ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 528951
全員に公開
ハイキング
槍・穂高・乗鞍

【只管美しかった上高地】紅葉もいい感じでここはまさに神降地

2014年10月12日(日) [日帰り]
 - 拍手
yamahiro その他1人
GPS
--:--
距離
23.0km
登り
72m
下り
56m

コースタイム

日帰り
山行
8:40
休憩
0:55
合計
9:35
7:00
43
7:43
60
8:43
36
9:19
33
10:02
96
11:38
42
明神池
12:20
12:54
6
13:00
47
14:00
14:21
9
15:25
59
16:24
11
16:35
ゴール地点
天候 晴れ、のち時々曇り
過去天気図(気象庁) 2014年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
【1】新島々→大正池・・・路線バス
  新島々発6:00-大正池7:00頃着

【2】上高地バスターミナル→新島々・・・路線バス
  上高地発17:25-新島々着18:20頃着

【3】新島々→自宅・・・マイカー
  新島々18:30頃発-松本IC-諏訪SA-双葉SA-談合坂SA-石川PA-
  永福PA-箱崎IC-自宅着翌朝4:30頃
【新島々駅】
今日はここから路線バスに乗っていきます。
朝焼けしているので、天気が少々心配でしたが・・・
4
【新島々駅】
今日はここから路線バスに乗っていきます。
朝焼けしているので、天気が少々心配でしたが・・・
【移動中(新島々→大正池)】
釜トンネルの手前で早速素晴らしい光景!
7
【移動中(新島々→大正池)】
釜トンネルの手前で早速素晴らしい光景!
【移動中(新島々→大正池)】
釜トンネルを抜けると、輝く焼岳が搭乗!
10
【移動中(新島々→大正池)】
釜トンネルを抜けると、輝く焼岳が搭乗!
【大正池】
さてさて、念願の大正池の畔に降り立ちました。
30
【大正池】
さてさて、念願の大正池の畔に降り立ちました。
【大正池】
うわ〜、これは美しい!
25
【大正池】
うわ〜、これは美しい!
【大正池】
と思ったら、何者かが接近・・・
1
【大正池】
と思ったら、何者かが接近・・・
【大正池】
焼岳を破壊し始めました。
11
【大正池】
焼岳を破壊し始めました。
【大正池】
そして勝利のポーズか?
27
【大正池】
そして勝利のポーズか?
【大正池】
ご本尊は「しょうがないねえ」といった表情。
7
【大正池】
ご本尊は「しょうがないねえ」といった表情。
【大正池】
少し釜トンネルの方に移動し、展望台に陣取りました。
8
【大正池】
少し釜トンネルの方に移動し、展望台に陣取りました。
【大正池】
おお、ここからの眺望も素晴らしい。
明神岳にも火が入ってきました。
14
【大正池】
おお、ここからの眺望も素晴らしい。
明神岳にも火が入ってきました。
【大正池】
圧巻です。
8
【大正池】
圧巻です。
【大正池】
圧倒されます。
4
【大正池】
圧倒されます。
【大正池】
朝霧もちょっぴり観察できました。
7
【大正池】
朝霧もちょっぴり観察できました。
【大正池】
さて田代池に向かって出発しますか。
6
【大正池】
さて田代池に向かって出発しますか。
【大正池→田代池】
途中の河原で見た焼岳がとんでもなく綺麗でした。
5
【大正池→田代池】
途中の河原で見た焼岳がとんでもなく綺麗でした。
【大正池→田代池】
奥穂からはだんだん陰影が薄れていきます。
3
【大正池→田代池】
奥穂からはだんだん陰影が薄れていきます。
【大正池→田代池】
水玉か、霜か?
10
【大正池→田代池】
水玉か、霜か?
【大正池→田代池】
こちらはしずくかと思ったら、凍っていました。
よくみると中に空気の粒があるんです。
9
【大正池→田代池】
こちらはしずくかと思ったら、凍っていました。
よくみると中に空気の粒があるんです。
【田代池→田代橋】
梓川、いいね〜、素敵な色。
12
【田代池→田代橋】
梓川、いいね〜、素敵な色。
【田代池→田代橋】
おや、あの細長くて黒い色をした動くものは、ひょっとして・・・
13
【田代池→田代橋】
おや、あの細長くて黒い色をした動くものは、ひょっとして・・・
【田代池→田代橋】
石伝いに川の中から・・・
7
【田代池→田代橋】
石伝いに川の中から・・・
【田代池→田代橋】
この色、なんといいますか・・・
12
【田代池→田代橋】
この色、なんといいますか・・・
【田代池→田代橋】
やっぱり、君は岩魚君だね。
