
 ポンポン山や小塩山等京都西山に行く際に使ういつもの穴太寺善峯寺巡礼古道にやって来ました。 とは言え舗装林道ですけど…私は右手から歩いて来ました。 正面右手は亀岡を代表する住宅地の南つつじヶ丘のイトーピアですが葉が繁りすぎて住宅が見えません。
 巡礼古道に入り10分弱で明神ヶ岳の北西側の登山口が有る林道との分岐点のゲートが見えて来ました。 因みに巡礼古道を直進すれば万寿峠(東側)の登山口に行けます。
2024年09月23日 10:19撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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9/23 10:19
 巡礼古道に入り10分弱で明神ヶ岳の北西側の登山口が有る林道との分岐点のゲートが見えて来ました。 因みに巡礼古道を直進すれば万寿峠(東側)の登山口に行けます。
 ゲートから10分程で林道の終点に至ります。写ってはいませんが右手に背の低い砂防ダムがある箇所です。ここより山道です。標識等は全く有りませんが踏み跡はしっかりとしています♪
2024年09月23日 10:30撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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9/23 10:30
 ゲートから10分程で林道の終点に至ります。写ってはいませんが右手に背の低い砂防ダムがある箇所です。ここより山道です。標識等は全く有りませんが踏み跡はしっかりとしています♪
 無理してコレを渡る事は有りません普通は左手からもしくはこの高さですから堰堤を越えて行きます。初めは沢(ほぼ涸れ沢)の縁や中を歩きます。
2024年09月23日 10:37撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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9/23 10:37
 無理してコレを渡る事は有りません普通は左手からもしくはこの高さですから堰堤を越えて行きます。初めは沢(ほぼ涸れ沢)の縁や中を歩きます。
 10分程歩くと踏み跡が尾根に向かって高度を上げて行きます。
2024年09月23日 10:40撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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9/23 10:40
 10分程歩くと踏み跡が尾根に向かって高度を上げて行きます。
 谷沿いの巻いている箇所は倒木や土砂の流出で道が狭くなっていますし短いですがそこそこ急登です。
2024年09月23日 10:48撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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9/23 10:48
 谷沿いの巻いている箇所は倒木や土砂の流出で道が狭くなっていますし短いですがそこそこ急登です。
 明神ヶ岳の北西側の支尾根が見えて来ました。
2024年09月23日 10:50撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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9/23 10:50
 明神ヶ岳の北西側の支尾根が見えて来ました。
 尾根に乗りました。右手より登って来ました。
以前は、テープやリボンが結構あったのですが今はほぼ有りません。
2024年09月23日 10:51撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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9/23 10:51
 尾根に乗りました。右手より登って来ました。
以前は、テープやリボンが結構あったのですが今はほぼ有りません。
 尾根に乗ってから5歩程の箇所に有る50mぐらい続く倒木帯の中間辺りです。一番最初の物と最後のものが中々抜け難いです、その事がこのルートから人を遠のけている様です。
2024年09月23日 10:56撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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9/23 10:56
 尾根に乗ってから5歩程の箇所に有る50mぐらい続く倒木帯の中間辺りです。一番最初の物と最後のものが中々抜け難いです、その事がこのルートから人を遠のけている様です。
 道は荒れ荒れですが、コレが有れば正解です。
2024年09月23日 11:03撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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9/23 11:03
 道は荒れ荒れですが、コレが有れば正解です。
  登山口から40分で樫田の登山口と明神ヶ岳山頂との分岐点である鉄塔広場に到着しました。ただ広場と言っても下草繁茂で小広場と言う感じになっていますの
2024年09月23日 11:06撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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9/23 11:06
  登山口から40分で樫田の登山口と明神ヶ岳山頂との分岐点である鉄塔広場に到着しました。ただ広場と言っても下草繁茂で小広場と言う感じになっていますの
 今日は行きませんが西隣りの黒柄山の先っぽ
2024年09月23日 11:12撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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9/23 11:12
 今日は行きませんが西隣りの黒柄山の先っぽ
 広場の入口に有る標識。ここ迄来て漸く一つ目の標識です。来た方向に少し戻ると明神ヶ岳山頂への分岐が有ります。
2024年09月23日 11:13撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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9/23 11:13
 広場の入口に有る標識。ここ迄来て漸く一つ目の標識です。来た方向に少し戻ると明神ヶ岳山頂への分岐が有ります。
 広場からの山頂迄の道は基本的にこの様な道ですが、広い尾根筋に未だ18年台風の影響が残る箇所が有りますが此方は全て歩ける様に処理して頂いてあります。
2024年09月23日 11:15撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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9/23 11:15
 広場からの山頂迄の道は基本的にこの様な道ですが、広い尾根筋に未だ18年台風の影響が残る箇所が有りますが此方は全て歩ける様に処理して頂いてあります。
 一度もう一つの樫田方面への分岐迄降り100mばかり登り返します。
2024年09月23日 11:17撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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9/23 11:17
 一度もう一つの樫田方面への分岐迄降り100mばかり登り返します。
 広場から15分程で明神ヶ岳山頂に到着しました。三角点です。
2024年09月23日 11:27撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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9/23 11:27
 広場から15分程で明神ヶ岳山頂に到着しました。三角点です。
 レコでよく見るプレート。
2024年09月23日 11:28撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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9/23 11:28
 レコでよく見るプレート。
 他にも色々と有ります。 500m台で本当に低山ですが、今年はどう言うわけか今回から5回前の6月に歩いた城ヶ峰以来の500m越え⁈
いくら低山フリークとは言え…どうなの?
