いつもの朝明駐車場よりスタートです。
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いつもの朝明駐車場よりスタートです。
そして、いつもの橋を渡り根の平峠へ。
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4/3 6:17
そして、いつもの橋を渡り根の平峠へ。
一般登山道なのでとてもよく整備されてて、めっちゃ歩きやすい。
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4/3 6:25
一般登山道なのでとてもよく整備されてて、めっちゃ歩きやすい。
渡渉や川原歩きも楽しみながら・・・
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4/3 6:46
渡渉や川原歩きも楽しみながら・・・
根の平峠直下。
段々とガスが濃くなってきてないか?
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4/3 6:58
根の平峠直下。
段々とガスが濃くなってきてないか?
根の平峠に到着。
ここまですこぶる順調です。
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4/3 7:00
根の平峠に到着。
ここまですこぶる順調です。
根の平峠の先は高速道路。
これで青空だったら、気持ちイイだろうなぁ。
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4/3 7:09
根の平峠の先は高速道路。
これで青空だったら、気持ちイイだろうなぁ。
タケ谷経由で、神崎川、そしてクラシ谷へ。
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4/3 7:15
タケ谷経由で、神崎川、そしてクラシ谷へ。
ココ間違えて左に行っちゃった・・・
正しくは右ですよ。
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ココ間違えて左に行っちゃった・・・
正しくは右ですよ。
神崎川に着地。
これはさすがにジャブジャブしないと向こう側には渡れんなぁ。
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4/3 7:33
神崎川に着地。
これはさすがにジャブジャブしないと向こう側には渡れんなぁ。
久しぶりにコイツの出番ですな!
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4/3 7:36
久しぶりにコイツの出番ですな!
渡渉後、神崎川左岸を北上し・・・
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4/3 7:42
渡渉後、神崎川左岸を北上し・・・
神崎川左岸からクラシ谷右岸へ。
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神崎川左岸からクラシ谷右岸へ。
すぐにクラシ谷に合流し、遡上していきます。
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4/3 7:49
すぐにクラシ谷に合流し、遡上していきます。
最初はそこそこ歩きやすかったが・・・
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4/3 7:57
最初はそこそこ歩きやすかったが・・・
当然の様に炭焼窯跡も。
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4/3 8:02
当然の様に炭焼窯跡も。
谷は徐々に険しさを増してくる。
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4/3 8:18
谷は徐々に険しさを増してくる。
こんな小滝も次々と・・・
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4/3 8:24
こんな小滝も次々と・・・
ゴロゴロ岩で歩きにくいだけでなく、不安定な岩が多いので登っていくのに本当に気を使った。
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4/3 8:28
ゴロゴロ岩で歩きにくいだけでなく、不安定な岩が多いので登っていくのに本当に気を使った。
手前の小滝の向こうに「クラシ大滝」が見える。
すごい落差だ!
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4/3 8:38
手前の小滝の向こうに「クラシ大滝」が見える。
すごい落差だ!
右岸側を巻いていき、佐俣も使いながら滝の近くまで行ってみたが、あまりの登りにくさと滑りやすさに心が折れそうだった。
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4/3 8:42
右岸側を巻いていき、佐俣も使いながら滝の近くまで行ってみたが、あまりの登りにくさと滑りやすさに心が折れそうだった。
滝の中腹くらいから滝口を見上げる。
写真ではなかなか伝わらないところだが、水量こそ少なかったものの、落差がすごいのでかなりの迫力なのだ。
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4/3 8:51
滝の中腹くらいから滝口を見上げる。
写真ではなかなか伝わらないところだが、水量こそ少なかったものの、落差がすごいのでかなりの迫力なのだ。
クラシ大滝の右岸側の尾根で、イブネ北端〜小峠間の一般登山道まで登っていきます。
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4/3 9:02
クラシ大滝の右岸側の尾根で、イブネ北端〜小峠間の一般登山道まで登っていきます。
ちょっと濃い目の石楠花の森を抜けていく。
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4/3 9:06
ちょっと濃い目の石楠花の森を抜けていく。
視線の先に、イブネ北端〜小峠間の縦走路が見えてきた。
このタイミングで日も差してきて、とても爽快な気分だ。
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4/3 9:08
視線の先に、イブネ北端〜小峠間の縦走路が見えてきた。
このタイミングで日も差してきて、とても爽快な気分だ。
縦走路に合流。
どうせなのでイブネとクラシのピークにも行ってみよう。
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4/3 9:10
縦走路に合流。
どうせなのでイブネとクラシのピークにも行ってみよう。
イブネ北端に到着。
ここからまずはイブネに行こう。
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4/3 9:17
イブネ北端に到着。
ここからまずはイブネに行こう。
良く整備された道を歩いていく。
イブネが”鈴鹿の奥座敷”とか”秘境”と言われたのはもう完全に過去の話だな・・・
