硫黄岳

2023年03月19日(日) [日帰り]

• GPS: 24:46
• 距離: 18.5km
• 登り: 1,322m
• 下り: 1,311m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:02
• 休憩: 1:54
• 合計: 7:56

8:00 美濃戸口
8:57 8:57 やまのこ村
9:02 9:03 赤岳山荘
9:08 9:08 Minoto
9:50 9:52 堰堤広場
10:52 12:02 赤岳鉱泉
12:06 12:06 大同心沢（大同心ルンゼ）分岐
12:13 12:13 ジョウゴ沢
13:41 13:41 赤岩の頭
14:12 14:53 硫黄岳
15:05 15:05 赤岩の頭
15:42 15:42 ジョウゴ沢
15:46 15:46 大同心沢（大同心ルンゼ）分岐
15:56 赤岳鉱泉

日帰り

• 山行: 1:32
• 休憩: 0:07
• 合計: 1:39

7:07 赤岳鉱泉
7:35 7:40 堰堤広場
8:02 8:04 美濃戸山荘
8:07 8:07 赤岳山荘
8:31 8:31 河原奥の氷柱
8:46 8:46 八ヶ岳山荘
8:46 ゴール地点

天候

晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

美濃戸口から美濃戸へ向かいます

夫婦杉かな

橋を何度か渡ります

景色が開けてるところもあります。

赤岳鉱泉に到着

硫黄岳に向かう途中

赤岩の頭付近より赤岳方面

赤岩の頭付近

赤岩の頭付近から硫黄岳

硫黄岳山頂より

硫黄岳山頂

爆裂火口

硫黄岳山頂パノラマ

感想

やまごもり

3月に入り温かくなったので、八ヶ岳方面もノーマルタイヤで行けそうなので、赤岳鉱泉を予約して、硫黄岳に行ってきました。18日の夜中に大阪を出て、八ヶ岳山荘の駐車場に3時半頃到着。私は車中泊で同行者3人が仮眠室を利用して朝まで快適に寝ることができました。翌朝は赤岳鉱泉が11:00チェックイン開始とのことで、それに合わせて、遅めに出発し、ちょうど良い時間に赤岳鉱泉に到着しすぐにチェックイン。昼食を摂り、不要な荷物を置いて12:00頃から硫黄岳に登頂開始しました。昼食をあまりとらなかったため、少々バテ気味で遅めペースで硫黄岳に辿り着きました。天気最高で素晴らしい八ヶ岳ブルーを堪能しました。赤岳鉱泉では名物のステーキを堪能して熟睡。翌朝も晴れてサクっと下山。良い思い出になりました。