川乗橋から蕎麦粒山を経て棒の折山（多摩百山笙ノ岩山）

2023年04月10日(月) [日帰り]

• GPS: 08:32
• 距離: 17.2km
• 登り: 1,600m
• 下り: 1,762m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:54
• 休憩: 0:37
• 合計: 8:31

距離 17.2km 登り 1,605m 下り 1,762m

8:26 川乗橋バス停
8:30 蕎麦粒山＆鳥屋戸尾根方面分岐
10:23 トヤド山
10:27 笙ノ岩山
10:41 塩地ノ頭
10:46 鳥屋戸八丁山
10:50 松岩ノ頭
11:19 11:22 長尾山
11:41 11:42 鳥屋戸尾根分岐
11:50 12:04 蕎麦粒山
12:19 桂谷ノ峰
12:31 オハヤシの頭
12:36 12:38 日向沢ノ峰
12:40 12:41 日向沢ノ峰・北の肩
13:02 50号鉄塔-落合下降点
13:11 13:12 新秩父線50号鉄塔
13:31 山なし山
13:42 13:43 クロモ山
14:14 14:15 長尾丸山
14:42 槙ノ尾山
14:59 15:05 棒ノ嶺
15:16 権次入峠
15:35 岩茸石
15:51 15:53 白地平
16:48 16:53 棒ノ嶺登山口
16:57 さわらびの湯バス停
16:57 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

奥多摩駅からバスで川乗橋

コース状況／危険箇所等

鳥屋戸尾根は破線ルート、踏み跡はしっかりしているが急登

その他周辺情報

さわらびの湯

写真

4/10 8:25

川乗橋のバス停、びっくりするくらい大勢の方が下車しました。

4/10 8:51

初っ端から急登、まあいつもの事ですね。

4/10 9:18

4/10 9:21

4/10 9:27

4/10 9:58

4/10 10:10

笙ノ岩山まではひたすら登り。時折現れるフラットゾーンが救いです。

4/10 10:26

多摩百山 笙ノ岩山 なかなか回収の困難度は高めの一座です

4/10 10:41

ここからちょっと下って

4/10 10:48

4/10 11:41

すいません、通行して来ました・・・

4/10 11:50

蕎麦粒山到着！ここまで1000メートルUP。なかなかキツイ

4/10 11:50

本日初のナイスビュー

4/10 12:18

蕎麦粒山から日向沢はもう一度歩きたかったコース。好天の中再訪出来て満足。

4/10 12:21

岩の上に立つ写真撮りたかったけどスマホのセルフタイマー10秒ではちょっときつい。

4/10 12:31

4/10 12:31

4/10 12:36

狭いけどここの山頂は大好き。

4/10 12:37

本日初の富士山、この写真でギリ見える感じかな。

4/10 12:41

分岐まで戻ります

4/10 12:41

ここからは初見のルート。

4/10 12:53

一旦激下ります。

4/10 12:53

4/10 13:02

このルートは細かいアップダウンが多くてなかなかハード。北高尾に何となく似てる気がする。

4/10 13:03

鉄塔で休憩。

4/10 13:15

巻き道多めだけど、疑わしい道も多い。

4/10 13:41

4/10 14:14

見覚えのある標識シリーズ。

4/10 14:25

この雰囲気好き

4/10 14:42

4/10 14:43

4/10 14:52

棒の嶺ピークに至る道。

4/10 15:00

着いたー、長かった〜

4/10 14:59

4/10 14:59

4/10 14:59

良い眺望です。

4/10 15:00

桜が少し残ってました。

4/10 15:16

後は下るだけ。

4/10 15:16

意外と長くてうんざりしました。

撮影機器：

SH-M24 SHARP

装備

個人装備

Tシャツ ドライメッシュ（上） 半ズボン ドライメッシュ（下） チューブバンダナ アームカバー 靴下 グローブ 時計 タオルトレランシューズ（カルドラド2） サコッシュ 財布（保険証・スイカ・現金） ザック（20L） ザック（30L） 昼ご飯 行動食 非常食 飲料（2L+500+500） 地図（地形図） 笛 ヘッドランプ ファーストエイドキット 携帯（スマホ） モバイルバッテリー 防寒着 雨具 着替え一式

感想

はっちょり

多摩百山の笙ノ岩山を回収に行ってきました。川乗橋BSからの破線ルートですが、踏み跡は結構しっかり付いていますが、かなりの急登でくたびれました。スタートから蕎麦粒山までは1000メートルUP、なまった体はすでにへとへとです。
ちょっと休憩して、日向沢の峰へ向かいます。このコースを歩くのは2度目、前回はガスっていましたがとても気持ち良い道だったので、是非とももう一度歩きたいと思っていたコース。好天の中を再訪出来て幸せなひと時を楽しめました。日向沢の峰ではうっすらと富士山が見えました。
ここから棒の嶺へ向かう道は、アップダウンが多く、厳しめの地味なコースでした。