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記録ID: 531664
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無雪期ピークハント/縦走
尾瀬・奥利根

晩秋の尾瀬、初冠雪後の燧ヶ岳へ♪

2014年10月18日(土) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
25.8km
登り
1,473m
下り
1,468m

コースタイム

日帰り
山行
7:10
休憩
1:02
合計
8:12
6:53
31
7:24
7:24
41
8:05
8:05
14
8:19
8:19
13
8:32
8:32
9
8:41
8:41
34
9:15
9:22
85
10:47
10:52
25
11:17
11:41
13
11:54
12:14
77
13:31
13:31
9
13:40
13:46
13
13:59
13:59
11
14:10
14:10
33
14:43
14:43
22
15:05
計 8時間12分 (CT12時間20分)

※ルートは手書きです
※大清水〜一ノ瀬間は行き帰りとも幾らか走っています。
天候 快晴!
過去天気図(気象庁) 2014年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
大清水の駐車場に駐車。後から駐車料金の500円を支払います。
コース状況/
危険箇所等
全体を通して、木道歩きが多く登山道は整備されています。

この時期の穏やかな晴れの日の明け方は、木道に霜が降りることが多く、大変滑りやすくなるので要注意です!

○大清水〜一ノ瀬〜三平下〜尾瀬沼〜沼尻
特に危険箇所はありません。朝方は転倒に注意します。

○ナデッ窪
岩場の急登です。下りは尾瀬の中では難易度が高いルートです。

○俎堯淵泪淵ぅ織哀蕁法措動濁堯淵轡丱筌好哀蕁
俎側の斜面は積雪後のアイスバーン箇所があります。
アイゼンは今回は持って行きませんでしたが、軽アイゼンorチェーンスパイク等があると安全です。(区間は短いですが・・)