かなりビッグで驚きました。
27
【田代池→田代橋】
やっぱり、君は岩魚君だね。
かなりビッグで驚きました。
【田代池→田代橋】
緑の葉っぱもキラキラと・・・
7
【田代池→田代橋】
緑の葉っぱもキラキラと・・・
【田代池→田代橋】
輝いていました。
太陽さん、グッドジョブですよ。
6
【田代池→田代橋】
輝いていました。
太陽さん、グッドジョブですよ。
【田代池→田代橋】
日が当たり出して、林の上から融けた霜が大粒の水になってぽたぽた落ちてきて、まるで雨が降ってきたようになりました。
5
【田代池→田代橋】
日が当たり出して、林の上から融けた霜が大粒の水になってぽたぽた落ちてきて、まるで雨が降ってきたようになりました。
【田代池→田代橋】
カラマツさん、もっと気合入れて!
7
【田代池→田代橋】
カラマツさん、もっと気合入れて!
【田代池→田代橋】
いい感じですね。
3
【田代池→田代橋】
いい感じですね。
【田代池→田代橋】
ううん、これも素敵。
6
【田代池→田代橋】
ううん、これも素敵。
【田代池→田代橋】
輝くドライフラワーを発見。
5
【田代池→田代橋】
輝くドライフラワーを発見。
【田代橋】
橋の上から。
9
【田代橋】
橋の上から。
【田代橋】
奥穂が白くなってきました。
朝とは表情が異なります。
2
【田代橋】
奥穂が白くなってきました。
朝とは表情が異なります。
【田代橋】
吊尾根もいいね〜
5
【田代橋】
吊尾根もいいね〜
【穂高橋】
田代橋の延長上にある穂高橋の上から。
7
【穂高橋】
田代橋の延長上にある穂高橋の上から。
【穂高橋→河童橋】
キラキラしているのを見ると、うれしくなります。
2
【穂高橋→河童橋】
キラキラしているのを見ると、うれしくなります。
【穂高橋→河童橋】
ここもキラキラしています。
2
【穂高橋→河童橋】
ここもキラキラしています。
【穂高橋→河童橋】
葉っぱもキラキラ。
4
【穂高橋→河童橋】
葉っぱもキラキラ。
【穂高橋→河童橋】
雲もキラキラ。
太陽がふう〜っと息を吹きかけたように見えますね。
4
【穂高橋→河童橋】
雲もキラキラ。
太陽がふう〜っと息を吹きかけたように見えますね。
【穂高橋→河童橋】
稜線と雲の斜め具合がお互いにいい感じ。
5
【穂高橋→河童橋】
稜線と雲の斜め具合がお互いにいい感じ。
【穂高橋→河童橋】
水面フェチにはタマらない光景。
3
【穂高橋→河童橋】
水面フェチにはタマらない光景。
【穂高橋→河童橋】
ミズナラ君、やるね〜
8
【穂高橋→河童橋】
ミズナラ君、やるね〜
【穂高橋→河童橋】
こちらも元気一杯なので、見ている方も元気をもらえる気がします。
21
【穂高橋→河童橋】
こちらも元気一杯なので、見ている方も元気をもらえる気がします。
【穂高橋→河童橋】
ウェストンさん、まぶしそう・・・
6
【穂高橋→河童橋】
ウェストンさん、まぶしそう・・・
【穂高橋→河童橋】
君はトチノキだな。
紅葉の本を2冊も買ったので、少し分かるようになってきました。
4
【穂高橋→河童橋】
君はトチノキだな。
紅葉の本を2冊も買ったので、少し分かるようになってきました。
【穂高橋→河童橋】
おいしそう〜
5
【穂高橋→河童橋】
おいしそう〜
【穂高橋→河童橋】
ときどき、どーんと登場して、驚かせてくれるんです。
6
【穂高橋→河童橋】
ときどき、どーんと登場して、驚かせてくれるんです。
【穂高橋→河童橋】
湿原の水面も光っていました。
2
【穂高橋→河童橋】
湿原の水面も光っていました。
【穂高橋→河童橋】
このでかい葉っぱはハリギリかな?
2
【穂高橋→河童橋】
このでかい葉っぱはハリギリかな?
【穂高橋→河童橋】
六百山といい感じです。
3
【穂高橋→河童橋】
六百山といい感じです。
【河童橋】
橋の上から上流を見るとまずは明神岳。
2
【河童橋】
橋の上から上流を見るとまずは明神岳。
【河童橋】
そして、じゃじゃじゃ〜ん、という感じで、大伽藍が登場。
既に何度も登場しているはずなんですが、この辺りから見る姿はまた別人のようです。
27
【河童橋】
そして、じゃじゃじゃ〜ん、という感じで、大伽藍が登場。
既に何度も登場しているはずなんですが、この辺りから見る姿はまた別人のようです。
【河童橋】
西穂のギザギザも迫力ありますね〜
8
【河童橋】
西穂のギザギザも迫力ありますね〜
【河童橋】
いや〜実にすがすがしい。
15
【河童橋】
いや〜実にすがすがしい。
【河童橋】
下流では、少し嫉妬顔の焼岳君。
6
【河童橋】
下流では、少し嫉妬顔の焼岳君。
【河童橋周辺】
橋の周辺には結構な数の人が思い思いに楽しんでおられました。
