留浦BSより出発。
小菅行きのバスが留浦BSまで来て、折り返して向かうようになりました。
雲取山へ行くのに便利になりました。
5
10/18 8:03
留浦BSより出発。
小菅行きのバスが留浦BSまで来て、折り返して向かうようになりました。
雲取山へ行くのに便利になりました。
親川BSまで歩き、丹波天平への登山道入り口に到着。
1
10/18 8:39
親川BSまで歩き、丹波天平への登山道入り口に到着。
丹波天平への登山道には廃屋が幾つかあります。
こんな山奥にも人が住んでいたんですね。
4
10/18 9:17
丹波天平への登山道には廃屋が幾つかあります。
こんな山奥にも人が住んでいたんですね。
廃屋の跡を過ぎ、尾根筋へと登ると、平坦な地形が広がっています。
あちこちに緩い窪地があり、ここは地面が湿っているせいか、広場のようになっていて、草木も生えていない。
石灰岩の山でドリーネがあちこちに出来ているのだろうか。
5
10/18 9:43
廃屋の跡を過ぎ、尾根筋へと登ると、平坦な地形が広がっています。
あちこちに緩い窪地があり、ここは地面が湿っているせいか、広場のようになっていて、草木も生えていない。
石灰岩の山でドリーネがあちこちに出来ているのだろうか。
美しい赤松の樹林帯。
このような山中で、これだけ立派な赤松の林は珍しい。
マツタケが生えていないかなと見てみました。
7
10/18 9:45
美しい赤松の樹林帯。
このような山中で、これだけ立派な赤松の林は珍しい。
マツタケが生えていないかなと見てみました。
紅葉し始めたカエデの木。
丹波天平近くまで上がってくると、木々が紅葉し始めています。
4
10/18 9:55
紅葉し始めたカエデの木。
丹波天平近くまで上がってくると、木々が紅葉し始めています。
丹波天平。
平坦な静かな樹林の中に標識があります。
4
10/18 10:06
丹波天平。
平坦な静かな樹林の中に標識があります。
平坦な地形で落ち葉がいっぱいな為、正確なルートがどこかわからない。
赤いテープを頼りに進む。
5
10/18 10:06
平坦な地形で落ち葉がいっぱいな為、正確なルートがどこかわからない。
赤いテープを頼りに進む。
丹波天平のピーク付近にある立派なブナの木。
6
10/18 10:08
丹波天平のピーク付近にある立派なブナの木。
丹波天平の頂上。
見逃してしまうような小さな丘です。
4
10/18 10:09
丹波天平の頂上。
見逃してしまうような小さな丘です。
紅葉の始まったカラマツの林。
丹波天平からサオラ峠方面は、見事なカラマツ林。
4
10/18 10:09
紅葉の始まったカラマツの林。
丹波天平からサオラ峠方面は、見事なカラマツ林。
丹波天平付近の窪地。
窪地は、雨が降ると水がたまるのでしょうか。
草木も生えず、広場のよう。
6
10/18 10:13
丹波天平付近の窪地。
窪地は、雨が降ると水がたまるのでしょうか。
草木も生えず、広場のよう。
サオラ峠へ。
だんだんと紅葉している木々が見られるようになります。
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10/18 10:18
サオラ峠へ。
だんだんと紅葉している木々が見られるようになります。
ヤマトリカブト。
猛毒ですが、綺麗な紫の花です。
6
10/18 10:19
ヤマトリカブト。
猛毒ですが、綺麗な紫の花です。
色づき始めたカエデ。
緑・黄色・赤とグラデーションが良いですね。
12
10/18 10:37
色づき始めたカエデ。
緑・黄色・赤とグラデーションが良いですね。
サオラ峠。
大きな木の下に標識があります。
3
10/18 10:42
サオラ峠。
大きな木の下に標識があります。
サオラ峠の中川神社。
この一帯の水源林保護に尽くした中川さんを祭っています。
なるほど、素晴らしい樹林帯。
サオラ峠からは、富士山も望めるそうです。
3
10/18 10:42
サオラ峠の中川神社。
この一帯の水源林保護に尽くした中川さんを祭っています。
なるほど、素晴らしい樹林帯。
サオラ峠からは、富士山も望めるそうです。
サオラ峠から熊倉山へ。
更に紅葉が深く、秋らしい雰囲気になっていきます。
5
10/18 11:06
サオラ峠から熊倉山へ。
更に紅葉が深く、秋らしい雰囲気になっていきます。
美しい紅葉の森を歩きます。
秋の山歩き、良いですね。
8
10/18 11:07
美しい紅葉の森を歩きます。
秋の山歩き、良いですね。
紅葉を楽しんでいるうちに、熊倉山のピークに到着。
2
10/18 11:16
紅葉を楽しんでいるうちに、熊倉山のピークに到着。
熊倉山の頂上は、静かな木洩れ日の中。
良い雰囲気ですね。
2
10/18 11:16
熊倉山の頂上は、静かな木洩れ日の中。
良い雰囲気ですね。
サオラ峠から更に前飛龍山へ。
紅葉の尾根道を進みます。
3
10/18 11:17
サオラ峠から更に前飛龍山へ。
紅葉の尾根道を進みます。
飛龍山を望む。
ときおり、木々の間から視界が開け、気持ち良い青空と山々が見えます。
