上祝子入山口近くの駐車スペースに到着。三台位しか駐められません。途中道路上に落石が沢山有り、一度目は腹を擦り、二度目には車を降りて5個位落石をかたづけてから通りました。
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4/4 6:40
上祝子入山口近くの駐車スペースに到着。三台位しか駐められません。途中道路上に落石が沢山有り、一度目は腹を擦り、二度目には車を降りて5個位落石をかたづけてから通りました。
駐車スペースの少し手前にある看板、上祝子入山口を(かみほうり)とはなかなか読めません。
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4/4 6:40
駐車スペースの少し手前にある看板、上祝子入山口を(かみほうり)とはなかなか読めません。
ここから登山口に取り付きます。
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4/4 6:40
ここから登山口に取り付きます。
カウンターを押しました。28番目ですが、4月1日からかな。
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4/4 6:40
カウンターを押しました。28番目ですが、4月1日からかな。
沢山有るという梯子が早速現われました。
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4/4 7:00
沢山有るという梯子が早速現われました。
最初は三里河原方面へ進み、帰りは坊主尾根方面からここに戻ってきます。
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4/4 7:10
最初は三里河原方面へ進み、帰りは坊主尾根方面からここに戻ってきます。
なかなか序盤から荒れた道が続きます。
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4/4 7:17
なかなか序盤から荒れた道が続きます。
ロープ場も沢山有ると聞いています。この辺りは序の口です。
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4/4 7:20
ロープ場も沢山有ると聞いています。この辺りは序の口です。
湧塚(わくづか)方向へ進みます。
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4/4 7:25
湧塚(わくづか)方向へ進みます。
この河原の徒渉も最初は戸惑いました。向こう側にピンテが見えます。何処を徒渉するのかは各人の判断なのでしょうか。左をぐるっと回って進みました。
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4/4 7:27
この河原の徒渉も最初は戸惑いました。向こう側にピンテが見えます。何処を徒渉するのかは各人の判断なのでしょうか。左をぐるっと回って進みました。
ここが最初に大いに迷った箇所です。ここで何処へ進むべきか分からなくなりました。最初は右手の樹林帯へ行ってみましたが,違う。次は左手の樹林帯へ進みましたがやはり違う。もう一度右手へ入りましたがやはり違う。河原の左端を真っ直ぐ進むとピンテが見えました。ここからでは分からないですよ。一番近い木にピンテが欲しいところです。
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4/4 7:38
ここが最初に大いに迷った箇所です。ここで何処へ進むべきか分からなくなりました。最初は右手の樹林帯へ行ってみましたが,違う。次は左手の樹林帯へ進みましたがやはり違う。もう一度右手へ入りましたがやはり違う。河原の左端を真っ直ぐ進むとピンテが見えました。ここからでは分からないですよ。一番近い木にピンテが欲しいところです。
花崗岩の岩は基本ざらざらしていてグリップが良く効きます。
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4/4 7:46
花崗岩の岩は基本ざらざらしていてグリップが良く効きます。
確かここも迷ったところです。ピンテはないのですが右手を巻くように進みました。
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4/4 7:48
確かここも迷ったところです。ピンテはないのですが右手を巻くように進みました。
こういうピンテはありがたいです。椿の花が紛らわしいです。
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4/4 7:55
こういうピンテはありがたいです。椿の花が紛らわしいです。
此処も難解でした。通常は左か右を巻くのでしょうが、何と此処は岩の割れ目を真っ直ぐに進むのでした。
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4/4 8:04
此処も難解でした。通常は左か右を巻くのでしょうが、何と此処は岩の割れ目を真っ直ぐに進むのでした。
こういった標識がもう少し上まであると助かるのですが・・・。
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4/4 8:05
こういった標識がもう少し上まであると助かるのですが・・・。
先の方にあるピンテを見付けて進みます。
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4/4 8:08
先の方にあるピンテを見付けて進みます。
不安定だという噂の梯子です。それ程でもありません。因みにトレッキングポールは使いながら進みました。持ちながらでも登れる梯子やロープでした。
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4/4 8:11
不安定だという噂の梯子です。それ程でもありません。因みにトレッキングポールは使いながら進みました。持ちながらでも登れる梯子やロープでした。
半分以上は手で登ります。
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4/4 8:19
半分以上は手で登ります。
此処がルートかよと最初は思いました。でも登るようです。
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4/4 8:39
此処がルートかよと最初は思いました。でも登るようです。
袖ダキとの分岐です。せっかくだから登ってみましょう。
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4/4 8:42