7
【河童橋周辺】
橋の周辺には結構な数の人が思い思いに楽しんでおられました。
【河童橋周辺】
誰もやっている人がいないのですが、橋の下に降りて行って、河原から大伽藍を臨みます。
12
【河童橋周辺】
誰もやっている人がいないのですが、橋の下に降りて行って、河原から大伽藍を臨みます。
【河童橋周辺】
とんでもない岩肌です。
4
【河童橋周辺】
とんでもない岩肌です。
【河童橋周辺】
あれは、ひょっとして雪渓かな。
今の時期に残っているとすると、万年雪なのか?
2
【河童橋周辺】
あれは、ひょっとして雪渓かな。
今の時期に残っているとすると、万年雪なのか?
【河童橋周辺】
さて、帰りのバスの整理券を受け取る為に、一旦バスターミナルに向かいますが、どうしても後ろを振り向いてしまいます。
4
【河童橋周辺】
さて、帰りのバスの整理券を受け取る為に、一旦バスターミナルに向かいますが、どうしても後ろを振り向いてしまいます。
【河童橋周辺】
橋と穂高がいい感じ。
8
【河童橋周辺】
橋と穂高がいい感じ。
【河童橋周辺】
バスターミナルから戻ってきて、梓側の右岸を歩きだそうとしたところで、真っ赤なもみじの木を発見。
5
【河童橋周辺】
バスターミナルから戻ってきて、梓側の右岸を歩きだそうとしたところで、真っ赤なもみじの木を発見。
【河童橋周辺】
バックに奥穂を入れてみましたが、ちょっと暗かったかな・・・
3
【河童橋周辺】
バックに奥穂を入れてみましたが、ちょっと暗かったかな・・・
【河童橋周辺】
そのモミジ本体です。
4
【河童橋周辺】
そのモミジ本体です。
【河童橋→明神橋】
明神岳にも錦を着せてみようと思ったのですが・・・
4
【河童橋→明神橋】
明神岳にも錦を着せてみようと思ったのですが・・・
【河童橋→明神橋】
梓側の右岸って素敵なところなんですね。
これまで左岸しか歩いたことがなかったので、うれしい発見です。
4
【河童橋→明神橋】
梓側の右岸って素敵なところなんですね。
これまで左岸しか歩いたことがなかったので、うれしい発見です。
【河童橋→明神橋】
小川の流れも、生き物のように躍動感があります。
7
【河童橋→明神橋】
小川の流れも、生き物のように躍動感があります。
【河童橋→明神橋】
そして、水も透き通っていて、実に綺麗です。
2
【河童橋→明神橋】
そして、水も透き通っていて、実に綺麗です。
【河童橋→明神橋】
おっと、岩魚君の登場です。
水面に何か落ちるのを狙っているようですね。
18
【河童橋→明神橋】
おっと、岩魚君の登場です。
水面に何か落ちるのを狙っているようですね。
【河童橋→明神橋】
カツラの丸い葉っぱが素敵です。
2
【河童橋→明神橋】
カツラの丸い葉っぱが素敵です。
【河童橋→明神橋】
こちらはカエデの黄色。
8
【河童橋→明神橋】
こちらはカエデの黄色。
【河童橋→明神橋】
一つの葉っぱにいろいろな色を醸し出すモミジは、どこにどの色を出そうかなんて、いちいち考えているんだろうか・・・
10
【河童橋→明神橋】
一つの葉っぱにいろいろな色を醸し出すモミジは、どこにどの色を出そうかなんて、いちいち考えているんだろうか・・・
【河童橋→明神橋】
3
【河童橋→明神橋】
【河童橋→明神橋】
5
【河童橋→明神橋】
【河童橋→明神橋】
モミジの赤と川面の微妙な色の組み合わせが、密かに見事です。
6
【河童橋→明神橋】
モミジの赤と川面の微妙な色の組み合わせが、密かに見事です。
【河童橋→明神橋】
黒い木の幹と枝が、自然の額縁になってくれます。
1
【河童橋→明神橋】
黒い木の幹と枝が、自然の額縁になってくれます。
【河童橋→明神橋】
オレンジ色もいいですね。
4
【河童橋→明神橋】
オレンジ色もいいですね。
【河童橋→明神橋】
久しぶりに、橙色という言葉も思い出しました。
4
【河童橋→明神橋】
久しぶりに、橙色という言葉も思い出しました。
【河童橋→明神橋】
いやいやいや、梓川沿いでこんなに美しい紅葉にお目にかかれるとは思っていませんでした。
3
【河童橋→明神橋】
いやいやいや、梓川沿いでこんなに美しい紅葉にお目にかかれるとは思っていませんでした。
【河童橋→明神橋】
それもこんな素敵な色に出合えて、うれしい誤算でした。
13
【河童橋→明神橋】
それもこんな素敵な色に出合えて、うれしい誤算でした。
【河童橋→明神橋】
ぷるぷるした感じがなかなかいいんです。
2
【河童橋→明神橋】
ぷるぷるした感じがなかなかいいんです。
【河童橋→明神橋】
そんなにたくさんは食べられません・・・
7
【河童橋→明神橋】
そんなにたくさんは食べられません・・・
