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Yamareco

記録ID: 532995
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ハイキング
近畿

千ヶ峰(石風呂コース リベンジ)

2014年10月19日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:46
距離
10.5km
登り
672m
下り
672m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

10:00駐車場−10:47石風呂コース登山口−12:03〜12:30千ヶ峰(食事)−13:23水谷東ルート分岐(概念図)−14:06林道出合(概念図21)−14:22自転車デポ地−14:42駐車場
天候 晴れ(頂上19℃)
過去天気図(気象庁) 2014年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
R312を北上→神崎総合病院前交差点を右折→県道8号線→直進して県道367号線に入る→作畑の岩風呂コースの標識にしたがって進む→林道の入り口に駐車する(写真2参照)
コース状況/
危険箇所等
※番号は概念図参照
[駐車場〜△良玄]→未舗装の林道

[△良玄院銑い隆簓呂コースの登山口]→作業道(一部荒れている)

[ご簓呂コースの登山口〜イ良玄]→荒れた登山道
途中で登山道が分断しているので十分注意する。

[イ良玄院銑瓦諒岐]→標識のある登山道
イ良玄韻らの標識までの石風呂コースはあまり歩かれていないので踏み跡をよく確認して歩くこと。

[瓦諒岐〜21の林道出合]→バリエーションルート
地籍調査の赤プラ杭とピンク色のテープを追っていく。道には藪はなく、木はある程度刈り取られていて歩きやすくしてある。急な下り坂は滑りやすいので、ストックがあった方がいいかも。地図とコンパス必携。