2024年09月23日 11:29撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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9/23 11:29
 他にも色々と有ります。 500m台で本当に低山ですが、今年はどう言うわけか今回から5回前の6月に歩いた城ヶ峰以来の500m越え⁈
いくら低山フリークとは言え…どうなの?
 いつ来ても不思議なコレ どうしろと言うの?
2024年09月23日 11:41撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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 いつ来ても不思議なコレ どうしろと言うの?
 山頂より東側は、快適なハイキング道が続きますが低山とは言え稜線の道なので多少のup downはあります。
2024年09月23日 11:43撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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9/23 11:43
 山頂より東側は、快適なハイキング道が続きますが低山とは言え稜線の道なので多少のup downはあります。
 稜線上で明神ヶ岳本峰に続いて高い箇所になるp507、プレートは有りますが名称は有りません。
2024年09月23日 11:45撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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9/23 11:45
 稜線上で明神ヶ岳本峰に続いて高い箇所になるp507、プレートは有りますが名称は有りません。
 今から30数年前に初めて購入した山と高原地図の京都西山と北摂版には"丹波パノラマ道"と記入があった道…木々が成長してパノラマは無いですが道は整備されてとても歩き良い道です。
2024年09月23日 11:51撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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9/23 11:51
 今から30数年前に初めて購入した山と高原地図の京都西山と北摂版には"丹波パノラマ道"と記入があった道…木々が成長してパノラマは無いですが道は整備されてとても歩き良い道です。
この稜線の1番の鞍部に降りる手前の此処ルートは右手に折れますか、通せんぼしている左手に寄り道します。
2024年09月23日 11:55撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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9/23 11:55
この稜線の1番の鞍部に降りる手前の此処ルートは右手に折れますか、通せんぼしている左手に寄り道します。
 分岐から5分程で現在の明神ヶ岳の稜線では最も良い眺望が得れる鉄塔が立つ小広場に到着しました。 日の当たり具合で面白い色合いの東の亀岡スターズ
2024年09月23日 11:59撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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9/23 11:59
 分岐から5分程で現在の明神ヶ岳の稜線では最も良い眺望が得れる鉄塔が立つ小広場に到着しました。 日の当たり具合で面白い色合いの東の亀岡スターズ
 鉄塔の間から摂丹国境沿いの山々
2024年09月23日 12:03撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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9/23 12:03
 鉄塔の間から摂丹国境沿いの山々
 此方は東側の一番右手京都東山の如意ヶ岳から左手へ比叡山から伸びるその北稜
2024年09月23日 12:04撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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9/23 12:04
 此方は東側の一番右手京都東山の如意ヶ岳から左手へ比叡山から伸びるその北稜
 分岐手前迄戻り振り返っています。数年前迄胸の高さか腰あたりまでだったのに成長したのね?その関係か⁈顔面蜘蛛の巣祭りでした。🕸️🕷️
2024年09月23日 12:06撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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9/23 12:06
 分岐手前迄戻り振り返っています。数年前迄胸の高さか腰あたりまでだったのに成長したのね?その関係か⁈顔面蜘蛛の巣祭りでした。🕸️🕷️
 展望所分岐から10分.善峯寺に向かう巡礼古道が見えた来ました。
2024年09月23日 12:15撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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9/23 12:15
 展望所分岐から10分.善峯寺に向かう巡礼古道が見えた来ました。
 左手から降りて来ました。写真を撮っている側が高槻市営パスの中畑回転場BSから善峯寺へ向かう南側、正面が万寿峠から亀岡穴太寺に向かう北側の道