袖ダキとの分岐です。せっかくだから登ってみましょう。
ロープをよじ登るとスラブ状の岩の上に出ます。
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4/4 8:45
ロープをよじ登るとスラブ状の岩の上に出ます。
ガスガスで向こうの岩が見えません。
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4/4 8:45
ガスガスで向こうの岩が見えません。
もう少し上れそうな道が続いていたので登ってみました。
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4/4 8:45
もう少し上れそうな道が続いていたので登ってみました。
何処まで登れるのか不安になってきました。
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4/4 8:59
何処まで登れるのか不安になってきました。
ということで一旦先程の分岐まで戻り、岩の右側の道を登ります。
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4/4 9:03
ということで一旦先程の分岐まで戻り、岩の右側の道を登ります。
梯子場は逆に安心します。
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4/4 9:12
梯子場は逆に安心します。
下和久塚との分岐、何となく梯子の方へ進んでしまいました。
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4/4 9:13
下和久塚との分岐、何となく梯子の方へ進んでしまいました。
梯子は更に続いています。
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4/4 9:14
梯子は更に続いています。
また岩の上に出ました。
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4/4 9:18
また岩の上に出ました。
岩の縁を少し進みます。
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4/4 9:18
岩の縁を少し進みます。
何処まで行けるのだろうかと不安になりました。
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4/4 9:21
何処まで行けるのだろうかと不安になりました。
あの岩まではとても行けそうな気がしないと判断しました。
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4/4 9:23
あの岩まではとても行けそうな気がしないと判断しました。
此処を登るの?鎖もなくとても一般道には思えなかったので、登り掛けましたが止めて戻りました。
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4/4 9:27
此処を登るの?鎖もなくとても一般道には思えなかったので、登り掛けましたが止めて戻りました。
戻って進みましたが、登るロープがあったので山頂方向へ登るのだろうと勘違いして登りました。
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4/4 9:34
戻って進みましたが、登るロープがあったので山頂方向へ登るのだろうと勘違いして登りました。
梯子も確りとあるし
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4/4 9:37
梯子も確りとあるし
このロープをトラバースするのか。それしか道らしいところはない。
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4/4 9:38
このロープをトラバースするのか。それしか道らしいところはない。
岩の塔が見えてきました。上和久塚らしいです。今いるのが中和久塚ということになります。(自宅に戻ってから理解しました。)
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4/4 9:39
岩の塔が見えてきました。上和久塚らしいです。今いるのが中和久塚ということになります。(自宅に戻ってから理解しました。)
これも登山道かい?
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4/4 9:40
これも登山道かい?
登山道らしきルートはありません。
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4/4 9:40
登山道らしきルートはありません。
先程の岩の塔(上和久塚)が良く見えてきました。この先彼処へは岩伝いでは絶対に行けないと判断。
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4/4 9:40
先程の岩の塔(上和久塚)が良く見えてきました。この先彼処へは岩伝いでは絶対に行けないと判断。
対岸の絶壁
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4/4 9:40
対岸の絶壁
何処が何という場所なのかわからず、頭がクラクラしてきました。
自宅へ戻って調べたら、どうやら中和久塚から下和久塚を見下ろしているようです。
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4/4 9:40
何処が何という場所なのかわからず、頭がクラクラしてきました。
自宅へ戻って調べたら、どうやら中和久塚から下和久塚を見下ろしているようです。
このまま進むのは無理と判断。ということで先程のロープまで戻りました。そこで滋賀県の男性に出会い、再び一緒にここに登り返しましたが、違うという意見になり一旦戻り、その後山頂へのルート(巻き道)を発見し事なきを得ました。
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4/4 9:51
このまま進むのは無理と判断。ということで先程のロープまで戻りました。そこで滋賀県の男性に出会い、再び一緒にここに登り返しましたが、違うという意見になり一旦戻り、その後山頂へのルート(巻き道)を発見し事なきを得ました。
これが先ほどの岩場を右に巻くルートです。写っている方が滋賀県の方です。本当に助かりました。
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4/4 9:57