【明神橋】
あの橋、これまで渡ったことがありませんでした。
5
【明神橋】
あの橋、これまで渡ったことがありませんでした。
【明神池】
事前に余り調べていなかったので驚いたのですが、明神池を拝むには拝観料が必要になるんです。
4
【明神池】
事前に余り調べていなかったので驚いたのですが、明神池を拝むには拝観料が必要になるんです。
【明神池】
ちょっと日が陰ってしまったのですが・・・
【明神池】
ちょっと日が陰ってしまったのですが・・・
【明神池】
素材は超一級ですね。
4
【明神池】
素材は超一級ですね。
【明神池】
空が青ければ最高なんですが・・・
【明神池】
空が青ければ最高なんですが・・・
【明神池】
もう少し秋が深まると、素敵な絵になりそうな予感。
8
【明神池】
もう少し秋が深まると、素敵な絵になりそうな予感。
【明神池】
この辺りは日本庭園のような雰囲気なんですね。
5
【明神池】
この辺りは日本庭園のような雰囲気なんですね。
【明神池】
さて、これは本物か、それとも水面に映った姿でしょうか。
2
【明神池】
さて、これは本物か、それとも水面に映った姿でしょうか。
【嘉門次小屋】
水面に映った景色をかき乱すのが大好きないたずらさんが登場。
4
【嘉門次小屋】
水面に映った景色をかき乱すのが大好きないたずらさんが登場。
【嘉門次小屋】
明神池を出たところにあるこちらの山小屋で、目を付けていた・・・
1
【嘉門次小屋】
明神池を出たところにあるこちらの山小屋で、目を付けていた・・・
【嘉門次小屋】
これを頂くことにしました。
待ち時間は15分くらい。
14
【嘉門次小屋】
これを頂くことにしました。
待ち時間は15分くらい。
【嘉門次小屋】
近くの小川では、微妙な表情の岩魚君が・・・
11
【嘉門次小屋】
近くの小川では、微妙な表情の岩魚君が・・・
【嘉門次小屋】
おお、うまそう・・・
だけれども、よく見ると大きさ当たり外れがありそうなのが気になりました。
42
【嘉門次小屋】
おお、うまそう・・・
だけれども、よく見ると大きさ当たり外れがありそうなのが気になりました。
【嘉門次小屋】
でもテーブルに運ばれてくると、当たりでもはずれでもどうでもよくなり、おいしく頂きました。
31
【嘉門次小屋】
でもテーブルに運ばれてくると、当たりでもはずれでもどうでもよくなり、おいしく頂きました。
【明神橋周辺】
頭から尻尾の先まで食べられます、との説明を受け、この後、跡形もなくなってしまいました。
16
【明神橋周辺】
頭から尻尾の先まで食べられます、との説明を受け、この後、跡形もなくなってしまいました。
【明神橋周辺】
う〜ん、複雑な心境・・・
それにしても、この岩魚君、水の中にいるのではなく、宙に浮いているようにみえませんか?
20
【明神橋周辺】
う〜ん、複雑な心境・・・
それにしても、この岩魚君、水の中にいるのではなく、宙に浮いているようにみえませんか?
【明神橋周辺】
しかし、随分ととんがってますね。
10
【明神橋周辺】
しかし、随分ととんがってますね。
【明神橋→小梨平】
西穂にチラ見されました。
2
【明神橋→小梨平】
西穂にチラ見されました。
【明神橋→小梨平】
この三角形は実にすっきりしています。
6
【明神橋→小梨平】
この三角形は実にすっきりしています。
【明神橋→小梨平】
日が当たり出した明神岳がどんどん凄みを増して・・・
4
【明神橋→小梨平】
日が当たり出した明神岳がどんどん凄みを増して・・・
【明神橋→小梨平】
存在感たっぷりでした。
2
【明神橋→小梨平】
存在感たっぷりでした。
【明神橋→小梨平】
再びカツラの黄葉。
この木は写真を撮ると実際に見たものよりも色があせて見えてしまうのが残念です。
6
【明神橋→小梨平】
再びカツラの黄葉。
この木は写真を撮ると実際に見たものよりも色があせて見えてしまうのが残念です。
【明神橋→小梨平】
お役御免になった後でも、彩りを添えてくれるなんて、ニクイね〜
2
【明神橋→小梨平】
お役御免になった後でも、彩りを添えてくれるなんて、ニクイね〜
【小梨平】
このあたりは実に静寂なので、穂高連峰を独占した気分になることができます。
2
【小梨平】
このあたりは実に静寂なので、穂高連峰を独占した気分になることができます。
【小梨平】
ほれほれ。
6
【小梨平】
ほれほれ。
【小梨平】
このあたりには、あと少しで素敵な色を発しそうなカラマツがたくさんありました。
3
【小梨平】
このあたりには、あと少しで素敵な色を発しそうなカラマツがたくさんありました。
【小梨平】
いつかまた行こう!
2
【小梨平】
