記録ID: 5331165
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ハイキング
阿蘇・九重
九重山
2023年04月02日(日) [日帰り]
大分県
体力度
4
1泊以上が適当
- GPS
- 07:33
- 距離
- 16.7km
- 登り
- 1,216m
- 下り
- 1,213m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 6:10
- 休憩
- 1:22
- 合計
- 7:32
距離 16.7km
登り 1,216m
下り 1,217m
15:17
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年04月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
稲星山から白口岳は両側からミヤマキリシマの枝が迫ってます。白口岳から鉾立峠は相変わらず道が荒れています。 |
写真
撮影機器:
感想
1月末の極寒九重キャンプ以来、2ヶ月ぶりにぐるっと一周巡りました。雪も御池の氷もとけて、九重山もすっかり春ですね。風は強かったものの、天候も良く、爽快な山行でした。3月に膝を痛めたのですが、こちらもなんとか持ってくれて良かったです。
長者原からスタートしましたが、7時半で登山用(?、ビジターセンター側)の駐車場はほぼ満車。反対側に停めました。膝のウォーミングアップを兼ねて、まずは林道経由でゆっくりと諏訪守越えまで。三俣山には寄らずに、北千里から久住分かれに。結構風が強かったです。前回は雪で方向を見失いかけた山頂までの道も今日は視界良好で、何の問題もなく久住山山頂に。小休止の後、天狗、中岳、稲星山と経由して、稲星山の先端で長めのランチタイム。阿蘇山方面の眺めが最高でした。食事後はミヤマキリシマの攻撃をかわしながら、なんとか白口岳に。その後は、急斜を鉾立峠まで下り、法華院温泉へまっしぐら。さすがに午後1時に入浴する人はなく、ただただ温泉を堪能。至高の一時でした。入浴後はいつものように雨が池経由で長者原に。雨が池と長者原間は拳大の石に根が張り巡らされていて、やっぱり時間がかかるんですよね。久々の九重巡り。良い山行でした。
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