これが先ほどの岩場を右に巻くルートです。写っている方が滋賀県の方です。本当に助かりました。
この岩の上を通ろうとしていたのでしょうか。無理です。
上和久塚は巻いたようです。
2
4/4 10:11
この岩の上を通ろうとしていたのでしょうか。無理です。
上和久塚は巻いたようです。
ようやく難所を通過し、山頂へのなだらかな登山道になりました。足に疲れは来ているものの少し安心しました。
2
4/4 10:18
ようやく難所を通過し、山頂へのなだらかな登山道になりました。足に疲れは来ているものの少し安心しました。
この登山道はなだらかで良いのですが、踏み跡もやや不明瞭でどれが正解なルートなのかハッキリしませんでした。
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4/4 10:18
この登山道はなだらかで良いのですが、踏み跡もやや不明瞭でどれが正解なルートなのかハッキリしませんでした。
亀甲状土のようなモフモフした道を登ります。
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4/4 10:23
亀甲状土のようなモフモフした道を登ります。
この辺りは登山道が明瞭で安心です。
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4/4 10:36
この辺りは登山道が明瞭で安心です。
視界はガスガスでなし、でも何となく出発した地点らしいところが見えています。
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4/4 10:36
視界はガスガスでなし、でも何となく出発した地点らしいところが見えています。
山頂は近いのかな。
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4/4 10:50
山頂は近いのかな。
大崩山山頂に到着しました。
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4/4 10:52
大崩山山頂に到着しました。
三角点
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4/4 10:52
三角点
既に到着し休憩していた滋賀県の男性の方に撮っていただきました。ヘルメットを被るときにはキャップはしないようにしようと思いました。
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4/4 10:53
既に到着し休憩していた滋賀県の男性の方に撮っていただきました。ヘルメットを被るときにはキャップはしないようにしようと思いました。
ミニカップヌードルとランチパックで昼食をとり、下山します。滋賀県の男性は少し前に下山を開始しました。下山時には1時間近く私より早く降りられたように思います。
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4/4 11:06
ミニカップヌードルとランチパックで昼食をとり、下山します。滋賀県の男性は少し前に下山を開始しました。下山時には1時間近く私より早く降りられたように思います。
石塚というところを通過
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4/4 11:09
石塚というところを通過
これが石塚か
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4/4 11:09
これが石塚か
はたまたこれが石塚か
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4/4 11:10
はたまたこれが石塚か
先程より視界が少し良くなっていました。
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4/4 11:18
先程より視界が少し良くなっていました。
坊主尾根へ向け下っています。登りの際通過したのか巻いたのか判然としませんが、岩山が樹林越しに見えてきました。
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4/4 11:37
坊主尾根へ向け下っています。登りの際通過したのか巻いたのか判然としませんが、岩山が樹林越しに見えてきました。
あの辺りも先程通ったのかな?
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4/4 11:38
あの辺りも先程通ったのかな?
此処の位置関係がよく理解できていませんでした。
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4/4 11:38
此処の位置関係がよく理解できていませんでした。
あの岩は和久塚の上か中か・・・。
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4/4 11:42
あの岩は和久塚の上か中か・・・。
坊主尾根を指し示す標識、このまま歩いて行けば良いのかと勘違いしていました。
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4/4 11:43
坊主尾根を指し示す標識、このまま歩いて行けば良いのかと勘違いしていました。
道なりに進んでいると、右手下に坊主岩らしき岩山が見えています。
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4/4 11:43
道なりに進んでいると、右手下に坊主岩らしき岩山が見えています。
後ろを振り返ると大崩山らしきピークが見えています。
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4/4 11:44
後ろを振り返ると大崩山らしきピークが見えています。
気にもせず進んでしまいました。段々岩の縁へ近づいているような気がします。
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4/4 11:46
気にもせず進んでしまいました。段々岩の縁へ近づいているような気がします。
またまた大崩山が良く見えるぞと・・・。
2
4/4 11:46
またまた大崩山が良く見えるぞと・・・。
山頂へ行く前に見た岩山(上和久塚)だよ。
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4/4 11:46
山頂へ行く前に見た岩山(上和久塚)だよ。
