記録ID: 5305711
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積雪期ピークハント/縦走
磐梯・吾妻・安達太良
同窓会山岳部 雪の西吾妻山(天元台ルート)
2023年03月25日(土) ~
2023年03月26日(日)
山形県
福島県
- GPS
- 02:24
- 距離
- 4.3km
- 登り
- 250m
- 下り
- 237m
コースタイム
1日目
- 山行
- 3:03
- 休憩
- 0:27
- 合計
- 3:30
距離 4.3km
登り 250m
下り 250m
12:42 スタート(0.00km) 12:42 - 休憩(1.28km) 13:33 - 山頂(2.07km) 13:59 - 休憩(2.07km) 14:03 - 休憩(2.37km) 14:17 - ゴール(4.22km) 15:07
天候 | 初日: 曇りときどき雪、2日目:強風・雨 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年03月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
|
写真
装備
個人装備 |
L1:ドライレイヤー(finetrackスキンメッシュT・VネックT)
L1:ドライレイヤー(finetrackスキンメッシュボクサー)
L1:ドライレイヤー(finetrackスキンメッシュタイツ)
L2:ベースレイヤー(MILLETキャスターウールジップLS)
L3:ミッドレイヤー(finetrackドラウトセンサージップネック)
L3:ミッドレイヤー(finetrackポリゴン2UL)
4シーズンパンツ(finetrackストームゴージュアルパインパンツ)
L1:ドライレイヤーグローブ(finetrackパワーメッシュインナー)
L3:グローブ(finetrackエバーブレスウィンタートレイル)
L1:ドライレイヤーソックス(finetrackスキンメッシュソックス5本指レギュラー)
L2:ソックス(FITS ヘビーエクスペディションブーツ)
L4:ミッドシェル(finetrackフロウラップフーディ)
L5:アウターシェル(finetrackエバーブレススノーラインジャケット)
L5:アウターシェル(finetrackエバーブレスアクロパンツ)
帽子(mont-bellウールニットワークキャップ)
ゲイター(ISUKA ゴアテックス ライトスパッツ フロントジッパー)
靴(ASOLO 6B+GV)
ザック(MILLET プロライター30+10)
着替え
予備靴ひも
行動食
非常食
飲料
水筒(保温性)
ライター
地図(地形図)
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
GPS
筆記用具
ファーストエイドキット
針金
常備薬
日焼け止め
ロールペーパー
保険証
スマホ
時計
サングラス
タオル
ツェルト
ナイフ
ストック
スノーシュー
マスク
消毒用アルコールジェル
除菌シート
ジップロック
体温計
|
---|---|
共同装備 |
ガスカートリッジ
ジェットボイル
ロープ30m
スリング60cm×3・120cm×2・150cm×1
環付カラビナ×3
カラビナ×4
ハーネス×3
クラッググローブフルフィンガー
|
備考 | L5:アウターシェル(finetrackエバーブレスアクロパンツ)は使用せず。 L5:アウターシェル(finetrackエバーブレススノーラインジャケット)もリフト上のみ |
感想
昨年は、強風のためリフトが動かず、さらに吹雪いてきたため、中大巓までで敗退した。今年も天気が下り坂予報のため、二の舞にならぬよう1泊2日の初日に登ってしまうことに急遽計画変更。風はさほど強くないがときおり雪が舞う曇り空で、眺望も得られず、リフトの運行時間も考慮して、西吾妻山ピークまでのわずか3時間の山行とした。すでに樹氷も終わっていて、西大巓まで行けなかったのも残念だったが、蔵王や鳥海、飯豊も雲の向こうに見えたので、まずはよしとしよう。
二日目は朝からロープウェイが動かずロッジで足止め。10:00ごろにようやく除雪が終わって圧雪車で下ろす、と案内があったところでロープウェイも動き、下界に下りることができた。
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