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Yamareco

記録ID: 534832
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ハイキング
志賀・草津・四阿山・浅間

リベンジの浅間山

2013年09月24日(火) [日帰り]
 - 拍手
mitsjmax その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
07:44
距離
9.5km
登り
480m
下り
1,027m
歩くペース
ゆっくり
1.41.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:21
休憩
0:58
合計
7:19
6:18
110
車坂峠
8:08
8:30
0
黒斑コースのシェルター1
8:30
8:30
10
梢ヶ峰
8:40
8:50
20
トーミの頭
9:10
0:00
91
草滑り
10:41
11:07
150
火山館
13:37
浅間山山荘
浅間山山荘→車山峠駐車場の間はタクシーにて移動しました。
天候 雨のち晴れ
過去天気図(気象庁) 2013年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
タクシー 自家用車
 車坂峠(高峰高原ホテル駐車場)登山口 発 06:08
 13:48分着 ゴールの浅間山山荘から車坂峠駐車場間はタクシーを利用駐車場の有る車坂峠に戻りました。
コース状況/
危険箇所等
登山ポストは登山口の直ぐ横にあります
コース状況:前回登山した経験は有りましたが本日雨天の為不明でした。
その他周辺情報 宿泊した高峰高原ホテルは登山後に無料で温泉が利用できました。
6:18: 車坂峠登山口 案内板横の登山者カード入れに投函後に登山を開始しました。
6:18: 車坂峠登山口 案内板横の登山者カード入れに投函後に登山を開始しました。
6:32: 初めは、こんな感じの登山道や部分的にゴロ岩の所も有ります。
6:32: 初めは、こんな感じの登山道や部分的にゴロ岩の所も有ります。
6:32: 白玉の木 (シラタマノキ)、未だ余裕で植物を写したり
していますが霧中と言うか視界はあまり良く有りません。相変わらず小糠雨が降っています。
6:32: 白玉の木 (シラタマノキ)、未だ余裕で植物を写したり
していますが霧中と言うか視界はあまり良く有りません。相変わらず小糠雨が降っています。
7:15:出発して1時間経過相変わらず小糠(こぬか)雨が続き 視界はこの時点で気に成らなかった。
    まさかの雨でコンビニレインコートが活躍しました。
    無論その下のジャケットも防水ですが。
7:15:出発して1時間経過相変わらず小糠(こぬか)雨が続き 視界はこの時点で気に成らなかった。
    まさかの雨でコンビニレインコートが活躍しました。
    無論その下のジャケットも防水ですが。
7:36:唐松か紅葉し始めていました。
7:36:唐松か紅葉し始めていました。
7:37: 紅葉し始めか! 白玉の木 (シラタマノキ)
7:37: 紅葉し始めか! 白玉の木 (シラタマノキ)
7:37: 道端の倒木に咲き乱れる苔の花! 見事なオブジェで芸術的でさえありました。
7:37: 道端の倒木に咲き乱れる苔の花! 見事なオブジェで芸術的でさえありました。
8:08:  黒斑コースのシェルター ココまで1時間50分位でしょうか!カミサンが初め足が痛いと呟いていました。
靴ずれかも知れないと思っていました。
8:08:  黒斑コースのシェルター ココまで1時間50分位でしょうか!カミサンが初め足が痛いと呟いていました。
靴ずれかも知れないと思っていました。
8:08: 火山シェルター(かまぼこ状)
    前回は素通りしましたが、少し休憩をしてカミサンの具合も気に成ります。
8:08: 火山シェルター(かまぼこ状)
    前回は素通りしましたが、少し休憩をしてカミサンの具合も気に成ります。
8:08: シェルターで雨宿りしながら朝食のお結びを1個ずつ食べました。
8:08: シェルターで雨宿りしながら朝食のお結びを1個ずつ食べました。
8:08: シェルター内の様子
8:08: シェルター内の様子
8:40: シェルターを出て30分位すると膝が痛いと言います。
後少しでト―ミの頭だからそこから浅間山荘へ下りようと勝手に説明しゆっくり、ゆっくり進みました。
8:40: シェルターを出て30分位すると膝が痛いと言います。