あれれ、件の滋賀県の男性の方があの岩山を下っているぞ。ということで坊主尾根ではない、小積ダキにいることを認識しました。分岐を見落としたのだ。
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4/4 11:48
あれれ、件の滋賀県の男性の方があの岩山を下っているぞ。ということで坊主尾根ではない、小積ダキにいることを認識しました。分岐を見落としたのだ。
大崩山山頂だとボーッとして喜んでいる場合ではありませんでした。分岐点を探しに戻ります。
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4/4 11:48
大崩山山頂だとボーッとして喜んでいる場合ではありませんでした。分岐点を探しに戻ります。
アアッ此処を下るのか。これが坊主尾根取り付きか。
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4/4 11:52
アアッ此処を下るのか。これが坊主尾根取り付きか。
木の根元にこの標識がありました。気が付かずに小積ダキへ進んだのです。こりゃ山頂から下ってきたら気が付かないよ。
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4/4 11:53
木の根元にこの標識がありました。気が付かずに小積ダキへ進んだのです。こりゃ山頂から下ってきたら気が付かないよ。
坊主尾根最初のロープの下り。下ってから撮りました。結び目があるので助かります。
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4/4 11:56
坊主尾根最初のロープの下り。下ってから撮りました。結び目があるので助かります。
先程までノンビリ進んでいた小積ダキ
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4/4 11:58
先程までノンビリ進んでいた小積ダキ
此処も下ってから撮りました。翌日腕が痛くなったのは妙義山以来です。
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4/4 12:01
此処も下ってから撮りました。翌日腕が痛くなったのは妙義山以来です。
カラビナはどうかな。
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4/4 12:01
カラビナはどうかな。
これが有名な象岩のトラバースですね。
4
4/4 12:01
これが有名な象岩のトラバースですね。
ワイヤーが確りと張られています。足場もそこそこ広いので躓かなければ大丈夫です。
4
4/4 12:02
ワイヤーが確りと張られています。足場もそこそこ広いので躓かなければ大丈夫です。
象岩のトラバース終点地点から見た小積ダキです。あの先端近くまで歩いていたのを思い出してゾッとしました。
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4/4 12:02
象岩のトラバース終点地点から見た小積ダキです。あの先端近くまで歩いていたのを思い出してゾッとしました。
木山内岳かな。
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4/4 12:02
木山内岳かな。
坊主岩のトラバース、そしてロープで下って見上げる坊主岩
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4/4 12:03
坊主岩のトラバース、そしてロープで下って見上げる坊主岩
再び小積ダキ、大迫力です。
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4/4 12:03
再び小積ダキ、大迫力です。
その先、ひねり曲がった梯子を下りました。
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4/4 12:04
その先、ひねり曲がった梯子を下りました。
ここは梯子とロープで岩の上を歩きます。
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4/4 12:08
ここは梯子とロープで岩の上を歩きます。
その岩の上から後ろを振り返ると下ってきた梯子が見えました。
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4/4 12:09
その岩の上から後ろを振り返ると下ってきた梯子が見えました。
ロープがありますがそのまま前へ進みます。それしかないよねって。
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4/4 12:09
ロープがありますがそのまま前へ進みます。それしかないよねって。
そして此処を下ります。先ずロープで、そして途中は梯子で、最後は又ロープで降ります。
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4/4 12:10
そして此処を下ります。先ずロープで、そして途中は梯子で、最後は又ロープで降ります。
右手に見えているのは二枚ダキかな。
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4/4 12:10
右手に見えているのは二枚ダキかな。
先程の山(木山内岳かな)が前方に良く見えています。
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4/4 12:10
先程の山(木山内岳かな)が前方に良く見えています。
此処は向こうから岩の間を通り抜けてきました。
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4/4 12:12
此処は向こうから岩の間を通り抜けてきました。
此処も下ってから撮りましたが、ロープや鎖がないので結構大変でした。右肘に擦過傷を負ったのはこの辺りかも知れません。
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4/4 12:14
此処も下ってから撮りましたが、ロープや鎖がないので結構大変でした。右肘に擦過傷を負ったのはこの辺りかも知れません。
袖ダキかな。
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4/4 12:14
袖ダキかな。
こういう下りで身体が振られないように気をつけております。
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4/4 12:18
こういう下りで身体が振られないように気をつけております。