5
10/18 11:46
飛龍山を望む。
ときおり、木々の間から視界が開け、気持ち良い青空と山々が見えます。
前飛龍山が近付くにつれ、ごつごつした岩の稜線がめだつようになっていく。
2
10/18 11:49
前飛龍山が近付くにつれ、ごつごつした岩の稜線がめだつようになっていく。
岩場を登っていきます。
3
10/18 11:52
岩場を登っていきます。
岩場に手振り返る。
熊倉山を越えて随分と歩いてきたものです。
2
10/18 11:56
岩場に手振り返る。
熊倉山を越えて随分と歩いてきたものです。
前飛龍山のピーク。
岩場を登ると山頂です。
4
10/18 12:12
前飛龍山のピーク。
岩場を登ると山頂です。
前飛龍山の山頂より。
ちょっと足がすくんでしまう高度感ある岩場のピーク。
ずっと森の中を歩いてきた甲斐があります。眺望抜群!!
11
10/18 12:13
前飛龍山の山頂より。
ちょっと足がすくんでしまう高度感ある岩場のピーク。
ずっと森の中を歩いてきた甲斐があります。眺望抜群!!
飛龍山へ。
前飛龍から飛龍山への道も岩場・痩せ尾根の道がしばらく続く。
4
10/18 12:19
飛龍山へ。
前飛龍から飛龍山への道も岩場・痩せ尾根の道がしばらく続く。
奥秩父縦走路と合流。
飛龍山山頂へ向かいます。
2
10/18 12:53
奥秩父縦走路と合流。
飛龍山山頂へ向かいます。
シャクナゲの稜線を越えていくと、稜線は緩やかになります。
2
10/18 13:11
シャクナゲの稜線を越えていくと、稜線は緩やかになります。
緩やかな稜線の一角が飛龍山のピーク。
眺望はないものの静かな頂上です。
2
10/18 13:12
緩やかな稜線の一角が飛龍山のピーク。
眺望はないものの静かな頂上です。
笹の生い茂る登山道を下って、奥秩父縦走路へ。
2
10/18 13:17
笹の生い茂る登山道を下って、奥秩父縦走路へ。
桟道が幾つも続きます。
鉄の桟道はしっかりと出来ています。
5
10/18 13:29
桟道が幾つも続きます。
鉄の桟道はしっかりと出来ています。
三国志、蜀への桟道をイメージするくねくねとした桟道が連続します。
慎重に歩く。
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10/18 13:30
三国志、蜀への桟道をイメージするくねくねとした桟道が連続します。
慎重に歩く。
いくつもの桟道のある崖路を越えると、北天のタル。
名前がカッコいい。
3
10/18 13:39
いくつもの桟道のある崖路を越えると、北天のタル。
名前がカッコいい。
北天のタル。
ちょっとした岩場に腰掛け、休憩です。
2
10/18 13:39
北天のタル。
ちょっとした岩場に腰掛け、休憩です。
北天のタルから三条の湯へ。
紅葉の登山道を下っていきます。
2
10/18 14:10
北天のタルから三条の湯へ。
紅葉の登山道を下っていきます。
三条の湯。
薪の煙が上がり、ほっとする雰囲気。
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10/18 15:03
三条の湯。
薪の煙が上がり、ほっとする雰囲気。
三条の湯に到着。
受付を済ませます。
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10/18 15:04
三条の湯に到着。
受付を済ませます。
テント設営完了。
良い感じす。
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10/18 16:17
テント設営完了。
良い感じす。
三条の湯に面した渓谷。
沢の音が清々しい。
5
10/18 16:19
三条の湯に面した渓谷。
沢の音が清々しい。
テント場を見下ろす。
今日は、合計10帳。
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10/18 16:21
テント場を見下ろす。
今日は、合計10帳。
谷に面した三条の湯。
雰囲気ある山の宿。
4
10/18 16:22
谷に面した三条の湯。
雰囲気ある山の宿。
味のある山の道具類。
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10/18 16:27
味のある山の道具類。
日が暮れ始め、明かりが灯ります。
3
10/19 5:40
日が暮れ始め、明かりが灯ります。
おお、かまどに火が入りました。
いいですね。
さて、温泉に入って、あたたまって、就寝です。
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10/19 5:41
おお、かまどに火が入りました。
いいですね。
さて、温泉に入って、あたたまって、就寝です。
温泉から帰って、そのまま寝てしまいました。
朝は、5:30起床、トイレなどを済ませ、テントを片づけて6:30頃に出発!!