2024年09月23日 12:16撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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9/23 12:16
 左手から降りて来ました。写真を撮っている側が高槻市営パスの中畑回転場BSから善峯寺へ向かう南側、正面が万寿峠から亀岡穴太寺に向かう北側の道
 登山口から直ぐの万寿峠です。正面が登山口側です。林道だからか割と重要な峠だけどそれを示すものは何一つ有りません!巡礼古道と謳っているのだからプレートの一つ位あっても…
因みに左手は熊の🐻生息地になります。それもL9号付近の集落付近迄
2024年09月23日 12:19撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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9/23 12:19
 登山口から直ぐの万寿峠です。正面が登山口側です。林道だからか割と重要な峠だけどそれを示すものは何一つ有りません!巡礼古道と謳っているのだからプレートの一つ位あっても…
因みに左手は熊の🐻生息地になります。それもL9号付近の集落付近迄
 秋ですかね⁈
2024年09月23日 12:21撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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9/23 12:21
 秋ですかね⁈
 巡礼古道とは言え林道なんだけどこの辺りしっかりと手入れされた杉林が続く気持ちの良い道です♪
2024年09月23日 12:33撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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9/23 12:33
 巡礼古道とは言え林道なんだけどこの辺りしっかりと手入れされた杉林が続く気持ちの良い道です♪
 寒谷集落迄降りて来ました。
2024年09月23日 12:40撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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9/23 12:40
 寒谷集落迄降りて来ました。
 こう言う標識が主だった箇所に設置されて穴太寺、善峯寺へ誘ってくれます。
2024年09月23日 12:42撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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9/23 12:42
 こう言う標識が主だった箇所に設置されて穴太寺、善峯寺へ誘ってくれます。
 寒谷集落の入口の此処で巡礼古道とはお別れして私の居住地直行の右手へ。
 左手を進めば午前中歩いたゲートが有る林道分岐に行けますか
2024年09月23日 12:42撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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9/23 12:42
 寒谷集落の入口の此処で巡礼古道とはお別れして私の居住地直行の右手へ。
 左手を進めば午前中歩いたゲートが有る林道分岐に行けますか
 100m 程降り居住地近く迄来ました。朝のスタート地点直近です
2024年09月23日 12:58撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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9/23 12:58
 100m 程降り居住地近く迄来ました。朝のスタート地点直近です
 コレらの山々に抱かれながら生活しております。my home迄あと少し…有難う御座います。
2024年09月23日 13:00撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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9/23 13:00
 コレらの山々に抱かれながら生活しております。my home迄あと少し…有難う御座います。
 周回したでしょ⁈ 10km just気持ち良い
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 周回したでしょ⁈ 10km just気持ち良い

感想

 前の三連休と違い3日共時間的制約が有り亀岡盆地からは出れそうにも無かったのですが夏を全休した関係か兎に角歩きたくて…昼前後に時間が3時間程出来る今日自宅の裏山で昨年、一昨年と歩いていない明神ヶ岳を自宅からの周回ならいけるだろと思い歩いてみました。
 今まではこの周辺を夏に歩いた事がなかったので下草がこんなに繁茂しているとは知らず道の雰囲気が以前歩いていた時とあまりに違うので"道間違えた?"と勘違いするくらいに…またどうしてもマイナールートなので傷んだハイキング道を整備補修するのは簡単ではなく時が経てば経つほど状態が悪くなっていました。入山に使用したルート亀岡の市街地から明神ヶ岳に行くには最短ルートなんですが廃道になってしまうのかな?残念だけど…だけど山頂尾根特に東側はとても良いお散歩コースで亀岡に帰る巡礼古道に当たる林道も整備され気持ちの良い道で気候が僅かに秋に向かいつつある今日楽しく名残りの緑の中歩けました。

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