梯子の下りは最初のとっかかりさえ注意すれば安心です。
2
4/4 12:19
梯子の下りは最初のとっかかりさえ注意すれば安心です。
はて、此処はどうやって進むのだろうか。正解は左手に岩沿いに降りるのでした。
2
4/4 12:19
はて、此処はどうやって進むのだろうか。正解は左手に岩沿いに降りるのでした。
降りるとこんな感じなので、先程の岩の右を行くのか、と勘違いしないでください。木の向こうの岩を登って越すのです。
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4/4 12:20
降りるとこんな感じなので、先程の岩の右を行くのか、と勘違いしないでください。木の向こうの岩を登って越すのです。
その先はこのワイヤーと橋が設置してあります。進んで向こうを降ります。
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4/4 12:22
その先はこのワイヤーと橋が設置してあります。進んで向こうを降ります。
見返りの塔というところらしいです。見えている岩が坊主岩らしいです。
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4/4 12:22
見返りの塔というところらしいです。見えている岩が坊主岩らしいです。
此処を下ります。最初の梯子を下りきってヨタヨタしないように。
2
4/4 12:23
此処を下ります。最初の梯子を下りきってヨタヨタしないように。
連続して梯子が出てきます。
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4/4 12:25
連続して梯子が出てきます。
これはよく考えて連結された梯子だなぁ。
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4/4 12:27
これはよく考えて連結された梯子だなぁ。
最後の一段が壊れてなくなっている梯子が多くなってきました。
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4/4 12:28
最後の一段が壊れてなくなっている梯子が多くなってきました。
この梯子楽々と
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4/4 12:30
この梯子楽々と
この梯子は絶対に降りてはいけない梯子です。岩の途中で梯子がなくなっているとのこと。
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4/4 12:32
この梯子は絶対に降りてはいけない梯子です。岩の途中で梯子がなくなっているとのこと。
その少し先にピンテと降りて良い梯子があります。
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4/4 12:32
その少し先にピンテと降りて良い梯子があります。
連結された梯子を下ります。
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4/4 12:49
連結された梯子を下ります。
ようやく危ない梯子群を抜けて河原に出ました。
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4/4 13:04
ようやく危ない梯子群を抜けて河原に出ました。
まだ安心できません。此処が最後の難所、向こう側にぶら下がって見えているピンテへ徒渉します。岩を選びながら慎重に進みます。
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4/4 13:11
まだ安心できません。此処が最後の難所、向こう側にぶら下がって見えているピンテへ徒渉します。岩を選びながら慎重に進みます。
ようやく分岐点へ戻りました。これで一安心です。
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4/4 13:13
ようやく分岐点へ戻りました。これで一安心です。
登山道入口に戻りました。何とか無事に生還しました。
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4/4 13:31
登山道入口に戻りました。何とか無事に生還しました。
私のレンタカー(ヤリス)と朝方一緒だった若者達の車が後ろに駐まっていました。既に滋賀の男性の方の車はありませんでした。本当に健脚で速い方でした。ここから明日の市房山登山に備えて近くの温泉宿へ車を走らせます。今日はお疲れ様でした。
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4/4 13:32
私のレンタカー(ヤリス)と朝方一緒だった若者達の車が後ろに駐まっていました。既に滋賀の男性の方の車はありませんでした。本当に健脚で速い方でした。ここから明日の市房山登山に備えて近くの温泉宿へ車を走らせます。今日はお疲れ様でした。
大崩山の山バッジ 2021.6.24に偶々メルカリで購入済みでした。この近くのどこかで売っているのでしょうか。
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7/1 20:30
大崩山の山バッジ 2021.6.24に偶々メルカリで購入済みでした。この近くのどこかで売っているのでしょうか。
大崩山の山バッジ 牧ノ戸峠レストハウスから郵送購入(2024.12.2着)@550
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12/2 17:10
大崩山の山バッジ 牧ノ戸峠レストハウスから郵送購入(2024.12.2着)@550
大崩山のYAMASTA
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大崩山のYAMASTA
以前、TVで登山している人を見て、とても険しい山だなぁと思っていましたが、そこを登られるのは凄いですね!
聞きしにまさる岩峰群ですね。
ルートファンディングが大変そうでしたが、ご無事で下山されて何よりでした。
ありがとうございました。
北アルプスのように険しい道でもルートが明瞭であれば問題ないのですが、大崩山は初見ではルートファインディングが難しかったです。
ガスガスだったので岩峰群が綺麗に見られなかったのが残念でしたが、滑落しなくて良かったです。九州では一番厳しい山でした。でもアスレチック的な愉しさを味わえます。一度機会があればチャレンジしてみてください。ありがとうございました。
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