いつかまた行こう!
【小梨平】
次回はここから登ってみるかな・・・
1
【小梨平】
次回はここから登ってみるかな・・・
【小梨平】
あっちは私の技量ではやめとこう・・・
1
【小梨平】
あっちは私の技量ではやめとこう・・・
【小梨平】
気持ちがいいので、のんびりして行ってしましました。
1
【小梨平】
気持ちがいいので、のんびりして行ってしましました。
【小梨平】
水も透き通って綺麗だし・・・
5
【小梨平】
水も透き通って綺麗だし・・・
【小梨平】
ノコンギクもうれしそうだし・・・
14
【小梨平】
ノコンギクもうれしそうだし・・・
【小梨平】
穂高さんもご機嫌いいようですし、もう最高です。
3
【小梨平】
穂高さんもご機嫌いいようですし、もう最高です。
【小梨平→河童橋】
それにしても六百山って意外と迫力ありますね。
どうして六百という名前なんだろうか・・・
2
【小梨平→河童橋】
それにしても六百山って意外と迫力ありますね。
どうして六百という名前なんだろうか・・・
【小梨平→河童橋】
清流に緑の藻が映えて綺麗でした。
10年以上前に奥穂から帰ってきてこの水で顔を洗ったのを覚えています。
4
【小梨平→河童橋】
清流に緑の藻が映えて綺麗でした。
10年以上前に奥穂から帰ってきてこの水で顔を洗ったのを覚えています。
【河童橋周辺】
相方のおやつをとらせてもらいました。
12
【河童橋周辺】
相方のおやつをとらせてもらいました。
【河童橋周辺】
私はワンパターンですが、これで。
25
【河童橋周辺】
私はワンパターンですが、これで。
【河童橋周辺】
いやあ、本当にきもちいいです。
3
【河童橋周辺】
いやあ、本当にきもちいいです。
【河童橋周辺】
太陽も高度を下げてきたようで、峰々の表情がまた変わってきました。
1
【河童橋周辺】
太陽も高度を下げてきたようで、峰々の表情がまた変わってきました。
【上高地バスターミナル→田代池】
このまま帰ってしまうのはもったいなくなり、帰りのバスを17:25に変更しました。そして田代池方面に向かいます。
マユミさん、こんにちは!
14
【上高地バスターミナル→田代池】
このまま帰ってしまうのはもったいなくなり、帰りのバスを17:25に変更しました。そして田代池方面に向かいます。
マユミさん、こんにちは!
【上高地バスターミナル→田代池】
均整取れた穂高の図。
【上高地バスターミナル→田代池】
均整取れた穂高の図。
【上高地バスターミナル→田代池】
う〜ん、ギンギンに輝くカラマツの帯を見てみたくなりました。
【上高地バスターミナル→田代池】
う〜ん、ギンギンに輝くカラマツの帯を見てみたくなりました。
【上高地バスターミナル→田代池】
朝は川沿いのコースを歩いたので、今度は林間コースを歩いたのですが、お猿さんの群れが登場。
5
【上高地バスターミナル→田代池】
朝は川沿いのコースを歩いたので、今度は林間コースを歩いたのですが、お猿さんの群れが登場。
【上高地バスターミナル→田代池】
君、私が人間だってこと、ちゃんと認識してるの?
30
【上高地バスターミナル→田代池】
君、私が人間だってこと、ちゃんと認識してるの?
【田代池】
朝は日が当らず冴えなかったので、再訪したのですが、日が陰ってしまい、そこそこの景色しか撮れませんでした。残念。
3
【田代池】
朝は日が当らず冴えなかったので、再訪したのですが、日が陰ってしまい、そこそこの景色しか撮れませんでした。残念。
【田代池→河童橋】
焼岳は既にまっ黒けでした。
8
【田代池→河童橋】
焼岳は既にまっ黒けでした。
【河童橋周辺】
これで見収めだね・・・といいながら、今日は同じような写真をいったい何枚撮ったのか、恐ろしくなりました。
2
【河童橋周辺】
これで見収めだね・・・といいながら、今日は同じような写真をいったい何枚撮ったのか、恐ろしくなりました。
【河童橋周辺】
河童焼を購入。
高尾山の天狗焼といったいどちらがおいしいのか?
26
【河童橋周辺】
河童焼を購入。
高尾山の天狗焼といったいどちらがおいしいのか?
【上高地バスターミナル】
河童焼では飽き足らず、山賊焼弁当が半額で売られていたので、ついつい手に取ってしまいました。
24
【上高地バスターミナル】
河童焼では飽き足らず、山賊焼弁当が半額で売られていたので、ついつい手に取ってしまいました。
【新島々】
無事に戻ってきました。
1日中天気が持ってくれて、何故か謝りたくなってしまうくらい、素晴らしい1日になりました。
11
【新島々】
無事に戻ってきました。
1日中天気が持ってくれて、何故か謝りたくなってしまうくらい、素晴らしい1日になりました。