4
10/19 6:29
温泉から帰って、そのまま寝てしまいました。
朝は、5:30起床、トイレなどを済ませ、テントを片づけて6:30頃に出発!!
朝日を浴びて、とても綺麗な木々の中を登っていきます。
6
10/19 6:56
朝日を浴びて、とても綺麗な木々の中を登っていきます。
飛龍山を眺める。
稜線の開けたところから、朝日を浴びる飛龍山。
遠くにシカの鳴き声が聞こえ、清々しい朝です。
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10/19 6:59
飛龍山を眺める。
稜線の開けたところから、朝日を浴びる飛龍山。
遠くにシカの鳴き声が聞こえ、清々しい朝です。
しずかな紅葉の山を登っていきます。
6
10/19 7:28
しずかな紅葉の山を登っていきます。
途中、桟道などあり、趣あります。
2
10/19 7:38
途中、桟道などあり、趣あります。
青い空と紅葉したカラマツ。
黄金色のカラマツいいですね。
8
10/19 7:59
青い空と紅葉したカラマツ。
黄金色のカラマツいいですね。
三条ダルミにて。
シカがお食事中。
3
10/19 8:06
三条ダルミにて。
シカがお食事中。
三条ダルミ。
ちょっとした広場は、眺望が良い。
3
10/19 8:06
三条ダルミ。
ちょっとした広場は、眺望が良い。
三条ダルミより。
雲ひとつない空。
富士山が良く見えます。
5
10/19 8:07
三条ダルミより。
雲ひとつない空。
富士山が良く見えます。
三条ダルミから急坂を登り、雲取山山頂へ。
山頂への途中、カラマツの合間から富士山を眺める。
6
10/19 8:17
三条ダルミから急坂を登り、雲取山山頂へ。
山頂への途中、カラマツの合間から富士山を眺める。
雲取山山頂に到着。
富士山が良く見えます。
今日は眺望が素晴らしい。
4
10/19 8:32
雲取山山頂に到着。
富士山が良く見えます。
今日は眺望が素晴らしい。
雲取山山頂(山梨県側)。
8
10/19 8:32
雲取山山頂(山梨県側)。
石尾根を望む。
秋の石尾根、カラマツが色づき、とても良い景色。
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10/19 8:33
石尾根を望む。
秋の石尾根、カラマツが色づき、とても良い景色。
埼玉県側の山頂。
後ろに富士山、決まりますね。
6
10/19 8:36
埼玉県側の山頂。
後ろに富士山、決まりますね。
雲取山(東京都側)の標識。
標識が新しくなっています。
7
10/19 8:36
雲取山(東京都側)の標識。
標識が新しくなっています。
山頂付近にて。
霜柱を発見、もう冬が近い。
3
10/19 8:48
山頂付近にて。
霜柱を発見、もう冬が近い。
雲取山の山頂。
黄金色のカラマツと青い空と頂上の稜線。
素晴らしい。
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10/19 8:55
雲取山の山頂。
黄金色のカラマツと青い空と頂上の稜線。
素晴らしい。
黄金色に紅葉したカラマツと雲取山山頂。
とても良い日に来ました。
11
10/19 8:57
黄金色に紅葉したカラマツと雲取山山頂。
とても良い日に来ました。
石尾根より富士山を望む。
カラマツ林の先に富士山を遠望する。
3
10/19 8:57
石尾根より富士山を望む。
カラマツ林の先に富士山を遠望する。
青い空と紅葉したカラマツ。
よい構図。
空が近い。
4
10/19 8:58
青い空と紅葉したカラマツ。
よい構図。
空が近い。
青い空の下、のびやかに続く石尾根縦走路。
とても気持ちが良い尾根道です。
4
10/19 8:58
青い空の下、のびやかに続く石尾根縦走路。
とても気持ちが良い尾根道です。
飛龍山と紅葉したカラマツ。
飛龍山は形が良いですね。
6
10/19 9:02
飛龍山と紅葉したカラマツ。
飛龍山は形が良いですね。
爽やかな石尾根の稜線を下っていきます。