○長英新道
全体を通してぬかるみ箇所が連続します。
スパッツがあると便利です。
その他周辺情報 特になし。
朝、大清水登山口を出発します
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朝、大清水登山口を出発します
落ち葉にはびっしりと細かい霜が付いています。
この日は冷え込みました。
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落ち葉にはびっしりと細かい霜が付いています。
この日は冷え込みました。
一ノ瀬までは紅葉見ながら砂利道歩きです。最近は車両の通行が多くなったのか以前より整備されずいぶん歩きやすくなりました。
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一ノ瀬までは紅葉見ながら砂利道歩きです。最近は車両の通行が多くなったのか以前より整備されずいぶん歩きやすくなりました。
ススキと樹林帯の紅葉です。
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ススキと樹林帯の紅葉です。
快晴に色鮮やかな紅葉が眩しいです(^^)
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快晴に色鮮やかな紅葉が眩しいです(^^)
一ノ瀬を過ぎ、三平橋を渡ると登山道に入ります。
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一ノ瀬を過ぎ、三平橋を渡ると登山道に入ります。
シャーベットと化したノコンギク
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シャーベットと化したノコンギク
足元も鮮やか。台風19号の影響はそれなりにあったようです。
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足元も鮮やか。台風19号の影響はそれなりにあったようです。
岩清水付近のブナの紅葉がちょうど見頃でした。
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岩清水付近のブナの紅葉がちょうど見頃でした。
燃えるハウチワカエデの紅葉。
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燃えるハウチワカエデの紅葉。
標高を上げると木道は霜が付き滑りやすくなります。
転ばないように慎重に歩きます。
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標高を上げると木道は霜が付き滑りやすくなります。
転ばないように慎重に歩きます。
三平下を過ぎ、早稲の砂風から燧ヶ岳!天気はバッチリです。
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三平下を過ぎ、早稲の砂風から燧ヶ岳!天気はバッチリです。
秋の風景。三平下〜尾瀬沼VC間の木道工事の様子です。
この区間はさらに歩きやすくなりそうです。
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秋の風景。三平下〜尾瀬沼VC間の木道工事の様子です。
この区間はさらに歩きやすくなりそうです。
釜ッ堀湿原から再び燧ヶ岳。長蔵小屋周りのカラマツが黄色く色づいています。
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釜ッ堀湿原から再び燧ヶ岳。長蔵小屋周りのカラマツが黄色く色づいています。
カラマツの黄葉を見上げます。
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カラマツの黄葉を見上げます。
ビジターセンター周辺にて、今年初霜柱です(^^)
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ビジターセンター周辺にて、今年初霜柱です(^^)
大江湿原へ出て、大江川を渡ります。後方に色づいたカラマツの木々。
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大江湿原へ出て、大江川を渡ります。後方に色づいたカラマツの木々。
草紅葉はすっかり終盤の大江湿原です。
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草紅葉はすっかり終盤の大江湿原です。
少し歩いて浅湖(あざみ)湿原の風景です。
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少し歩いて浅湖(あざみ)湿原の風景です。
いざ!燧ヶ岳!(笑)
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いざ!燧ヶ岳!(笑)
尾瀬沼湖畔は水鳥がたくさん。
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尾瀬沼湖畔は水鳥がたくさん。
沼尻休憩所に着きました。
既に営業は終了していますが、多くの登山者が休んでいました。
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沼尻休憩所に着きました。
既に営業は終了していますが、多くの登山者が休んでいました。
ここからナデッ窪ルートで燧ヶ岳を目指します。
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ここからナデッ窪ルートで燧ヶ岳を目指します。
ナデッ窪は急登の岩場が続きますが、距離は短くアスレチック感覚でサクサク登っていきます。学生時代から幾度となく歩いてきた思い入れのあるルートです。
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ナデッ窪は急登の岩場が続きますが、距離は短くアスレチック感覚でサクサク登っていきます。学生時代から幾度となく歩いてきた思い入れのあるルートです。
このルートのもう一つの楽しみは岩場の隙間から生えるヒカリゴケ!
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このルートのもう一つの楽しみは岩場の隙間から生えるヒカリゴケ!
何となく光ってるのが分かるでしょうか・・?
この時期でもしっかり生えてるんですね。
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何となく光ってるのが分かるでしょうか・・?
この時期でもしっかり生えてるんですね。
標高を上げると霜柱もだんだん長くなってきます。
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標高を上げると霜柱もだんだん長くなってきます。
氷柱も所々で見られます。
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氷柱も所々で見られます。
振り返るとだんだんと尾瀬沼の全貌が見えてきます。
奥には女峰山、小真名子、大真名子、男体山、太郎山、日光白根山、皇海山etc・・・
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振り返るとだんだんと尾瀬沼の全貌が見えてきます。
奥には女峰山、小真名子、大真名子、男体山、太郎山、日光白根山、皇海山etc・・・
日陰には雪が目立つようになります。足元は氷が張っています。
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日陰には雪が目立つようになります。足元は氷が張っています。
苔の上に積もった雪。
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苔の上に積もった雪。
長英新道との合流点です。「8合目」のプレートが新しく設置されたようです。
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長英新道との合流点です。「8合目」のプレートが新しく設置されたようです。