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4/3 9:20
良く整備された道を歩いていく。
イブネが”鈴鹿の奥座敷”とか”秘境”と言われたのはもう完全に過去の話だな・・・
この日のイブネは本当に素晴らしかった。
雨上がり等の諸条件が重なったからだろうが、神秘的ですらあった。
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4/3 9:23
この日のイブネは本当に素晴らしかった。
雨上がり等の諸条件が重なったからだろうが、神秘的ですらあった。
さぁ、次はクラシだ。
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4/3 9:31
さぁ、次はクラシだ。
クラシに至る道もなかなかのモノだ。
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4/3 9:34
クラシに至る道もなかなかのモノだ。
クラシ登頂。
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4/3 9:37
クラシ登頂。
山名プレートも
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4/3 9:37
山名プレートも
イブネ北端に戻り、ゆっくりとご飯休憩としよう。
どうせいつものコレですがね・・・
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4/3 9:54
イブネ北端に戻り、ゆっくりとご飯休憩としよう。
どうせいつものコレですがね・・・
時間的にも余裕があるし、イブネ北端から小峠・上水晶谷出合を経て、鈴鹿の上高地のシンボルツリー”カツラの木”を見に行こうと思う。
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4/3 10:13
時間的にも余裕があるし、イブネ北端から小峠・上水晶谷出合を経て、鈴鹿の上高地のシンボルツリー”カツラの木”を見に行こうと思う。
この道を歩くのは数年ぶりだが、こんな細い道あったっけな?
まぁ楽しいからイイんだけどさ。
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4/3 10:26
この道を歩くのは数年ぶりだが、こんな細い道あったっけな?
まぁ楽しいからイイんだけどさ。
道端には多くのイワウチワが花々を咲かせていた。
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4/3 10:31
道端には多くのイワウチワが花々を咲かせていた。
この娘は本当に”べっぴんさん”
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4/3 10:21
この娘は本当に”べっぴんさん”
小峠に到着。
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4/3 10:45
小峠に到着。
小峠から上水晶谷出合に下っていくが、これがなかなかの難所なのだ。
雨上がりでツルツルなのに加え木々等の掴むものも無いから、後向きになり慎重に下っていきました。
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4/3 10:46
小峠から上水晶谷出合に下っていくが、これがなかなかの難所なのだ。
雨上がりでツルツルなのに加え木々等の掴むものも無いから、後向きになり慎重に下っていきました。
ここまで下って来ればもう安心。
ここから先はダッシュですよ!
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4/3 10:50
ここまで下って来ればもう安心。
ここから先はダッシュですよ!
神崎川(上水晶谷出合)まで下ってきた。
鈴鹿の上高地に行くには、ここで渡渉せねばならないのだが・・・
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4/3 10:55
神崎川(上水晶谷出合)まで下ってきた。
鈴鹿の上高地に行くには、ここで渡渉せねばならないのだが・・・
ここはポンポ〜ンといけた。
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4/3 10:56
ここはポンポ〜ンといけた。
鈴鹿の上高地"第四の台地"南端の炭焼窯跡
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4/3 11:00
鈴鹿の上高地"第四の台地"南端の炭焼窯跡
”第四の台地”(仮称)明神池。
池というより湿地帯って感じですね。
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4/3 11:04
”第四の台地”(仮称)明神池。
池というより湿地帯って感じですね。
この角度のが池っぽい?
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4/3 11:06
この角度のが池っぽい?
続いて”第三の台地”
広々として気持ちイイ!
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4/3 11:07
続いて”第三の台地”
広々として気持ちイイ!
そして”第二の台地”
鈴鹿の上高地の主「大カツラの木」
これが見たかった!
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4/3 11:12
そして”第二の台地”
鈴鹿の上高地の主「大カツラの木」
これが見たかった!
鈴鹿の上高地を堪能した後は、「上水晶谷右岸尾根」を経由し「きのこ岩」へ向かいます。
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4/3 11:18
鈴鹿の上高地を堪能した後は、「上水晶谷右岸尾根」を経由し「きのこ岩」へ向かいます。
この尾根を伝っていき、上水晶谷右岸尾根に合流。
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4/3 11:20
この尾根を伝っていき、上水晶谷右岸尾根に合流。
千種街道を横切り、そのまま上水晶谷右岸尾根を登っていきます。
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4/3 11:30
千種街道を横切り、そのまま上水晶谷右岸尾根を登っていきます。
P860登頂!(通過)
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4/3 11:36
P860登頂!(通過)
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4/3 11:36
上水晶谷右岸尾根は、特に急登も無く自分的にはとても歩きやすい尾根でした。
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4/3 11:42
上水晶谷右岸尾根は、特に急登も無く自分的にはとても歩きやすい尾根でした。
P995登頂!