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10/19 9:07
爽やかな石尾根の稜線を下っていきます。
正面に富士山を望みながらカラマツの森を下ります。
3
10/19 9:10
正面に富士山を望みながらカラマツの森を下ります。
青い空と紅葉したカラマツの森。
カラマツの香りも心地よい。
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10/19 9:11
青い空と紅葉したカラマツの森。
カラマツの香りも心地よい。
逆行を浴びて輝く森。
よい季節に来たものです。
4
10/19 9:13
逆行を浴びて輝く森。
よい季節に来たものです。
青い空とカラマツの森。
空が近い。
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10/19 9:14
青い空とカラマツの森。
空が近い。
奥多摩小屋手前にて尾根筋を見上げる。
青い空が紅葉に映える。
6
10/19 9:25
奥多摩小屋手前にて尾根筋を見上げる。
青い空が紅葉に映える。
清々しい雰囲気の奥多摩小屋。
4
10/19 9:28
清々しい雰囲気の奥多摩小屋。
緩やかにカーブを描く石尾根縦走路。
何時来ても良い道です。
3
10/19 9:34
緩やかにカーブを描く石尾根縦走路。
何時来ても良い道です。
紅葉最盛期の木々。
石尾根は、標高1,500m~2,000mにかけて、紅葉が最盛期なようです。
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10/19 9:37
紅葉最盛期の木々。
石尾根は、標高1,500m~2,000mにかけて、紅葉が最盛期なようです。
優しい木漏れ日のブナ坂。
ブナ坂で、飲料水を全て棄てます。
一気に身軽になります。
3
10/19 9:50
優しい木漏れ日のブナ坂。
ブナ坂で、飲料水を全て棄てます。
一気に身軽になります。
ブナ坂の分岐。
3
10/19 9:50
ブナ坂の分岐。
最後の石尾根。
大好きな尾根道ともお別れ。
4
10/19 9:53
最後の石尾根。
大好きな尾根道ともお別れ。
ブナ坂より、森へ入る。
4
10/19 9:53
ブナ坂より、森へ入る。
堂所へ。
森の道もなかなかの雰囲気でいいですね。
2
10/19 10:12
堂所へ。
森の道もなかなかの雰囲気でいいですね。
堂所。
このあたりまでくると、紅葉はまだまだ。
2
10/19 10:33
堂所。
このあたりまでくると、紅葉はまだまだ。
緑の森を下っていきます。
2
10/19 10:37
緑の森を下っていきます。
水場にて給水。
美味しい水です。
4
10/19 10:45
水場にて給水。
美味しい水です。
舗装道路に一旦合流。
3
10/19 11:23
舗装道路に一旦合流。
雲取山で亡くなられた方の碑。
そうですね、家に帰るまでが登山ですね。
5
10/19 11:27
雲取山で亡くなられた方の碑。
そうですね、家に帰るまでが登山ですね。
鴨沢上は丹波山村の村営駐車場になっています。
売り地として看板が立っていましたね。
村が買い上げたようですね。
5
10/19 11:27
鴨沢上は丹波山村の村営駐車場になっています。
売り地として看板が立っていましたね。
村が買い上げたようですね。
鴨沢BSに到着。
まだ時間があるので、昼食にしよう。
3
10/19 11:43
鴨沢BSに到着。
まだ時間があるので、昼食にしよう。
お昼は、バス停のすぐ近くにできた「木洩れ日」にて。
特製味噌ラーメン。
歩いた後なので、しょっぱいものが美味しい。
お疲れさまでした!!
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10/19 12:00
お昼は、バス停のすぐ近くにできた「木洩れ日」にて。
特製味噌ラーメン。
歩いた後なので、しょっぱいものが美味しい。
お疲れさまでした!!