俎堯淵泪淵ぅ織哀蕁房蠢阿ら尾瀬沼を見下ろします。
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俎堯淵泪淵ぅ織哀蕁房蠢阿ら尾瀬沼を見下ろします。
俎山頂です。思いのほか多くの登山者で賑わっていました。
休憩もそこそこにして最高点の柴安堯淵轡丱筌好哀蕁砲惴かうことにします。
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俎山頂です。思いのほか多くの登山者で賑わっていました。
休憩もそこそこにして最高点の柴安堯淵轡丱筌好哀蕁砲惴かうことにします。
俎瑤ら会津駒ヶ岳の展望。前週はあちらにいました。
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俎瑤ら会津駒ヶ岳の展望。前週はあちらにいました。
平ヶ岳、中ノ岳、越後駒ヶ岳、荒沢岳の展望です。
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平ヶ岳、中ノ岳、越後駒ヶ岳、荒沢岳の展望です。
俎山頂にある祠と柴安堯
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俎山頂にある祠と柴安堯
足元に小さな霧氷たち。
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足元に小さな霧氷たち。
青空に霧氷です(^^)
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青空に霧氷です(^^)
燧ヶ岳柴安瑤函
ハイマツにもびっしりと付いています。
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ハイマツにもびっしりと付いています。
日差しが反射して眩しい!
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日差しが反射して眩しい!
むひょーー!!
柴安瑤ら俎瑤伴侈未防佞い震孤垢鮨兇衒屬蠅泙后
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柴安瑤ら俎瑤伴侈未防佞い震孤垢鮨兇衒屬蠅泙后
程なくして燧ヶ岳山頂!
いつも登ると雨かガスかの至仏山とは正反対でこちらは過去の戦績からも相性は抜群です!!
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程なくして燧ヶ岳山頂!
いつも登ると雨かガスかの至仏山とは正反対でこちらは過去の戦績からも相性は抜群です!!
山頂からは絶好の尾瀬ヶ原方面のビュー!
奥には至仏山、笠ヶ岳、上州武尊山。右奥には谷川連峰も確認できます。
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山頂からは絶好の尾瀬ヶ原方面のビュー!
奥には至仏山、笠ヶ岳、上州武尊山。右奥には谷川連峰も確認できます。
景鶴山と平ヶ岳の展望。
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景鶴山と平ヶ岳の展望。
山頂でひと休み。意外とおいしかったセブンの煮玉子おむすび。
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山頂でひと休み。意外とおいしかったセブンの煮玉子おむすび。
絶好の登山日和で多くの登山者が展望を楽しまれていました。
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絶好の登山日和で多くの登山者が展望を楽しまれていました。
再び俎瑤悗醗き返します。
アイスバーン斜面は帰りは登りになるので難なく登り返せます。
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再び俎瑤悗醗き返します。
アイスバーン斜面は帰りは登りになるので難なく登り返せます。
再び俎瑤砲董初雪ともなれば・・当然遊びますよね(^^)
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再び俎瑤砲董初雪ともなれば・・当然遊びますよね(^^)
360度の展望で非常に勿体ないのですが下山に向かいます。まずは尾瀬沼手前に見えるミノブチ岳のピークへと降ります。
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360度の展望で非常に勿体ないのですが下山に向かいます。まずは尾瀬沼手前に見えるミノブチ岳のピークへと降ります。
ミノブチから俎瑤鮨兇衒屬蠅泙后青と緑の世界。
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ミノブチから俎瑤鮨兇衒屬蠅泙后青と緑の世界。
ミノブチからはうっすら積雪箇所もあり慎重に降ります。
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ミノブチからはうっすら積雪箇所もあり慎重に降ります。
南中した太陽を背に撮るのは難しい・・。
マルバダケブキのわたげはきらきらと光っていました。
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南中した太陽を背に撮るのは難しい・・。
マルバダケブキのわたげはきらきらと光っていました。
足元にはツルリンドウの実。
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足元にはツルリンドウの実。
しばらく下り、木漏れ日眩しいオオシラビソの樹林帯を歩いていきます。
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しばらく下り、木漏れ日眩しいオオシラビソの樹林帯を歩いていきます。
再び大江湿原。ここまで来ても快晴の秋の風景は相変わらずです。
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再び大江湿原。ここまで来ても快晴の秋の風景は相変わらずです。
三本カラマツの紅葉は終盤のようです。
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三本カラマツの紅葉は終盤のようです。
燧ヶ岳と三本カラマツ。降りてきました。
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燧ヶ岳と三本カラマツ。降りてきました。
再び、長蔵小屋付近で見上げるカラマツの紅葉。
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再び、長蔵小屋付近で見上げるカラマツの紅葉。
三平下に戻る頃には水面は波立っていました。逆さヒウチを見るにはやはり朝一ですね。
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三平下に戻る頃には水面は波立っていました。逆さヒウチを見るにはやはり朝一ですね。
帰りもブナの紅葉を楽しみながら下山します。
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帰りもブナの紅葉を楽しみながら下山します。
頭上も鮮やか!
カエデの紅葉も燃えるようです。
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カエデの紅葉も燃えるようです。
苔むしたブナの大木と紅葉。
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苔むしたブナの大木と紅葉。
再び三平橋から見る樹林帯の紅葉。
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再び三平橋から見る樹林帯の紅葉。
軽く走って大清水へと無事に戻ってきました。
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軽く走って大清水へと無事に戻ってきました。