[21の林道出合〜駐車場]→舗装道路
ここはデポした自転車で走行。自転車1.9km(約20分)
図1..概念図です。図をクリックして[元サイズ]をクリックすると拡大します。
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図1..概念図です。図をクリックして[元サイズ]をクリックすると拡大します。
写真2..駐車場です。(概念図参照)
2014年10月19日 10:14撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
10/19 10:14
写真2..駐車場です。(概念図参照)
写真3..コガネタケの成菌(10/12のヤマレコの千ヶ峰の山行記録の写真57の幼菌が1週間でここまで大きくなっていた)
2014年10月19日 10:12撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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10/19 10:12
写真3..コガネタケの成菌(10/12のヤマレコの千ヶ峰の山行記録の写真57の幼菌が1週間でここまで大きくなっていた)
写真4..概念図,亮よけゲートを開けて林道を進む。
2014年10月19日 10:16撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
10/19 10:16
写真4..概念図,亮よけゲートを開けて林道を進む。
5..少し紅葉している木もあった
2014年10月19日 10:33撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
10/19 10:33
5..少し紅葉している木もあった
6..林道の終点に概念図△寮佗呂コースの標識があり、コンクリートの作業道を上がって行く。
2014年10月19日 10:40撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
10/19 10:40
6..林道の終点に概念図△寮佗呂コースの標識があり、コンクリートの作業道を上がって行く。
7..概念図△良玄韻らしばらく進むと水害で流されたところに出る。ここは一度下に下り、左から上の作業道に上がる。
2014年10月19日 10:43撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
10/19 10:43
7..概念図△良玄韻らしばらく進むと水害で流されたところに出る。ここは一度下に下り、左から上の作業道に上がる。
8..写真7の上部(概念図)です。写真の○で囲んだピンク色のテープの所は石風呂コースの登山口ではない。石風呂コースの登山口はこの作業道をもう少し上がったところにある。
2014年10月19日 10:46撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
10/19 10:46
8..写真7の上部(概念図)です。写真の○で囲んだピンク色のテープの所は石風呂コースの登山口ではない。石風呂コースの登山口はこの作業道をもう少し上がったところにある。
9..写真8のところから作業道を少し進むとミツマタが繁茂していて道が荒れてくる。
2014年10月19日 10:52撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
10/19 10:52
9..写真8のところから作業道を少し進むとミツマタが繁茂していて道が荒れてくる。
10.水害で荒れた作業道に概念図い寮佗呂コースの登山口の標識が現れる。矢印のように進む。ここからしばらく沢を登っていく登山道となる。
2014年10月19日 10:55撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
10/19 10:55
10.水害で荒れた作業道に概念図い寮佗呂コースの登山口の標識が現れる。矢印のように進む。ここからしばらく沢を登っていく登山道となる。
11.ここでは登山道の一部が水害で流されて分断されている。この沢の右側を登っていくとまた登山道が現れる。
2014年10月19日 11:04撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
10/19 11:04
11.ここでは登山道の一部が水害で流されて分断されている。この沢の右側を登っていくとまた登山道が現れる。
12.概念図イ良玄韻里箸海蹐蚤瑤鯡隶のように渡る。
2014年10月19日 11:09撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
10/19 11:09
12.概念図イ良玄韻里箸海蹐蚤瑤鯡隶のように渡る。
13.概念図Δ良玄韻里箸海蹐脳さい沢を矢印のように渡り、ここから少しトラバースして進む。
2014年10月19日 11:11撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
10/19 11:11
13.概念図Δ良玄韻里箸海蹐脳さい沢を矢印のように渡り、ここから少しトラバースして進む。
14.トラバースが終わると尾根に出るまで写真のような急な坂を登る。
2014年10月19日 11:19撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
10/19 11:19
14.トラバースが終わると尾根に出るまで写真のような急な坂を登る。
15.概念図Г良玄韻里箸海蹐波根に出る。ここからしばらくゆるやかな坂の尾根を登っていく。
2014年10月19日 11:23撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
10/19 11:23
15.概念図Г良玄韻里箸海蹐波根に出る。ここからしばらくゆるやかな坂の尾根を登っていく。
16.概念図の標識。この辺から登りがやや急になる。
2014年10月19日 11:44撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
10/19 11:44
16.概念図の標識。この辺から登りがやや急になる。
17.概念図の標識。ここから右に曲がりトラバースして進む。
2014年10月19日 11:52撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
10/19 11:52
17.概念図の標識。ここから右に曲がりトラバースして進む。
18.概念図の標識のところでは矢印のように進む。10/12の山行ではここを右に曲がらず直進して下山してしまった。
2014年10月19日 11:59撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
10/19 11:59
18.概念図の標識のところでは矢印のように進む。10/12の山行ではここを右に曲がらず直進して下山してしまった。
19.杉の実が落ちていました。
2014年10月19日 12:04撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
10/19 12:04
19.杉の実が落ちていました。
20.概念図の標識。矢印のように進む。ここから頂上まではすぐです。
2014年10月19日 12:10撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
10/19 12:10
20.概念図の標識。矢印のように進む。ここから頂上まではすぐです。
21.頂上に到着。たくさんの登山者です。
2014年10月19日 12:13撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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10/19 12:13
21.頂上に到着。たくさんの登山者です。
22.今日は日曜日なので登山者が多い。
2014年10月19日 12:13撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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10/19 12:13
22.今日は日曜日なので登山者が多い。
23.頂上の標識。ここで、食事をしました。
2014年10月19日 12:15撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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10/19 12:15
23.頂上の標識。ここで、食事をしました。
24.南の方向に笠形山と飯森山。
2014年10月19日 12:13撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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24.南の方向に笠形山と飯森山。
25.北西の方向に氷ノ山。
2014年10月19日 12:14撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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10/19 12:14
25.北西の方向に氷ノ山。
26.南西の方向に明神山
2014年10月19日 12:14撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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10/19 12:14
26.南西の方向に明神山
27.北の方向に西床尾山、東床尾山、粟鹿山
