雲取山 富士山と桜の路

2023年04月01日(土) [日帰り]

• GPS: 08:48
• 距離: 20.7km
• 登り: 1,546m
• 下り: 1,537m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:18
• 休憩: 0:26
• 合計: 8:44

5:14 丹波山村村営駐車場
5:17 5:17 小袖緑道あがり
6:11 6:12 茶煮場
6:33 6:33 堂所
7:11 7:16 七ッ石小屋下分岐
7:24 7:24 七ツ石小屋
7:28 7:30 七ツ石山の水場
7:32 7:39 七ッ石小屋上分岐
7:52 7:54 七ツ石山
8:07 8:08 ブナ坂
9:09 9:09 奥多摩小屋
9:17 9:18 ヨモギノ頭
9:45 9:45 小雲取山
10:05 10:07 雲取山避難小屋
10:10 10:11 雲取山
10:19 10:21 雲取山避難小屋
10:37 10:37 小雲取山
10:55 10:56 ヨモギノ頭
11:23 11:23 ブナ坂
11:35 11:35 上段と下段の分岐
11:55 11:56 七ッ石小屋下分岐
12:56 12:56 堂所
13:10 13:10 茶煮場
13:54 13:54 小袖緑道あがり
13:58 ゴール地点

天候

晴れだが、午後にかけて霞

アクセス

利用交通機関：

自家用車

丹波山村営駐車場に五時ごろ駐車。半分くらい埋まってました。

コース状況／危険箇所等

とてもよし。稜線に出ると霜柱が溶けた跡があるが、そんなに酷いところはない。

小雲取山までいくとちらほらと雪が見えるが、あと1週間もしたら無くなりそう。

その他周辺情報

たばやまの道の駅まで行って、のめこいの湯に入りました。控えめに言って最高の湯です。みちのえきでものめこいの湯でもご飯を食べることができます。

写真

4/1 5:12

駐車場は半分くらいの埋まり具合

4/1 5:17

舗装路がしばらく続くが、ここから登山道が始まる

4/1 5:37

朝焼けと逆光の桜

4/1 6:42

気がついたら太陽が昇ってた

4/1 6:48

富士見ターンという場所から富士見

4/1 7:22

朝の7時過ぎだが、お客さんがいた七ツ石小屋。僕も紛れて雲取山バッヂを購入。

4/1 7:46

七ツ石神社。鐘打ってきました。

4/1 7:52

七ツ石山からの富士山。少し霞んでいたが、ハッキリクッキリ！

4/1 7:53

七ツ石山。標識が見切れとるやんけ。。。

4/1 8:45

昨夜は雲取山に登れる興奮で眠れず、眠気が。。。ここで仮眠をとりました。

4/1 9:04

ヘリポート

4/1 9:04

ヘリポートの横には霜柱

4/1 9:45

小雲取山の山頂。これしか人工物は無し。

4/1 9:46

小雲取山にて雪発見！

4/1 9:58

雲取山緊急避難小屋遠景

4/1 10:05

雲取山緊急避難小屋

4/1 10:06

以前は工事現場にあるようなトイレだったがバイオトイレに！綺麗になってました！

4/1 10:11

雲取山山頂。不思議なスマイル。

4/1 10:11

雲取山山頂全景

4/1 10:12

この標識の左側に大きな富士山があるのです。心が綺麗な人には見えるはず！

4/1 10:21

避難小屋の中の温度計は2度を指していました

4/1 10:21

避難小屋全景。とても綺麗。

4/1 14:49

登山後に寄ったのめこいの湯

撮影機器：

iPhone 12 Pro Max 512GB SIMフリー Apple

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

じのり

二週連続で雨で登山ができなかったので、気合の入った登山がしたくなり雲取山を選択。

雲取山は2回目となるが、1回目よりも時間がかかってしまった。前日の睡眠が取れなかったため、七ツ石山を超えたあたりで昼寝をしたためとなる。

調子自体は悪くなく、次の日の疲れもほぼない状態だった。