良い時期に、良いコースを歩きましたね。
羨ましいです。
テント担いで、重かったでしょうね。
ワタシもこのコース、行きたいのですが、ヘタレなのでダメです。
ringo-ya さん、こんばんは。
紅葉最盛期に雲取方面へ行きたいと思っていました。
いつもよりゆっくりしたかったので、テントを担ぎ登りました。
流石に野営道具を背負っての山行は重いですね。
歩く距離は長かったのですが、両日とも好天に恵まれ、とても楽しい山行になりました。
lesbourgeonsさん、こんにちは。
飛龍に登って、三条の湯に降りて、また雲取へ
しかもテント担いで、パワフルですね。
テントは楽しいので、私もやりたいですが、
縦走はもう駄目です。
駐車場の近くのテント場(そんなのあるのか?)で、
定着で楽しもうかな、なんて妄想しています。
雲取も飛龍もちょうど紅葉で良かったですね。
yamaheroさん、こんばんは。
テント泊は、ゆっくりできるものの、装備が重いので一長一短で、悩ましいです。
三条の湯に下って、また登ってと折角稼いだ標高を失ってしまうので、ややもったいないっです。
一方で、温泉に入りたいと思っていたので、このようなコース取りになりました。
確かに、「力技」的なコースではありますが、紅葉と好天に恵まれたのが幸いしました。
仰るように、定着型テント泊も楽しそう、よりゆっくりと気ままな時間を過ごせそうで魅力的です。
こんばんは!
丹波天平、何か不思議なところですね。それと、秋の笹尾根、一番良い季節かもしれませんね。
それにしても、テント担いでいるのに、ずいぶん速いなあ!
雲取山から飛龍山のあたり、11月の連休にテン泊で行こうと思っていたのですが、用事が入ってしまいました。そろそろテン泊じゃつらい時期になってくるので、また来年のお楽しみにとっておこうかと思っています。
tsu-pmさん、こんばんは。
丹波天平は、何だか不思議なところでした。
親川BSから廃屋跡を越え、稜線への登りを経ると、急に平坦な広々とした尾根が現れます。
ところどころに窪地があり、草木の生えない広場などあり、ミズナラ・ブナの大木、カラマツの樹林などなど、美しい森です。
森が好きな方にはとても良いところだと思います。
また、紅葉も、とくに黄金色のカラマツが見事で、両日とも好天に恵まれ、楽しい2日間でした。
テン泊は確かに辛くなってくる時期ですね。
この日は、三条の湯あたりでも最低気温は5℃以下に下がっていたようですし、雲取山山頂には霜柱がありました。
ペースは、特に2日目が早かったかもしれません。
飛龍山などのルートに比べ、石尾根や鴨沢へのメジャールートが歩きやすくて楽しかったのと、バラストのように重かった飲料水3Lを、もう大丈夫だろうと思い、ブナ坂で全て捨ててしまって軽くなったことからでしょう。
こんばんは
丹波天平(たばでんでいろ)っていう魅力的な響きの名前の通り
とても素敵なお山ですね(^^)v
サオラ峠方面へ続くカラマツ林の写真(11枚目)のような雰囲気大好きです
三条の湯も大好きなテン場のひとつ
11月後半の連休にテント納めで訪れる計画を立ててます。
紅葉すっかり終わって雪かも(去年同時期雪ありでした)・・・^_^;
飛龍山山頂のすぐ側に禿(ハゲ)岩という眺望のいい場所があるのですよ〜
次回訪れたときにはぜひ!(^^)!
