塔ノ岳

2023年03月28日(火) [日帰り]

• GPS: 05:33
• 距離: 15.0km
• 登り: 1,377m
• 下り: 1,361m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:02
• 休憩: 0:31
• 合計: 5:33

6:46 大倉バス停
6:51 6:58 大倉山の家
7:00 7:00 丹沢クリステル
7:10 7:10 丹沢ベース
7:18 7:18 観音茶屋
7:33 7:33 雑事場ノ平
7:37 7:38 見晴茶屋
7:54 7:54 一本松
8:09 8:09 駒止茶屋
8:17 8:18 堀山
8:25 8:28 堀山の家
8:45 8:45 天神尾根分岐
9:13 9:14 花立山荘
9:24 9:24 花立ノ頭
9:28 9:29 金冷シ
9:46 9:46 塔ノ岳
9:52 9:52 尊仏山荘
9:53 9:53 塔ノ岳
10:07 10:07 金冷シ
10:11 10:11 花立ノ頭
10:18 10:18 花立山荘
10:34 10:34 天神尾根分岐
10:47 11:02 堀山の家
11:08 11:09 堀山
11:16 11:16 駒止茶屋
11:29 11:29 一本松
11:40 11:41 見晴茶屋
11:44 11:44 雑事場ノ平
11:58 11:58 観音茶屋
12:04 12:04 丹沢ベース
12:13 12:13 丹沢クリステル
12:17 12:17 どんぐり山荘
12:19 ゴール地点

天候

雨のち雪

アクセス

利用交通機関：

自家用車

大倉バス停前駐車場（平日500円）

コース状況／危険箇所等

雨で登山道の木道や岩が濡れていました。

写真

3/28 6:53

大倉バス停
駐車場に車を停めて出発
雨がパラパラと降っていました

3/28 7:07

大倉尾根登山道入り口

3/28 7:17

なだらかで長い登り

3/28 7:41

大倉尾根の大部分は木の階段や木道が整備されています

3/28 7:43

見晴らし茶屋
平日は空いていない様子

3/28 7:46

雨で岩や木がぬれています。
スリップ注意

3/28 8:02

大倉尾根はこうしたのぼりがずっと続きます

3/28 8:02

霧が濃いところでは幻想的な景色にも出会えました

3/28 8:12

大倉尾根の木の階段は全部で何段あるのでしょう？
ネットで調べrと数えた方もいるようです。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1756119.html

3/28 8:15

ここも平日はお休みの様子

3/28 8:17

大倉尾根ですね

3/28 8:25

雨の日はこういう木道での足の置き方が難しいです

3/28 8:33

堀山の家もずっと準備中でした

3/28 8:39

大倉尾根ですね

3/28 8:50

戸沢への分岐
天神尾根方面はバリエーションルートとなっています

3/28 9:06

標高を上げていくと雨も強くなってきました。

3/28 9:14

花立山荘
ここもお休みの様子

3/28 9:30

三ノ塔方面も雲が山にかかっています

3/28 9:31

塔ノ岳山頂が雲の中に見えました

3/28 9:32

鹿のおしり

3/28 9:36

金冷し

3/28 9:42

金冷しから上では雨が雪にかわりました。

3/28 9:52

が降る塔ノ岳山頂

3/28 10:00

予定では丹沢山まで行く計画でしたが、雪で体が冷えることと眺望が期待できないことからこのまま下山することにしました。

3/28 9:53

ここの小屋は営業中でした

3/28 10:01

下山開始

3/28 10:15

ぬれた登山道は下りが緊張します

3/28 10:46

大倉尾根です

3/28 11:08

標高1000mあたりでは雨にもどりました

3/28 12:16

登山道までもどると雨がやんでいました

3/28 12:26

大倉バス停までもどりました

撮影機器：

COOLPIX AW130 ニコン

AQUOS R compact SoftBank シャープ

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