大久保山・岩倉山
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- GPS
- 03:24
- 距離
- 6.4km
- 登り
- 633m
- 下り
- 631m
コースタイム
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年03月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
感想
徳島250山の未踏峯の大久保山と岩倉山を計画する。ha氏と二人で行く予定であったが出発前日にki氏が参加を表明。例によって別車、別テントである。小畠トンネル手前で合流することにした。naの調べたネット情報で3月19日まで坂本のひな街道やってるとのことで見学による。何もやっていなかった。手持ちのタブレットで再度検索すると3月12日までだった。ki氏二連絡するもその予定で出発していたので小畠トンネル手前でしばらく待って合流。岩倉集落は山の中なのにかなりの住戸数である。住人の怪訝な視線を浴びながら奥へと進む。途中何箇所もがけ崩れで路上の石をどかしながら進む。やがて林道(村道)の行き止まりかしょにつく。行き止まりなので道路の真ん中にテントを張ってもよいが気が引けるので空き地に張る。久々のモヤブタでの宴会である。翌朝林道を少し下り大久保山登山口へ。大久保山へは急登の連続で息が上がる。大久保山は眺めの良い頂上であるがnaのカメラの電池が低温のためかすぐに切れ写真が撮れなかった。岩倉山へはアップダウンがあるが快適な縦走である。岩倉山は一方だけが開けた眺望である。当初、来た道を帰る計画であったが、naが岩倉山から林道に下りて林道歩きで登山口に帰るというトラックログをガーミンに入れていたのでそのコースをたどることにした。途中までは順調に下れたが、鹿よけネット沿いに下ってたところ崖に出くわしトラックログからそれて歩きにくいが皆伐してあるところを下った。やがて一般車通行止めの林道にたどり着きそこを下り林道(村道)に「合流する。3人で落石をどかしながら登山口にたどりつく。ki氏とはそこで別れ、入浴と昼食を取るべく四季美谷温泉を目指す。たどり着くとなんと月曜日が定休日だった。またまたnaの下調べの甘さが露呈する。仕方なく神山温泉により入浴、昼食を済ませ帰った。ジビエ料理が食べたかった、残念。
http://kiadan.sakura.ne.jp/2023/20230319/index.html
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