感想

10/18土は燧ヶ岳へ。
一日を通して快晴!天気に恵まれ、清々しい登山日和となりました。

この週は土日休みなら下ノ廊下、片方なら燧ヶ岳か平ヶ岳を歩こうと思っていました。
日曜が仕事となり、木曜日に燧ヶ岳が初冠雪となった情報を得て、これはヒウチだ!と意気込んで群馬側の大清水から歩くことにします。

あわよくば御池へと降り、裏林道経由で三条の滝、見晴と歩き大清水まで戻る計画も考えていましたが、朝起きたら時計は4時半を指しています・・。
急いで準備して1時間半ほど車を走らせ、大清水へは7時前に到着。
この時点で、この日は控えめに燧ヶ岳往復にしておこうと決めていました。

燧ヶ岳は相性がよく、大体登ると晴れてくれます。
今回も紅葉は終盤でしたが、山頂からの展望を満喫することができました。
今週末は久々にお休みとなりそうです。

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コメント

kiyoponさん☆
紅葉に草紅葉、霜柱や霧氷、そして初雪。

短い夏が終わって、冬の到来を告げていますね。

俎瑤ら前週行った会津駒の景色、あっちからこっちから眺める景色は贅沢ですね。

でも見えたヤマに登りたくなる気持ちわかります!

思い出に浸りながら眺めるとまた格別だったでしょう。

この秋、会社の人に誘われて断った尾瀬歩き・・・ちょっとだけ後悔しています。
2014/10/22 20:53
LArcさん、こんばんは
いつもコメントありがとうございます

今年は秋が長い年となりましたが、山の上はすっかり冬支度が整っているようです。
降雪後のこともあり、ちょっと早い雪景色を楽しめました

燧ヶ岳からの展望は良く、俎瑤愿个蠅覆ら徐々に周りの景色が開けていく様もまた楽しいです。
山頂からよく望めると、すぐにでも見えた山にも登りに行きたくなってしまいますよね。

もう何度も登っている山ですが、いつ登っても良いな〜と思います。
LArcさんは2週連続で南アルプスでしたか!晩秋もまた充実してますね(^^)
2014/10/23 3:05
晩秋〜初冬の尾瀬
こんにちは!

関東の百名山で唯一(いや、2山です)残ってしまった燧ヶ岳・至仏山。
来年あたりには登りに行っとくか…という感じなのですが、今くらいの時期だと人も多少は少なくなって良さそうですね。
興味深く拝見いたしました♪

という訳で?すみません。
代わりに下の廊下、歩いてしまいました(笑)
去年のkiyoponさんと同じルートを辿ろうかと思いましたが、緊急用の餓鬼山避難小屋CLOSEに慄いてやめました…はい、ヘタレです
でも、あらかじめゴール地点(扇沢)に車を置いて公共の乗り物で欅平へ向かうという案はベースとなったkiyoponさんのレコがなかったら多分思いついていないです。
ありがとうございました (ん!?)
2014/10/23 16:31
joeさん、こんばんは
いつもコメントありがとうございます
すっかり返信が遅くなり(毎度ですが;)ごめんなさい

尾瀬の燧ヶ岳、至仏山は人気があって、シーズン中ともなれば時間帯によっては渋滞必須です。
特に至仏山はご存じのとおり4〜5月頭を除くと7〜11月の間しか入山が出来ない山ですので、短い間に多くの登山者が訪れます。
やっぱり登るには7月が良いな〜とは思うのですが、時期を外して混雑の少ない山登りもまたオススメです。
おそらく、1泊で両方登る計画を立てられると思いますが、アクセスが良くてシーズン中ならいつでも登りに来れるのは魅力ですよね。

下ノ廊下!いいなぁ〜と思いながら見させて頂きました
今年はあわよくば昨年と同じルートで歩きたかったのですが、ちょっと日程が厳しく諦めてしまいました。。
唐松inも行程長いですが、人静かでオススメですよ〜
来年は猿倉in〜白馬〜馬場谷〜唐松〜八方outなんてルートもやりたいな〜と思っています
2014/10/26 20:10
初冠雪!
もう雪か〜

と思いつつ、青空で気持ちの良い写真ばかり!!
燧と相性が良い、と自覚できるのも羨ましい☆
kiyoponさんにとって、尾瀬はやっぱりホームな感じだねー
2014/10/29 2:15
wildwindさん、こんばんは
いつもコメントありがとうございます

このあたりは28日あたりにもガッツリ雪が降ったようですね。
もうこのエリアを歩くには軽アイゼンが必要です。

ヒウチを歩くと大体天気に恵まれるので、山との相性ってやっぱりあるのかな〜とよく思います。
(至仏山とか北岳とかまともに晴れた印象が無いです!)

尾瀬は自宅から1時間半ほどですし、群馬の誇りですね!
2014/11/2 20:15
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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