2014年10月19日 12:16撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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10/19 12:16
27.北の方向に西床尾山、東床尾山、粟鹿山
28.雲も秋模様
2014年10月19日 12:25撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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10/19 12:25
28.雲も秋模様
29.小さな子供さんも登っていました。
2014年10月19日 12:35撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
10/19 12:35
29.小さな子供さんも登っていました。
30.下山開始。振り返って見ると頂上付近にはススキが多いのがよくわかる。
2014年10月19日 12:47撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
10/19 12:47
30.下山開始。振り返って見ると頂上付近にはススキが多いのがよくわかる。
31.ここは概念図の水谷西ルート分岐の標識
2014年10月19日 12:49撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
10/19 12:49
31.ここは概念図の水谷西ルート分岐の標識
32.北東の方向に竜ヶ岳、大井戸山、篠ヶ峰
2014年10月19日 12:53撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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10/19 12:53
32.北東の方向に竜ヶ岳、大井戸山、篠ヶ峰
33.概念図の展望台。頂上で出会った小さな子供さんにまた会いました。
2014年10月19日 13:01撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
10/19 13:01
33.概念図の展望台。頂上で出会った小さな子供さんにまた会いました。
34.概念図阿療庫沼罅
2014年10月19日 13:14撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
10/19 13:14
34.概念図阿療庫沼罅
35.市原峠が少しみえています。
2014年10月19日 13:18撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
10/19 13:18
35.市原峠が少しみえています。
36.概念図韻諒岐。ここで矢印のように下りていきます。頂上からここまでが市原コース。ここから左に曲がって水谷東ルートに入る。
2014年10月19日 13:24撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
10/19 13:24
36.概念図韻諒岐。ここで矢印のように下りていきます。頂上からここまでが市原コース。ここから左に曲がって水谷東ルートに入る。
37.水谷東ルートの様子。
2014年10月19日 13:27撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
10/19 13:27
37.水谷東ルートの様子。
38.概念図欧諒岐の標識まで下りてきました。ここで林道を少し歩いていきます。
2014年10月19日 13:32撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
10/19 13:32
38.概念図欧諒岐の標識まで下りてきました。ここで林道を少し歩いていきます。
39.概念図海梁膸嫺欧氾豌阿任后
2014年10月19日 13:34撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
10/19 13:34
39.概念図海梁膸嫺欧氾豌阿任后
40.概念図瓦諒岐です。左側の広い登山道が正規の水谷東ルートです。ここで矢印のバリエーションルートに入ります。地籍調査のためのピンク色のテープが目印です。
2014年10月19日 13:36撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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10/19 13:36
40.概念図瓦諒岐です。左側の広い登山道が正規の水谷東ルートです。ここで矢印のバリエーションルートに入ります。地籍調査のためのピンク色のテープが目印です。
41.バリエーションルートには写真のような地籍調査の赤プラ杭とピンク色のテープが続いていていて、これを目印に進んでいく。
2014年10月19日 13:40撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
10/19 13:40
41.バリエーションルートには写真のような地籍調査の赤プラ杭とピンク色のテープが続いていていて、これを目印に進んでいく。
42.尾根は歩きやすい。
2014年10月19日 13:42撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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10/19 13:42
42.尾根は歩きやすい。
43.テープが多すぎるところもあります。
2014年10月19日 13:43撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
10/19 13:43
43.テープが多すぎるところもあります。
44.702.6mの三角点(点名:水谷)
2014年10月19日 13:47撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
10/19 13:47
44.702.6mの三角点(点名:水谷)
45.702.6mの三角点を過ぎるとやや急な下り坂になる。
2014年10月19日 13:49撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
10/19 13:49
45.702.6mの三角点を過ぎるとやや急な下り坂になる。
46.尾根の末端にさしかかってきた。ここで左に下りていき、左側に流れている川(徒渉しやすい)の方へ行く。正面の川は徒渉しにくい。
2014年10月19日 14:09撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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10/19 14:09
46.尾根の末端にさしかかってきた。ここで左に下りていき、左側に流れている川(徒渉しやすい)の方へ行く。正面の川は徒渉しにくい。
47.写真の矢印にように徒渉する。
2014年10月19日 14:12撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
10/19 14:12
47.写真の矢印にように徒渉する。
48.徒渉した後、矢印のように進むと舗装林道に出る。
2014年10月19日 14:12撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
10/19 14:12
48.徒渉した後、矢印のように進むと舗装林道に出る。
49.矢印のように進んで舗装林道に出る。(概念図21)
2014年10月19日 14:13撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
10/19 14:13
49.矢印のように進んで舗装林道に出る。(概念図21)
50.右側の舗装林道から下りてくる。
2014年10月19日 14:21撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
10/19 14:21
50.右側の舗装林道から下りてくる。
51.ここでデポした自転車に乗る。(概念図22)
2014年10月19日 14:31撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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10/19 14:31
51.ここでデポした自転車に乗る。(概念図22)
52.近くにソバ畑があった。ここから少し北へ行くと手打ちソバの店がある。
2014年10月19日 14:31撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
10/19 14:31
52.近くにソバ畑があった。ここから少し北へ行くと手打ちソバの店がある。
53.駐車場に到着。
2014年10月19日 14:53撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
10/19 14:53
53.駐車場に到着。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ

感想

1.10/12(日)に石風呂コースを通ったが、途中で道を見失ってバリエーションルートで下山した。今回はこの石風呂コースの正規コースを確認するためにこの石風呂コースを逆に登ってみた。

2.石風呂コースは荒れていて登山口がわかりにくかったが、なんとか正規コースを確認できた。

3.水谷東ルートで下山したが、舗装林道は面白くないので、途中尾根道のバリエーションルートで下山した。このバリエーションルートは歩きやすかった。

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