感想

○三連休、前日の土曜に志賀高原を歩いた後、幸いにも宿が確保できたので、
 日曜は上高地を歩くことにしました。
 上高地というと、これまでは涸沢や槍ヶ岳、穂高岳に行くときに
 通過するだけで、早朝か夕方〜夜の暗い時間帯に通ることが多かったので、
 ヤマレコで皆さんの上高地レコの美しい景色を拝見しながら
 羨ましく思い、いつかしっかりと歩いてみたいと思っていました。

○連休前の天気予報では、台風が近づいており
 午前中は晴れるも午後は曇りだったので、
 大正池からスタートして徳沢まで歩いてバスターミナルに戻り、
 余った時間は河童橋近辺で散策することを考えていました。

○大正池にバスで7時過ぎに到着、生まれて初めて大正池の畔に立ちましたが、
 焼岳の穂高岳の神々しい姿が眼前に現れ、いきなり息を飲みました。
 その後河童橋に向けて、田代橋までは梓川の左岸、
 その後は右岸を歩きましたが、
 梓川の清らかな水の色や大きな岩魚が泳ぐ姿、
 登る日に照らされる木々や葉などに感動。
 一旦バスターミナルに戻り、帰りのバスを15:15発と決めて整理券を受領。
 その後は再び梓川右岸を明神まで歩きました。

○ここで一つ発見。
 これまでは梓川の左岸しか歩いたことがありませんでしたが、
 右岸が実にすばらしい。
 たまたま紅葉の時期であったこともあると思いますが、
 木道あり、清らかな小川あり、鮮烈な色もモミジあり・・・
 そして明神池も堪能。
 ただこの時点では日が陰ってしまったので、池の輝きは今一つ。
 素材は超一級なんですが、
 こと、この日の明神池は前日の志賀高原の池の輝きには敵わず。
 嘉門次小屋で岩魚の塩焼き定食を頂きましたが、
 すぐ傍の小川を悠然と泳ぐ生きた岩魚を目にすると少し複雑な心境に。

○この時点で既に時間を食ってしまっていたので、
 徳沢まで行くのは諦め、梓川右岸を戻ります。
 が、ここでまた発見。
 梓川の対岸にそびえたつ明神岳が午後の日の光を浴びだして凄いんです。
 その後はとても歩きやすい道を淡々と歩いて小梨平に到着。
 キャンプ場の中を通って梓川に出ると、
 河童橋の喧騒とは全く縁のない静寂の中で西穂〜奥穂の山並みを
 より近くに見ることができて大満足。

○一旦河童橋に戻りましたが、天気が持ってくれていたので、
 このままバスで戻ってしまうのがもったいなくなり、
 バスターミナル窓口で改めて17:25発のバスの整理券をもらいなおし、
 午前中は日影で冴えなかった田代池の方にまた行ってみることにしました。
 途中、猿軍団とにらみ合いになる瞬間もあったのですが、
 最後は河童橋とバスターミナル周辺でのんびり時間を過ごしました。

○乗鞍での二匹目のドジョウ捕獲作戦は惨敗に終わったものの
(詳しくは前日の志賀高原レコをご参照ください)
 これで前日の志賀高原から上高地と、輝く紅葉と煌めく水面を十分に
 楽しむことができ、最後はドジョウならぬ岩魚もゲットできるなど
 極めて満足度の高い二日間を過ごすことができました。
 お天道様と事前にレコなどを参考にさせて頂いた皆様に感謝であります。