823さん、こんばんは。
丹波天平は、(てんでいろ)という面白い読み方をすると、わたしも最近になって知ったところでした。
名前の読み方のユニークさ、天が平たいという意味通り、平らな尾根筋は、ある種の独特な魅力ある美しい樹林帯でした。
ご指摘のように、サオラ峠方面に広がるカラマツの林は、陽が差し込むとカラマツの影と輝く葉がきらめき、静寂で清らかな空間でした。
三条の湯は、テン場としても、ほっとする良いところですね。
温泉があり、山奥に人と薪の温もりを感じ、清冽な沢に面し、マイナスイオンを感じる癒し系の空間でした。
11月のテント納めのころでしたら、確かに寒くなっているでしょうけれども、三条の湯ならば、極限の地ではないので、温泉もあって温まることもできますし、テント納めとして絶好の場所だと思います。
とても楽しそうなテン泊になりそうですね。
禿岩は、気が付きませんでした。
調べてみると、飛龍権現から将監小屋方面へ少し行ったところだったのですか。。。
823さんのレコを拝見しますと素晴らしい爽快な絶景がありますね。
この日は、好天だっただけに、惜しいことをしてしましました。
それでも、これで、また行く理由ができたかもしれません。
どうもありがとうございます。
まいどのお疲れ様でした。
な な なんと 1日違いで雲取だったんですね
昨日、今日見えなかった石尾根を、lesbourgeonsさんの写真で満喫させていただきました
飛龍は一度お邪魔したいと思っていた処です。
参考にさせていただきました。有難う御座います。 なのだ
来春辺りに、 等と。。。
はぁ〜 ポックン ポックン っと
gonzousecond さん、こんばんは。
石尾根は快晴の眺望抜群なところでした。
gonzousecond さんのレコを拝見しておりますが、たった一日で随分と違ったようですね。
飛龍は、石尾根から眺めると、とても格好良い山容だったので気になっていました。
山頂は渋めですが、ところどころに眺望に優れたところがあり、なかなか楽しかったです。
静かな山歩きをしたいときにはとりわけおすすめだと思います。
lesbourgeonsさん こんにちは〜
いいコース、(ハート形)それに2日とも最高の天気と紅葉だったようですね〜
テン泊 やってみたことないので 憧れますが、なかなか 実行できてません
いつか やってみたいですね、朝もきれいそうですし、静かな山の中というのもよさそうですし
この秋も 良い山歩きを
tsuiさん、こんばんは。
この両日の雲取方面は、天気に恵まれ、紅葉も最盛期、とくにカラマツの紅葉が見ごろで、とても楽しい山行になりました。
コース取りも変化に富んでいて、よかったです。
ただ、三条の湯に一旦降下して標高を失うので、少しもったいないですが、温泉の魅力を優先しました。
テント泊は、この夏に実行したいと思っていたののですが、天気がよければ週末に予定があり、悪ければ週末に時間があるなど、上手くいかず、結局この時期になりました。
テント泊にするとゆっくりと山行を楽しめるのでなかなか良いです。
tsuiさんも、この秋、良い山行を!!
lesbourgeonsさん
こんにちは。
黄金色のカラマツに青い空。澄んだ空気に富士山。
三条の湯にテント泊。ちょっと太麺の味噌ラーメン
どれもこれも羨ましい限りです。
写真を見て想像するだけでも、その感動が伝わってくるようで
とってもワクワクしてきます。
望んでも、なかなかこれだけ素敵な山行はできないですよね〜
テント泊には、ずっと憧れていたので、
来年までに装備を揃えて、テン泊デビューしたいと思います!!
紅葉の時期も、あとわずか・・・
こういった山登りが少しでもたくさんできますように
omaさん、こんにちは。
テントは重かったですが、そのぶん、ゆっくり山行を楽しみました。
天気良く、紅葉も楽しめ、良い山行でした。
テント泊は、山でのんびり過ごすことができるので良いですね。
おすすめです。
実は私は10/15〜16に七ツ石山〜雲取山〜飛龍山と山行し危うく遭難しかかった中高年おバカハイカーです。反省こめてレコアップしたところです。見事な健脚ぶりとセンスのよさに感服いたしました。
obanyanさん、こんばんは。
コメントどうもありがとうございます。
丹波天平付近は、平らな森林地帯で、落ち葉によって、ルートファインディングが難しく、同じような景色のため方向感覚を失ってしまいそうなところでしたね。
わたしも、コースタイムを楽観し過ぎて、下山が日没に掛ってしまうことがあり、気を付けなければと他人ごとではないように感じております。
lesbourgeons さんの、山を、自然を、愛する気持ちが伝わってきます。
去年、サオラ峠から北天のタル〜三条の湯へ歩きましたがとても素敵なルートでした。
ハート形ですか、いいなあ、うらやましいコース取り。
私もやってみようかな
そろそろ、本気の奥多摩シーズン。
どこ行こうか地図とにらめっこです
tekutekugoさん、こんばんは。
コメントどうもありがとうございます。
今回、飛龍山の方は初めて歩いたのですが、静かな森の道でとてもよかったです。
三条の湯も山の中に人の営みを感じるほっとする一軒屋で、趣のあるところでした。
ハート型のこのコースは、飛龍・雲取を歩き、三条の湯で一回山の下に降りるところを地図とにらめっこしているときに、ハートの頭に似ているなぁと思い、ついでに、行きも帰りも鴨沢近辺とすることを思いつきました。
たしかに、これからは、奥多摩のシーズンともいえますね。
奥多摩は、たくさんのルートがあって、ルートの選択が沢山あるのもよいところです。
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