後少しでト―ミの頭だからそこから浅間山荘へ下りようと勝手に説明しゆっくり、ゆっくり進みました。
8:40: トーミの頭に到着!以前として黒斑・浅間・牙山何も見えないが雨がやみ急速にガスも動いて居る。
火山館コースへの草滑り口を見つけて二人で下る。
草滑りはかなり荒れていました。一段(50センチ前後)ずつ下り手を差し伸べつつ黙々と進むが雨上がりのコースにはてこずりました。
8:40: トーミの頭に到着!以前として黒斑・浅間・牙山何も見えないが雨がやみ急速にガスも動いて居る。
火山館コースへの草滑り口を見つけて二人で下る。
草滑りはかなり荒れていました。一段(50センチ前後)ずつ下り手を差し伸べつつ黙々と進むが雨上がりのコースにはてこずりました。
9:18: 草滑りを下り途中でトーミの頭を振り返る(第一ビックターン付近)
9:18: 草滑りを下り途中でトーミの頭を振り返る(第一ビックターン付近)
9:18: 草滑りこの付近頃から雨は上ったようでした。
     少し高度が低く成ったぶん視界も明るく成って来た。
上は未だガス状態です。
9:18: 草滑りこの付近頃から雨は上ったようでした。
     少し高度が低く成ったぶん視界も明るく成って来た。
上は未だガス状態です。
9:42: トリカブトの花
9:42: トリカブトの花
10:19: 樹林帯に掛かります
10:19: 樹林帯に掛かります
10:19: 樹林帯に掛かります
10:19: 樹林帯に掛かります
10:19: 樹林帯突入
10:19: 樹林帯突入
10:26: ココまで来ると雨も上がり脚は痛くてもホット笑顔が      出るように成りました。
10:26: ココまで来ると雨も上がり脚は痛くてもホット笑顔が      出るように成りました。
10:27: 浅間神社にお参りご雨支度を解除しました
10:27: 浅間神社にお参りご雨支度を解除しました
10:42: 火山館横の木の実(火山館の方変な人)
10:42: 火山館横の木の実(火山館の方変な人)
11:10: 浅間山荘登山道と小諸市内が望めました。
     牙山(ギッパ)とトーミの頭の中間!
11:10: 浅間山荘登山道と小諸市内が望めました。
     牙山(ギッパ)とトーミの頭の中間!
12:12: 二の鳥居
12:12: 二の鳥居
12:12: 長坂の登山道 二つに分かれて居ると説明有り。
12:12: 長坂の登山道 二つに分かれて居ると説明有り。
12:13: 長坂の登山道 二つに分かれて居ると説明有り。
12:13: 長坂の登山道 二つに分かれて居ると説明有り。
12:13: 又此の碑に合いました。火山館コースと言うか浅間山の登山ルートを開拓した方の関連碑。
小諸市長 小山邦太郎さん建立
12:13: 又此の碑に合いました。火山館コースと言うか浅間山の登山ルートを開拓した方の関連碑。
小諸市長 小山邦太郎さん建立
13:12:道幅も広く橋が架かっています
13:12:道幅も広く橋が架かっています
13:41: 浅間山荘に到着しました
13:41: 浅間山荘に到着しました
13:55: 浅間神社から3時間半この長坂も長かったです
駐車している車坂峠迄タクシーで移動しました。
無事元気に下山できました。
13:55: 浅間神社から3時間半この長坂も長かったです
駐車している車坂峠迄タクシーで移動しました。
無事元気に下山できました。
14:25: 出発点に戻り(振り出し)記念写真をとり今回の山行を終了しました。(この後温泉でゆっくりしました)
火山館(10:40)付近から天気は回復青空が眩しかった。
14:25: 出発点に戻り(振り出し)記念写真をとり今回の山行を終了しました。(この後温泉でゆっくりしました)
火山館(10:40)付近から天気は回復青空が眩しかった。
14:28  車坂の駐車場からの青空と小諸市内
14:28  車坂の駐車場からの青空と小諸市内

装備

個人装備
携帯トイレ・ 長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 常備薬 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ
共同装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 常備薬 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ
備考 連絡、遭難時に使用する笛
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