※毎度のごとく、大変多くの写真と駄文に最後までお付き合い頂きまして、
 誠にありがとうございました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1117人

コメント

おっと今度は水面フェチですと?
yamahiroさん、おはようございます〜

あら?志賀高原はコメント受け付けておられないし・・・
って思ってたら、翌日上高地でしたか

梓川、いつ行っても清らかな流れで素敵ですよね
なるほど右岸ですか
ワタクシも山の行き帰りに歩くだけですので、のんびり散策したことがありません

水滴フェチに続いて水面フェチ発症ですか
ワタクシは水滴フェチに続いて稜線フェチを発症しました

河童焼フェチ、山賊焼フェチだけにはくれぐれもご用心くださいよ〜

奥様孝行、お疲れ様でした〜
2014/10/17 5:55
Re: おっと今度は水面フェチですと?
FREさん、こんばんは!

返信遅くなってしまいすいません。
ここのところ平日ドタバタしている上、志賀も上高地も写真をとりすぎてしまい、
どうレコに落とすか途方に暮れる始末、返信も週末になってしまいそうだったので、
失礼いたしました

今回梓側の右岸は一つの発見でしたが、
一方の左岸って10年前と比べると随分歩きやすく整備されたような気が・・・
おかげさまで明神に着いた瞬間、外国の人も含む観光客の人々が
怒涛のように明神池に押し掛けてくるのに飲み込まれてしまいました
えっ、お前だって観光客と変わらんじゃないかって・・・
またしても失礼いたしました

水滴、水面は眺めているだけで幸せになれますが、
河童焼や山賊焼は食べないと満足できないので、
フェチには向かないかもしれませんね
えっ、ちがうって
またまた失礼いたしました

コメント、ありがとうございましいた
2014/10/19 1:38
ニアミス!?
こんにちは、yamahiroさん(^^)v

前日の志賀高原レコがコメント閉鎖になっていた理由は、
こういうことでしたか
一年で一番素敵なこの時期に、志賀高原と上高地の二大巨匠を歩かれるとは、
何とも贅沢であり、サスガのチョイスでございます
ホント、今の時期の上高地にはまさしく神がいらっしゃると思います
そうそう、ワタシも梓川は右岸の方が素敵な感じがしますねぇ。

…って、yamahiroさんが焼岳に向けて、シャッターをバシバシ切られていた頃、
ワタシはそちらのお山にお邪魔しておりました(゜ロ゜)
こちらから見る上高地や岳沢もまるで箱庭みたいでとてもキレイでしたが、
まさかyamahiroさんもいらっしゃったとは
そして、もしも土曜日でしたら大正池でバッタリもあっかもしれませんが、
それはまた別の機会のお楽しみということで
あはは、釜トンネル前後の風景、グロッキー過ぎて全然覚えていないんですけど、
アッパレな風景だったんですねえ
秋の紅葉ハイクお疲れ様でした
2014/10/17 10:56
Re: ニアミス!?
カマセンさん、こんばんは!

いやいや、失礼いたしました
なんだかあれこれあってうまく回っておりませんで・・・
それにしても、「コメントを受け付けていません。」という
お役所みたいな表現何とかなりませんかね・・・
「只今席を外しています」なんていう選択肢を追加するとか・・・
(冗談です

志賀と上高地って、おいおい、それじゃあ観光客と変わらんじゃないか、
といわれると否定する術がないのですが、
自分の中で「紅葉見に行こうよう」コールが鳴り響いて止まらなくなってしまい・・・
一応ハイキングの一種ということいにしておいて下さいませ

えっ、あの神々しい焼岳におられたんですか
いやいや箱庭の中で満足している自分がちっぽけに思えてきました
後ほど・・・レコにお邪魔させて頂きます

おつかれさまでした
2014/10/19 1:48
紅葉が素敵ですね(*^^)v
yamahiroさん こんにちは

紅葉が良い感じですね
あの神聖な景色に紅葉が花を添えて、ますます素晴らしい〜
懐かしく拝見しました

河童焼きには気が付きませんでした
天狗焼との勝負はどちらに軍配が・・・
2014/10/17 17:09
Re: 紅葉が素敵ですね(*^^)v
mskameさん、こんばんは!

mskameさんの上高地レコ、刺激になりました。
3時間はちょっともったいなかったですが、
それにしても短時間の間によく歩かれましたね

河童焼はバスターミナルのお店でひっそりと売られていたのですが、
そんなに名が通っている感じはしませんでした。
中身は小豆餡&クリームチーズを選んだのですが、
歩き疲れた後にはいい感じの甘さでおいしかったです

高尾山の天狗焼、実はまだ口にしたことがないので、
今度味わって比較してみたいと思いました

コメント、ありがとうございました
2014/10/19 1:57
嘉門次小屋の岩魚食べたいな〜〜〜!
yamahiroさん、こんばんは!

