帆柱山系二座：権現山・花尾山 すき焼登山

2014年10月12日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 7.3km
• 登り: 603m
• 下り: 589m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:20
• 休憩: 0:15
• 合計: 5:35

9:10 帆柱ケーブル山麓駅
11:20 11:25 権現山
12:20 12:30 花尾山
14:45 ゴール地点

天候

はれ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

なし

写真

10/11 9:14

帆柱ケーブルに近い駐車場でトイレもあります。
この駐車場の下に大きな駐車場がありますが今回は満車でした。

10/11 9:14

コースの入口です

10/13 19:39

道標の文字が読みにくい　こんな感じの道標が数箇所ある　道標の文字並びを統一するように提案します

10/11 9:20

一旦道路に出ます

10/11 9:20

道標に従って狭い歩道を歩きます

10/11 9:21

ここの道標も文字の並びが変で読みづらいです

10/11 9:29

お地蔵様が見守ってくれます

10/11 9:30

赤いおべべの地蔵様

10/11 9:32

道路を横切ります

10/11 9:32

ここの道標は普通の書き方です

10/11 9:37

再びアスファルト道路に出ます。左が国見岩方面へ
右が皿倉・権現方面です。

10/11 9:38

ふれあいの家へ向かう道

10/11 9:38

県立ふれあいの家です　宿泊もできます　合宿などに利用します　利用者のみ駐車可

10/11 9:39

大きなルート案内板があります

10/11 9:40

ふれあいの家に向かって左側に登山道があります

10/11 9:42

入口に道標有り

10/11 9:42

ここの道標も読みづらい

10/13 19:41

数分登ると展望が利くところに糸を張って蜘蛛がのんびりしていました

10/11 9:56

このルートの急登です
迂回路があります

10/11 10:05

途中に国見岩へ行けるルートがあります

10/13 19:42

皿倉の泉
皿倉山系には数箇所水場がありますが、山頂付近に人工物が多いので飲料には注意が必要です　特に夏場は飲まない方が良いでしょう

10/11 10:06

タオルを濡らして汗を拭きましょう

10/11 10:26

突然猪が飛び出てきたのかと思うほどリアルな枯木でした

10/11 10:31

皿倉山頂まで1km

10/13 19:43

数年前にアーチェリーの矢が登山道に飛んできたことがあり、問題となりました。
多少気にして歩きましょう

10/13 19:43

皿倉平に出ました

10/11 10:37

道標有り

10/11 10:47

案内板有り

10/11 10:47

トイレ有り

10/11 10:55

権現周回路へ進みます　アスファルトを上がらずに周回路へ進みます

10/11 10:55

ここが福智山を経由して牛斬山へ縦走する入口です
この周回路に3箇所入口があります

10/11 11:06

褶曲：しゅうきょく
造山運動によるもので左右からの圧力で地層が湾曲しています。ハイシャ構造といいます

10/11 11:07

縦走路の入口

10/11 11:07

案内板有り

10/11 11:08

この案内板の反対側に新しく権現山へのルートができました　短時間ですが急登です

10/11 11:08

向こうに大きなルート案内板が見えます

10/11 11:21

登りきると神社の参道と合流し山頂へ

10/11 11:21

上宮にお参り

10/11 11:22

山頂にはNTTの鉄塔とその施設があります

10/11 11:23

権現山の山頂にもルート案内板があります

10/13 19:45

NTTの鉄塔

10/11 11:23

山頂広場　以前あった展望所は老朽のため取り壊されました

10/13 19:45

618m　山頂

10/11 11:34

山頂からアスファルト道路を数分下ります
古い九合目が左に立っています

10/11 11:34

その9合目の数m先の分岐を左に入ります

10/11 11:35

鋭角に曲がります

10/11 11:41

そうすると権現の周回路に戻ります
保育園児たちが元気に登山です
保護者はバテバテでした

10/11 11:41

周回路と権現の分岐です

10/11 11:45

花尾山へ足を進めます

10/13 19:45

ここからは、もったいないけど下ります

10/13 19:46

古老の杉　雷にやられたのか先端は折れています

10/11 11:51

ここの道標は更に変です
とりあえず花尾へ

10/11 11:58

道が荒れています

10/11 12:02

花尾方面へ

10/11 12:13

分岐があります
帰りはこの分岐を右に入ります
表登山道：アスファルト道路に出ます

10/11 12:14

花尾へ

10/11 12:17

花尾城跡　タイムカプセル埋設地です
タイムカプセルを開ける頃はもう天に昇っています

10/11 12:19

花尾山登山口への分岐です　バス停へ出ます

10/11 12:20

花尾城を巻いています
今回は左回りです

10/11 12:23

頑張りましょう

10/11 12:24

ここに突き当たります　左へ

10/11 12:29

山頂から若松方面を望む

10/13 19:49

今日はポールに国旗があがっていませんでした

10/11 12:31

お腹がすいてきました
風が強いので花尾城モニメント先の母屋で昼食にします

10/11 12:31

強風の中、子供たちが昼食です

10/11 12:35

ここを下るとバス停へ出ます
右に進みます

10/13 19:50

表登山道を進むと水場があります

10/11 14:02

表登山道　アスファルト道路に出ました

10/11 14:03

道標有り

10/13 19:50

見巡松　数年前までは小ぶりな松の木が一本たっていましたが・・・

10/13 19:50

三大夜景に選ばれてからこの道標が立っています

10/11 14:06

アスファルトを下る

10/11 14:15

三合目

10/13 19:50

ここにも水場が　飲料注意

10/11 14:21

ふれあいの家に戻ってきました

10/11 14:31

ケーブル山麓駅へ向かいます

10/11 14:36

お地蔵様へ感謝です

10/11 14:40

狭い歩道に戻りました

10/11 14:41

アスファルトから登山道へ戻ります

10/11 14:46

この小さな橋を渡ると駐車場です

10/11 14:47

トイレが見えてきました

10/13 19:51

八幡駅とピストンするシャトルバスの時刻表です

10/11 14:55

オレンジ色のバス

10/11 14:55

帆柱ケーブル山麓駅
皿倉山へ登るケーブルなのに帆柱ケーブル？

10/13 19:51

ケーブルのチケット売り場

撮影機器：

Canon IXY DIGITAL 2000 IS Canon

感想

kanta706

来週の登山引率のための下見登山です
楽しみは、昼食のすき焼きです
登山道は分かりやすく道標などの看板も多いので安心して歩けます