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4/3 11:57
P995登頂!
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4/3 11:57
県境稜線に合流。
きのこ岩までは県境稜線で快適歩きです。
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4/3 12:02
県境稜線に合流。
きのこ岩までは県境稜線で快適歩きです。
きのこ岩までの県境稜線は、多くの奇岩が点在しているので歩いててとても楽しい。
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4/3 12:09
きのこ岩までの県境稜線は、多くの奇岩が点在しているので歩いててとても楽しい。
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4/3 12:16
そして”きのこ岩”
本当に不思議な形してるなぁ。
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4/3 12:22
そして”きのこ岩”
本当に不思議な形してるなぁ。
でもよく見ると結構シュールな光景だよね?
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4/3 12:22
でもよく見ると結構シュールな光景だよね?
きのこ岩から、イブネ・クラシを眺める。
こうして見ると、遠いな〜よくあそこから歩いてきたな〜って思ってしまう。
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4/3 12:23
きのこ岩から、イブネ・クラシを眺める。
こうして見ると、遠いな〜よくあそこから歩いてきたな〜って思ってしまう。
ハライド・伊勢谷分岐。
ここからはカクレ谷右岸尾根(仮)で朝明まで下っていきます。
もちろんマイナールートです。
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4/3 12:29
ハライド・伊勢谷分岐。
ここからはカクレ谷右岸尾根(仮)で朝明まで下っていきます。
もちろんマイナールートです。
カクレ谷右岸尾根(仮)に取付く。
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4/3 12:31
カクレ谷右岸尾根(仮)に取付く。
この時点では平和な尾根なのだが・・・
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4/3 12:35
この時点では平和な尾根なのだが・・・
崩落地は無理せず少しだけ右側に巻いていった。
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4/3 12:35
崩落地は無理せず少しだけ右側に巻いていった。
可愛らしいフデリンドウに癒されながら・・・
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4/3 12:36
可愛らしいフデリンドウに癒されながら・・・
明瞭で分かりやすい尾根に見えるが、支尾根っぽくなっている箇所や地形が複雑な箇所もあり、確実なルーファイは必須だった。
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4/3 12:43
明瞭で分かりやすい尾根に見えるが、支尾根っぽくなっている箇所や地形が複雑な箇所もあり、確実なルーファイは必須だった。
ここは気持ち良かったんだが・・・
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4/3 12:44
ここは気持ち良かったんだが・・・
尾根は次第に岩っぽく・・・
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4/3 12:55
尾根は次第に岩っぽく・・・
そしてザレザレの岩稜帯になってきた。
岩に捕まり登っていく際も、ボロッといかない様に十分注意しなければならなかった。
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4/3 12:58
そしてザレザレの岩稜帯になってきた。
岩に捕まり登っていく際も、ボロッといかない様に十分注意しなければならなかった。
なかなか気を抜けない場面が続く・・・
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4/3 13:06
なかなか気を抜けない場面が続く・・・
P752のピーク。
ここは直進せずに左手から巻いていった。
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4/3 13:07
P752のピーク。
ここは直進せずに左手から巻いていった。
おぉ、これはまさに”ド根性ミツバツツジ”だな!
この可愛らしさ、癒されるわ〜
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4/3 13:09
おぉ、これはまさに”ド根性ミツバツツジ”だな!
この可愛らしさ、癒されるわ〜
この尾根の所々で咲いているアカヤシオに癒されながら・・・
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4/3 13:12
この尾根の所々で咲いているアカヤシオに癒されながら・・・
とりあえず岩稜帯を抜けた様だ。
とりあえずホッとしたな〜
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4/3 13:26
とりあえず岩稜帯を抜けた様だ。
とりあえずホッとしたな〜
無事に林道(跡?)に着地!
さぁ、あとはクルージングと問屋が卸してくれるかな?
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4/3 13:34
無事に林道(跡?)に着地!
さぁ、あとはクルージングと問屋が卸してくれるかな?
どうやら「朝明渓谷散策道」に合流した様だ。
ここでチョット近道へ。
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どうやら「朝明渓谷散策道」に合流した様だ。
ここでチョット近道へ。
キャンプ場の脇を抜けていくと間も無く・・・
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4/3 13:44
キャンプ場の脇を抜けていくと間も無く・・・
ゴール!
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ゴール!
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