このところ多忙で上高地はおろか、山に行けなくてモンモンとしていますが
時々ヤマレコ見ては皆さんのレコにポチッとさせて頂いております

そして今回は志賀高原、上高地といい景色見させていただきました
嘉門次小屋の岩魚、40分ほどかけてじっくり火を通すようです。
あの食感たまらなく好きです!いつか再訪と思っていましたが、20数年過ぎてしまった 焼いている方も次の世代なのか知れませんネ。

去年、yamahiroさんのレコで感動した焼岳 今年は行くぞ!と思っていましたが今シーズンは断念 こちらの遠望写真で我慢することにします。

「河童焼」。初めて知りました
ぜひ一度食べてみたいものです!

お疲れ様でした
2014/10/17 22:58
Re: 嘉門次小屋の岩魚食べたいな〜〜〜!
teru-3さん、こんばんは!

teru-3さんのレコ、9月後半から上がっていないので、
どうされたのかな、と思っていたのですが、ご多忙なんですね。
早く復帰できるといいですね。

私も10月は4月と並んで毎回ドタバタするので、
桜と高山の紅葉の時期はなかなか辛く、
今回も3連休遊べたのはいいんですが、
この土曜は疲れて昼間ず〜っと寝ておりました

嘉門次小屋の岩魚、今回小川の中から上げて串をさす所から
焼くところまで目にしたのですが、
仰るとおり結構手が込んでいるんですね。
teru-3さんが行かれたのは20数年前ですか
私は今回初めてですが、次回訪れるのは・・・
河童焼は個人的には意外とヒットでした

お忙しい中、コメントありがとうございました
2014/10/19 2:18
来年こそは。。。
yamahiroさん、こんばんは。

志賀高原から上高地へと素晴らしい景色を
巡ってきた気持ちです
色々なフェチがありますね。私の場合、昔からきれいな
水の景色があると中を覗きたくなってしまいます。今回の小川の
写真などはまさに水中を見てみたい。。。何年か前までは
車には必ず水中メガネとフィンを積んでいたのですが。

実は私、志賀高原を歩いたことがありません。今年こそと
毎年思いつつ、また翌年へ。。。そして、上高地もいつも
通過するだけの場所でした。大正池に梓川の右岸ですか。こんな風
に歩けると良いですねえ
どちらも、yamahiroさんのレコを参考にしつつ、来年こそは
しっかり歩いてみようと思います!
2014/10/19 18:34
Re: 来年こそは。。。
youtaroさん、こんばんは!

ドタバタしておりまして、お返事遅くなりすいません

志賀高原って、そういえば、地図を見ていると、
youtaroさんが先日歩かれた野反湖周辺の山と
そう離れていなかったりしますし、
(私の場合、自分の今の体力を横に置いておいて・・・
稜線を繋いで歩くことを妄想するには
結構楽しいエリアかもしれませんね

上高地は河童橋や梓川左岸を歩いているだけだと
川の水の美しさにあまり感動することがなかったのですが、
早朝の大正池や田代橋の少し下流当たりなんかは
朝日にあたった水の流れが本当に綺麗に見えました

あんなところこそ、水中メガネや防水カメラなどを
駆使できると楽しいんでしょうね

コメント、ありがとうございました
2014/10/21 22:46
水面フェチの聖地??
yamahiroさん、こんばんは

秋の上高地、素晴らしすぎですね。
キラキラの水面と穂高の山並み。
最高ですね。

結局今年は行けずに終わってしまいましたが、
来年こそは何度か行きたいです。
そして槍・穂高のてっぺんをゲットしたいです。

その前に小梨平でのんびりビールでも飲みながら
梓川と穂高の山並みを眺められたらいいなぁと思います。


志賀高原とのセット、お疲れ様でした
2014/10/22 21:34
Re: 水面フェチの聖地??
t-stix92さん、こんばんは!

ドタバタしていてコメント遅くなり、すいません

いやいや、みなさんのレコ拝見して、
いつか行ってみよう、いつか歩いてみようと思っていたので、
台風の前とはいえたまたまいい天気に恵まれて
本当にラッキーでした。

槍・穂高ですか、いいですね〜
小梨平でビール・・・これまたタマらんでしょうね〜

私は今の体力ではとても歩けそうにないので、
まずは基礎体力強化が必要になりますが、
t-stix92さんなら、行けるんじゃないでしょうか
来年はぜひ!

コメント、ありがとうございました
2014/10/24 4:00
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 槍・穂高・乗鞍 [日帰り]
上高地で結婚式
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
1/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら