弥彦山と角田山 雪割草とカタクリ

2023年03月25日(土) [日帰り]

• GPS: 06:50
• 距離: 14.1km
• 登り: 1,237m
• 下り: 1,225m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:14
• 休憩: 1:12
• 合計: 7:26

7:56 彌彦神社前バス停
8:40 8:41 弥彦山五合目分岐
9:06 9:06 弥彦山展望食堂
9:09 9:09 弥彦山九合目
9:20 9:24 弥彦山
9:30 9:32 妻戸山
9:38 9:38 弥彦山
9:47 9:51 弥彦山九合目
9:52 9:52 弥彦山展望食堂
10:05 10:06 弥彦山五合目分岐
10:36 10:46 彌彦神社
10:51 10:51 彌彦神社前バス停
11:36 11:43 桜尾根登山口
12:55 12:55 角田山
13:02 13:43 観音堂
13:51 13:52 角田山
14:00 14:00 三望平園地
15:13 15:14 角田岬灯台
15:18 15:18 角田山灯台コース登山口
15:22 ゴール地点

天候

曇りのち晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

3/25 7:51

今日は弥彦山から

3/25 7:56

弥彦神社、近くまで来ていたのに初めてです

3/25 7:57

3/25 8:01

3/25 8:04

弥彦山登山口

3/25 8:11

ショウジョウバカマ

3/25 8:11

3/25 8:16

3/25 8:36

四合目

3/25 8:40

3/25 8:43

カタクリが咲いています

3/25 9:07

九合目

3/25 9:14

3/25 9:18

3/25 9:20

多宝山、奥に角田山が見えているはずですが、ガスって見えません。晴れの予定だったのに

3/25 9:21

山頂に到着

3/25 9:23

弥彦山

3/25 9:48

ロープウェイの山頂駅まで行ってみました。天気が良ければ海が見えるはず

3/25 10:12

三合目まで降りてきました。
よく見ると千回登頂記念とあります。
近くにあっても、自分なら何年かかることやら。まさしく偉業です。

3/25 10:44

弥彦神社にお参り。

3/25 10:49

3/25 11:37

移動して、角田山。
本日のメインです

3/25 11:41

雪割草咲いていました。
時間をずらして来たのに、気温が低いためか眠そう

3/25 11:47

それでも可憐な雪割草

3/25 11:50

3/25 11:58

3/25 12:06

3/25 12:16

カタクリ

3/25 12:34

3/25 12:38

一面に群生しています

3/25 12:53

山頂手前はスライドする人も多くなってきました

3/25 12:55

角田山、山頂到着

3/25 12:55

やっぱり人混み

3/25 13:03

天気は回復しましたが、鳥海山も飯豊連峰も本日はおあずけ

3/25 13:04

3/25 13:53

灯台コースへ

3/25 14:11

こちらもカタクリ

3/25 14:11

ずっとカタクリ一面ムラサキです

3/25 14:13

3/25 14:24

3/25 14:38

雪割草とコラボ

3/25 15:02

佐渡見平、佐渡は見えません

3/25 15:07

3/25 15:11

灯台が近くなってきました

3/25 15:14

灯台を過ぎると海に向かって

3/25 15:17

砂浜から灯台、海抜ゼロ地点

帰りに塩ソフト、美味しく頂きました。

撮影機器：

iPhone 12 Pro 256GB SIMフリー Apple

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 携帯 時計 サングラス

感想

T-Hiromi

晴れ間を探して、弥彦山と角田山に行ってきました。
天気予報を見ると、良さそうなのは新潟方面、雪割草がまだ見れかもと思い行ってみることにしました。

早い時間は雪割草も開いていないかも、その前に隣りの弥彦山へ。弥彦神社からのルートは、たくさんの方とスライド、登山道に設置してある石のベンチや鳥居、○○合目を示す道標にはよく見ると、千回登頂記念とか、二千回登頂記念などと記されて寄贈されたよう。弥彦山を愛する気持ちが伝わってきます。

気温が上がる時間に角田山へ、計画までは良かったですが、今年は見頃を過ぎてしまったのか昨年より少ない感じ。
それでも、群生地らく可憐な雪割草をギリギリ見れました。それにも増して、カタクリは登山道両側斜面をどこまでも続くほどの大群生。
圧巻の光景でした。
灯台コースの下山は、海に向かって灯台を目指しながら稜線を歩くお気に入りのルートです。